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北海道新聞 ＞ 道内
ＪＲでトラブル相次ぐ 発寒の踏切で遮断ポールが架線に接触、白石駅でポイント故障（09/11 10:27、09/11 11:28 更新）
１１日午前７時４０分ごろ、札幌市西区発寒１０の４のＪＲ函館線発寒小学校踏切で遮断ポールが折れて
架線に接触しているのを運行中の臨時列車の運転士が見つけ、発寒中央―発寒間で列車の運行が
一時見合わされた。普通と快速の列車２８本が運休し、約６千人に影響が出た。
また、１１日午前８時４０分ごろ、札幌市白石区平和通３のＪＲ千歳線白石駅構内で、線路を切り替える
ポイントが動かなくなり、列車４本が運休するトラブルがあった。約１７００人に影響が出た。
URLﾘﾝｸ(www.hokkaido-np.co.jp)
>>219
「山線」機関車内を公開 - NHK北海道のニュース 09月11日 19時24分
（※見出しのみ）
かつて苫小牧市と支笏湖の間を走り、木材や観光客を運んだ機関車、通称「山線」の内部を見学できる
催しが苫小牧市で開かれています。この機関車、山線は、明治４１年から昭和２６年までの４３年間、
苫小牧と支笏湖の間を走り、紙の原料となる木材や、支笏湖への観光客を運んだもので、年に１度、
この時期に内部が公開されます。
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)