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債務超過に陥る恐れがあった08年度には、累積損失の68億円の減資と貸付金の一部40億円を株式化して増資する支援策を実施した。
また、13年度までに総額48億円の追加出資を新たに計画。今後4年間で計28億6000万円を出資する方針で、長久手町、瀬戸市など
沿線5市町にも計19億4000万円の負担を求めている。
09年度については、建設時の借り入れなど減価償却前の損益は黒字化の見通し。ランニングコストは改善傾向で、返済負担を
切り離す継続的な財政支援が必要としている。
まず、税金投入ありきの単年度黒字。
愛知高速交通東部丘陵線 決算(どちらにしろ減価償却費まで繰り入れると毎年20億もの赤字)
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