10/10/04 01:32:00 kdUo4uIG0
いずれにしろ、発車案内や行き先表示まで朝鮮語表示はいらない。
407:名無し野電車区
10/10/04 05:13:29 +AxGMEnZQ
>>406
さすが人種差別厨、言う事が違う。
URLリンク(hissi.org)
408:名無し野電車区
10/10/04 16:14:36 FDyUdaXx0
ハングるーるーるーるー
予感がします!
409:名無し野電車区
10/10/04 16:34:23 hGSN0h7r0
人種差別ときたかw
410:名無し野電車区
10/10/04 19:39:02 kdUo4uIG0
>>407
誰も差別してねーよアホ!
区別と差別は違う!
参政権は外国人は持ってなくて当然だろ!!
外国人が参政権持ったらどうなるのか、わかってるのだろうな?
日本人に不利な法案が可決されるからだ!それこそ逆差別だ!!
ただでさえ在日韓国・朝鮮人は日本人や朝鮮系以外の人間が持ってない『在日特権』を持っている。
生活保護不正受給、NHK受信料免除、JR定期券割引、税金優遇などなど、それらを特権と言わず何と言うんだ?
つい最近では、在日韓国・朝鮮人の他に、高齢者も特権階級だと疑われてる。
「嫌韓流」の山野車輪氏が「「若者奴隷」時代 “若肉老食(パラサイトシルバー)”社会の到来」でこの実態を取り上げた。
411:名無し野電車区
10/10/04 19:44:51 kdUo4uIG0
>>410の続き
山野氏は当初「格差社会」の実態を調べていたが、実は増え続ける高齢者によって若者が食いっぱぐれていることがわかったため、取材テーマを「老人特権」に変更し、結果冒頭の漫画出版となった。
2007年に団塊世代が一気に定年退職し、支払われる年金が急増した。
このままいくと、年金システムが崩壊するとも言われている。
一方で若い世代の方の収入・貯蓄は少ないという結果が出ている。世代間で大きな格差が生じている。
この実態をマスコミではまともに取り上げられていない。
■若い世代が割を食っている
1990年までの「バブル景気」までに採用された中高年の正社員の給料を支払い、かつグローバル化によって地球規模での価格競争が激化したことにより、人件費削減を余儀なくされた。
その結果、若い世代に涙を飲んでもらう、という末恐ろしい事態が起きている。
つまり、労働量や出勤日数が少ないにも関わらず高い報酬を受け取る「労働貴族(別名:ノンワーキングリッチ)」の存在が若者の採用を妨害しているのだ!
日本は「終身雇用制」で、余程のことが無い限り正社員を解雇することができない。
つまり、日本の若者や一般労働者が差別されているわけだ。
老人特権の正体
URLリンク(www35.atwiki.jp)
412:名無し野電車区
10/10/04 20:27:14 6wKaULow0
ハングル板でやれや
謝罪と賠償を以下略ニダ
413:名無し野電車区
10/10/05 15:24:03 jsQgZLIP0
日本人の家族全体の9割以上が赤字世帯なのに、在日は日本人が収めた税金で生活している。
【格差ピラミッド】 日本は在日天国ニダ~♪ 在日は勝ち組ニダ~♪
【在日特権】~♪
/\ 生活保護 もらい放題うはうは~♪
/∧_,∧\
/ <*`∀´> \ 公営住宅 在日優先入居~♪
/ 在日朝鮮人さま \ 病院学校 みんな無料~♪ ノンワーキングリッチ~♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___日本人奴隷___
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ リストラ 名ばかり管理職 年金保険料負担額高騰
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ 過労死 社内いじめ 新人切り 継続雇用の保証なし
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ ワーキングプア 内定取り消し
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ ネットカフェ難民 みんな派遣・請負
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ 集団自殺 就職氷河期
/____/_______無職_ニート________\ 通り魔
チョンふざけんな!多くの日本人が苦しんでいるのに、お前らは何の仕事もしないで団塊や年金世代より豊かな生活を送れるとは、許せん!!
特にバブル崩壊以降の若者は職にあぶれてるのに、在日チョンは働きもせんと優雅な生活を送っていることと、定年退職後に再雇用されてる日本人のジジババどもが異様に多いことが納得いかねぇ!!
414:名無し野電車区
10/10/05 16:48:10 hQvThTXVO
>>1
ここと同じようにあちらにもゆとりが増えて
ここでググれカスと言うように
ハングれカスと言われたかららしい。