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抗議活動での差別発言で名誉を傷つけられたとして、水平社博物館(奈良県御所市柏原)が22日、
大阪府枚方市の電気工事業の男性(40)を相手取り、1千万円の損害賠償を求める訴訟を奈良地裁に起こした。
男性は「在日特権を許さない市民の会」の副会長兼大阪支部長。訴状によると、男性は同館で企画展
「コリアと日本―韓国併合から100年」が開催されていた1月22日、同館前での抗議演説で、
同和地区住民に対する差別発言を繰り返し、その様子をインターネットの動画サイトに投稿したという。
男性は「訴状を見ないとはっきりしたことは言えない。裁判のなかで、企画展の歴史説明に関し、
証拠に基づく証明をしてもらえるのかどうかが一番の関心事だ」とコメントした。
URLリンク(www.asahi.com)
※川東大了とは
お母さんによると、川東氏が
「ここ数ヵ月間以上に亘って、仕事をしないで部屋に閉じこもり、明け方までパソコンをいじって生活にも困っている。
いつ寝ているのかさえも分からない。息子を見ているとまるでオウムのようだ。」とこぼしていた。
URLリンク(blog.liv) edoor.jp/googleyoutube/archives/51512308.html