11/09/24 20:20:00.48 qIatwRAp
どう言ってたの、雨漏り先生は？
551:神も仏も名無しさん
11/09/24 20:40:21.03 bweNsnGE
┐（´∀｀）┌ キリシタンなのに悪魔に取り憑かれてますよ ID:qIatwRAp
┐（´∀｀）┌ キリシタンだからかな？信仰心が足りないんじゃなくて？
552:神も仏も名無しさん
11/09/24 21:14:28.77 J54ZZked
異端？ 乳出しチョゴリを着せた「マリア像」を誇らしげにバチカンへ寄贈した韓国の記事
154 名前：名無しさん＠１２周年[] 投稿日：2011/09/20(火) 11:06:53.67 ID:bolGPWFk0 [2/3]
>>99
>15は知らんが乳出しは事実だろうよ。ここの画像を見てみろよ。
韓国人が聖母マリアに韓国伝統の服を着せた像を寄贈した朝鮮日報の記事（本国版）
URLﾘﾝｸ(www.chosun.com)
エキサイト翻訳
>特異な点はマリアが胸を明らかにしているという点。
>オ氏は“女が胸を明らかにしている姿は朝鮮末期写真でよく探してみられるのに、
>これは乳飲み子男の子を誇らしく思うという意味”と説明した。
159 名前：154[] 投稿日：2011/09/20(火) 11:09:15.23 ID:bolGPWFk0 [3/3]
>韓国人が聖母マリアに韓国伝統の服を着せた像を寄贈した朝鮮日報の記事（本国版）
ちなみに寄贈先はバチカン。
553:ゴルゴダの丘の仕え
11/09/24 21:23:04.33 diYOJXlw
>>545
>>霊的な「光」は、人の理性を照らす神の英知の光です。
>>わたしに従う者は暗闇を歩かず、命の光を持つ
そんなもんは、キリスト教とイエスに従う者は救われて、従わない者は悪魔で
狂うと云う典型的な脅しの悪魔教そのものじゃないか・・。
554: 【東電 68.1 %】 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/09/24 21:28:21.52 lgfcPUwK
>>548
加担する訳がなかろう。
裁くのは神なんだから、人間達は生暖かく見守ってやれよって事だろ。
555:神も仏も名無しさん
11/09/24 21:53:53.52 qIatwRAp
>>553
地獄の悪鬼や悪霊どもは、すべて主に反抗します。
この世で生きている人も、心は霊界につながっていますから、
主に従う人は天界に、主に反抗する人は、生きているときから、
もう地獄の霊につながっているのです。
悪魔とは地獄のことで、そこには悪鬼やサタンが住んでいます。
556:インギー改
11/09/24 22:12:01.51 ymcn0F9N
はじめまして。（＾＾）
557:ゴルゴダの丘の仕え
11/09/24 23:03:01.87 diYOJXlw
>>555
だからぁ、自分の信じてる宗教だけが本物で、他は間違いだと云う自惚れ、慢心教でしょうが・・。
558:神も仏も名無しさん
11/09/25 00:49:41.46 /XgBpayd
サタンクロース
559:ゴルゴダの丘の救済
11/09/25 16:44:11.00 BpjgfBLL
キリスト教ではイエスを「神の一人子」としておりますが、これですと人類救済はないのです。
全ての人間生命の本質に神がありませんと、「神、依存」の人類救済法則は成立しないわけです。
「イエスとその他の人々」で、神の子ではないとなりますと、人類救済は成り立ちません。
「イエスを通してのみ救われる」と言いますが、よく考えて頂きたい。
イエスはたかだか二千年前の人間です。
イエスを通してのみ救われると言いますならば、イエスが生まれる前の以前の人間は全て地獄界に行ったのでしょうか。
たとえばソクラテスは二千五百年前の哲人です。
イエスはまだ生まれておりません。
イエスが生まれるのは、それから五百年後です。
つまりイエスを通していないわけです。
イエスを通しておりませんので、それ以前の人間、例えばアリストテレスやプラトン、ピタゴラスや孔子、
モーゼやアルキメデス等々、全て地獄に行ったのでしょうか。
全て天界に帰っております。
別にイエスを通していないのです。
イエスを通さずとも救われているはずです。
天界に帰っている人達の共通した特徴は、全て己(おのれ)自身を悟りえた。
己の中に在る神の心を不完全ながらも、その一端は悟っていた。
この点が共通しています。
560:神も仏も名無しさん
11/09/25 17:11:16.54 YNxn0fwy
御父だけを神と認め、主イエスの人間性だけを認めて、神性を否定した人たちは、
ソッツィーニ主義者とかアリウス派の人たちです。
主イエス・キリストが、神であり人である神人ということは、キリスト教界でも
知られています。
フィリポが、「主よ、わたしたちに御父をお示しください」と言ったことにたいし、
主は、「わたしが父のうちにおり、父がわたしの内におられると、わたしが言うの
を信じなさい」と言われました。
また、「わたしと父とは一つである」とも言われました。
主を、母マリア胎に宿らせたいと高き方の力とは、主の霊魂である御父なのです。
561:ゴルゴダの丘の救済
11/09/25 17:27:48.39 BpjgfBLL
>>560
それは、面白いドラマの脚本に過ぎません。
私達は義務教育を受け、文字の読み書きができますので、
幅広く教養を高めて、聖書ごときから洗脳を受けないように努めましょう。
562:神も仏も名無しさん
11/09/25 17:47:38.57 YNxn0fwy
はいはい。
そう言って、主のおん導きから離れて自己愛のエゴで、何もかも判断する
ようになることを、「善悪の知識の木から取って食べる」と言います。
食べれば食べるほど、本人は利口になったように思っていますが、
本当はあんぽんたんになっていくのです。
