11/04/02 02:13:45.24 4BN5Skak
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
201:神も仏も名無しさん
11/04/02 05:30:27.03 wzoSjbCI
前から、薄々きづいてたんだけど、神も仏も、やっぱ居ない。
万が一居たとしたら、神も仏もクズだ!
宣言する。神や仏とは、嘘つきな強欲が金儲けと、自分の地位を確立し、エゴを撒き散らしたい人間がつくったペテンだ!
神罰あててみろ!
何の罪も無い子供や、その子供の親を奪いやがって!
カルマだなどヌカス奴はぶん殴ってやる!神もぶん殴ってやる!神や仏の名を使って講釈たれてる奴は、一番酷たらしい死をむかえろ!
クズ野郎どもが
202:絶対神
11/04/02 11:16:13.43 tSfihZ/Z
「奇跡ってあるんでしょうか?」
『うん、あるよ』
「本当に物理法則を超越した「神の奇跡」は存在するよ」
「私は、それを証明した」
『それについては希望を持って生きていきなさい』
「ただし、それはお前たちにとって都合よく起こったりはしないけど」
「つまり、この世界にロケットは実在するが、お前たちは「乗れない」というのと
似たようなもんかな」
『宝くじにあたる人間は確実に存在するが』
「お前たちに三億円当たる事は、「一生ない」」
それに近い事かもしれないね
『ただ、奇跡と神がいれば、それは無限の希望にはなる』
203:絶対神
11/04/02 11:37:36.25 tSfihZ/Z
『つまり、「神」は、お前たちを助ける事が『出来ない』のではなく』
「「しない」のである」
『神も、その通力を発展させる為には、かなり苦労し』
「成長段階にいおいては、人間以上の苦労を経験する」
『この世の深刻さというものを体験として理解するのだ』
「従って、おとぎ話のように、安易にお前たちを助けたりはしない」
「ある意味、「神」は、「この世の深刻さ」というものを誰よりも知っている存在なのである」
そういう意味では、私は一昨日あたりも書いたが
『非情な存在である』
「私がもし、本当に神であったとしても」
『見てはいるが、基本的にお前たちを助ける事はないであろう』
204:絶対神
11/04/02 12:09:07.33 tSfihZ/Z
「初詣」
『無論、私が初詣などをしなくなったのは、信仰告白をして、正式なクリスチャン
となったからであるが』
「現在でもしていないのは、信心深いからでは勿論なく」
『要するに、寒い冬の日の早朝にどこかにわざわざ出かけていくのが面倒なのと』
「神道の神なんざいると思ってないので馬鹿馬鹿しいからである」
『中学あたりまで毎年というほどではないが、言ってたのは』
「単に子供の頃は深夜とか早朝に堂々と友人と出かけられるのが、初詣などの
イベントの時だけだったからで」
『友達とわいわいやって甘酒とか飲んだりするのが楽しかったからにすぎない』
「つまり、神道の信仰とは何の関係もなく」
『がらがらと鐘をならしてパンパンと手を打つのも、単なる機械的動作に過ぎなかった』
(勿論、何かを祈るという事もなかった)
「私は厳格なキリスト教的教育を受けたとはいえども、ひところのエホバの証人ほどではなく」
『信仰告白するまでは、普通にショウコウとかはしていた』
「今はしていないが、それは別にこれも信心深いからではなく」
『葬式という儀式が馬鹿馬鹿しいと思っているのと』
「釈迦というのが単なるペテン師だと思っているからである」
「それと人付き合いもまったく好きでなく」
『結婚式とか葬式に呼ばれるほど、人と親しく付き合わないからでもある』
親戚も私がキチガイだと知っているので
「そういう席に私を呼びたがらない」
『従って、物理的にショウコウをする必要はもうなくなった』
205:神も仏も名無しさん
11/04/02 12:11:15.42 4BN5Skak
神はいない
206:絶対神
11/04/02 12:17:31.01 tSfihZ/Z
「七五三など」
『私が子供の頃は、既にそういう日本の古き良き伝統は廃れていて』
別にクリスチャンでなくても七五三などやらない家は沢山あったが
「家も宗教とは無縁に、元々、家族仲がそんなによくなかったので」
『そういう家庭の絆を確認するようなイベントとは無縁であった』
「父親は仕事中心だったし、兄弟は多すぎて、親子ほど年の離れているのもいたので」
『ある意味、なんだか訳のわからない家だったかもしれない』
たとえば、私と長兄とでは、元々勝負にならない(年齢が離れた兄弟は、事実上、
父子ほど力に差がある。たとえば、0歳児と10歳児では勝負にならないし、
20と10歳でもそうだ。相手が本気になればあっさり死んでしまう)
『仕事を中心にして生きている父に対して、母親は女として不満を持っていて』
「現在も夫婦関係はとても円満とは言えない」
『私が性を超えようと奮闘しているのも』
「神とかクリスチャンであるという事だけではなく」
『異性や結婚に幻想を持っていないからである』
「そんな訳で、宗教以前に、元々、家は、そういうわざとらしい「家族的インベト」とは
無縁であった」
『だが、別に虐待そのものをされた訳ではないし』
「家族的あたたかさのない家など世の中に腐るほどあるのだから」
『親に文句を言う筋合いのある事でもないだろう』
207:絶対神
11/04/02 12:29:04.79 tSfihZ/Z
「家は、そういう日本的、家庭的、伝統的なものとは」
『元々、あまり関係ない現代的な家庭で』
「元々、初詣だの、厄除けだのにわざわざでかけるような家ではなかった」
「祖父の家にもクリスチャンでもなんでもないが、仏壇も神棚もない」
1970年代くらいから、日本は段々、伝道離れがすすんできて
『今では、そういう非宗教的な核家族が普通になりつつあると思う』
だから、逆に、厳格なクリスチャンにとって、日本は過ごしやすくなったん
じゃないのかな?
