10/10/17 20:21:16 GxqXxVr00
>>737
>文章書く時は自分で理解してから書かないとな
ダメだ、笑いが止まらねえwwwマジで開き直りにしか見えねえwwww
言っとくが、盛岡以北が最高速260km/hのままで、さらに青函区間が絶対に140km/hに制限されるなら
東京-札幌間5時間越えとなることぐらい、ちゃんと解ってるんだよ。
まあお前のこの計算の根拠がデタラメだから、からかってやってるんだがなw
おっと、俺は「5時間確実に切る」なんてことは一言も言ってないからな。
>運輸経済研究センターの資料は確かに最近の資料ではないんだわその分、工事費は割高になる
意味不明。
まさか、設計速度が上がるからなんていうわけじゃないよな?
>表定速度の基本的な考え方や算定法は、昔も今も同じ
へえ、デジタルATC導入されてもなんだw
バカすぎるお前に>>687で書いたこともう一度書いてやるよ。
・東北新幹線盛岡-八戸間96.6kmはノンストップで区間平均速度199.9km/h
・同八戸-新青森間81.8kmノンストップで同じく204.5km/h
・九州新幹線新八代-鹿児島中央間126.8kmはノンストップで同じく217.4km/h
つまり新函館-札幌間ノンストップの場合、区間平均速度220km/h程度となることもありうるってワケ。
>320km/hに出来ない区間として調整中の区間がいくつかあるんだが
だいたい想像つくが、現計画のルートは設計速度260km/hであるってことと、
技術陣なめんなよとは言っておこうか。