11/03/01 15:16:06.50 f0NWBT70O
>>791
あそこの踏切が>>789の言うようになったのは、例の通過事件より前。
あそこの踏切は閉まってる時間が長い上に、自転車を押して歩いてる人がすれ違えるぐらいの幅しか
ないので、遮断機が上がっている間に踏切待ちをしていた人をさばききれないことがあったりする。
だから、警報機が鳴り始めて急いで渡り始める人もチラホラと。
そのための警告音声。
音楽は踏切で待たされる人のイライラ解消のつもりかもしれないが、音量が低く、警報機間近に
いる人にしか聞こえないので意味がない。