11/09/11 09:49:10.36 VnjHfI+X
改めて時間を気にしながら一軒一軒回るのと、時間を気にせず自分が祈りをして
自分が出たい時間に神の言葉を伝える奉仕とでははるかにとでは純粋さが全然異なります。
野外ではこの組織に入ってほしいとは思いませんね。
神の言葉を紹介し家の方が「いいことが書いてありますネ。」と同意するだけで、
聖書の神を知ったりまた神に対してよい印象を持っていただければいいと思います。
開拓奉仕を始めた若者を見ていて思うのは純粋に奉仕しているなら水をかける必要もないでしょう。
ただ組織のいいなりになっていて組織崇拝をしているかどうかに気付くのは本人の席んです。
組織は組織崇拝を強要していることはすでに出版物から見て十分な証拠を組織自ら提示しているわけですから。
組織崇拝をしている人は老若男女を問わず、いくら言っても「危険人物」扱いされるのがおちですしネ(笑)。
ただ、毎度毎度同じ紹介の言葉を繰り返し何の知的向上もなく、しかも組織の操り人形になって(←ここ重要w)
活力にあふれた若い時代を、無駄に過ごす人生は空しいものですね。
後開拓者の集まりとかに出席しなくてもいいというのは随分気が楽です。
組織の呪縛から解放された気がします。
ただ他の集まりや学校も時間が惜しいですね。巡回訪問も正直面倒ですよw。
まあ集会が週2回になったのでかなり楽になりました。できれば週1回にしてほしいですね。
自分で聖書を読んでいるほうが霊的にはいい状態ですww。
集会に行くと「奴隷級」「組織」という言葉が耳障りですのでね。