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来月行われる東北新幹線の新型車両「はやぶさ」の試乗会は、募集開始から5日間で定員の28倍にあたる11万人余りの応募があり、注目度の高さをうかがわせている。
はやぶさの試乗会は来月18日から20日までの3日間、大宮と仙台の間や盛岡と新青森の間で行われる。
JR東日本は試乗会の参加者4000人を今月12日から募集しているが、16日までの5日間で11万人を超える応募があった。
これは定員の28倍にあたり、3月5日から最高時速300キロで営業運転を始める新型車両への注目度が極めて高いことがうかがえる