英知は神からかしか来ません。
563:┃・）ノ
11/09/25 17:51:32.35 dtT9PUGM
皮肉の印鑑（ワンパターン）を押して他人にダメージを与ようとしているだけ。
クリスチャンの仕事。
564:ゴルゴダの丘の救済
11/09/25 19:29:06.12 BpjgfBLL
>>562
洗脳も神から来ると云う事らしい・・w
565:神も仏も名無しさん
11/09/26 10:33:04.75 RZ58SzKX
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
566:神も仏も名無しさん
11/09/26 17:29:32.79 ZycaSHHW
↑
キリストは・・・これら全部に従わなければ天国に入る資格はないと・・・
教えたのではありません。
彼が伝えたのは、ただ一つ「愛」だけだったのです。
キリストは、そんなことは言われていませんね。
マタイ伝で主はこう言われています。
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」と（28.20）
第一、キリストが伝えた「愛」って何なのですか？
567:┃・）ノ
11/09/26 17:39:49.91 SImFjJjm
>>566
確かに。キリスト教に愛は無いよ。あるのは命令と地獄だけ。
568:神も仏も名無しさん
11/09/26 17:53:11.78 ZycaSHHW
愛とは（霊的ないのち）のことだよ。
569:┃・）ノ
11/09/26 18:06:13.45 SImFjJjm
>>568
それどういう意味なの？
その前に、自問自答なの？ >>566,568
570:神も仏も名無しさん
11/09/26 18:30:35.20 ZycaSHHW
>>569
自問自答と言われる意味が分かりませんが、キリストの教えは、
悔い改めて、神の福音を信じなさいと、教えられています。
自然的生命が、肉体の活動であるのに対し、霊的生命は、精神の活動です。
精神的のもつ生命とは、人間の「意志」と「「理性」です。
571:┃・）ノ
11/09/26 18:48:51.24 SImFjJjm
>>570
悔い改めて、神の福音を信じた場合と、
悔い改めず、神の福音を信じなかった場合の違いを教えてくれる？
572:神も仏も名無しさん
11/09/26 18:58:03.94 ZycaSHHW
悔い改めて、神の福音を信じた人は天国に行きます。
悔い改めず、神の福音を信じなかった人は地獄に行きます。
ただそれだけ。
573:┃・）ノ
11/09/26 19:01:07.89 SImFjJjm
>>572
いついくの？
574:神も仏も名無しさん
11/09/26 19:45:05.28 fU7M8BE0
ブログ広報させてください
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則ＶＯＬ２
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則ＶＯＬ３
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則ＶＯＬ４
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則ＶＯＬ５
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
宇宙の法則ＶＯＬ６
575:神も仏も名無しさん
11/09/26 19:53:53.12 ZycaSHHW
>>573
この世で死んだ人は、精霊（新参の霊）と呼ばれ、最初に行く霊界である
精霊界に行きます。精霊界には、毎日毎日、膨大な死者の霊たちがやって来ます。
ここで精霊たちは、精霊界で一定の期間を過ごします。
なぜかと言いますと、ここは霊たちの外部と内部が一致整合するための期間ですから、
それぞれこの世でつくった霊的な（いのち）によって、滞在期間が決められます。
そうして、霊たちの外部と内部が一致したとき、主（キリスト）による、最後の審判が下されます。
主キリストは言われます。
「わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。」（黙示録）
すなわち、善を行った者は、霊界で復活して永遠の（いのち）を受けるために、
悪を行った者は、復活して永遠の罰を受けるため（ヨハネ）、主の裁きを受けるのです。
576:┃・）ノ
11/09/26 19:56:53.47 SImFjJjm
>>575
天理教の人は天理教のスレでやってて。
577:神も仏も名無しさん
11/09/26 20:07:35.98 ZycaSHHW
>>576
天理教とは関係ないです。
578:さんちゅ ◆PyuQX798ps
11/09/26 21:48:24.41 L/koyL0/
>>575
天国はマイナーチェンジを繰り返しているから、
貴方の主張も、古くなりつつある。
精霊は存在するが、これからは変化が大きくなるよｗ
579:神も仏も名無しさん
11/09/27 19:20:37.19 xZ9/XfZN
最近聖書を読み始めたものですが。
聖書によく出てくる言葉で
やもめ
とは何ですか？何か意味があるのでしょうか
580:┃・）ノ
11/09/27 19:23:14.39 zmOr18SL
>>579
夫または嫁がしんじゃった後で、まだ性欲が衰えないばやい、どうすればいいか、という実務的な問題について。
581:神も仏も名無しさん
11/09/27 19:28:09.73 HQNuSfLg
>>576
天理教ではなくて、スウェデンボルグでしょう。天理教にも影響を与えているのかもしれませんが。
いずれにせよ、異端的な思想です。
582:神も仏も名無しさん
