10/10/11 02:04:45 3zbZXl2t0
青函トンネル共用区間の140km/h制限ですが、toTの開発が間に合わない場合の代案として、
標準軌台車+スリーブ(車体覆い)付き+プッシュプルの青函限定車両へのコンテナ積み替え方式を
採用できないでしょうか。
(風圧によるコンテナ扉の開扉をスリーブで止める。)
青函限定車両の走行性能が110km/h(できれば160km/h、せめて130km/hはほしい)であっても、
新幹線の260km/h(できれば320km/h)運転は可能かと。
(ただし、2+2ダイヤか3+1ダイヤ程度になる。)