11/09/19 12:11:11.10 oJCfrTkp
>龍樹の想いとは逆に、中論を読んだ仏教徒達の大半は「縁起」は時間を除き、輪廻を否定すると認識するようになって、それが現代の大乗仏教の常識(主流)になったようですね。
>龍樹大好きのミチ先生の心痛をお察し申し上げます。
「法滅塵経」でしたかに、末法の世に正法を説く菩薩が現れるとの予言があったと伺います。
新仮説:釈尊の死後7百年後の龍樹の「中論」の独り歩きにより、法が変容していった。
行為案:法が変容した原因と順番を悟った龍樹の弟子(達)が逆の手順をたどって正法に戻す。
予想果:釈尊と龍樹のニッコリ笑顔。
異教の私もミチ先生とのご縁にて今朝ここまで来れました。
498:神も仏も名無しさん
11/09/19 12:12:44.99 oJCfrTkp
832 : Ms.名無しさん : 2009/01/10(土) 19:46:01 O
みっく(笑)
833 : みっく ◆tet999/ch. : 2009/01/11(日) 00:50:12 0
>>832
なんか文句あんのかゴルア!
834 : Ms.名無しさん : 2009/01/12(月) 02:59:28 O
割れてる酉で乙かれさま
835 : Ms.名無しさん : 2009/01/12(月) 20:30:24 O
末期の膵癌
乙!
499:く~ ◆kNoRfDfMkg
11/09/19 12:53:54.81 sRVog3Jo
ちなみに先に引用した李光洙や黄文雄の著書の文中でも触れられたように
実は朝鮮人というのは日本の併合以前にも何度も自ら名前を変えている。
そもそも古代朝鮮人は「阿直岐」「興首」「階伯」など、
現在とは全く違う名前を使っていたのだが、
まず、高麗時代に現在のものに近い中国式の名前に改名している。
その後、モンゴルが大陸の覇者になると
高麗王朝は国王を筆頭に次々にモンゴル風の名前に改名してしまう。
それだけに止まらず、明が元を破り中華王国の主になった時には
朝鮮人は「再び」中国式の名前に改名しているのである。
そして日本が朝鮮半島を併合統治すれば8割が日本名へ改名することとなる。
そして終戦後、朝鮮半島が日本の領土でなくなった時、また中国式に改名する。
このように歴史的にも名前の継続性に無頓着な民族であるにも関わらず
「創氏改名で名前を奪われた!」と日本に対してだけ鼻息を荒くする一方で、
現代の韓国人が違和感なく中国式の名前を使っているというのも不思議なものである。