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首都圏には通勤五方面作戦と題して輸送力増強を行った路線があるが、JRになって20年以上も、どの路線にも新快速が走っていないのはどうかしている。
次世代車両と目されるE235系は3扉転換クロスシートとし、これを京急や小田急、東急との競合が激しい東海道線に投入すべきである。
そして新快速を設定し、停車駅は横浜、大船、平塚、小田原、熱海とし、投入後の経過を見て、他の五方面各線にもE235系を投入する。
車両は10両と5両を用意し、ホームが足りない駅でははみ出し停車すればよい。
複々線を抱えながら、このような車両を走らせないのは明らかな怠慢である。
JR東日本に対しては厳しい注文かもしれないが、サービスダウンするような車両の投入は願い下げだ。
いち早い輸送体系の改善が望まれる。