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●敵対視されている共産党への選挙妨害は露骨に行われ、品性のカケラも無い中傷は有名であり、
【党内では「集団ストーカー」的な行動も知られている。】また脱会者により全貌が暴かれた、
共産党宮本元委員長宅盗聴事件後も、いまだに正式な謝罪がなされていないという。
●以前民主党元委員長管氏への選挙戦での妨害が取り上げられたが、
2004年民主党内には対創価プロジェクトチームが結成された。(主に公明党の政教分離関連)
●創価学会批判をした政治家や著名人は、殆どの方が嫌がらせを経験しており、失脚するケースも多い。
問題を指摘した代議士が落選等で議席を失う事を、創価学会内では「滅びる」と言う。
(白川勝彦氏・塚本三郎氏・村上正邦氏・自見庄三郎氏・小林興起氏・西村慎吾氏・永田寿康氏・他)
●政治家を巻き込んだ、言論弾圧・出版妨害事件も複数起こしている。
この際、民社党の塚本三郎氏が嫌がらせや脅迫を受けながらも、
池田大作会長(当時)喚問を要求したが退けられた。(1970年)
(ジャーナリストの藤原弘達氏・内藤国夫氏・遠藤欣之助氏等による、創価学会糾弾も行われた)
●同じ1970年、民社党の春日一幸氏は「質問主意書」を三回も提出するなど、
公明党の政教分離問題に関して非常に熱意ある取り組みをし、民主主義政治への警鐘を鳴らした。
ここでの指摘は非常に的確であったが、残念ながら懸念は見事に的中しつつある。
●【【【公明党は参議院「法務委員長」のポストを40年間独占している。】】】
【【【また東京都議会の「警察・消防委員会」のポストも40年以上に渡り独占している。】】】