★★『幸福の科学』統合スレッドpart577★★at PSY
★★『幸福の科学』統合スレッドpart577★★ - 暇つぶし2ch101:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:31:57.03 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

102:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:32:52.95 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

103:世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
11/11/14 00:33:25.47 7X3BOtxz

池田先生も大川先生も、深見先生を見習われたらと思いますね。


104:2ちゃんねるの使者 ◆VKEu0ZceX1mb
11/11/14 00:34:09.42 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

105:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 00:34:14.31 VfzN800l
    【再掲載】
・●宇宙の守護神おもしろ語録●・・(大川愛理沙の最古の宇宙の魂)・

「宇宙には、悪質宇宙人から、 善良な宇宙人を守ってる「守護神」が存在する。今回、登場した「宇宙の守護神」は、獅子座、金星、琴座のベガなどに関係したのち、地球にやって来た」『宇宙の守護神とベガの女王』より


●エル・カンターレは宇宙を歩いていくわけにもいかん…乗り物が必要だ。だから、エルカンターレを運ぶのが私の使命なんです。
●神の外見を訊いてならない。見ると罰が当たって目が潰れる。


●私は“在りて在るもの”です。●私の鱗一枚は、一つの太陽系に当たる。太陽系は、私の体の一部●金星から地球までエルカンターレを連れてくるのは重たかった。「よっこらしょ」と重たかった。

●ああ、炎をお尻から吐いているような気がする。
●宇宙にも「宇宙の流れ」があり私はその宇宙の流れを作っている●私が丸ごと星を食べるとブラックホールになる。そして、“うんち”として出したら星が誕生する

●一日に(星を)二、三個食べる。●「私に先立ちてある者はない」●宇宙の創世と死滅に関わってる●(エルカンターレを)産み落としたのかなあ。お尻から出したのかしら(笑)


●星は食料。(金星を)かじって火山爆発を起こしたかもしらんな。●ベガの司令官は姿を見せない。見た人は眩しくて目が潰れる。…●全身が発光している。…………●私は「宇宙の推進エネルギー」

●私は銀河よりも偉大なる者。
●私の体は「宇宙戦艦ヤマト」のように変身することも可能です。●私は時間と空間を同時に内包している存在です。
●「宇宙のプロテクター」が本質

※総裁はご自分の愛娘を混乱に陥れた。彼女はまだ、中学生。彼女に一切の罪は無い。KKは信者全員に拝読を義務づけるべきである。それでも大川氏への信仰を維持できるのか?皆様!総裁先生が神様の徳をお持ちか…ご検証を!!


…みなさまと主に愛をこめて…




106:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:34:56.46 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

107:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:35:40.34 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

108:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:36:23.81 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

109:涅槃 ◆rbeJHv.vpc
11/11/14 00:36:53.38 ce62KeJB
スレ流しやめてくれないか、偽トリップまで使って。
そんなことをしても、真相はわかってしまう。

110:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:37:07.38 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

111:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:37:38.71 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

112:この低脳荒らし、なんたらウソ記事とかいってた奴かな
11/11/14 00:38:36.74 kXGJkqhB
いそがしいこって

113:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:38:38.84 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

114:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:39:20.42 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

115:涅槃 ◆rbeJHv.vpc
11/11/14 00:39:47.01 ce62KeJB
あ、そうそう、言ってなかった。
>>前スレッド(576スレ)1乙
>>1

スレ立て人に乙を忘れ、すいません。

116:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:39:55.78 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

117:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:40:39.38 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

118:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:41:25.39 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

119:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:42:20.72 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

120:神も仏も名無しさん
11/11/14 00:42:22.54 0ohWqYwU

このスレはこのまま犠牲にさせられそうな悪寒orz

121:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:43:32.31 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

122:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:44:03.20 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

123:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:44:47.07 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

124:ルチア ◆xIVVsT.UBfeh
11/11/14 00:45:32.77 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

125:涅槃 ◆rbeJHv.vpc
11/11/14 00:47:38.38 ce62KeJB
一通り見たが、今スレは内容がない模様。しばらく中断します。

126:世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
11/11/14 00:54:14.73 7X3BOtxz
>>125
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。

「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神の願い、理想です。

何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして神に出会います。

深見先生は神の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに神道の教えを説かれる存在です。

深見先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。

ワールドメイトが真実、神の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。

ぜひ、ワールドメイトの教えに触れて頂きたいと願っております。



127:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 01:08:38.08 VfzN800l

*①この書き込みで身バレ!アハハ・♪

映画『ヘルメス愛は風の如く』上映の頃、私も毎日、お誘いに奔走していた。小雨降る夕暮れの事映画館から帰る途中、木々のこんもりした公園を横切ろうとしていた時、一人の青年に出会い自分の目を疑った。


 彼は子役の大五郎みたいに伸び切った前髪を輪ゴムで頭のてっぺんで結び、ボサボサの長い髪を絡まし肩まで覆っていた。


ジーンズやジャケットの縫い目が綻び、暖簾のように太ももや背中を剥き出しにしていた。ぼろ雑巾のようにジーンズの裾を引き摺り膝まで雨に濡れていた。


 私は彼を見た瞬間、彼の母親のことを思った。お腹を痛めて愛情を注ぎ育てた我が子がこんなに汚れて異臭を放ち、人目を忍んで生きている姿を知ったら、どんなに胸が痛むだろうかと。