11/09/27 19:30:47.42 HQNuSfLg
>>579
やもめとは、夫を亡くした女性のことです。
社会保障のなかった聖書の時代では、そのような女性は生活に困窮し、貧しい者の代表でした。
583:神も仏も名無しさん
11/09/27 19:47:28.78 xZ9/XfZN
さっそくのお答えありがとうございます
なるほど貧しき者の代表として、やもめと言う立ち位置が使われたのですね。
あと、性生活的な意味もあったとは知りませんですた。
貧困とか人間のもつ性欲とか大事な問題ですね
(*．_．)φ))ﾒﾓﾒﾓ
584:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/27 20:57:10.76 OjnO0N1Z
聖書の神の特徴として神の「父性」のみが強調されるというのがある。
キリスト教でも「父なる神」とは言っても、「母なる神」とは言わない。
その対象として神に奉仕する信仰者は「女性」として象徴される。
これは個々の人間をさす場合もあれば、集団、民族、国家を象徴する場合もある。
これはユダヤ教の象徴体系の中でもごく基本的な部分だが。
例えば、新約聖書にはイエスを花婿として、新婦の部屋で待つ花嫁たちの比喩が出てくる。
賢い乙女たちは灯を手に花婿のもとへ急ぐ、そして「花婿と一緒に婚宴の部屋に入り、戸が閉められた」（マタイ２５：１０）
これも信仰者を女性として見立て、神との新たな契約を聖なる婚姻（ヒエロスガモス）として見立てている。
婚宴は選ばれた者にとっての至福の王国となる、「子羊の婚宴に招かれている者たちは幸いである」（黙示録１９：９）
パウロの言った妻は夫を敬いなさい（エフェ５：３１）、をこの意味で解釈する者もいる。
それに対比して、黙示録の中では、聖徒を迫害する邪悪な都市ローマを「大淫婦」と呼ぶ。
淫婦とは誰とでも寝る貞操のない女をさすが、父なる神を顧みず異教の信仰に浸る国家をそのように象徴するわけだ。
古くはエレミヤ書の中でも、イスラエルは、「高い山の上、茂る樹の下のどこにでも行って、淫行に浸った」（３：６）とある。
「淫行」は異教の神々を崇拝することの象徴とされた（エゼキエル書１６：１５、マルコ８：３８など）。
一方で、神の支配する新都エルサレムは「花嫁のように着飾って」天から降りてくる。
このように、信者が神にとってとる態度を表し、象徴的に「花嫁」とも「寡婦（やもめ）」とも、娼婦とも呼ばれる。
585:神も仏も名無しさん
11/09/27 22:25:05.01 lhc2Oa3V
>>581
真の異端は開祖キリストの教えでない教義を作って、正統キリスト教だと称している、
カトリックやプロテスタントの方でしょう。
586:ゴルゴダの丘の統一
11/09/27 23:03:15.73 2DIkLUPk
そうです、統一教会こそ正当なキリスト教なんです。
この娘の様に幸せになれる教会なんです。
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
587:神も仏も名無しさん
11/09/27 23:14:36.46 lhc2Oa3V
>>586
現世ご利益を目指す宗教団体は、開祖キリストの教会ではありません。
「イエスは言われた。十字架を取って、わたしに従えない者は、わたしに
ふさわしくない。」（マタイ10.38）
人はこの世で、数々の試練の中に入れられますが、それは自己改革のための手段なのです。
キリストはそのことを、十字架の試練により、いくたのおん苦しみを克服されることによって、 みずからおん身をもって、示されました。
588:神も仏も名無しさん
11/09/27 23:35:25.22 lhc2Oa3V
第六戒「あなたは、姦淫してはならない」
「姦淫」の霊的意味は、（みことば）の善をけがし、その真理を曲げることです。
バビロンは、他のところに比べ、はるかに（みことば）をけがし、ひん曲げ
たりしたため、大いなる売春婦と呼ばれました。黙示録にはそれについて記して
います。
「倒れた。大バビロンが倒れた。怒りを招くみだらなぶどう酒を、諸国の民に
飲ませたこの都が」（黙示録14.8）
「みだらな行いで 地上を堕落させたあの大姦淫婦を裁かれた」（黙示録19.2）
「バビロン」とは、主の神的権威を自らに移した者たちを意味し、「倒れた」
と言われているのは、それは都としてのバビロンについて言われているので
すが、しかし、「バビロン」が主の神的権威を自らに移した者らを、「大いなる都」
が彼らの教義のあらゆるものを意味する時は「倒れる」は破壊される、を意味します。
この節はバビロンをとり扱っており、それに続いている四つの節は竜の獣をとり
扱っており、全般的に教会の荒廃をとり扱っています。
589:神も仏も名無しさん
11/09/27 23:45:37.80 fGYcvrpr
スウェデンボルグはただのロリコン
590:神も仏も名無しさん
11/09/27 23:57:42.06 lhc2Oa3V
どうして？
591:神も仏も名無しさん
11/09/28 00:09:36.76 4uGMAQa1
スウェは心霊主義者
592:神も仏も名無しさん
11/09/28 00:13:12.58 HxuAITDZ
ピンポーン
イエスの教えも心霊主義だからね。
593:神も仏も名無しさん
11/09/28 00:49:23.66 HxuAITDZ
1.しんれい‐しゅぎ【心霊主義】
人は肉体と霊魂からなり、肉体が消滅しても霊魂は存在し続けるという考え。
[ 日本大百科全書（小学館） ]
「命を与えるのは〝霊〟である。肉は何の役にも立たない。」（ヨハネ6.63）
「イエスは言われた。『わたしは復活であり、命である。
わたしを信じる者は、死んでも生きる。』」（ヨハネ11.25）
「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしは
その人を終わりの日に復活させる、」（ヨハネ6.54）
「驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、
善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを
受けるために出てくるのだ。」（ヨハネ5.28、29）
「体は殺しても魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、
魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」（マタイ10.28）
キリストの教えは心霊主義そのものですね。
594:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 17:46:42.53 7E/JKDfZ
キリストの教えと言っても所詮は架空の人物ですから、
いろんな思想家がイエスに扮して書き表しただけです。
595:神も仏も名無しさん
11/09/28 18:49:53.97 HxuAITDZ
イエスに扮して書いた、いろんな思想家って具体的に誰なの？
まず、そのことに答えてみなさい。
それが説明できないと、妄想としか思われないよ。
596:さんちゅ ◆PyuQX798ps
11/09/28 18:52:22.49 5sJqxAVt
>>579
男やもめとも言うｗ
597:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:02:27.40 HxuAITDZ
>>594
ヨハネの黙示録の冒頭には、喫緊の事情を神がキリストに与えられ、キリストが天使を
送って僕たちに伝えられてと記されてますなぁ。
キリストが架空の人物というなら、「ヨハネの黙示録」は、いったい誰が書いたん？
ちゃんと答えてみー
598:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:08:58.16 bbHX6Mca
黙示録の著者は不明。ヨハネではないことだけは明らか。
グノーシスの要素が多いため、最初は異端文書に指定された。
599:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/28 19:13:54.35 OJhkTHir
だから、文書の著者の真正を、文書の主張で証明できるかw
大川がキリストが憑依して書いたと主張したら、そのまま信じるんかいw
600:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:26:03.10 HxuAITDZ
>>598
ヨハネという人でないなら、だれが神の〝霊〟に満たされて書いたの？
>>599
文書の内容そのものが神の真理と認めるられるから、聖書と言うんだよ。
601:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:30:38.83 7E/JKDfZ
＞＞文書の内容そのものが神の真理と認めるられるから、聖書と言うんだよ。
文鮮明が再臨メシヤと認めるられるから、統一（キリスト教を）と言うんだよ。
602:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:33:08.95 7E/JKDfZ
＞＞大川がキリストが憑依して書いたと主張したら、そのまま信じるんかいw
キリストは架空の人物故に、大川君に憑依したと認められうる・・！
603:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:34:54.22 HxuAITDZ
>>602
キミ、まず、問われたことにちゃんと答えなさいよ。
604:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:39:32.96 7E/JKDfZ
＞＞キミ、まず、問われたことにちゃんと答えなさいよ。
悟れば解るぅ・・。
605:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/28 19:42:06.03 OJhkTHir
>>600
だから誰が認めるの？
お前？お前の主観なんかに何の実証力があるのw？
606:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:42:29.68 HxuAITDZ
>>604
いったい何をどのように悟ったら解ると言うの？
607:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:44:47.21 7E/JKDfZ
＞＞ヨハネという人でないなら、だれが神の〝霊〟に満たされて書いたの？
神の霊と云うよりも、大抵はたぬき、きつねの類なんです、騙されないようにねっ♪
608:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:45:12.51 HxuAITDZ
>>605
ヨハネの黙示録の内容のことなら聞いてくれ。
609:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:46:12.91 bbHX6Mca
>>607
コックリさんと一緒にするな
610:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:47:02.25 7E/JKDfZ
>>606 ＞＞いったい何をどのように悟ったら解ると
それを学ぶ為に人生を歩んでいるのである。
611:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:47:59.19 bbHX6Mca
