11/08/28 14:10:31.86 Qo+eDoy1
>>419
つうか、欧米の文化を学べば もう少し 日本人も視野が広くなるのではないかと思う。
日本と欧米の違いとして 顕著なのは、
素粒子研究は 神への挑戦!
と言う表現にも 現れている。
『時・時間』の仕組みや宇宙の起源を探究する分野ですが
日本人には 感覚的に意味が理解できない表現です。
聖書を基盤に 培った文化なので 宇宙は神によって造られたと言う認識を持っているから
神への挑戦!と言う表現をするのでしょう。日本の宇宙物理学者や素粒子研究者は そんな意識を持たないのかも知れません。
人間が神の創造物に過ぎないと 認識するのには 遺伝子工学や宇宙物理学を学んでも
到達できるはずなんです。
余談ですが・・・
素数は 不規則なので パスワードやデータのセキュリティ・ソフトのアルゴリズムに使われています。
しかし リーマン予測と呼ばれる規則性理論があります。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
このリーマン予測は 挑戦した数多くの天才数学者達をノイローゼにしてしまったと言われるほどの難解な分野。
しかし、近年、原子の周りの電子配列の規則性と素数の規則性が同じ事が解り
物理学者と数学者の合同研究が進めれているとの事。
若し これが解明されれば 全てのセキュリティ・ソフトが無効になってしまうので
ソフト開発機関も監視しているそうですが 一説には 既に解明されたが パニックになるので隠蔽されているとも言われます。
素数の配列が 電子の配列の規則性と同じなのは 偶然ではなく
神が設計し それを創造したからだと考えれば 納得できるはずです。