11/03/21 07:29:39.62 uFZGkjYP0
>>427
>拡大処理のときに年間のノリホ全部使ってるから都道府県間流動 で列車に乗った人はほぼ全員が対象になってるぞ。
所詮は拡大処理時に使う「ノリホデータ」ってのは、移動者の最終目的地を考慮していない単体データの積み重ねに過ぎない。
んで「目的地別調査」は5年に一度、秋の二日間だけしか実施していない。
俺は以前から「この調査は『分類別移動者の流れ動向』を導き出すためには有効だ」って事は認めている。
だが「この調査結果から『飯田-大阪間移動者』の正確な数字を導き出そうとしても精度が粗すぎる」って主張しているんだよ。
例えば、伊那には桜の名所があり毎年数十万人の集客を誇っている。
もしも桜の満開期に「目的地別調査」をやれば、かなり違う統計結果が出るだろうなぁ。
>「実態」なんて言葉使うなよw
相変わらず言葉の挙げ足取りは厳しいねぇ。んじゃ「実態」という言葉を使わずに再度指摘するよ。
お前が示す「幹線旅客純流動調査」によれば、現状「伊那・諏訪~大阪→50,000人/年間」であるのに対し、
在来型大阪開業時予測は「伊那・諏訪~大阪→1,500人/1日」。すなわち年間547,500人。
同じ条件で飯田を例に取れば、現状「年間15,000人」が大阪開業時「1日に500人」。すなわち年間182,500人。
現状と比較して在来型ができた際には各々10倍以上の増となる。ちなみにこれすべてお前が主張した数字の引用だ。
そんな高尚な数字を引用する馬力様ご本人が、その舌の根も乾かぬ先に下記の主張を述べられた。
「リニアが出来たからって、急に大阪に用事が出来るっていうもんでもないだろ(>>356)」。
抱腹絶倒。馬鹿丸出し。その場凌ぎの二枚舌wwww。
如何に馬力の主張がデタラメかという事が証明された一幕です。