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きょうのおとぎ話 ~茨木の白雪姫~
大阪の茨木というところに、白雪姫という男がいて、
2ちゃんねるというところで人のわるぐちを書いたり、気に入らないからとむちゃくちゃに荒らしたり、
何年も何年も悪いことばかりしていました。
ある日、それを見つけた白雪姫の妹は大変に怒って、白雪姫に毒りんごを食べさせました。
妹は、気を失った白雪姫を「ド腐り倒したババ兄など死んでしまえ!幽霊になって苦しめ!」と神崎川に投げすてました。
それをみていた男子高校生が、これはたいへんだと横たわる白雪姫にかけ寄り、キスをしました。
白雪姫は気がついて「助けてくれてありがとう。お礼は何でもします。」と言いました。
すると、男子高校生は「俺のチンポをしゃぶれ」と言いました。
白雪姫は男子高校生のジッパーをおろし、ふさふさのチン毛に顔をうずめ、ピンク色の亀頭にしゃぶりつきました。
興奮した男子高校生は、白雪姫を押し倒し、おしりの穴に固くなったちんちんを突っ込み、激しく突き上げました。
白雪姫の頭の中が真っ白になり、男子高校生が腰の動きを止めたかと思うと、スペルマを白雪姫の顔にぶっかけました。
そして、男子高校生は「この常滑便器野郎メ!」と唾を吐き捨て台詞を吐いて豊中へ帰っていきました。
白雪姫は、今でもこのことを思い出し、妄想しながらオナニーしているそうです。
おわり