スウェデンボールはコックリさんをやってたらしい
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
612:神も仏も名無しさん
11/09/28 19:50:51.86 HxuAITDZ
>>610
分からないことを、根拠もなく分かったと言うことについてはどう思うの？
613:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 19:53:14.82 7E/JKDfZ
＞＞分からないことを、根拠もなく分かったと言うことについてはどう
聞くは一時の恥、聞かぬは永久の恥
614:神も仏も名無しさん
11/09/28 20:01:51.04 HxuAITDZ
スウェデンボールはコックリさんをやってたらしい
∨
＿＿＿ ＿
／ ＿＿＿＿ヽ ／ ￣ ￣ ＼
| | /, －､, -､ｌ /､ ヽ きみ頭だいじょうぶ？
| _| -|○ | ○|| |･ |―-､ |
, ―-､ (6 ＿ｰ っ-´､} ｑ -´ 二 ヽ |
| -⊂) ＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ ﾉ＿ ー | |
|￣￣|／ （_ ∪￣ / ､ ＼ ＼.￣｀ | /
ヽ ｀ ,.| ￣ | | O＝＝＝＝＝ |
｀－ ´ | | ＿| / |
615:神も仏も名無しさん
11/09/28 20:05:31.57 HxuAITDZ
>>613
では、赤っ恥かないように、根拠もないことをさも真実のように言い張らないこと。 分かった？
616:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 20:27:09.87 7E/JKDfZ
>>615
根拠はありますよ。
コックリさんを学校でやった事あるでしょうに・・。
いろいろ神がかりな事起きたでしょう。
617:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/28 20:31:28.62 OJhkTHir
スウェ～デンはただの変態ロリコンオカルトマニア。
あんなもんに心酔する奴は同等の基地外だけ
618:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 20:34:39.97 7E/JKDfZ
ウサイン・ボルト
ジャマイカ出身です、スウェーデンではありません。
619:神も仏も名無しさん
11/09/28 20:47:41.65 HxuAITDZ
>>617
でうわ、スェデンボルグが変態ロリコンでるとこと、それからオカルトマニアで
あるという根拠を提示してみてくれます？
出来なければ、たんなるヨタ話として処理させていただきます。
620:神も仏も名無しさん
11/09/28 20:50:28.79 HxuAITDZ
訂正：変態ロリコンであるとこと、
でうわ、明快なるご答弁をおながいします。
621:神も仏も名無しさん
11/09/28 21:14:32.84 HxuAITDZ
ありゃ、また黙秘権執行ですか？
シモンはこれまで、グノーシスの矛盾点について問われても一切答えていません。
これで、最強のグノーシス派シモンと大風呂敷敷いたって、赤っ恥かくだけですよ。
622:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/28 21:16:21.78 OJhkTHir
少女にフラれたショックで一生童貞だった→ロリコン
著作のトンデモ性→オカルトマニア
論証完了
623:神も仏も名無しさん
11/09/28 21:19:52.22 HxuAITDZ
>>622
はっきり言って、無知でバカと言われるだけです
624:最強のグノーシス派シモン ◆/bVPRrlaFM
11/09/28 21:21:29.68 OJhkTHir
サロメ捕縛でよっぽど寂しいと見えるなネヨ
625:神も仏も名無しさん
11/09/28 21:56:21.07 HxuAITDZ
一口メモ
•エマヌエル・スヴェーデンボリ - Wikipedia
「彼の生前の生き方が聖人的ではない、という批判もある。例えば、彼より15歳年下の15歳の少女に対して求婚して、
父親の発明家ポルヘムを通して婚姻届まで取り付けておきながら少女に拒絶された。」
どこかの無知バカが、ウィキペデェアにこんなことを書いてあるから、スェデンボルグが、ロリコン趣味だったとかいう
おバカなうわさが、無批判に広まってしまっのだと思う。
でも、事実はスウェーデンの著名な大発明家であるポルヘム（Polhmem,Christoper）は、スェデンボルグの若いころの恩師で、
ポルヘムが自分の娘をスェデンボルグと結婚させようとしたが、結局、その娘が断ったため破談となっただけで、
スェデンボルグには、何の落ち度はないのである。
俗っぽいという非難を恐れず言えば、貴族に叙されるほどの家柄の出で、才能豊かなスェデンボルグに嫁がせたいと思っていたのは、
ポルヘム自身ではなかったのか？
けだし、史上まれなる知能と才能を示したスェデンボルグを袖にした、ポルヘムの娘は歴史上に残るバカ娘としてしか印象に残らないだろう。
626:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:01:58.25 HxuAITDZ
もう一つ紹介しておこう。
「なお、余談ながら、最も活動的であったちょうどこの時期、エマニュエルには、いくつかの結婚話もあったようです。
しかし、なぜかどれも成婚にまでは至らず、結局、生涯の独身を通すことになってしまうのです。
彼が、ハンサムで風采に恵まれ、多くの魅力と活気にあふれ、しかも終生、おおむね人付き合いがよい社交家であったことから考えると、