「私の友人の家にも、仏壇がある方が珍しかったと思う」(無論、
現代の友人は、大学生が主であり、アパートで一人暮らしが殆どなんだから、
なくて当たり前なんだけど)
『そういう因習に縛られる事に関して、多分、僕たちの世代は自由なんじゃないかな?』
「ああ、もうひとつ、初詣にも葬式にも行かない理由は」
『要するに、「うざいから」なんだ』
多分、キリスト教徒でなくってももうそういうのはやめちゃってたと思う
「日本人も昔と違って、「宗教」というものを自覚的にとらえるようになっていて」
『なんで、信じてもいない神を拝まねばならんのだとか、単なる人間である
先祖を拝まねばならんのだ』
とか当たり前の事を考え出すようになり
「葬儀も今は無宗教の個人葬が増えている」
『日本もようやっと、西欧のように「変わりつつある」のだよ』
208:絶対神
11/04/02 12:34:47.01 tSfihZ/Z
『ずばっと言っちゃおうか?』
「死人に金を使うくらいだったら、生活費にまわすよ」(笑)
『元々、葬儀を盛大にやるという考えそのものが、どっか変なんだよ』
(元来日本人は、死は汚れと考え、死人は粗略に扱った、仏教が入ってくる
までは、確か、海岸に死体を捨ててたんじゃないか? 偉い人の以外は)
209:絶対神
11/04/02 12:42:39.08 tSfihZ/Z
「キリスト教の場合」
『死体は復活の器だから、ワリと大切に扱う。土葬にするのもこの為だ』
「もともと、火葬というのは、死体をむごたらしく損壊させることから」
『世界的にいえば、刑罰として行われる事が多かった』
「日本でも元来、国家に反逆した死者に対する刑罰として死体を焼いていた」
死体を普通に焼くようになったのは、ある程度、医学が発達して、死体が伝染病を
媒介するという事が知られるようになったからで
『元来、わざわざ死体を焼いて損壊するというむごたらしい行為は』
「死後も罪を許さない事を明らかにする、最悪な罪を犯したものに対する刑罰だった」
210:絶対神
11/04/02 13:02:24.82 tSfihZ/Z
「日本人の宗教観念は」
『極めていい加減なものなので、客観的に通用するようなものではまったくない』
「だからあんまり外国人に対して言わない方がいいと思う」
『島国の単一民族だからなんとなく通用しているだけの事なのだから』
無論、日本国内で一般的に厳しい宗教的戒律が通用する訳もない
「日本人は、いい加減な日本的慣習以外は認めない」
『はじいてしまうのだ』
日本に入ってきた宗教が一見、世俗化してしまうように見えるのは
『要するに、昨日辺りも書いているように、日本を形成しているのが』
「神でも仏でもなく、我々、大和民族の共同幻想だからなのである」
『だから、基本的に我々は、外国人を受け入れないし、外国の宗教も受け入れない』
「日本仏教は釈迦の教えと違うというのは、当たり前の事であり」
『もし、原始仏教に戻そうとしたら、オウムのように』
「我々、日本人の民族性にはじかれて、居場所がなくなるだけの事であろう」
「私は何度も、「日本ではキリスト教に未来はない」と言っているが」
『これは「真理」である』
幾ら日本が伝統から変容しつつあると言っても、今更わざわざ、伝統のまったく逆
である「キリスト教」に乗り換える、理由も必然性もない
『カトリックがいかに策を弄そうが、「日本でキリスト教が広まる事はない」』
(逆にネット時代ゆえに、キリスト教がどういう宗教かもう知られているので、
今更変えても信用など誰もしないww)
211:神も仏も名無しさん
11/04/02 13:05:26.14 4BN5Skak
神はいない
212:絶対神
11/04/02 13:18:20.40 tSfihZ/Z
『つまり』
「もう、小手先の教義の変更が通用する時代ではないのである」
『そして、寛容という言葉が通用する時代でもない』
19世紀の時点で、この時代はある程度予見されていた
「恐らく、宗教は神の実在を証明しない限り、「完全に行き詰まるであろう」と」
『実は、キリスト教は、最初から「唯一絶対の真の教義は人間には判らない」ととっくの昔から
説いている宗教で』
「すべての神学はその中心にある、人間には決して判らない、幻の教義を指し示すものにしか過ぎない」
『と、はっきりとプロテスタントは言っている』(まあ、ある
意味、永遠に判らないような教義なんて持ってても無意味なんだけどw)
「つまり、意外な事に、一神教は、元々、「絶対宗教」ではない」
『神しか真理を知る事はない』
というのが、キリスト教の基本的考え方である
「つまり、昨日も言ったように、「神」さえいれば、我々クリスチャンの『勝ち』である」
『そういう意味では、意外に思われるかもしれないが』
「キリスト教にとっては、「元々、細かい教義は、『どうでもいい』のだ」」
213:絶対神
11/04/02 13:35:25.39 tSfihZ/Z
「人と衝突しない為には適当に調子をあわせる事が寛容であるが」
『そもそも適当に調子を合わせる生き方をする為に』
「神も宗教も必要とはしない」(大笑)
『そういういい加減な、妥協した生き方をしたくないからこそ』
「人は神を信じるのである」(大笑)
「だから、リベラル派や妥協派は結局」
『栄えないであろう』(大笑)
「宗教の本質を理解しないものは、結局、人々の支持を得る事は出来ない」
214:絶対神
11/04/02 13:46:55.44 tSfihZ/Z
「動揺する、怒る、心を揺らす」
『これは一見、無様で、悪い事に思われるが』
「実はそうでない」
「こうして小爆発を起こす事によって」
『私は本当にピンチに立った時に意外と平静なのである』
「私は普段から余りためこんでいないので」
『いざという時は、問題なく行動できる』
「寧ろ、一度、人格が崩壊してからは」
『わざと演技のように激しく感情をあらわすようにしている』
「ある意味において人間として当たり前の感情を抑え込んでいると」
『いざとなるととんでもない事をやるもんだ』
意外とふだんから夫の事について愚痴をいっている妻の方が
「ずっと夫についていくもんさ」
215:神も仏も名無しさん
11/04/02 13:53:38.24 4BN5Skak
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
216:絶対神
11/04/02 15:17:47.56 tSfihZ/Z
「私の場合」
『清らかに正しく生きる為にキリスト教を信じたので』
「そういう意味では、「女と寝ない」という事が」
『神やキリストや教会よりも、「上」に存在している』
「つまり、元々、キリスト教の鮮烈で厳しい教え、非世俗化している部分にひかれた
のであって」
『世俗化したキリスト教にもキリスト教徒にも興味はない』
「そういう意味では、私は最初からひとりだったし、今後も営々んにひとりだろう」
「つまり、私にとって「クリスチャン」とは、「女と寝ない」存在であって」
『そうした時点で、そいつはクリスチャンではないのである』
「私にとって「宗教」は、あくまで、俗世を超越した「非日常」なのだ」
「普通の人間としての「生活感覚」というものは」
『私には、「永遠」に無縁のものだろう』
217:絶対神
11/04/02 15:36:26.16 tSfihZ/Z
「前にも書いたが、「万人救済」は」
『明らかに極端な考えである』
「どんな罪を犯しても、死んだらチャラになるのでは」
「社会秩序そのものが成り立たない」
『浄土真宗というのは、ある意味、世界に類を見ない「偏見」であって』
「言ってみれば、正常な人間にはとても受け入れがたい「歪んだ知見」であって」
「決して、世界には広まらないだろう」
『日本人の中でも死んだら一切の罪はチャラになると本気で信じている人間は
一握りでしかない』(法律上も、被疑者死亡で書類送検される事がちゃんある)
「ある意味、浄土真宗とは、なんでそんな事を考えられるのか不気味としか
いいようがない教えである」
『物事の価値とは、決して取り返しがつかない比重によって存在するのであり』
「どのような罪も許されるのであるならば、人の命の価値だって紙よりも軽く
なってしまう」
