11/05/10 23:00:17.20 R6mBm6BZ0
中立的な視点で
>>827
>君の言う「連接バス」を走らせるのに、道路事情や法的手続の壁があることは知っているのか?
市電延長も連接バス走行も道路事情や法的手続の壁があることは両方とも同じ
>バスに比べて揺れが少なく、遥かに「わかりやすい」交通機関が路面電車。
揺れは両方とも走行空間の整備状況次第
保守費は道路の方が少なくて済む
過積載のトラックの走らないバス専用道(レーン)ならば路面の悪化は少ない
「わかりやすさ」はバス専用道(レーン)をカラー舗装すれば市電と変わらない
>>829
>今後の市電は、3300形準拠で、62名以下の定員になる訳よ
1人当たりの立ち席面積の計算が変わったから(1人当たりの面積が約半分になった)
実質的な広さはそれ以前と変わらない(≒乗車人員も変わらない)
それ以前は1人当たりの立ち席面積はバスと同じ
今後は低床化が必須なので現在のサイズを維持すると鉄道式で定員50人程度、バスと同じ計算法で定員は80人位になる
【参考】
連接バスデータ (定員約160人) 価格は低床連節LRTの3分の1 1km当りの走行コストもLRTの3分の1
URLリンク(www.mercedes-benz.es)