11/08/14 00:33:54.74 lJe0ddkQ
昭和40年代当時の浅井昭衛の心境を分析しました。
なんらかの切欠で魔がさした結果、貫主の仰せと現貫主の仰せを天秤に掛けるような
思考となっていったとしか考えられないのです。
その一、師弟子の筋目が脳に無かったと言うこと。
過去には浅井一家は日恭上人より法華講を発足させていただいたんですが、
勝手に他寺院に所属をかえて勝手に再結成している。
さらに、指導教師に反発を繰り返しては他寺院に移るんです。
顕正会員にはこの事が成仏に関わるなどとは夢にも思わぬことです。