『私は万人救済という価値観には』
「ゾッとする不気味さしか覚えないのである」
「そこが人の集団である以上、「絶対に許されない罪は絶対に存在する」」
『死刑がない国でも、大抵、その代わりに「終身刑」くらいあるものだ』
(ない国は、逆に人の命の価値が異常に軽い、後進国であろう)
218:絶対神
11/04/02 15:53:50.66 tSfihZ/Z
「イスラムテロのように」
『死後の世界を認める考えが、人の命を軽んじる方向にいく事が、それを証明している』
「つまり、死んでも「生きる」ので」
『取り返しは幾らでも付くわけである』
「だからこそ、平気で爆弾で体を爆発させられるのだ」(無論、
純粋にやけになった場合も出来るが、それは「論外」とする)
『私は、はっきり言えば、「死後の世界」を認めた場合』
「命の価値というものは「存在しなくなる」と思う」
『少なくても、認めない場合よりも、命の価値を認めない方向に思考がいってし
まう確率が高い』
「唯物論も共産主義も、事実上「共産主義思想」という「命よりも価値がある永遠
的絶対的存在」を祭り上げる事によって」
『自分の命が取り返しが幾らでもつくように『してしまっている』』
(死んでも、思想の中に、それを守護した英雄として「価値」が残る訳である)
「私は、死んだ事を「取り返しのつく事」にしてしまう」
『一切の価値観や思想や、宗教が、ある意味、『恐ろしい』』
219:神も仏も名無しさん
11/04/02 16:22:14.61 4BN5Skak
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
220:絶対神
11/04/02 16:42:08.34 tSfihZ/Z
「公教育に宗教導入が駄目な理由」
『説明の必要もないが、日本が政教分離をしだしたのは、戦時中に、神道と国家が
結びつき、「国家神道」となって、国民を弾圧し、思想統制をしたせいである』
「つまり、公教育において宗教を導入してはいけない理由は」
『思想統制と国家権力による「宗教利用」を避ける為である』(つまり、
アメリカと日本では、政教分離の時代背景と「意味」が大きく異なる部分がある)
「別に、アメリカと違って、聖典に不合理な事が書かれているというからではないのだ」
(無論、日本書紀は、合理的にいえば、ギャグ本でしかないが)
『日本で警戒すべきは、「神道」であって』
「これが教育に関わってくる事は絶対に避けねばならない」
どうもこんな簡単な時代背景すら理解していない馬鹿が多いのは困ったものだ
221:絶対神
11/04/02 16:52:37.64 tSfihZ/Z
「で、繰り返し言っているように」
『私は、「神」が「キリスト教徒以外を救う事を」』
『絶対に「許さない」』
「私は、神に二分極化を要求する」
222:絶対神
11/04/02 16:58:48.47 tSfihZ/Z
『ふうん』
「だいたいどうすれば、地震が起こせるのか、判ってきた気がする」
223:神も仏も名無しさん
11/04/02 21:06:31.24 DXlpQ57A
いつまでカードゲームに勤しんでいるんだ。
何年もやってれば、たとえ予想が当たっても、偶然で片付くんじゃないか?
224:絶対神
11/04/02 22:39:15.45 tSfihZ/Z
「もし、ランキングに載ったら」
ESPは強くなった訳だから
『今度は、PKを鍛えるとしよう』
「超能力者に得意分野はあるのか?」
『さあ?』
「私は、私以外に超能力者を知らない。だから、得意分野もなにも」
『自分だけがサンプルだよ』
「どっちにしろ、全能を目指す以上は」
『あってもなくてもどうでもいい事だ』
「一切を、完全にする」
225:神も仏も名無しさん
11/04/17 19:50:41.25 ydDmdDCq
仮に地震を起こせる神様がいたとして。
地震の神様:5月くらいに、大地震は起きるかな?
預言者 :起きます!キリッ
地震の神様:ざぁ~んねぇ~で~した。起きませんでしたw
預言者 :はぁ?
226:神も仏も名無しさん
11/04/17 20:12:38.82 G53X/KJt
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
227:神も仏も名無しさん
11/04/22 01:08:08.53 8XL3IKtt
キリスト教の幼稚園に通っていたのが
何故分かったのか教えてください
228:神も仏も名無しさん
11/05/01 00:32:22.07 Kz2HxT3F
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
229:絶対神
11/05/07 08:37:01.89 YygZRk+E
『久しぶり』
「最近忙しかったけど、少し暇になったので、また書き込ませて貰う」
230:絶対神
11/05/07 16:43:07.58 YygZRk+E
ドラッカーに限らず、経営学の神様と言われる人間がいます
でも、大抵、「本人が経営をすると絵に描いたように失敗し、借金とりに追われて
(大抵もう老人なので)悲惨な最期を迎える事になります」
日本でもワリと経営学で知られた大学教授でそういう人はいます
231:絶対神
11/05/07 16:46:06.60 YygZRk+E
ドラッカーは、「100発100中は曲芸である」と言っていますが
「実際の経営には曲芸こそが必要な事を彼は知らなかったようです」(大抵、
大成功した企業は、「奇跡」「奇跡」の連続であり、運が悪い経営者が、大成功
する事はほぼ絶対ない)
大抵、評論家は実践には向いていません(まあ、ドラッカーが会社経営してたか
どうかは私は知りませんけど)
232:絶対神
11/05/07 16:54:14.58 YygZRk+E
単純に言うと、大成功する人というのは、「裏で必ず悪い事をやってますよ」
世の中、普通にやっていて、そんな凄い成功をする訳がないのです
凄い成功する企業家とか、経営者は「絶対裏で悪事をやってますよ」
233:絶対神
11/05/07 16:57:44.52 YygZRk+E
だから、私は、「宗教」が経営の成功哲学の公演するのが不思議でしょうがないのです
「悪事や悪人の味方をしてどうするんですか?」
まあ、牧師も組織の長で、金をとっている以上、嫌な事に経営者の一種なので
しょうけどね
234:神も仏も名無しさん
11/05/07 18:00:14.93 Sb9SpizN
>>絶対神
童貞なんか捨てればいいじゃないですか。
ソープ行って、捨てればいいじゃないですか。
235:絶対神
11/05/07 21:00:56.69 YygZRk+E
実際問題として、神に従うには、酒も女もバクチもクラブにも行けない禁欲生活を
しなければならず
若い男である私にとっては、半分死んだような人生で、つまらない
私は言ってみれば、半分は墓場に入って生きているようなものだ
若者としての胸躍る遊びや恋愛とは無縁に生きるしかないのだ
やれやれである(笑)
236:絶対神
11/05/07 21:05:09.70 YygZRk+E
よく考えたら、クリスチャンの若い男の人生ってつまんない人生だな(笑)
灰色の青春時代を耐えて……、私はなにが面白くて生きているんだろう
うーむ
聖者になる事が生まれつききめられたような生まれだったとはいえ
ううむ
余り考えたくない(笑)
237:絶対神
11/05/07 22:05:37.90 YygZRk+E
まあ、いいや
俺は「聖人」だしな(笑)
神であり、クリスチャンである私は、人生の色など気にせんよ
実際問題として、完全な聖人になりたいのだからな、俺は
そうさ、俺たちクリスチャンは、夢追い人なのさ
誰も実現できないような、見果てぬ夢を追っているのだ
「男」になりたくない! 男にはならない! それが俺にとってのクリスチャン
238:絶対神
11/05/07 22:34:34.84 YygZRk+E
私は、小さい頃から親に姫のように守られ、甘やかされて育てられたので
「金」の為には動かん
生活の為に働くのなど論外だ
また、欲の為に動く事も私はしない
では、何の為に動くのか?