 同時に野良の仔犬だって、こんなに汚なくなりはしないと思った瞬間、せめて、人間らしく、小綺麗な姿で人前に出られるようになって欲しいと思った。


 そっと、彼に近づき、彼の真っ黒な顔を覗きこみ、「私の家にこれからお風呂に入りに来ませんか…」更に「私は貴方を信頼し家に泊めたいと思うので、貴方も私の信頼に応えてくださいますか…」とお尋ねした。


 彼はこっくりと頷き「はい」と消え入るような声で答えて下さった。二人並んで、薄暗い公園から、雨で輝くネオン街に出た。ラッシュ時の電車に乗った。


 只でさえ雨でむせ返るような日だったのに、彼の姿も臭いも異様だったけれど、仕事帰りの彼と同じ年頃の若者達は遠巻きに離れ自然に振舞ってくれた。


 彼はつり革やポールに触らないように努力して立っていた。       つづく




128: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/11/14 01:13:48.59 JE+y39vT
幸福の科学の物語のシナリオとスターオーシャン3のストーリーは良く似ている筋書きですよねー。

129:ルチア
11/11/14 01:16:01.17 VfzN800l

*②この書き込みで身バレ!アハハ・♪
    
 揺れると長く伸びた真っ黒な爪が目立つ三本の指で遠慮がちにガラス戸に伸ばし必死に支えていた。車に乗る時、シートに新聞紙を広げた。ノミもいた…。


 そして、家族に電話した「二年半、お風呂に入っていない青年を家にお連れするので、お風呂を沸かしておいて欲しい」と。「分かった。ぬるめがいいね」と言ってお兄ちゃんが電話に出た。


 玄関で裸になりタオル一丁でお風呂場に直行して貰った。急いで、小さなおにぎり2つと牛乳と漬物を添えお盆に乗せ、お風呂で食べてから、のんびりお湯に浸かってと差し入れをした。


 お兄ちゃんは小柄な彼の身体に合う下着やジーンズ、Tシャツ、ソックスを選んでプレゼントしてくれた。


 お風呂から上がる頃を見計らってドライヤーで彼の長い髪を乾かそうと待っていたら、彼は真っ赤な目をして出てきた。


 その目を見、私の胸も締め付けられ、黙って泣きながら、ドライヤーをかけ、髪を切った。そして、皮膚病の塗り薬を頭や顔や首、身体に塗ってあげた。


 私の家族に彼を紹介しながら夕食を摂った。彼はこれはごぼう、これは蓮根と一つ一つを味わうように噛みしめ噛みしめ食べていた。 それを見ただけで又、泣きそうになった。果物もお茶も心から味わっているのが分かった。


 客間に休んで頂こうと思っていたのにお兄ちゃんはさっさと自分の部屋に布団を運び、彼と一緒に一晩を過ごしてくれた。


 私は彼が今まで身に着けていた洋服も捨てないで持っていくと言ったので、二回、洗濯と漂白をしアイロンで乾かし、徹夜で彼の衣類の綻びを繕い、お兄ちゃんから貰ったバックパックに衣類の替え着と一緒に詰めた。(つづく)




130:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 01:18:22.23 VfzN800l

*③この書き込みで身バレ!アハハ・♪

 朝早く起きたお兄ちゃんは徹夜で彼と色々な話しをしたと言いながら、寝不足の目で出掛けて行った。 たった一日限りの出会いだったけれど、彼は別人のようになった。

 私の家族は、彼を家族のように接し別れを惜しんだ。私は支部に彼をお連れし支部長に彼の身の振り方について相談にのって頂いた。

 最後の最後、車の中で彼にこれからの人生についてや自然にあの世のこと、転生輪廻についての、お話をしていた。


 彼が次に生まれて来る時には、ご両親や職場の先輩や友達の信頼に応える人間になり、勉学に励み、前向きな人生計画を立てて生まれて来てねとお話をした途端!彼の表情がぱっと明るくなった。


 彼の満面の笑顔をルームミラー越しに見た♪やっと!笑った!と又、涙が溢れた。涙で曇る彼の笑顔を見て、私は一生!この笑顔は忘れないと思った。


 その後、何度か彼にお会いしたが、いつも、身綺麗にしていたし、嬉しいことにおじさん、おばさんの友達も出来たと言っていた。

 彼はある過ちを犯し親から勘当されていた。しかし、頼るところも無く、夜遅く家の呼び鈴を鳴らした。母親が出て来て、彼を見るなり雨の中に突き飛ばしたそうだ。

 それ以来、友達の家を転々とし、遂にどこにも行く宛てが無くなり、あちこち仕事を変え、○阪から海を渡ってこの街までやって来たのだと。

 仕事に就けず、人目に付かぬよう公園の片隅で隠れながら生きてきたとの事。夕焼けの空を見つめていたら彼の突然♪笑顔を思い出して…。


…みなさまと主と彼に愛を♪…






131:神も仏も名無しさん
11/11/14 01:24:52.90 psznjiGg
コピペで512kb超えさせる修行?

