10/10/22 05:35:22 f6JivuRV0
①糞小泉がブラジル人の製造業への雇用を認めたことで得た物は何も無い。
殺人や交通死亡事故を起こした犯人は逃亡し、被害者は賠償金も貰えずに
泣き寝入り。他にもコンビニ強盗やカーナビ窃盗などが頻発した。
不景気になれば税金で帰国費用一人当たり25万円を負担した。
これは企業が負担すべきではないのか?
帰国せずに日本に残留するブラジル人も多く、日本人の雇用を破壊した。
大企業では何百人もブラジル人を雇用しているのに、日本人は大学を出ても
就職口が無い。
②研修医制度を改悪し、自由に研修先を選べるようにした為、研修医が有名病院や
有名医師の元に集まり、地方に行く研修医がいなくなり、地方の医療が崩壊した。
③年金受給年齢を60歳から65歳に引き上げたが日本の企業の定年は60歳。
退職すると60歳~65歳の間は収入が無くなってしまう。
その対策として高齢者雇用安定法という法律を作り、企業に65歳までの雇用を
義務付けたが、義務だけで罰則が無い為、企業は色々理由をつけて首切り。
60歳以上の高齢者の生活が困窮した。
④派遣法も同じく3年以上勤めた派遣社員は正社員に登用することを義務付けたが
企業が2年で解雇してしまうためほとんどの派遣社員は正社員になれなかった。
このように糞小泉がやった構造改革は口先だけのもので肝心なところがすべて
抜け落ちている。抜け穴だらけの改革で一つも評価できるものはない。