絶対的な価値の為に、かな? 基本的に私は、それ以外の為に動く事はしない
金銭などという汚れたものの為に動くものは「神」ではない
239:絶対神
11/05/07 22:55:47.04 YygZRk+E
どちらにしろ、重い病気におかされている私は、もう働く事はできないし
家事をする事すらおぼつくまい
したがって、自分に傅き、家事をやる者たちがどうしても必要だった
私の奇跡能力は年々強くなっているが逆にだからこそ
私はプライドゆえに、家事をする事は年々出来なくなっていくだろう
私には、神としての私に仕える奴隷が必要なのだ、その程度のぜいたくはさせて貰おうか
240:絶対神
11/05/07 23:17:28.04 YygZRk+E
つまり、私は、小さい頃から他の兄弟に恨まれるくらい優遇されて育てられた
ので
「困難に立ち向かって切り開く精神力そのものが養われなかったのだよ」
どちらにしろ、私は神としての奇跡の力で道を開かない限り
自殺でもして終わるしかないのだ
私には根性も精神力も気力もたくましさもない
「私はまったく貴族のお姫様なみに、そういう意味では「弱い」」
241:絶対神
11/05/07 23:29:02.19 YygZRk+E
私は小さい頃から困難から常に逃げてきた、すぐに親の陰に隠れてきた
一切の嫌なことから逃避してきた
ゆえに、「決して合理的な方法では困難に立ち向かえない」というツケを支払う
結果となった
いいだろう。俺は「神」だ
文字通り、「奇跡の力」で、「人生」そのものを打ち破ってやるさ
俺は神。俺がなにをしようが俺の勝手
人間風情の道徳律と心理学になど、縛らせはしない!
242:絶対神
11/05/07 23:43:13.16 YygZRk+E
ひとついっておこう
教育的な事について正論を言うやつ
「この世の中でもっとも役に立たないのが「正論」という奴さ」
この世の中には「取り返しのつかない事」というのは幾らでもある
小さい頃から積み重ねた、あるいは積み重ねてこなかった事は
「取り返しがつかないのさ」
「神」以外にはな(大笑)
俺はこの二年間で、「自分が奇跡の力を持った超越者である事を証明したぜ」(笑)
243:絶対神
11/05/07 23:54:21.21 YygZRk+E
人間の屑は、立ち直れない
人を立ち直らせる奇跡などはない
俺は、色んな人間を見て、それを知っている
「自分だけが例外でよかったよ」
選ばれたものでなければ助からない。そういう状況は「本当にある」
244:神も仏も名無しさん
11/05/08 00:25:12.73 4b0WlR3H
なんか惜しいんだよな~
245:絶対神
11/05/08 00:59:11.19 emT0zYML
自分だけが特別だと思わないような人間は特別な存在にはなれんさw
まあ、思っているだけでもなれんがな(笑)
たとえ神としての素質があったとしても、普通にリーマンをしていて、気付かなければ
(まああり得ないけど)、覚醒はせず埋もれていくだけかもしれんぞ
246:絶対神
11/05/08 01:02:10.86 emT0zYML
>>234
単純に言った場合、宗教とか神とかいうものは、「経済活動」を基本的に否定的
に見るものだ
そういう意味では、一切の宗教は原理共産主義に近い側面を持っている
247:神も仏も名無しさん
11/05/08 02:20:48.11 NDnV9DPv
キリスト教の幼稚園に通っていたのが
何故分かったのか教えてください
248:絶対神
11/05/08 03:58:38.72 emT0zYML
つまり、「宗教」というものは、この間も書いたけど
「元々、極端に理想を追求するものなんです」
実現不可能な夢を追うのが宗教なの
だから、宗教ですくわれる人間というのは結果としては道を究められるような
「ごく人握り」の人間でしかないんです
249:神も仏も名無しさん
11/05/08 04:26:16.20 NDnV9DPv
マリア幼稚園に通ってたのが何故分かったの?
250:神も仏も名無しさん
11/05/09 02:25:02.63 M8ld4vXO
同級生が御同行様なのですね
251:神も仏も名無しさん
11/05/09 02:41:46.16 M8ld4vXO
同級生の方、私はつぼみの中におりますので、ご安心ください。
252:神も仏も名無しさん
11/05/09 05:51:20.30 NdEPXGE/
>>235
馬鹿だなあ…涙なんか拭けよ。
253:神も仏も名無しさん
11/05/09 07:09:24.82 lS4jvnvj
>>248
暴走族やヤクザは、自分達で掟を作ってそれを教えとしている。
宗教も同じようなもんでしょ。
254:絶対神
11/05/09 16:34:58.40 PVOIjmS0
「死刑廃止論者」
前に言ったように、「オウム」と一緒
『合理的であるはずの無宗教的な人間が、宗教的思考をしてどうする』
それが本当の「神の真理」でもない限り
「どのような思想であれ、教条的に考えてしまうと滑稽になり、危険になるという良い例である」
(そんな事、歴史から幾らでも教訓を学べると思うがなあ)
『本当に命を大事に思うのなら、人の命をゆえなく奪うものを許しはしない』
(機械的に、その人間の内容をみないで、命だけを重視する考えというのは、
私は「とても恐ろしい考え」だと思う(私が「仏教」を嫌う理由のひとつである))
255:絶対神
11/05/09 16:42:30.84 PVOIjmS0
「無神論=共産主義が敗北した理由は」
『自ら宗教でないという姿勢を持つ事がじたいが既に宗教である事に気づいていなかった事』
「つまり、思考が硬直している事に気づかなかった事である」
『何か一つの思想を絶対視する事そのものが「既に宗教」なのだ』
「人類共通の永遠の真理という考えじたいが既に完全な宗教なのである」
共産主義の最大の欠点は
『人間を神格化し、ひとつの物差しでしか世界を見れなくなってしまった事にある』
「差別はあっていいし、貧富の差もあっていい」
『人間は悪いもので、清らかな世界になんぞ耐えられはしない』
「神になりかわろうとするすべての思想は失敗に終わる」(聖書を
否定した時点で、お前たちの敗北は決定していたのだ、ばーか)
256:絶対神
11/05/09 16:45:44.33 PVOIjmS0
「聖書の基本的原則は、すべて真理である」
『人は人に過ぎない、完全にはなれない、汚れ多きものだ』
「バベルの塔をたてるものは滅ぼされる」
バベルの塔の神話を知らない西洋人は当時いなかったはずなのに
『共産主義者は太古の人間と同様の失敗をしてしまった』
いいか、はっきり言ってくぞ
「お前ら人類は、永遠に、神の奴隷だ」
それ以上ではない
『覚えておけ』
257:神も仏も名無しさん
11/05/09 17:28:13.37 NdEPXGE/
>>絶対神
オナニーはしますか?