132:神も仏も名無しさん
11/11/14 01:25:48.60 0ohWqYwU
ルチアさん切ない話しですな。荒らしがやっと止んだので再掲します。


前スレの自己責任だが、総裁は離婚したのも恭子氏のせいだって言っている。ユダだとか悪魔だとか言っているけど要するに全部恭子氏が悪いんだと言いたいようだ。

当たり前だが離婚したのは両方が悪かったんだろう。
これを見ている離婚経験のある人には耳が痛くて申し訳ない気もするが、それでも相手だけが悪いことを一生懸命世間に説明したり、離婚の原因をまったく相手のせいだけにしている人は珍しいと思う。


一生懸命に恭子氏が全部悪かったことを説明する総裁は世間から「お前は子供か?」と思われるはず。それを説明する信者も世間から異常だとしか思われない。
そんなこともわからんのって、異性と付き合ったことのない素人童貞だったんだろうなw総裁はwやっぱw

そんな奴が人様の人生を指導するなんて、いまだに信じている奴も、まじ笑えるとしか言いようがない。よく人に自己責任だなんて説教の押し付けが出来るもんだよ、信者は。キチガイだね。しまいにゃ笑うしかない。


133:神も仏も名無しさん
11/11/14 01:33:57.34 psznjiGg
滋賀の皆さんも大変だな

134:涅槃 ◆rbeJHv.vpc
11/11/14 01:54:07.08 ce62KeJB
そうですな、前スレも512kbオーバーで中断してますし。

教えとしては、「ユダ=悪人」という定義が短絡的ですな。
それにHSの言う「悪魔」なんて、せいぜい悪霊か浮遊霊レベル。もしくは、運がなかっただけ。
悪魔がするにしては、スケール(規模)が小さくて限定的。

何でもかんでも「悪魔」とか「ユダ」とか定義して、思考を停止させるつもりだろう。
いちいち考えていたら、心身症になってしまう。

135:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:00:27.78 gkNrQvyP
>>1
杉山はん、
スレ立て、ホンマおおきにな!

わても立てよ思おとりましたんやが、出来まへんでした・・・。

136:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:01:04.27 VfzN800l
…・【再掲載・ザ・リバテイより】・…
【大川隆法のスーパー六大神通力】呼べない霊はいない!仏陀よりパワーアップさせている神通力の疑問!

※確かに魂のご兄弟の仏陀様より物質欲、金銭欲、色欲、名誉欲、嫉妬、疑い、人騙しはパワーアップさせている…。妄想力も…。(涙)


【天眼】患部の臓器意識のキモチまでも分かってしまう…患部を霊査、憑依霊を霊視、動植物の心理も解るというが、全然解らなかった。

※昨年11月、総裁はルシ軍団に大悟館や総合本部を支配されていたのも見抜けず、自ら翻弄されていた。天眼能力なんて何もない総裁。

【天耳】地球上で呼び出せない霊などない…国の長の守護霊から悪マ、太古の宇宙人の霊、外国人迄とあるが。

※呼び出しているつもりが、時々、主語を間違え、総裁の意識混入、更に質問者に今日のリーディングの信頼度はどの程度かと聞くと司会者が「「半分以上は」との返答に参加者一同、絶句!(苦笑)


【他心】いつでもどこでも本音を読み取る…対話相手のみならず名前を見ただけで本音を読み取る。

※総裁が毎日、顔を合わせ、20年連れ添った妻の心も過去世も読み取れず、今頃、KKの発展の阻害者だと云われても他心能力無かったのは…ばればれ…です! 第一!この私ルチアをも特定出来なかった!     つづく





137:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:07:59.58 gkNrQvyP
「無能の隆 リョオ バカザキ」はん、

毎度おおきに!
よおやくわての「なりすまし」をやってくれはりましたなあ。
わて、感無量ですわ。

今までナンボ、コーフクはんの悪口を書いても無視されて来ましたんで、
こおやって「なりすまし」までしてもらえると、
「ああ、わてもやっとコーフクはんから一人前のアンチと認めてもらえたんか!」
ちゅう思いでいっぱいですわ。

ホンマ、おおきにな~!
斉藤はん、須呂はん、蔵原はん、オーカワはん、
ありがとおおます。

わて、これからもいっそう頑張らしてもらいますわ(感涙)!

138:神も仏も名無しさん
11/11/14 02:15:02.55 3utxc7xY
>>124
大川隆法なんてただのチンカス野郎でしかないじゃん

139:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:18:21.78 VfzN800l
  ②【再掲載ザ・リバテイより】
「大川隆法のスーパー六大神通力」   
【宿命】いまや超時空スケールの宇宙人リーディング…過去世リーディングと人類史上初の宇宙人リーディング及び地球人類の始原と宇宙創世の秘密にせまりつつある。

※宇宙人リーディングの一言たりとて、人類を高度な理想に導く高邁な思想の片言すら語られていません。宇宙人リーディングを拝聴すると、余りのレベルの低さに赤面してしまいます。


【神足】夢であって夢でない。有効な霊界探査法…夢の中であの世霊界を自由自在に探訪している。

※総裁の意識は今、せいぜい5~6次元かなと。その下の低級霊界専門になり過ぎ!神通力と言えない!総裁は早くから慢心し、高級霊界と絶縁状態にあり、低級霊界しか繋がらない。(涙)


