11/02/17 21:08:22 sIztruON0
北海道新幹線の愛称名について、
どんな名前を付けたらいいかという話題で先日大いに盛り上がっていたようだが、
かつて(およそ35年以上前に)、青函トンネルがまだまだ工事の真っ只中だった頃、
某「北〇道新聞」に、青函トンネルを駆け抜け北の大地へと向かう新幹線の勇姿
(想像図)が掲載されていた。
車両の容姿自体は、0系や200系ぽかった気がするが、列車名が、
「旭光」(朝日の光の意)もしくは
「極光」(オーロラの意も持つ) 〇号となっていた。
たぶんどちらの字でも「きょっこう」と読むのだろうが、なかなか渋い響きだよな。