11/07/12 21:32:01.48 //OGg9bJ
ご隠居氏のどこがカルト臭がするのかさっぱり分からんなぁ
356:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:35:43.00 gqEV/IeS
>>355
やっぱりこの人がご隠居と言う人なのか~ 誰が誰だかよう分からないでレスしてた
ということは、この人は中論読者だっけ?違いましたか?
357:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:38:41.66 DgN7ONkT
人間に死に対する怖れや苦悩がある限り、宗教は無くならないだろう。
そして宗教で救われる人々が居なくなることも無い。
問題なのは宗教そのものではなく、表向き宗教のような形式を採っているが実際は教祖の私利私欲や
個人的野望を満たす道具であるカルトと、本来の趣旨を逸脱してテロや殺し合いまで引き起こす原理主義。
358:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:38:52.61 IvVhc971
英雄が時代を作ったのか
時代が英雄を作ったのか
どっちにしても因習はそろそろ終わりにしよう
359:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:43:33.80 //OGg9bJ
>>348のレスは素晴らしい!!秀逸!!
■「思想の奴隷状態」■・・・・同感!! ヽ(^。^)ノ
進歩無し!!
360:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:45:04.41 Rv5TTkv/
>>352
時代が異なる当時においては、出家は主として「生存の手段」だったのだろう。
開祖も信者も「食うには困らなくなる」のだから。しかし、家族の出家は、残された
家族に大きな悲しみと軋轢をもたらしたのではないか。あきらかに社会問題が生じていた
はずだ。釈迦の出家を泣いて止めさせようとした、釈迦の両親の苦しみと悲しみを想
像してみよ。釈迦に多数の弟子を奪われて血を吐いた六師外道の苦しみも想像して
見よ。
国家神道やマルクス主義は、「集団的・国家的入信」といえよう。しかしそれが
どれほどの惨禍をもたらしたかを忘れてはならない。
「俺様基準教の教祖」が嫌なのなら、まず釈迦とイエスに言ってくれw。
361:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:48:16.50 FaitgXl9
しかしここの住人は人生余裕があるね
普通の人は飯食って糞して
今の仕事に全力で戦ってるし人生とか輪廻なんか
考える時間はないな
362:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:50:34.36 IvVhc971
日本仏教は国家神道のペットみたいなもんでしょ
363:神も仏も名無しさん
11/07/12 21:55:25.20 gqEV/IeS
>>360
で、君のエートスの出所は?教えてくれない?君人格形成が知りたいわけよ。
見落としてたレスがあったんだが、これ↓
>>六師外道の苦しみも想像して見よ。
知らんがなw ホント、ズレまくりの人よのう。
「弟子を奪われて悲しいでちゅね」って六師に思いを馳せろだとwwwww
>>血を吐いた六師外道
まんま信じとるんかい まんま君やのw 原理主義を批判する、経典無謬論者かw
笑えるなw
>>これでは「思想の奴隷状態」である。
君の主人は?俺様だろ?ある意味、仏教的ではあるな。
364:神も仏も名無しさん
11/07/13 00:32:05.10 la3bk2gT
まぁ、人生はおもしろいよ
人生は面白い
味わう価値がある
口当たりは苦くとも
365:神も仏も名無しさん
11/07/13 00:48:04.57 la3bk2gT
座る。 そして初心に戻る。
毎日座る。 毎日、初心に戻る。
そのように静まって、鎮まって、しずまって、、少年のときの混乱のなさ、幼児の迷いのなさを、ただ思い出す
鎮めかたを知らなければ、玉に傷が増えていくように熱力学第二法則に従うしかない
366:神も仏も名無しさん
11/07/13 00:53:49.10 5TGDmRhQ
>>342
>どうもありがとう。
亀ですがどうも
縁起節が炸裂してるか?!
と思ってスレ開いたら案外平和でした