【漏尽】驚異の教団経営、それもまた神通力のワザ…25年に渡る教団経営、出版や学校事業、政治の提言、世界伝道の展開。極めて地に足のついた仕事を積み上げている。

あの世の霊が話しかけてくる世界で普通に生きるには日々の研鑽があり神通力を発揮できると解説。

※教団は経営難に喘ぎ、出版物は買い取りで売れず、学園の未来は暗く、選挙大敗に導く総裁の漏尽能力ならず破壊能力恐るべし。
若手幹部の登用では右往左往して地に足も着かないであろう。


奇跡の大霊能者大川隆法と紹介←言い過ぎではありませんか?平凡からの出発を。人の何万倍もの反省を。宗教家は人を救済すること。力誇示は天狗になった証拠。
後の世の人が総裁の人物と仕事を検証します。


…みなさまと主に愛をこめと…



140:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:19:21.64 gkNrQvyP
「無能の隆 リョオ バカザキ」はん、ホンマにありがとおます。

お礼に今わてが練っとる悪企みを少しばかりあんさんに漏らしてあげますわ。
これ、オーカワはんにホーコクして、点数あげなはれ!
あと、佐竹カンチョーはんにも宜しゅうな。



◆2ちゃんねる使者の大予言(1/3)◆

仰木のみなはん

「斉藤」さんに代わって「よしもん(=須呂祟)」はんがスレ流しに出て来はりましたな。
コーフクはんがスレ流しをやる時ちゅうのは、「読まれて困る話題が出た時」なんですわ。
これは「おてんとはんは必ず東から昇る」とおんなじくらい、間違いない事実なんですわ。
(どこぞのバカボンはんの場合は「西から昇ったお日様が~」ですがな・・・笑)。

せやからコーフクはんはここの記事、えろお気にしてまっせ!

明日も「よしもん=須呂祟」はん、スレ流しにやって来まっしゃろが、
なあに、ここのコメント欄が読みにくくなったところでコーフクはんが崩壊するのは時間の問題なんですわ。
ちょっと工程表にしてみますな。

141:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:20:51.91 gkNrQvyP
◆2ちゃんねる使者の大予言(2/3)◆

11月
「1億円御法話企画」で信者がゼニを使う。

11月23日
「初転法輪祭」で信者がまたゼニを使う。
この日の演題は「伝道のナントカ(うろ覚え)」なので、
一般客は絶対「来なきゃよかった」と思う。

11月30日
総務省から幸福実現党の2010年度収支報告書が公表される。
ここでまた、党員数の増減を確認できる。

12月6日(火)19:00
「エルカンまつり in さいたまスーパーアリーナ」
平日なので会場が埋まらず、全国の信者に動員がかかっている。
一方で各県でも市民ホールなどを中継会場に借りるようにという指示はそのまま。
一般客は13日前に「伝道のナントカ(うろ覚え)」を聞いたばかりなので、2回目は絶対に来ない。
本会場は空席が目立ち、地方会場はガラガラ。頑張った信者ほどガックリ。

142:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:26:39.44 gkNrQvyP
◆2ちゃんねる使者の大予言(3/3)◆

1月22日
大津市長選挙
目片市長の対抗馬として女性弁護士が出馬。

4月
大川きょう子夫人が岩手でのボランティアを終了。
離婚裁判に本腰を入れる?告発手記を書く?

その他
映画「ファイナル・ジャッジメント」。
映画館で上映されないので、頑張った信者はボロボロ!

その他
まだ書けへんのですが、教団では現在リストラが進行中。
リストラ職員の内部告発が増える可能性大。

2012年末
教団財政破綻。スキャンダル噴出。学園建設ストップ。関係者の糾弾始まる。
オーカワはん、逮捕or海外逃亡or自殺or発狂。
一方2chで杉山真大氏が「『2012年で歴史が終わる』というマヤの予言は、
どうやら『コーフクの歴史が終わる』という事だったらしい」と冷ややかにコメントする。

143:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:37:51.51 VfzN800l
    ①【再掲載】
・…☆…明治維新の英雄が…☆…・ 現代の幸福の科学に蘇る
 それも、若い女性が多い?

〇吉田松陰(大川咲也加)…………〇坂本龍馬(近藤しほ)……………〇勝海舟(渡邊理代)………………〇西郷隆盛(中村・女性)…………〇大久保利道(大門未来)…………●木戸孝充(大川真輝)……………

〇山形有朋(大川愛理沙)…………●久坂玄瑞(酒井・男性)…………●高杉晋作(松島弘典)……………〇伊藤博文(釈量子)………………●沖田総司(竹内・男性)…………〇近藤勇(竹内職員の妻)…………

 大川隆法総裁のリーディングでは、新たな国創りのときに大量に高級霊が幸福の科学の幹部や家族それも多くが女性として転生してきていると言う。


(笑)※礼儀知らずと言おうか、怖いもの知らず(失礼!)と言うのか、アテナちゃんが背中をパンパン叩いて苦笑させた吉田松陰先生は、確かに、まだ、霊界に居られたようですのに…(笑)


