10/09/19 15:45:17 Qa+AmcS00
一般の鉄道の速度制限標識は、その標識が有効となる手前(ようするに標識板)までに落とさなければならない
これは自動車標識と同じ
ただ、自動車と違って、これは守ろうねという基準であって、超過したからといってスピード違反では捕まらない
多少の誤差は問題ない(曲線で超えたからといって脱線する事はない)
安全面の観点で言えば、福知山線のような事が起こりうるので守るべきものであるのは確か
分岐も速度超過は危険であり、転轍機(ポイント)に負担がかかるから避けるべき