11/01/07 06:10:13 Uc8JU+RP0
実は、この日、青森に泊まりまして、
翌日の朝も見てきました。(実際に新青森までも乗車)
今度は1月5日(水曜日)の早朝の様子です。
5時35分頃、3番ホームでは「つがる2号」が待機していた。
485系3000番台の4両編成である。
5時42分、定刻より約3分おくれで「はまなす」が到着。
はまなすは5番ホームである。つがる2号は5時46分発。
出発まであと3分しかない。
はまなすの客は、青森駅唯一の跨線橋を渡り3番ホームをめざす。
そこそこの客の入りなので、大変な状況。
つがるの自由席は、これまた跨線橋から遠い側の2両。
さらに485系は一つの車両に一つの出入り口なのでなかなか乗れない。
しかも、隣の新青森まで一駅だからと、デッキでたむろする客もいて
スムーズには入れない。
結局、3分遅れで、青森を出発したのでありました。
新青森で、ほとんど降りると思いきや、
そのまま乗り続ける客の方が多かったです。
降りる人:乗り続ける人が、だいたい3:7の割合
(弘前、秋田方面に行く人にとっては必要な列車なんですね)
●教訓(「はまなす」→「はやて12号」に乗る人へ)
新青森へは、632M(青森6:09発)を使うほうが良いです
(つがるで行っても、新青森駅の売店の開店は6:15でまだ開いていない)
(新青森駅のそば屋は6:00からやっているが、混んでいる)
(それだったら青森駅の3番4番ホームのそば屋の方が時間的余裕ある)