 歴史上、まだ身近な存在として、伝えられる坂本龍馬様や他の霊人様に転生したとされるKKの女性陣達とは似ても似つかぬご性格で霊人様の名を語ると言うのは失礼と言うものだろう…。(苦笑)


 ましてや、大久保利道様はまだ、天上界には上がっておられません(キッパリ)。

 私が数年前から、政治家に手紙を出すときには、何度も、大久保様に手紙のご指導を頂きました。

 やはり、大久保様は頭の切れる方なので、霊界でも一目置かれているのでしょう。霊人様が大久保様をお呼びして下さるのです。大久保様が現れた時にはびっくりしました。   つづく




144:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:45:57.52 VfzN800l
    ②【再掲載】
明治維新の英雄が現代のKKに蘇る

 日本の未来を案じ、政治家百人に手紙を添え献本したいと言う私を御指導下さったのです。その時に、大久保様もこのような形で少しでも、天上界のお役に立てるのはこの上ない喜びだとお話を。


 ですから、大門未来氏の25年を差し引いても百年そこそこで地獄から地上に直行できる訳がないので大久保様が転生する事など、あり得ないのです。

 必ず、一度は天上界に上がってから、地上での反省を済ませ、人生計画をしっかり立てて降りてくるのが、霊界の決まりごとですから、総裁はそれすら忘れていらしては、リーディング能力以前に問題があると言うものです。


 しかし、これだけの錚々たる英雄が揃いながら、御生誕祭の入場者数の誤魔化しや、大阪正心館の五百名も集客も出来ず、偽リーディングで宇宙人リーディングを引っ込め、

KKの情報が漏れたと信者を疑いメールチェックをし、挙げ句に平日の夜にエルカンターレ祭を企画するなど異例尽くしのドタバタ劇を展開する幹部達があの偉業を成し遂げた明治の英雄達とはとても信じられない。


 本物の英雄達はあの世で総裁と偽英雄のあたふた振りをご覧になられ、「どこまでKKは堕ちるのか、総裁の地球最高神としての威信がどこまで崩れるのか目も当てられん…」と笑っておいでです…。

 信者のみな様も「総裁はおかしい…若手幹部の人事採用も信用がならん」とばかりに、退会を念頭に教団の様子を伺っているのではないでしょうか?


 面白いことに、「今、KKはどうなっているんだ」とばかりに、幹部や支部長さん達もこの2chで情報を集めようと、ご覧になる頻度が上がっていらっしゃるようです。勿論、総裁先生もそのお一人ですよね…。

 ですから、この場をお借りして、総裁先生に今日も反省をお薦め致しているのです。総裁先生、瞑想と反省のお時間をお取り下さいと…。KKとお弟子さんと総裁のためでもあるのですから。


…みなさまと主に愛をこめて…



145:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:50:00.22 VfzN800l

*.。・゚☆ヘルメス様のお話☆゚・。.*
 あなた方には申し訳ないけれど我々は大川きょう子を敢えて使っている。引き止めてはいない。
本人が一旦、心を引き締め初心に帰るために痛みを味わってもらう。

 ルシは笑うしかない。手を出す前に自分達で社会的ダメージを作っている。やはり、砥石にかけないと、人を悪く言うものではない。人の良いところを認めるために下る気持ちがないと。

 会員達、天上界、霊人達の力があって重々無尽の役割の中で法を説いている。八正道に添って毎日の時間の中で自分の心を反省する時間がない。

 ほとんど毎日どこかで話してる。霊言、校正、話すの繰り返しで自分の反省が全く取れない。守護霊・指導霊と話すなんてと思っている。

 久々に御法話前日にイスラエルの神を呼んで霊査した。もう一回自分の行動、行いを振り返る時間を取り戻さないといけない。


 本人が気付かないと!慰謝料払うのはイヤ!父親の葬式に出席しなかったのと孫達も行かせなかったのは問題。霊的でないと総合的なことが考えられない。

 選挙にでて支部巡錫して別居の3年前から問題が発生してきた。大悟館のシステム…何があっても通用しない。


 一旦、身を清めてゼロからやる覚悟にならなければ、これ以上の幸福の科学の発展はないし、粗が大きく見えて来ている。


 不惜心命、自分の力でやるという信念、大川きょう子に決して悪霊撃退祈願しても良くはならない。我々の意見と食い違ってる。きちんと対話するとき。 つづく





146:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 02:53:04.95 gkNrQvyP
>>143
ルチアはん、相変わらず精力的に頑張っとりますなあ。

ところで、「〇坂本龍馬(近藤しほ)」とありますが、
龍馬はんは2010年参院選の時、「幸福実現党 応援団長」に名乗りを上げたお人ですな?
ほいで「坂本龍馬の『幸福政治実現祈願』」とかをやりはって、信者からお布施を巻き上げたお人ですわ。
参院選で大負けしたら、ぱたっと霊言に出て来なくなったし、選挙総括もしとりませんでしたなあ。

もしこの「近藤しほ」はんが龍馬はんやったら、わて、そのへんネチネチ聞いてみたいんですわ。
「近藤しほ」はん、わての質問に答えてくれますやろか?

147:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 02:55:50.57 VfzN800l
つづき
*.。・゚☆ヘルメス様のお話☆゚・。.*

 ダイヤも何もいらん。私から見たらクズだよ。心が最高のダイヤモンド!その心の輝きを取り戻さないと!やはり、徳ある人間はみんなついてくる。力技でやってきた。

 瞑想というのは日頃の行いをチェックして自分と神との間に間違ったことがないか神への軌道修正をしていくことである。


エル、エロヒム、アルファあれは救世の法なのか?読んで心が洗われるような、心が震わせるものか?『救世の法』イエスの言葉は魂を震わせる言葉が残っているよね。

 やはり知性だけでは感化出来ないよ!今まで自分の力でやってきたのでその不の部分が現れてきた。天上界との通信が出来てない。ちょっと知に傾いてエル・カンターレの自負が邪魔している。


 地上人間は九割は目隠しされている。瞑想はその目隠しの部分を何割か取り払うことが出来る。実際に神の光が見えてきたり天使の言葉が分かる。


 常に講演を自分でしてしまう。我々、天上界の力を汲み取れない。話すということは外に出す。自分が受け取りながら話すことにより壁を破り新しい道が開かれる。魂がワンランクアップのとき。

     つづく




148:神も仏も名無しさん
11/11/14 02:58:03.78 0ohWqYwU


この際だから、はっきりと申し上げましょう!!

大川総裁が結婚に失敗したのは、誰のせいでもありません。

一切すべてのすべてが、大川総裁の自己責任です。

もう、子供のように甘ったれるのはやめなさい。

そうじゃないと再婚の時にまたさんざん言われちゃうぞ?
逮捕しちゃうぞ?(ミニスカポリス風でw)

149:2ちゃんねるの使者 ◆YZVUCW8eDzJ2
11/11/14 03:13:47.15 gkNrQvyP
ルチアはんが投稿規制にかからんように、どうでもいい話を一発。

「現代の法難①」に「第2章 大川隆法、家庭と伝道を語る」があるんやけど、
ここの最後の締めで、オーカワはん、「したがって、現在、私は独身です(p230)」とかいらん事ゆうとるんですわ。

これって、「現在愛人がいても構わん宣言」ですわな。
まだ、離婚も確定しとらんのに・・・。

150:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 03:18:02.80 VfzN800l
つづき
*.。・゚☆ヘルメス様のお話☆゚・。.*

 イエス、ヘルメスの霊言は会員向けにしているが、自分(総裁ご自身)との対話をしなければならない。この霊言は、もっと深く霊的になる必要がある。もっと霊的にクリアにならなければ高い高級霊界からの言葉を降ろせない。


 時々、瞑想していないと人間的意識がだんだん強くなる。この節目の年に、本人が痛い思いをして、自分で深く気付かねばならない。九次元霊と云えども一生、魂を磨くことは必要。大きければ大きいほど磨くのは大変。


 手紙には「自分で蒔いた種だから自分で刈りとって頂けますように。あまり周りに火の粉を撒き散らさないように」と書くといい。更「この度の事は人生計画にないことをしている」とも。


 映画のヘルメスは、本人がああ言う姿で生まれてきたかったのだろう。しかし世の人々を救うためにあまり美男ではいけない、背が高くてはいけないと本人がそう思って大川隆法はああいう姿で出てきた。

 これまであまりもてなかった。今、もてているが、やはり女はいつの時代も嫉妬するので大変なようだ。お釈迦様はイヤという位20代まで嫉妬や恋愛の確執を味わったので女性は修行の妨げと考えておられる。

 大悟館に若い女性を入れるのは問題だと思っている。※大悟館から女性全員を出すようにとメッセージをお伝えしたのですが、総裁はきょう子さんを追い出した。(涙)


…みなさまと主に愛をこめて…






151:神も仏も名無しさん
11/11/14 03:37:41.81 0ohWqYwU
≫149

こりゃー、もう、さんざん言われるでしょうな。

あんなやり方で離婚して、もう次は、普通の人は誰もまともに祝福しません。

それでも、愛人を公認の関係に、つまり再婚したいところ。それは総裁も、愛人もです。だってそれが人情ってもんでしょう。


ところが、その道はそのつもりで離婚したのに甘くない道になりそうなんですw
まさにイバラの道っぽい。
それじゃー、天上界での計画と話しが違うじゃないか!!と総裁は涙目w


こんなことで、
「こころが折れてたまるかっー!!」
世界の中心で愛人への愛を叫ぶ隆でありました、、、とさ。
めでたし、めでたし。



152:神も仏も名無しさん
11/11/14 03:51:20.08 0ohWqYwU
あ、すいません、まだ、離婚してないんでしてないんでしたね。

調停が物別れになり、離婚裁判に突入しているところでした。

せめて、協議で離婚出来ていたら、まだ、愛人との再婚は軟着陸できそうだったのに、、、

簡単に離婚してくれないところ、これは、大川恭子さんの総裁に対する嫌がらせでしょうか?