258:絶対神
11/05/09 17:42:04.97 PVOIjmS0
「神様は答えを与えるか?」
『私がもし、能力者だとするならば、「神」は本当に稀に地上に生まれるのは事実だ』
「だとしたら、「部分的な答え」は確かに与えている事になる」
しかし、
『完全な答えが与えられる事は、永遠の楽園でもない限り(あるいは死後の天国か?)
あり得ない』
259:絶対神
11/05/09 17:43:58.73 PVOIjmS0
「つまり、人生の答えとは」
『常に不完全で、不透明なものである』
「だが、何度も言うように、「神はいる」という事実を教えるだけで」
「十分じゃないかね?」
『この世界に、これ以上の答えはあるかい?』
260:絶対神
11/05/09 18:05:31.85 PVOIjmS0
「キリスト教は判りやすい」
『神様はいます。人は、神を信じる事によって救われます』
「これが理解できない人間は殆どいない」
そういう意味では、難しい哲学の実践を要求する宗教と違って
「キリスト教ほど救いの間口が広い宗教もない」(神様信仰ほど
というべきかな?)
261:神も仏も名無しさん
11/05/09 18:40:36.82 NdEPXGE/
>>絶対神
女の人は、好きですか?
262:絶対神
11/05/10 01:25:21.95 X8a8kLyP
『常識や既成概念』
「この世を生きる上でもっとも大事なもの」(笑)
『それにとらわれない愚か者が、新興宗教などに騙されていく』
「私のような例外はあるにしても」
『「神」がいない、「超能力」などはないという事は、「ほぼ、絶対の真実」』
263:絶対神
11/05/10 01:40:43.87 X8a8kLyP
「私は別に、この既成概念を打ち破ろうとは思わない」
『単に自分が神でありさえすれば、「それでいい」』
「恐らく、神ならば、不老不死の通力を得る事も出来るしな」(つまり、
子孫も必要ない)
『基本的に人間の常識と既成概念を打ち破る事は不可能だ』
科学は、いつ、誰がやってもきちんとした装置を使えば、そういう結果になる
から、既成概念を作り上げる事が可能だが
「「神」は、私ひとりしかいないのだ」
『一々、万人が認めるまで、奇跡を見せるのは鬱陶しい』
264:絶対神
11/05/10 02:00:18.86 X8a8kLyP
「超人ものの小説とか読んでてシンパシーを感じるのは」
『人間とあまり関わらないで生きていきたい』
って事
「「神」としても勿論、そうだし」
『分裂病患者としても、当然そうだ』
今は友人が何人もいるけど
「通力がもっと強くなったら、段々、距離をおくようになるだろうな」
265:絶対神
11/05/10 02:15:01.95 X8a8kLyP
「年を経るごとに」
『通力が強くなるごとに』
「余り、有名になりたいとか、人を救いたいとかいう功名心はなくなっていく」
「「神」は多分、強力になればなるほど、人と関わらなくなっていくのだろう」
『自分の力が神性を帯びていく事で満足してしまうのだ』
266:絶対神
11/05/10 14:06:04.09 X8a8kLyP
「信仰は人を超人にはしない」
すべての宗教は大なり小なり「超人願望」の表れであるが
『信仰は人を超人にはしない』
たとえば、クリスチャンになったからとて、三流高校の落ちこぼれが、東大に
合格できる訳ではない
「根本的な能力としてはその人間は何も変わりはしないのだ」
自分の向き、不向きは、信仰とは別に、現実的に考える必要がある
所詮
「お前はお前であって、神でも、神の子でもないのだ」
267:絶対神
11/05/10 14:56:50.59 X8a8kLyP
「ついでに言っておくと」
『「神」に従う事が、幸福の道などではなく、聖人になる為の禁欲的なつまらない
道なのだという事をきちんと認めなさい』
「でなければ、詐欺ですよ」(私もこれでかなり悲惨に
騙されました)
『クリスチャンになるとは結局、「男を捨てる事」』
「無論、字義通りにできるほど、我々は浄化された存在ではないけどね」
268:絶対神
11/05/10 15:28:50.54 X8a8kLyP
「世に何か訴えたい!」
『私も数年前までは、そう思っていました』
「しかし、自分の考えなどつまらない考えであり、たいして意味のあるものではない
という事を知りました」
『つまり、それが大人になるという事です』
「大人になるという事は、自分が「凡人」であるという事を理解する事です」
269:絶対神
11/05/10 15:35:06.64 X8a8kLyP
「お前はちっとも自分を凡人だと考えてないだろって?」
『悪かったな、ああそうだよw 俺は凡人じゃねーよ』(大笑)
「その事は証明してやったろ」
270:絶対神
11/05/10 15:43:22.10 X8a8kLyP
「世の動きに敏感であってはならない」
『極端な右翼や左翼のように、いちいち、TVの報道や、世の動きに反応しては
逆に物事を見失う』
「TVの報道や、新聞や、コメントに、いちいち意味などはない」
『また、あっても意味はない』
「ただでさえ、世の中には色々な人がいるのだから、そんな事を気にしていたら
生きていけない」
『ひとつの事を基準にして世の中のすべてを見た時、人は既に、ひとりの狂人
になっている』
「世の中の動きにある程度は鈍感な人間が正気な人間である」
271:絶対神
11/05/10 15:46:22.28 X8a8kLyP
「昔ある有名な政治家が言った」
『戦争に反対しないものはすべて、賛成する人間である!』
「だったら私は戦争に賛成する」
『余計なお世話だこの野郎』(笑)
「お前は、神か!」
世の中を二極分化していいのは、「神様」だけ!
