11/06/10 21:41:42.21 scvU2BJf0
快速列車で居眠り運転=乗客撮影映像で認める-昨年8月も、処分せず・JR北海道
JR北海道は10日、JR千歳線の札幌発新千歳空港行き「快速エアポート76号」(6両編成)で8日朝、運転士が居眠り運転したと発表し、
発覚の端緒となった乗客撮影の居眠り映像を公開した。運転士は同社の調査に、当初居眠りを否定したが、この映像を見せた後に認めたという。
運転士に持病などはなく、同社は運転士の処分を検討している。
この運転士は昨年8月にも乗客から居眠り運転の指摘を受けたが、否定したため処分されなかった。
同社によると、今回、運転士が居眠り運転したのは8日午前8時10分ごろ。千歳線の島松-恵庭間の約4.7キロを、本来は時速約120キロで走行すべきところ、
居眠りしてハンドルから手を放すなどしたため、スピードが落ち時速約100~105キロで走行、恵庭駅に約1分遅れの同8時14分ごろに到着したという。
事故などはなかった。
同9時ごろに乗客からJR北海道に電話などで連絡があり、翌9日に携帯電話で撮影した映像の入ったDVDが送られてきたという。
映像は約3分40秒間の長さで、運転士の頭が前後に揺れ、ハンドルからたびたび手が滑り落ちる様子が写っていた。(2011/06/10-20:31)
にwどwめwwwww
URLリンク(www.jiji.com)