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特別寄稿 講談社事件の真相と全貌を語る 2
2011.10.08 Saturday20:24
大川隆法を激怒させた記事とは
さて、講談社・フライデーへの仁義なき戦いの元になった記事の一つに、”若き日の中川隆(大川隆法の前の
名前)が、霊能者石原氏のもとに相談にいった”という記事である。
--石原秀次(正しくは石原常次)氏は語る。 彼(大川隆法)がまだ、商社にいるころでした。ぼくのところに、
ノイローゼの相談にきました。
【GLAの高橋佳子 先生の“真創世記”を読んでいるうちにおかしくなってしまった。自分にはキツネが入って
いる。どうしたらいいでしょうか】と。分裂症気味で、完全に鬱病状 態でした。
ノイローゼの人は名前や住所を隠す場合が多いんですが、彼も中川一郎(本名は中川隆)と名のっていました。
』 その青年が、数年後の現在、霊言の 形を借りては、あらゆる宗教家、著名人になりかわり、ついには自分は
『仏陀である』と語るのだ。(以下略)--- 等を述べる署名記事。