これは、どうにも理解できないことでもありました。
ただ、そのヒントとなるかどうかはともかく、ここに、一人の女性との出会いの事実が、残されています。
彼女は、ジッデンボルイ伯爵夫人のエリザベートという人だったといいます。エマニュエルは、日記などの中にも、女性関係の記録を残していますが、
相手の名前などはぼやかされているため、この女性についても、いつ頃どれ程のかかわりをもったかの、くわしいことは分かっていません。
しかし、二人の出会いは、おそらくスウェデンボルグの三十代初めだったらしいことが推測されており、さらにはっきりとしていることは、
出会ったとき、エリザベートはすでに人妻だったということです。しかし、彼女の存在と、スウェデンボルグの独身との関連は、いまだに謎のままとされています。
（巨人・スウェデンボルグ伝）
627:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:07:03.51 zXTN4FUW
全部噂話のレベルだな。
事実はスウェーデンボンクラが15のロリ娘に求婚して拒絶されたこと。
婚姻届まで出ていて拒絶されたんだから、よっぽどキモかったんだろう。
628:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:07:49.70 HxuAITDZ
>>622
議論というものはね、このように何らか拠をもとにしてするものだよ。
自己妄想からでは・で話しにならんのよ^^+
629:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:09:05.26 HxuAITDZ
>>627
まず、その根拠出せ。アホタレ
630:Johannes
11/09/28 22:14:53.65 UyUx6gUb
サロメは捕縛されたのか。
前はユッケ食って死にかけた。
今回は司直の手によって捕縛か。
631:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:26:35.85 zXTN4FUW
あとはスウェーデンボンクラに洗脳されたサルが保健所に捕獲されれば一件落着だな。
632:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:30:10.23 HxuAITDZ
おまえのような低脳とり合っても仕方がないので寝るよ。
633:神も仏も名無しさん
11/09/28 22:38:34.54 zXTN4FUW
二度と起きてくんなよ。
634:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/28 22:42:46.82 7E/JKDfZ
結論としては、聖書は たぬき、きつね 類によって霊言された書で間違いありません。
635:神も仏も名無しさん
11/09/29 01:40:53.51 QHlLdGDQ
婚前交渉ってなんでNGなんですか？
婚外交渉がNGとは沢山かいてありますが、聖書のどこに婚前交渉がNGと書いてあるのでしょうか。
またセックスがNGだとしてどこまでがNGなのでしょうか。
アナルだったら良いのか、Bならいいのか、キスはどうなるのか、手を繋ぐだけでもダメなのか。
結局ははっきりした記載はないですよね？
636:インギー改
11/09/29 12:49:46.90 oVMxfRES
ありますよ、。
637:神も仏も名無しさん
11/09/29 13:12:14.87 dEdVZ4AP
>>634
東丸うどんつゆだな♪
638:ゴルゴダの丘の思想家
11/09/29 18:49:48.69 KPWnm+5V
>>637
なんでぇ～・・・
639:神も仏も名無しさん
11/09/29 22:29:48.85 QHlLdGDQ
>>636
どこにどうやって書かれてる？
640:神も仏も名無しさん
11/09/30 08:00:33.37 hDRoUOKh
ああ千葉ニートの
641:神も仏も名無しさん
11/09/30 22:25:43.13 mr/kviTY
>639
この中でオナニーをしたことない者は
彼女に石をぶつけなさい。
642:神も仏も名無しさん
11/10/01 18:57:04.00 EcRoQ/uA
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ハハッワロス
| ,ﾉ(､_, )ヽ |
＼ ﾄｪｪｪｲ ／
／ _ ヽニｿ, く
643:ゴルゴダの丘の道
11/10/02 20:57:19.55 o5cqKitD
貴方は何故、生まれて来たのか、誰にも人生の目的や義務があるに違いない。
実は人間は創造主の息子や娘として無限の進化の過程にある。
人によってはお金を儲けて社会的地位や名誉を得て大邸宅に住む事が成功の人生だと言う人も居るが
実はこう言った人生の生き方は宇宙の法則や原理とはかけ離れた間違った生き方に過ぎない。
人間は生活に必要な最低限の生活物資があれば良いのだ貪欲、利己主義、に生きる人生は滅びへの一里塚である。
支配欲、権力欲、拝金主義等も人間にとっては滅びの道である。
現代人の多くがお金、資産、名誉を求めて自分さえ良ければ他人は餓えようが餓死しようが構わない等と
言う考え方では創造主（天主様）の御心には遠く及ばない。
全く人間らしい進化の道を踏み外したものである。人間は創造主の栄光と似姿を現す過程にある。
創造主の才能とはいわゆる透視、テレパシー等の超能力の事である
644:ゴルゴダの丘の道
11/10/02 20:58:59.88 o5cqKitD
人間はあまりに利己的になってしまったが為に人生において盲人に成ってしまったのだ。
貴方方は天の父の御子になる為に心の貪欲、利己主義、拝金主義、支配欲を取り除くべきである。