いやー、オンナってこわいですねー。
男性諸君、皆さんも、ホント女性には気をつけた方がイイですよ。いや、コワイコワイ。これ、ホント。

153:神も仏も名無しさん
11/11/14 04:12:52.59 TaWRZ9BB
>>60
ルチアってファルコンだったんだw





154:神も仏も名無しさん
11/11/14 04:14:32.16 TaWRZ9BB
>>36
ルチアはファルコンかw

155:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 04:28:42.83 VfzN800l

.。・*,。:・。☆。:・*゜・☆.・゜*。 2ちゃんねるの使者さま

連続投稿のご配慮ありがと~う♪   すごい嵐でしたね! 成り済ましはKKアンチにとって、とっても名誉な事と喜ばれ大笑いしながらコピペしていました~♪

私もいつの間にかルチアの分身が誕生していて賑やかなこと。私に似ても似つかぬ品の良さに苦笑い

…あの書き込みが幸福の科学の信者、幹部クラスのお仕事なんですから、KKもに落ちたものです。


 そう云えば、イエス様が「選挙のスタートは天上界、挙(こぞ)って、明治維新の獅子達が応援していると見せ掛けて、色々と指導していたが、実は、梯子を架けて全員、立候補してから、サッと梯子を外した」と教えて頂きました。

 それは、総裁の慢心を打ち砕くための戦略の一つであったようです。本当に天上界の応援があったら、奇跡を見るような大勝だったでしょうに。


野心と私心一杯の総裁の下では、全てを失敗に終わるように仕向けているとのです。


近藤しほ氏も立派な過去世を頂いたばかりに大変ですね…。
総裁は本当に疫病神になられて…一日も早い瞑想と反省の時間をおとりになりますように。


…みなさまと主に愛をこめて…




156:神も仏も名無しさん
11/11/14 04:38:18.36 S9rum5QR
>>1乙ですOrZ

しかし、(ΦωΦ)フフフ… ワールドメイトと草加になりすまして、「スレ流し」www
結局、もとに戻ったか? スレを早く御蔵入りにしたほうが、金にもなるしなw

157:神も仏も名無しさん
11/11/14 04:48:39.40 S9rum5QR
>>130>私は支部に彼をお連れし支部長に彼の身の振り方について相談にのって頂いた。

ルチアさん w これ書いたら身バレ、当然ですねw ちょっと残念だったですが貴女にとっては
よかったと思いますよ。無駄なお金を使わなくて良くなったでしょ。

幸福の科学を離れると、運がどんどん上昇してきますので、頑張ってください!

158:神も仏も名無しさん
11/11/14 04:57:15.35 S9rum5QR
>>149 

55歳にもなって、何が「独身」だ! ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

159:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:00:08.24 0ohWqYwU

天上界の計画がどうのこうのと言っているうちは、運勢の上昇はあり得ないでしょう。
アブナイ人と一緒です。

160:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 05:00:13.16 VfzN800l

>>154 神も仏も名無し様へ

 ルチアのカキコ歴はたったの5ヶ月です。ファルコン氏やアイミイミー氏等の大先輩には足元にも及ばない新参者でございます。皆さまとご一緒にされては、申し訳ありません。

 それにルキウス氏もお三方は皆様男性のように思われます。まかり間違って女性の私と同一人物であろうはずがありません。(笑)


 ここのアンチスレご訪問のKKシンパの皆さまは、シンパの皆さまの目をあざむくレスにはご注意ください。
………………………………………
>>155 訂正を致します(*^_^*)

 ×:KKもに落ちたものです
 〇:KKも地に落ちたものです


…みなさまと主に愛をこめて….


161:ルチア ◆xF71QLBD1D8V
11/11/14 05:13:24.53 VfzN800l

>>159
>天上界がどうのこうの言ってる…
※宇宙人がどうのこうの言ってる方より確かですよ。(*^_^*)
それでは、お疲れさまでした。
おやすみなさいzzz…ミ☆


…みなさまと主に愛をこめて…



162:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:22:44.65 S9rum5QR
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 これから寝るの?w 朝方に切り替えたほうがbetterですよ♪
Draculaじゃ無いのだからw お肌にも健康にも善いのにwww

163:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:39:21.99 0ohWqYwU
天上界の計画がどうのこうの、とか宇宙人がどうのこうのとか、、、
創作の世界、小説の世界、ファンタジー、ゲームの世界だったら、個人の趣味ですからそれなりに尊重しますがね。文句もつけませんし。そういう世界もいいでしょう。

天上界の計画はおっけいで、宇宙人の話しは嫌いだから宇宙人は脳内妄想確定ですか?
ルチアさんの趣味はよくわかりました。

後学のためにそういう方もいることを覚えておきたいと思います。皮肉じゃなくて、世の中には自分が予想も出来ない人がいるものだと思います。
あと、お肌のために夜更かしはおすすめしません。なんちゃてねw

164:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:45:23.18 0ohWqYwU
ちなみにコテにはしませんが(ごめん)、私は天上界の計画とも宇宙人の話しとも、どちらとも距離をおきたいです。


165:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:53:24.62 S9rum5QR
信者の皆様! 11月の霊言&精舎研修 です。 金、足らんので、( `・∀・´)ノヨロシク

11月                                   金額     募集人数  ¥合計

●豊かな社会の実現(92分)安田善次郎の霊言       50000     2000    100000000
●『美について考える』「質疑応答」(83分)      50000      2000    100000000
●霊言『現代のクレオパトラ美を語る』71分      50000      2000    100000000

