10/10/20 23:58:39 9MKSXQz70
書き逃げしてもしょうがないんで一応見に来たけど説得力あるの一人だけかい。
「鉄子カラー」になったいきさつを知らないお前が悪いと言われそうだが。
現状で、
・赤茶の車両は一両残さず引退
・銚子電鉄の中で同じカラーの現役車両はいない
状態で、「銚子カラー」と呼べるものは今の銚子電鉄内では実質いない。
「銚子カラー」というものは現役車両の中に存在しない。
という解釈でいいんかな?寂しい現状だね。つまり銚子電鉄の公式のカラー
がないってことだから。
鉄子カラーと論理のすり替えするなといわれるだろうから言及すれば、
銚子電鉄のために鉄子の作者さんがデザインして作った。
で、その作者さんは「鉄子カラー」って呼ぶようにしてっていう話をしたの?
広告費という名目のお布施ってのはそれは銚子電鉄に対して払われてるという
ことなのかい?要するに名称を「買った」のだったら、それは鉄子カラーでない
といけないという主張が理解できるけど。
だけど、名称を「買われた」車両が公式で銚子カラーってなるのは寂しすぎるから、
なら「鉄子カラー」って言うほうが健全だな。
ヤマサの構内で貨物列車と銚子電鉄の旧塗装みていたガキの頃が懐かしいね。
だからって俺は団塊の世代じゃないぞ。