11/01/08 01:58:18 S+IA2YAZ0
>>457については
36%引き下げとする報道もある
それと、この年末年始(12/28~1/5)の北海道関連の流動数(特急急行)なんだけども
コヒの主要四線区(本州、函館、旭川、釧路)は前年同期比2%増
特に本州方面が11%増と青森延伸の影響をポジティブに受ける結果になった
もっとも旭川方面は4%減少と、高速無料化と人口減少の影響を受ける結果になった
で、問題は、12/23~1/5の新千歳羽田の搭乗率
JALが65.2%(前年同期68.5%)、ANAが67.1%(前年同期67.5%)と減少
ところがADOが89.8%(前年同期82.3%)、スカイが90.8%(80.1%)と大躍進
これがどう言う事かと言うと
JAL、ANAも
好むと好まざるに関わらず低価格化を進めざるを得ないという事
きわめて簡単に結論が出る話
JALやANAからは既に着陸料や航空機燃料税の減免要請が何度も出ている
それを受けてまずは航空機燃料税が大幅に減免された
時代の流れというのはこういうもんだよ