11/01/06 08:10:53 WiHQt+620
>>241 以降の流れ
日経
URLリンク(up3.viploader.net)
の記事に
「現在のような景況が当面続くと見ている」という山田社長に対して
-新幹線の需要をどう掘り起こすのか?
「新幹線の車両も利用者の変化に対応する必要がある。年収が多くない会社員の中には新幹線を使わない人もいる。
一方で元気な高齢者は新幹線を使い続けており、小さい孫と一緒に乗るケースもある。
利用者層の変化に応じた車両にするにはどうすればいいか、 社内で検討を始めた 」
という
JR東海首脳陣のこれまでの経営体制を大胆に方向転換する発言があったからで、
今まではこうだたったからという固定概念は見直してみよう。
原則
指定席とグリーン車の設備と席数の統一を堅持し出来れば、席の数や企画車両の内容が違ったりや有ったり無かったりがあってもいいんじゃないか?
0系、100系のように食堂車やカフェテラスの復活やキッズ(ファミリー)車両を開発?
JR東のようなグランクラスの採用でタンス預金がたくさんある高齢者をターゲットに?
チョコっと横になれる座席や、シャワールーム・サウナの設置!
お金のない会社員を釣り上げたいなら女性という餌で車内でのアイドルのサイン会や交流会を実施する。
列車の旅をゆっくり楽しみたいっという向きには「こだま」を改造したほうがいいし、待避駅側でサプライズがあったりして、いろんなイベントも出来そうです。
待避駅が「道の駅」みたいにアイデアたっぷりならお年寄りや主婦などもターゲットになる
一方、デメリットは企画次第では中間車をいろいろ作らないとダメなので、メンテナンスも複雑になり、課題も多くなりそう