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★★『幸福の科学』統合スレッドpart467★★ - 暇つぶし2ch311:創価学会工作員幸福の科学批判派が所属する創価学会の反社会性
11/03/12 12:23:33.62 Pp+/s3YC
★大問題の虐待教師も学会員

今年の4月から6月にかけて、福岡市西区の市立小学校の男性教諭(47)が、担任していた4年生男児(9)に対し、
虐待(ぎゃくたい)と呼ぶべき「いじめ」を行なっていた事件で、10月8日、この男児と両親が、
約1300万円の損害賠償を求めて提訴した。問題の男性教諭は平素、児童に対し、体罰として、
両耳を引っ張る「ミッキーマウスの刑」、頬(ほお)をつまむ「アンパンマンの刑」、
鼻を引っ張る「ピノキオの刑」などを日常的に行なってきたが、それも特に、
この男児に対して集中的に行なっていたという。このため男児は、歯が抜けたり、耳が切れるなどのけがを負った。
また、男児の曾祖父がアメリカ人と知るや、授業中に平然と、男児に向かって
「外国人の血が混じっていて汚(けが)れている」との差別発言をなし、
さらには、「お前は早く死ね。マンションの屋上から飛び降りろ」などとも言った、といわれている。
このため男児は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。医師の勧めで9月8日から登校を中止している。
男児には、吐き気や頭痛、腹痛などの症状が出ているという。およそ教育者としてあるまじき愚劣(ぐれつ)な行為であり、
損害賠償を求めて訴えられるのも当然であるが、実はこの男性教諭、創価学会の地区幹部(B長)だったのである。
「平和(人権)・文化・教育」の団体を標榜(ひょうぼう)してはばからない創価学会だが、
「血が混じっていて汚れている」なる差別発言で男児の基本的「人権」を侵し、「対話」ではなく
「体罰」で従えようとする「教育者」が平然と地域幹部を務めるあたり、創価学会の称(とな)える
「平和(人権)・文化・教育」は、学会員、さらには学会シンパに対してだけのものであることが、
この事件でさらに明確になった、といえよう。
<『慧妙』平成15年11月16日付より転載>


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