それは滅びの道である。貴方方は自分が誰であるのか知っておられるのか。
貴方は偉大な方の子供であるゆえ、自身のエゴ心のエゴ（貪欲、利己主義等）を心中の中の想念から
取り除き本来の自分の宇宙の意識（叡智、魂、命、神、潜在意識等）と自身の心とを一体化させるべきである。
各人は心の想念観察をすべし。そうすれば各人の宇宙の意識は過去世の記憶係故に前世を思い出すであろう。
透視能力やテレパシー能力も自然に湧き出でるであろう。人生を無駄に生きてはいけない。
何故なら貴方方は宇宙の生命の法則
「永遠の生命を得る可能性を示さない者は１５～１６回の転生で魂が消滅する」に抵触するからである。
そして現在、その満期者が多い。誰もが永遠に生きれる訳ではないのだ。是非永遠の命に至る道を歩んで頂きたい。
645:ゴルゴダの丘の人権
11/10/04 22:48:38.18 toRusKqx
基本的人権は我々が作ったものですから、その本質だけを簡単に述べておきますと、
生命には個の永遠の目的と人類全体が永遠に向かう目的が宿されている。
個の中には個の目的と人類全体の目的が共に宿されております。
個が向かう方向性と人類全体が歴史で向かう方向性は神において完全に一致しております。
かつてヘーゲルが主張したように「個人が本当の自分を知るために<人生>を歩むように、
人類全体も本当の自分を知るために<歴史>を歩む」わけです。
個人も人類も神において目的は一致しております。
個も神に向かっているが、全体も神に向かっている。
そしてこの目的である神は宇宙が生まれる前より在るがゆえに、これを宿している神の子を国家や法律、
権力や富といったもので毀損してはならない。
ここに神への信仰を前提とした人格の尊重があらわれているわけです。
基本的人権が国家に先立ち、法律に先立ち、憲法に先立って子々孫々にまで恒久的に認められなければならない
理由は、この個の生命の中に個の永遠の目的と人類全体が向かう永遠の目的が宿されているからです。
これは生命に永遠の目的としての神、宇宙に先立って在る神が宿されているがゆえに、国家に先立ち、憲法に先立ち、
法律に先立って、子々孫々にまで保証されなければならない既得の権利となっているのです。
しかも神在るがゆえに、たとえ国家であろうが、法律であろうが、憲法であろうが、人間の作ったもので、
これを決して毀損してはならず、冒してはならない永遠の権利として本来は造られてきました。
これが基本的人権の本質であり、我々が意図してきたものです。
646:ゴルゴダの丘の人権
11/10/04 22:52:28.83 toRusKqx
ただ神を前面に出しますと、当時はキリスト教の関係から誤解を受けますので、人間は目的そのものとして扱えよ、
決して手段として扱うことなかれといった思想で説いてきましたけれども、それが結果、人権を人間が利益に摩り替える
という様相を現代では呈しているため、神の存在を前面に出して、これを本来の意義に戻していくのが、現代です。
利益を追っている人になぜ人権があるのでしょう。
利益や国益を追っている人はみずからの選択と意志で手段をおっているのです。
目的を追ってもいないし、目的も知りません。
この手段、物質を追っているがゆえに、その心の状態を素直に見て、「奴隷制度復活」を言ったのがナポレオンです。
というのは、物質というのは生命に対して下であって、物質に服従しているものは神理的に見ても「奴隷」であり、
とても生命の尊厳があるとは言えません。
イエスが「豚に真珠を与えるな」と言ったのも、心で人間が豚に見えていたから、それが口で出ただけです。
心でそう思っていなければ、口から出るものではありません。
ナポレオンが「奴隷制度復活」を言ったのも同じです。
物質を追っている人は高い霊域の方が肉体を持つと奴隷に見えたり、豚に見えたりするのです。
あの世に帰ればきちんと「子供」として認識しますけれども、肉体を持ちますと、もともと高い霊域から出た方は
物質界という対等の土俵で生活しておりますから、えてして利益(えさ)ばかり追うというので、
「家畜」「豚」のように認識する天使もいて、恐らくこれは今後もいるであろうと思う
高い霊域では神理以外、神の心以外、興味がないわけです。
ところがこの世に生まれますと利益を追う人が多いため、本来の自分たちがいた霊域との、
あまりの差に結果としてそう見たり、言ったりするということです。
これがこの世では誤解を生みます。
647:ゴルゴダの丘の人権
11/10/04 22:57:05.83 toRusKqx
ただこの「奴隷制度復活」を素直に言えば、「ナポレオンが天使?」と言われます。
にも関わらず近代を作る上で、非常に力を尽くした方ですから、上の霊域におります。
これがヒトラーと彼を分けた原因です。
大体、国益と利益がどうして国家や憲法、権力や宇宙に先立つのでしょう。
そういったものに尊厳もなければ、保証しなければならない理由も義務もないはずです。
個人の中に個と全体の永遠の目的、「宇宙が生まれる前より在るなり」の神聖な神の存在があるゆえに、
人間は手段ではなく、目的であり、人間の作った国家・憲法・法律・権力等々で毀損してはならないわけです。
それは人間の作ったもので、神を冒してはならないのと理由は同じです。
神や宇宙は人間が造ったものではないからです。
基本的人権の本質は神の存在です。
これを無視したり、信仰のない方、神(目的)を信仰しない人格というのは、
本来、目的そのものとして扱われなければならない理由は、実はないわけです。
基本的人権は、本来の意義である「神への信仰」を前提とした権利に戻していくのが現代です。
648:神も仏も名無しさん
11/10/07 21:41:58.56 zDwuDwgh
You surely have [ why it has been born and ] the purpose and duty of life also to whom.
