11/08/22 12:59:04.11 igUVEFiz
センセーも第3アダムとしての路程はここにありました。
摂理をはじめるに北に行ったのも、実は母を求めての路程でした、
本来ならば、母としての立場をつる子に求めるべきでしょうが
実際は重生を受けた男性はその体恤済みの女性を母として
性行為をしなければいけません、しかも、男性が寝てる間に
女性がその男性の性器を勃起させて行わなければいけません。
これも女性が主体で行い、男性は受身でなければなりません。
その後、本当に生まれたセンセーのお子(男子)はまた
その産んだ女性が母子協助して性行為を行いその子供の
子供として女の子を出産しなければいけない、この子供
たちが結婚して初めて本然の姿に復帰できる。
実際には兄妹婚は法的にもこの世的にも実現不可能なので
3位基台をつくってその中でやりくりせざろう得ない。
これらを省略したかたちでおこなうのが
3日行事と言います。
祝福、合同結婚式、に出られた方は
この儀式を持って結婚生活に入ります。
本来は上記の通り、センセーとの集団結婚が本来の形であると
いうことは肝に銘じて祝福を受けていただきたい。