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姦淫親子
洪蘭淑 :孝進は、自分もお父さんのように婚外情事を楽しむ資格があると主張したし、
文師も孝進に婚外情事をしたことがあることを認めたというのです。
しかし、文師はこれには、摂理的意味があると主張しました。
洪蘭淑 : それは ‘神さまの恨みである情事を救う為’(摂理的なこと)と
私に言いました。
司会者 :‘神さまの恨みである情事を救う為’ですか?
洪蘭淑 :はい。すなわち、神様の悲しみを開放する為の任務と言う意味です。
摂理的な事情だから婚外情事をするしかないと言いますね。
文師は、必ず遂行しなければならない任務だと言っていました。
必ずレイプしなければならない男は、とっとと死んでくれ。