In fact, man is in the process of evolution infinite as the creation Lord's son and daughter.
Although those who say that it is the life of a success for some persons to earn money, to acquire social standing and honor, and to live in a stately home are also
In fact, the law of the universe and the principle of the way of life of the life said like this are only the ways of life made the mistake in being widely different.
Avarice and the life which is useful without egoism are milestones through which it ruins and passes that man should just have a minimum daily commodity required for a life.
Rule avarice, a desire for power, money worship, etc. are the ruined ways for man.
It is not mattering, although others' will be hungry in quest of money, property, and honor if he is good, but many of men's of today will starve to death etc.
In the view to say, the creation Lord's (the God) heart is not attained to distantly.
Its foot is missed on the way of completely man-like evolution.
Man is in the process in which the creation Lord's glory and 似姿 are expressed.
The creation Lord's talents are supernatural power, such as what is called fluoroscopy and telepathy.
649:神も仏も名無しさん
11/10/07 21:42:59.28 zDwuDwgh
Although man has become too much selfish, he has grown into the sake in life at the blind person.
Since it becomes a heavenly father's child, the method of you should remove the avarice of the heart, egoism, money worship, and rule avarice.
It is a ruined way.
Does he have a method of you learned by who it is?
From the conception in the hearts (avarice, egoism, etc.) by the ego of the own ego heart since you are a child of the greater one
It should remove and should make the consciousness (wisdom, a soul, a life, God, subconscious, etc.) of its universe, and the own heart unify. [ original ]
Everybody should do conception observation of the heart.
Then, the consciousness of each one of universes will remember the memory staff, therefore former incarnation of the past world.
Fluoroscopy capability and telepathy capability will also gush automatically and it will come out of them.
Don't live life vainly.
Because, the method of you is a law of the life of the universe.
Those who do not show a possibility of obtaining an eternal life are because a soul conflicts with "it disappears" by 15?16 transmigration.
And there are many the due date persons now.
Everyone cannot necessarily live forever.
I would like you to follow the way which results in an eternal life by all means.
650:神も仏も名無しさん
11/10/07 21:44:07.89 zDwuDwgh
Since we make, if only the essence is described briefly, the purpose that the eternal purpose and whole body of mankind of 個 go to a life forever is conceiving fundamental human rights.
In [ both ] 個, the purpose of 個 and the purpose of the whole body of mankind are conceiving.
The directivity toward which 個 tends, and the directivity toward which the whole body of mankind tends in history are completely in agreement in God.
Follow <life>, in order that "individual may know himself for Hegel having claimed once, [ real ]
The whole body of mankind is also" reason which follows <history>, in order to know oneself. [ real ]
The purpose of an individual and human beings corresponds in God.
個 is going to God and the whole is also going to God.
And they are a state and law about the child of God which there is God which is this purpose before the universe is produced, but [ therefore ] is conceiving this,
It is things, such as power and wealth, and must not damage.
Respect of the character on condition of the faith to God is appearing here.
In advance of a state, even posterity must be everlastingly permitted fundamental human rights in advance of the constitution in advance of law.
This is because the eternal purpose that the eternal purpose and whole body of mankind of 個 go into the life of this 個 is conceiving.
Although God which is in a life in advance of God as an eternal purpose and the universe is conceiving this therefore, it precedes the constitution in advance of a state,
In advance of law, it is an already acquired right which must be guaranteed even to posterity.
And although it is a state even if for the reason of 神在る, probably it is law, but although it is the constitution, it is what man made,
This could not never be damaged and, originally it has been built as an eternal right which must not be risked.
This is the essence of fundamental human rights and we mean.