11/03/30 10:54:02.45 cTBlOpDI0
さて、伸びてると思ったら、馬力の馬鹿は意気消沈して撤退したわけか
>>958
うん、それ正解
>>856の↓これを勝手に「環境放射能半減期」と読んだ馬力の馬鹿が大間違いして赤っ恥かいただけ
>URLリンク(www.niaes.affrc.go.jp)
>>934,935,937,950
この馬力の馬鹿、ほんとにセシウムが土壌から塩みたいにダカダカと流れるとか思っちゃってたんだ
セシウムは金属だからもちろんイオンにもなるわけで全く溶けないわけではない
ただし溶ける量ってのはかなり少ない
こんなの大学入試程度の化学知識で十分にわかる事
URLリンク(www.rri.kyoto-u.ac.jp)
URLリンク(jssspn.jp)
なので
「梅雨や水田てシステムのお陰で土壌の放射性物質は速攻洗い流されんの。」ってほざいてた馬力の馬鹿は、大間違いのデマを言いふらしてたって事よ
でよ>>856の資料は「表層から鉛直方向に10 ~ 24cm の深さの作土層」の話なんだわ
その限られた部分だけの「滞留半減時間」なので、環境放射能には全く関係ないわけ
耕作によって、この論文の場合には稲だとか小麦が、作土層内のセシウムを吸収する
そして耕作の結果、人がその稲や小麦を収穫するので、作土層内の137セシウムが、30年といわれる半減期より早めに減少する
それを指して、馬力の馬鹿が、水に流されるので半減期が15年15年とか、勘違いしてほざいてたわけ
ところが、137セシウム本体は、作土層から下の層にも沈下していくし、
今回の福島原発事故の汚染地域では耕作が行われる事がないため、耕作物による作土層内のセシウムが吸収される事もないわけだ
つまり、「滞留半減時間」ではなくて「環境放射能の半減時間」は依然として30年に近い値をとるわけだよ
作土層内のセシウムだけじゃなくて、下層部分のセシウムが追加されて、耕作しないことにより耕作物に吸収されるはずのセシウムがそのまま残るからね
なので>>856の試料を元に、半減期が15年だから、あっという間に環境放射能が低減しますよというのがそもそも大間違いって事なわけ
>>849,856は、悪質なデマで完全なデタラメ
ま、この馬力の馬鹿は、早く通報でも何でもした方がよいね