272:絶対神
11/05/10 17:00:55.39 X8a8kLyP
オウム真理教も統一教会の高齢化が進んでいるらしいが
『宗教に流行り廃れははっきりある』
「1980年代は、宗教が凄くはやり(幸福の科学やオウムが出来たのもこの
頃である)」
『オウム事件を境に宗教は衰退していったようだ』
「ある意味、宗教は自ら自滅したといえる」
「やっぱりあり得ない事を信じ込んで突っ走っちゃ駄目だよね」
という反省が、日本の社会全体に生まれた訳である
『実は、宗教がはやるのは社会的情勢に基づく、合理的理由がある』
273:絶対神
11/05/10 17:11:31.79 X8a8kLyP
「ああ、それと」
『ランキングには載るよ、確実に』
「ただ、恐らく、最初にのるのは14枚か、15枚かだろうね」
『かなり難しい、しかし、何年かかっても』
「確実にランキングには載る。これは確かだ」
もし、何年たっても載らなかったら
「意図的に載せないだけ」(さすがに私が超能力者
だと完全にばれると、公安とかもここを見てるんでまずいんでね)
274:絶対神
11/05/10 19:23:26.76 X8a8kLyP
「人を救うのは、人生哲学ではありません」
『人を救うものは、たった二つしかあり得ません』
「誤りのない人生の真理か」
あるいは
『神です』(どっちも同じ事ですけどね。
神がいなければ、誤りのない真理とやらも存在する訳もないのですから)
「だから、合理的にいえば、「人は救われません」」
『そういう意味では、「宗教」は元々、不合理な領域です』
275:絶対神
11/05/10 19:34:46.26 X8a8kLyP
「そう、私は」
『自分の人生を滅茶苦茶にした』
「聖書と、神と、キリスト教に、「怒ってるの」」(これはこの二年間で
何度も言ったよね)
「人が本当に命がけで、もうギリギリの状態で救いを求めて信じたのに!」
『なんだこれは!!』
無論、リベラル派なんかじゃ人は救われないさ!
本当に困っている人、本当にどうしようもない人を救うのには
「どうしても奇跡が必要なんだ!!」(そんくらいまともな
人間なら誰だって判ってると思うけどね)
276:絶対神
11/05/10 20:04:06.42 X8a8kLyP
『「神」に対する「信仰」とは』
「目の前に生き神がいて、奇跡を使って救ってでもくれない限りは」
『どうしても「愛」と「憎しみ」の関係になる』
真面目にクリスチャンをやろうと思っている人間なら
「年々、この世界を支配している存在に、怒りと憎しみと、苛立ちが募っていくのを
感じるだろう」(段々、怒りで全身がぶるぶる震えるくらいに)
277:絶対神
11/05/10 20:16:03.92 X8a8kLyP
「神には確かにいてほしい! 救いはあってほしい!」
『でも、世の中ってなんて悲惨なんだろうね』
「うまくやってる人にとっては、判らないだろうけど」
私みたいに、必死でやって人生に挫折して、重い病気で苦しんでいる人間から
すれば
『茫然とせざるを得ない』
278:絶対神
11/05/10 20:23:25.95 X8a8kLyP
『だが、俺は、「死後」には何も期待していない』
『死んだら無になる』
そう思っている
「だから、道を切り開いてやるさ」
『この俺の力でな』
279:絶対神
11/05/10 20:30:20.28 X8a8kLyP
「まあ、繰り返し言うけど」
『私の場合、諦めないですんだぶんだけましだけど』
「神が助けないのなら、自分が神に覚醒しようという発想は」
『現実的には、私にしか出来んわな』
280:絶対神
11/05/10 20:36:47.16 X8a8kLyP
「私には確かに不思議な事が出来るのさ」
『だが、もうちょっと、今の段階では』
「所詮は、素人レベル」
「もうちょっと、本当にもうちょっとで」
『「神」と名乗っても恥ずかしくないレベルになれる』
281:神も仏も名無しさん
11/05/10 20:53:39.57 uSqyeeM3
神は犯罪者だ
何度も言わすな
282:絶対神
11/05/10 20:55:06.32 X8a8kLyP
「そうさ」
『人生哲学なんかでは、人は救われたりはしないんだ』
「「神様」はやっぱり必要なのさ」
283:神も仏も名無しさん
11/05/10 20:57:26.51 24/q3l57
>>絶対神
あなたは、お母さん好きですか?
こんなに自分語りしているのに、あなたの母親について、まったく話さないのが気になる。
284:絶対神
11/05/10 21:28:16.31 X8a8kLyP
「たとえばさ」
『リベラル派は、離婚を認めさせるでしょう』(笑)
「私が言いたいのはね」
「聖書が間違いだらけであろうが、キリスト教が真理であるまいが」
『それは「キリスト教」じゃないよ』
という事
「離婚するのは、そいつらの勝手な事情でしょ」
『はっきり言ってそれ以上じゃないよ』(神の教えでも
なければ、宗教でもなんでもない)
「リベラル派の人間には、「大丈夫か?」と言いたい」
『お前たちの勝手な事情を「キリスト教」に押し付けるな』
285:絶対神
11/05/10 21:29:58.03 X8a8kLyP
「たとえ神がいなかろうが」
『聖書が間違いだらけであろうが』
「お前たちの下らねー事情なんかにわざわざ付き合わされる理由はねーんだ」
『馬鹿野郎。死ね!』
って事(神がいたとしても、赤の他人の家庭の事情なんかに付き合わされる
義理はまったくないがね)
286:絶対神
11/05/10 21:32:40.62 X8a8kLyP
「だから逆に、道徳的にまともに生きようと思ったら」
『キリスト教なんかに関わらない方がいいかもしれんね』
「そもそも縁もゆかりもない「他人の事情」に振り回される」
もし、聖書が嘘なら
『そもそも、お前らは兄弟でもないし、仲間でもなんでもねー、単なる赤の他人だろうが』
「こっちに関わってくるな」(笑)
「これがクリスチャンとしての、「俺の本音」」
287:ふんにょお~~~~~~
11/05/10 21:33:50.16 0vx80SKB
変なスレに来ちゃったな~
神も仏もいるわけないだろ。いるんならオレにつら見せろや。やなの?
