11/04/26 00:57:31.72 MNa7aj8A0
>>626
あなたは阪急の車両に使われている塗料の種類とそれが燃焼した場合に発生する有毒ガスの種類・量が
危険な程度に達するという客観的な根拠が示せるのですか?
可能なら単に危ない危ないと言うだけでなく、具体的にお願いします
単に発生する・しないという話ならば鉄道車両には燃えれば有毒ガスを発生させるものが塗料以外にはない、
ということでないとおかしいですが、とてもそうは思えません
また、安全対策のアピール云々については、鉄道を運行する際に生じる危険は様々なものがあるはず
例え有毒ガスが発生して、それが危険であるとしてもそれは数ある危険のうちの一つでしょう
鉄道会社は関係法令を遵守して安全対策をしているはずですが、
それについて鉄道会社は全て具体的に説明する義務があるのですか?
それともひょっとして阪急には法令上の義務以上の義務があるということですか?
常識的に考えて地方公共団体が運行する車両が法令上の安全性を備えていないと考える方がどうかしていますよね
利用者の大半が気にもかけていないような点について安全対策を講じていますなんてアピールしても、
「おい、いきなりどうした?」という感想を抱かれるだけです