11/02/17 21:54:02 u5D+nbdK0
>>270
>URLリンク(www.pref.nagano.jp)
>の11ページ。
これ、東京-名古屋間開通時の資料じゃないのか?
東京-大阪まで開通した場合、リニアBルート諏訪・伊那駅だと17,000人/日だろ。
で、17,000×0.77÷2=6,545人。
ただ、2駅できれば、2駅の合計利用数は17,000人を上回るだろうから、
仮に伊那の方が諏訪より少ないとしても、在来型伊那駅の利用人数は6,500近くにはなるだろう。
あとさ、この資料では飯田は5,500人だけど。
東京-大阪まで開通した場合、リニアCルート飯田駅だと8,000人/日だろ。
で、8,000×0.77=6,100人。
この数字からどの程度ダブルカウントを差し引くか?が問題だが、
君は>>251で「飯田は他地域の依存度が高い」旨を主張するが、俺の主張は正反対。
伊那市長も主張しているが、飯田は長野県の南端でそこに駅ができても他地域にメリットが少ないのは定説。
要するに、諏訪や伊那に駅ができれば、交通の利便性から広範囲の住民が利用するが、
飯田に駅ができてもほとんど地元民しか利用しないと云われている。
具体的に言えば、諏訪にリニア駅ができれば、高速バスしかない飯田民はたまには諏訪を利用するが、
逆に飯田に駅ができても他の交通機関に恵まれている諏訪民はほとんど利用しない。
従って、ダブルカウントを差し引いても、飯田駅利用者数は驚くほど減る事は無いだろう。
>誰が誰をどんな理由で丸めこんだっていうんだいw
有名な話じゃん。
仮に、田中角栄が岐阜出身だったら、新幹線は岐阜を通っていたと思うよ。