288:絶対神
11/05/10 21:39:51.90 X8a8kLyP
「私はね」
『清らかに正しく生きる為に「神」を信じたの』
「つまり、そういう意味では」
「俺にとっては、「性的に潔癖に生きる事」が」
『「神」や「教会」よりも「上」なんだよ』
「道徳的な事を問題にするなら、元々、私にとっては、「神」や「キリスト」
なんぞ、「どーでもいい存在」なんだ」
『はっきり言ってなんだけどね』
289:絶対神
11/05/10 22:06:17.68 X8a8kLyP
「リベラル派の牧師はまともか?」
『そんな事は全然ないです。もしそう思っているのなら、幻想だと気づくでしょう』
「たとえば、川島けんじという馬鹿がいるでしょう」
あいつの書いている事をずっと読んで御覧
『なんの客観性もないし、論理性もない、幼稚園児の文章だと気づくから』
「単純に言うと、リベラル派の牧師とか神学者は」
『単に、聖書を信じていないというだけのキチガイなんです』
「判り易く言うと、自分独自の妄想を抱いている、一人カルト状態の人」
『自分の主観世界の中に住んでいる人なの』(そういう意味
では、まさしく「宗教家」ね)
『本当に理性的で客観的な人なら、今時宗教には積極的に関わりません』(当然ですがw)
290:絶対神
11/05/10 22:09:43.68 X8a8kLyP
「まあ、全員が全員」
『川島けんじなみの「ゲス野郎」だとは言わないけどさ』
「正直、あの男のレベルの低さには呆れた」
人の事はさんざん、ボロボロに酷評するくせに
『自分はちょっと厳しい事を言われるとすぐ逃げ出す』
「ガキかてめーは」
胸がむかつくわ、あのじいい
291:絶対神
11/05/10 22:24:16.74 X8a8kLyP
「まあ、概して、それなりに名を知られた牧師という存在は」
『周りが持ち上がるので、厳しい事を言われるのに、全然、耐えられないみたい
だけどね』
「それなら他人に対して偉そうな事を言わねばいいのにな」
『有名な牧師は大抵、口がたりない』(最初からこっちを
格下にみてるんだな)
前に、某牧師の教会にいった時、いきなり10分くらい睨みつけられた事が
あるが
「どうやら、副牧師かなんだかのテスト中だったんだと」
『じゃあそう言ってんだ馬鹿』
「口で言わなくて理解できるのは超能力者ぐらいだ!」
『ああ、俺は超能力者だったわ』(大笑)
292:絶対神
11/05/10 22:31:24.99 X8a8kLyP
「自慢じゃないが」
『俺は「他心通」はあんまりないぞ』(大笑)
「まだ、いまのところは、せいぜい鋭い洞察力程度だな」
293:絶対神
11/05/10 22:53:41.82 X8a8kLyP
「私は」
『ワリと私は新興宗教のスレッドに書き込むが』
「死後とか霊とかを本気で信じている人を見ると、気の毒になる」
『もう、そういうものが通用する時代ではない』
「ある訳もない事を本気で振りかざす教団は、マイナーで、狭い世間に行かざる
を得ない」
『恐らく、真面目に神仏やあの世を信じる宗教には、もう未来がないだろう』
「もう「宗教」には、発展性がない」
294:絶対神
11/05/11 01:10:50.03 Pj1r2TuJ
「でさあ、川島けんじは、ひところ2chに実名で書いてたでしょ」
『少し頭がおかしいんじゃないかな? あの爺さん』
「重度の分裂病の私だって、こんなクソみたいなところに」
「実名なんかで書かないよ」
それどころか、普通、自分が仕事を受ける為に創っているHP以外では
『全部HNで書くだろ』
「彼は、分裂病よりも、ひどい。一種のパラノイアじゃないかね?」(宗教家には
ワリとパラノイアは多いけどさ)
295:絶対神
11/05/11 03:54:51.35 Pj1r2TuJ
「ついこの間までと違って」
『情勢が変わって、今は、反原発の人たちは、左翼とも、異常な人たちとも
みなされなくなっている』
「寧ろ、普通に正しい人たちだとみなされるようになった」
『一見、時代に逆行するような主張をしていた人たちが』
「結果的に勝利に近い立場に立つことがあるのだな」
と
『私は、ふううんという感じで見ている』
296:絶対神
11/05/11 04:20:35.76 Pj1r2TuJ
「仏教とかキリスト教とかいう以前に」
『そもそも、普通、「経典を真実」と思わなければ、その宗教の信者になんぞならん』
「私は、カトリックって凄いおかしな宗教だと思うよ」
297:絶対神
11/05/11 04:24:25.82 Pj1r2TuJ
「そもそも、神がいるというのも聖書に書いてある事であり」
『聖書が嘘っぱちなら、それも嘘っぱちかもしれないでしょ』(笑)
「はっきり言うと、キリスト教の根幹なんて、みんななんら信頼にあたいしない、全部嘘なんだから」
『聖書を否定した時点で、キリスト教徒というものには、「何の共通点もない事になる」』
「特に安息実に礼拝に行く必要もないし、祈りをあわせる必要もないし、仲間も不要である」
(全部聖書に書いてある事なんだから)
『部分的否定というのは、結局、客観的根拠がないのだから』
「全否定の詭弁的表現に過ぎないよ」
298:絶対神
11/05/11 04:28:06.83 Pj1r2TuJ
「単純な真理がもっとも正しいものという事です」
『聖書に間違いがあった時点で、「キリスト教」は「駄目です」』
「キリスト教は、特に生きていく上で必要な要素な訳ではないので」
『それで十分でしょう』
「はっきり言えば、聖書を書いた奴も、それを経典に採用した奴も」
『キリスト教を創った奴も』
「イエス自身も」
『私は「地獄」に落ちて欲しいと思っています』
「はっきり言うぞ、お前たちは「世界最大の犯罪者だ」」
299:絶対神
11/05/11 23:45:54.55 Pj1r2TuJ
「私は惨めだ」
「私は、牧師となり、聖書の教えを説き、人々を救っているはずだった」
『それがなんという事だ!』
「私には真理がないという考えに耐えられない!」
「真実がない、救いがないという考えにも耐えられない!」
『なんという事だ』
もし聖書が真実なら
「私は100万の民だって救ってみせたであろうに!」
300:絶対神
11/05/11 23:59:57.78 Pj1r2TuJ
「私の人生には喜びがない」
『心からの笑いもない』
「殆ど、何も楽しくはない」
「嘆きの声しか、口からは出ないのだ」
『私は、生きている骨のようだ』
301:絶対神
11/05/12 02:01:55.98 KksnTWdn
『宗教の経典に絶対に不可欠な事』
1・まず、「人知を超えている事」です
たとえば、予言が当たっているとか、当時は知られているはずのなかった科学知識が
書かれているなど
「明らかに人間が書いたものでないものである事」
『当たり前ですが、宗教の経典とは、「神の知恵」があってこそ、初めてそう是認できるものなのです』
302:絶対神
11/05/12 02:05:09.39 KksnTWdn
「2・たったひとつの真理を言い表したものである事」
余りにも当然です
『真理とは矛盾しないひとつの体系的な要素です』
人は、宗教の経典の主張に矛盾がなく、たったひとつの神の真理を表していると思うから
