11/10/07 06:03:24.53 pLiU0gPh
古い出版物で表紙が黄緑色の「聖書は神の言葉ですか」という書籍があった。
その中である判事が「私は裁判を評定すると同じように公平に調べた。つまり有利な証拠も不利な証拠も調べた。
その結果聖書は偽りのないものであることがわかった。」というような趣旨の記述があった。
もっとも不利な証拠と有利な証拠を紹介せずその判事の言葉だけを取り上げるのは問題があると今では思う。
しかしインターネットの情報にまったく触れないようにきつくお達しがあるのはこういう公平な姿勢を持つことを否定しているので、
もはやまったく真理探究者の姿勢ではない。
中国、北朝鮮の情報統制と酷似している。
みのる君のような類の人間は両国にいればその政策を推し進めるような思想的欠陥のある人間であることを付け加えておく。