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秘事法門(念仏宗の「おつむてんてん」と呼ばれる秘密の儀式)
URLリンク(www11.atwiki.jp)より引用
また 先生の話がありこの作法は昔に寺から里に下りて今まで口述で伝えら
れてきた仏法を 開祖が再び行えるようになったものと説明され。京都のど
こかの大きな張り子の虎のお寺を紹介されました。そして張り子の虎のよう
に首を振って頭を打ち付け眉間の真ん中にある第三の目を見開かせる儀式の
練習をいたしました。今から考えるとこっけいなことですがその時は主人も
私も一生懸命に首を振る練習をしました。昔に誰かが高僧から授かったとき
に岩屋の中に入り、出てきたときは眉間から血が流れていた。という伝えを
紹介されました。
儀式は 奥の仏間でとりおこなわれました。手を消毒薬で洗い、口を塩水で
ゆすぎ 再び手に塩をつけて流します。一人ずつ順番に並び奥の仏間に入り
ました。先に男性が入り、私たち女性は後でした。入り口で目をつぶり胸元
で死人の様に両手を組んでその手で襟をつかみます。前の方が終わり扉が開
くと後ろから抱えられるように目を閉じたまま進み、ひざを曲げて祈るよう
な姿勢をとります。
先生の合図で前にあるクッション付きのイスのようなものに、頭を打ち付け
ます。スポンジの様な感触で決して痛いものではありません。先生が大声で
「よしっ」と言われ、これで第三の目が開いたそうです。「ありがとうござ
いました」と5体投地しました。全員が終わるのを待ってもう一度皆で仏間
に入り 五体投地でお礼と念仏を唱えました。
スレリンク(psy板:141番)