11/06/10 00:33:01.57 zc3i3Nh8
「それにしても民主党は政治が下手だなあ」
『この間も言ったけど、ごり押しがきくのは、実績のあるおしもおされぬせぬ
「権力者」だけなんだよ』(大笑)
「なんの実績もなく、選挙でも負けまくりの「執行部」が」
『ごり押しなんかしたって誰も聞きゃしねーんだよ』ww
「馬鹿じゃないのいかな、あいつら、まあ、馬鹿なんだけどさ」w
851:絶対神
11/06/10 00:36:45.69 zc3i3Nh8
「なんでわざとやってるとしか思えないくらい」
『国民と、民主党議員自身の反感を煽る事しか出来ないのかね、あの執行部は』
「自分たちに実は、実効のある「権力」なんてちっともない!」
『という事をまったく理解していないんだろうな』
「力がない奴が、力で押し通そうとしても「反発を食らうだけなんだよ」」ww
「もうはっきり言っとくが」
『お前たちは「何もするな」』(笑)
852:絶対神
11/06/10 00:39:49.49 zc3i3Nh8
『管は、一刻も早く「辞任」しろ』w
「そして、それまでは復興に必要な最低限の事しかするな」w
余計なことは一切するなw
『これ以上、党の人気を下げるような事をせず』
「国民に迎合する事だけをしろ」
でないと、党は回復不能のダメージを受けるぞ!
二度と政権なんてとれなくなるよ
「お前たちが出来るのは、積極的ななにかではなくて、「これ以上悪くならない
ようにダメージを減らす事だね」」
『自分たちが、自民党が余りに駄目な事から、たなぼたで政権をとった』
「あくまで「つなぎ政党」である事を「理解しろ」」
853:神も仏も名無しさん
11/06/10 00:42:26.02 EoIuD2pQ
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神というものは存在せず、人間が創った概念に過ぎません
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854:絶対神
11/06/10 00:43:11.32 zc3i3Nh8
「いいか、権力者の責任の取り方は」
『ただ、ひとつ「辞任する事だけだ」』
「うまくやってりゃ、元々、「そこまで深刻な責任問題なんぞ生じない」」
『実力がありゃ、元々、「責任をとる」必要なんざねーんだよ』
「つまり、深刻な意味で、責任追及されている時点で」
『自分には実力がない、ましてや挽回するだけの「実力」なんてねーんだ』
って事
「こんな事くらいなんで判らないのかなあ?」
855:絶対神
11/06/10 00:46:11.10 zc3i3Nh8
「民主党は」
『自分たちが選ばれたんだと勘違いしたんじゃないかなあ?』
「誰もお前たちなんかえらんじゃいねーんだよ!!」
「単に自民党に入れるのがやだっただけだ!!」
『馬鹿野郎』
俺が政権をとった当時ここに書いたアドバイスをきちんときいていれば
「こんな事にはならなかったのにね」
856:絶対神
11/06/10 00:52:38.55 zc3i3Nh8
「こういっちゃなんだけど」
『自民党が余りに駄目だから、しょうがないからという意味で、政権をとらせて貰った政党が』
「自民党以上に、強権的で、高圧的でどうするんですか?」
『まるで戦前とか明治とかの男社会の下らない権力づくでどうするんですか?』
「柔和でおとなしく無難にこなすべきところを」
『いきがるな!! がきが!!』
857:絶対神
11/06/10 00:55:06.89 zc3i3Nh8
『要するに』
「自分が他者にどう見られているのか、客観的視点がまったく持てず」
『やっている事がちぐはぐな連中』
「それが「民主党」です」
「私が総理だったら、凄い良い運営をして、自民党の評判を完全に、もっと
徹底的に、落してやったのに」(大笑)
『総理なんて「やらないけどね」』ww
858:絶対神
11/06/10 00:58:47.50 zc3i3Nh8
「言っとくけど私」
『民主党が、政権とるまで、政治になーんの関心もなかったですよ』
「そっちの方面のセンスも、洞察も、予知的能力も」
『殆ど絶無だったしね』(笑)
「現に私、当時のログを見れば判るけど、「自民党が勝つに決まってるじゃん」とか言ってるよ」(大笑)
鳩山首相の辞任を辞任する遥か前に当てた辺りから
「政治に関しても、「そういう力」が身につきました」
859:絶対神
11/06/10 01:05:32.86 zc3i3Nh8
「予知能力というものは」
『ある程度、「それ」に関心があって、それに関する基本的概念くらい知っていないと』
「働かないものです」
『適当に言って当たる訳ではありません』
「洞察、読み、それを超えた「超越的な能力」」
を発揮する為には
『ある程度の「基礎」が必要です』
860:絶対神
11/06/10 01:08:53.72 zc3i3Nh8
「もう、「超絶レベル」までいけば別かもしれませんが」
幾ら「超能力者」であっても
『算数も知らないのに、いきなり高等数学が出来るようになったり』
「文字も知らないのに「小説」が書けるようになったりはしません」
『予知は、知りざる未来を知る能力ですが』
「それについての概念とある程度の情報くらいは知っておく必要があります」
たとえば、私は民主党の議員の名前を殆ど知りません
「つまり、次の首相が誰になるか100パーセントの精度を持って予知出来ません」(大笑)
『どんな名前の有力議員がいるかくらいは知っておかないと』
「予知は不可能です」
861:絶対神
11/06/10 01:12:08.52 zc3i3Nh8
「でも、絶対に不可能かというと」
『うーん、微妙なところだね』
「実はできるかもしれない」(大笑)
やってもいいけど、一般に知られていない議員が次の首相になって
『それが当たっちゃったら、さすがにちょっと』
「洒落にならないので、国家機関に目をつけられるのでやらない」
862:絶対神
11/06/10 01:14:50.96 zc3i3Nh8
「前から言っているように」
『私は、もう、ここまでくると、あんまり調子にのらない事にしてるの』
「第一に、外れたら恥ずかしいし」
「第二に、当たったら自分の首を絞める事になるから」
幾ら私が馬鹿の自己顕示欲が強いお調子者とは言ってもね
『そこまで「馬鹿」じゃない』
863:神も仏も名無しさん
11/06/10 01:47:27.43 EoIuD2pQ
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神というものは存在せず、人間が創った概念に過ぎません
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