●『マインド・セットを変えよ』+質応:81分          100000   500     50000000
●『イイ女の法』-女神イシスの恵み-質疑応答(85分)  50000      2000    100000000
●『イケメンの法』・ミラクル編(64分) 50000     2000    100000000
●『未来科学リーディング』(115分) 200000      500    100000000
●『プレアデス第5番星の秘密-限りなく美しく-』(97分)  50000     2000    100000000

シタラバより勝手にコピー

>★『プレアデス第5番星の秘密-限りなく美しく-』
        2000名 x 5万円 = 1億円
  ★『何をもって人材と見るか』
        3500名 x 3万円 = 1億500万円

>要するにコーフクはん、「1億円単位」で資金繰りが詰まっとるっちゅうことでっしゃろな。<

166:神も仏も名無しさん
11/11/14 05:55:41.81 S9rum5QR
>>165  あちゃ~、バラバラw 失礼_(_^_)_ タブのせいだなw 

167:神も仏も名無しさん
11/11/14 06:24:44.82 S9rum5QR
>>165 の再掲

信者の皆様! 11月の霊言&精舎研修 です。 金、足らんので、( `・∀・´)ノヨロシク

11月の開催                              金額     募集人数  ¥合計

●豊かな社会の実現(92分)安田善次郎の霊言         5万円     2千人  1億円                          
●『美について考える』「質疑応答」(83分)             5万円     2千人  1億円
●霊言『現代のクレオパトラ美を語る』71分             5万円     2千人  1億円
●『マインド・セットを変えよ』+質応:81分            10万円      5百人  5千万円
●『イイ女の法』-女神イシスの恵み-質疑応答(85分)      5万円     2千人  1億円
●『イケメンの法』・ミラクル編(64分)                5万円     2千人  1億円
●『未来科学リーディング』(115分)                20万円     5百人  1億円
●『プレアデス第5番星の秘密-限りなく美しく-』(97分)   5万円     2千人  1億円

シタラバより勝手にコピー

>★『プレアデス第5番星の秘密-限りなく美しく-』
        2000名 x 5万円 = 1億円
  ★『何をもって人材と見るか』
        3500名 x 3万円 = 1億500万円

>要するにコーフクはん、「1億円単位」で資金繰りが詰まっとるっちゅうことでっしゃろな。<

(´ε`;)ウーン…どうしても ずれるなw OrZね



168:神も仏も名無しさん
11/11/14 06:29:24.62 S9rum5QR
全部やったら、60万円 くらいか・・・億万長者になるなら 安いもんだなwww 奮ってご参加を!
僕は受けないけど♪

169:菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU
11/11/14 06:46:58.01 GSq3sX03
>>1 スレ立てお疲れ様です。

●【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為・スパイ部隊】
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

170: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】
11/11/14 07:08:12.50 JE+y39vT
幸福の科学の宗教本のルシファーの話題はスターオーシャン3見たいですよねー。

171:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:28:09.28 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

172:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:28:57.20 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

173:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:29:38.03 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

174:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:30:29.51 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

175:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:31:39.59 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

176:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:32:42.49 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

177:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:33:18.40 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

178:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:34:27.43 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

179:【レイプ魔池田エロ作】祭りだ♪gyu gyu♪
11/11/14 08:35:29.64 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

180:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:36:38.03 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

181:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:37:14.67 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

182:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:38:05.75 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

183:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:38:36.53 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

184:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:39:31.70 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

185:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:40:15.07 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

186:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:40:40.95 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

187:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:41:19.30 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

188:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:41:54.19 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

189:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:42:32.02 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 1回目のレイプ

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、6月27日の夜のことでした。
それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を 敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。

池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。

190:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:43:16.04 hRBkhSD9
創価学会教祖池田大作レイプ 2回目のレイプ 

二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
 早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にあるプレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
 大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
 入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が後ろから抱きついてきました。
 池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、私を押し倒しました。
 倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も無理やり外(はず)されてしまいました。 
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、 とてもできないのです。
 池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、ケダモノそのものでした。
 目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、 私はようやく解放されました。
 このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。

191:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:43:46.04 hRBkhSD9
創価学会池田大作レイプ 3回目のレイプ 

大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、平成3年8月17日の早朝でした。
 朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、研修道場の敷地の中を歩いていました。
 その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
 敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で抑え込まれてしまいました。
 逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
 池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。衣服はボロボロになりました。
 とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
 池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。

192:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:44:26.41 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より

193:創価学会教祖池田大作レイプ事件
11/11/14 08:44:57.83 hRBkhSD9
幸福の科学アンチが信仰する創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった

学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。一種異様な露出癖を持っていたようだ。
夏になるとフンドシ一本の素裸になって、
若い女性信者にうちわで、【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、
さらに次のような、ある教師の残した証言もある。

「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。
呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、あがってフスマをあけてみると、
戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。
驚いて『後で出直してくる』といったのですが、
戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」

戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。
まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、

≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。
戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、
戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおっぴらな男で、
妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝口淳は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。
池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。
【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね](内部文書、50年10月の池田語録)と、
戸田の実像を伝えている」(「現代」五十七年十二月号)≫ 『創価学会をブッた斬る』藤原弘達より


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