信じるのです
「だから、仏典や聖書を分析的に読む人は、「仏教」も「キリスト教」も信じません」
(宗教の信者が減少してきて、宗教が力を失ってきたのは、経典が歴史的に
捏造された嘘である事、主張が一環しない、矛盾した寄せ集めである事が理解
された為という部分が多分にあります)
303:絶対神
11/05/12 02:10:25.52 KksnTWdn
「3・それを読み、信じる者に利益をもたらすものである事です」
わざわざ不幸になる為に経典を読む馬鹿はいません
『つまり、経典を読む事によって、いままでとは違う、もっと高度な自分になる
そして、人生を意義あるものとして送れる』
という事を期待して人は、宗教の経典を読む訳です(当然ですが)
で、合理的な方法では、そんな読んで実践するだけで、幸福になったり、
人格が向上したり、聖人になったりする方法など、『元々、あり得ません』
「つまり、元々、宗教の経典は、書かれている内容があるていど、超常的な効果を
持っている必要があります」
304:絶対神
11/05/12 02:21:11.83 KksnTWdn
「以上の三つが「宗教の経典」の「絶対条件です」」
『川島けんじとか、そういう人間は、こんな小学生でも判る事が』
「判ってないんじゃないでしょうか?」
彼は「宗教の経典の意味」すら根本的に理解していないようです
『私がリベラルの牧師を罵るのは』
「根本的に彼らがズレていて、当たり前の人間としての認識能力を持っていないからなんです」
『この3つの事くらい小学生でも判ると思うがなあ』
305:絶対神
11/05/12 02:23:50.45 KksnTWdn
「普通、人が救いを期待して「宗教の経典」を読む場合」
『絶対真理が書かれている事を期待して読みます』
「人は「宗教」に人を超えた「絶対的なもの」を求めます」
『これくらいあんたには判らないんですか? 爺さん』
「あんたが東京教会を批判するなんて、片腹痛いんだ、馬鹿野郎!!」
306:絶対神
11/05/12 02:26:52.16 KksnTWdn
「本来の「宗教」の姿勢としては」
『「東京教会」とかいうやつらの方が、100倍正しいよ』
「単に、イエスが嘘つきで、聖書が嘘八百を並べた出鱈目な本ってのが問題なだけでな」
「お前さんがたリベラル派は、自分たちの問題点というものに」
『いつになったら気づくんだ!!』
307:絶対神
11/05/12 03:08:24.64 KksnTWdn
『私は、普通の人間に「神の教え」を教わろうとは思わない』
「極めて当然だが」
『神の化身だとか、神の使徒だとか、そういう特別な存在』
「普通の人間や陥るような悪や汚れに陥らない存在に、道徳だの、道だの
神の教えだのを教わりたいと思う」
「極めて、当然だけど」(私が昔、牧師の
説教を熱心に聞いていのも、そう思い込んでいたからに過ぎない)
「リベラル派って、実はそういう「極めて当然」の事を欺瞞してないかい?」w
『本来、人が宗教に求めるものを「うまくごまかしてる」でしょう」(笑)
308:絶対神
11/05/12 03:15:08.80 KksnTWdn
『つまりさあ』
「人は、神の化身とか、神の使徒とかに、神について教えて貰おうと思う訳よ」(笑)
『てめーの「宗教観」なんざ、知ったこっちゃねーんだ! 馬鹿!!』
「判った? 川島けんじ」ww
言っとくが俺は、特定の川島けんじを批判してるんじゃねーんだぜw
「てめーらリベラル派の牧師と神学者全員を批判してんだよ」
『ぼけなす』(大笑)
あー、人を罵りたおすのは、実に気持ちがいいねえww
309:神も仏も名無しさん
11/05/12 05:53:30.42 +SVrHHAx
>>絶対神
童貞なんか捨てればいいじゃないですか。
ソープ行って、捨てればいいじゃないですか。
ソープのお姉ちゃん、優しいぞ。
310:絶対神
11/05/12 14:03:53.76 KksnTWdn
「私はクリスチャンである以上」
『たまに宗教家である牧師と話すが』
「その時、改めて、相手が認識する事がある」
『ああ、やはり、信者は「絶対的なもの」を求めているんですね』
と
「その通りだよ。たいていの信者は「宗教」を求めているんじゃない」
そんなものはどうでもいいんだ
『「実在の神」を求めているんだ』
でなければ、所詮、自分が救われない事を当然の事として認識しているからだ
「俺は、ただの付き合いでクリスチャンになってやった訳じゃないぜ」(
親がクリスチャンでも、それだけでなった訳じゃない)
『金も手間もかけたんだ。それなりのものはいただかせて貰う』
311:神も仏も名無しさん
11/05/12 14:10:05.74 tVEjfw14
はん。たかだか寿命が100年未満の炭素生命体がピーチクパーチク何言ってんの。
もっと謙虚になれや。
312:絶対神
11/05/12 16:14:31.47 KksnTWdn
「神はいるのか? そんな経典はあるのか?」
『いなけりゃ所詮、宗教は嘘であり、本質的に「終わり」という事さ』(笑)
「安心しろ」
「1.だけならクリアした「経典」があるさ」(笑)
『二年間、俺が書いた書き込みだよ』
「誤字脱字、間違いだらけだけどw 1だけはクリアしているさ」(大笑)
313:神も仏も名無しさん
11/05/12 16:24:09.85 QuwUMmCw
>>311
もちろんこんなわびしい生き物にあれこれ要求する神もおるまいな
314:絶対神
11/05/12 16:31:02.53 KksnTWdn
『ま、どちらにしろ』
「「奇跡」がなければ、「宗教」は本質的に、終わりという事さ」
315:絶対神
11/05/12 16:59:07.64 KksnTWdn
「で、私は何度か奇跡を示してやったが」
『飽くまで、お前たちに「希望」を与えてやる為であって』
「それ以上の事をしてやるつもりはない」
「何度も言うように、『人類を救う為』などと言って」
『堂々と、TVなどに出て行って、検証に付き合ってやる気はまったくない』
「私だって有名になりたいし、チヤホヤされれば嬉しいが」
『それは超能力者にとって「自殺」にも等しい事だ』
316:絶対神
11/05/12 17:13:53.76 KksnTWdn
「それに人間というものは」
『何かをしてやったとしても、かなり大きな事をしてやったとしても』
「思ったほど感じいってはくれないものさ」
伝道する時に、私はかなり寛容と忍耐を示した事があるが
『それが大した効果を生まない事を何度も体験している』(別に、効果
を期待してやった訳ではないのだが、それでもガッカリする事には変わりはない)
「恐らく、私がTVに出て超能力を立証してやったとしても」
『それ自体では単なるショーであって、世の中は、何も変わるまい』
317:絶対神
11/05/12 17:42:04.50 KksnTWdn
「左翼が何故駄目なのかというと」
『神の真理でもないくせに、「極度に排他的」だからだ』
「人類全体、宇宙全体と戦って勝てるのは「神」だけだ」
「神の真理はこの世を作り変える絶対的なもの」
『排他的なのは当然だが』
「神以外のものがそれをやったら、多くの陣営にはじかれ、破滅するだけの話だよ」
318:絶対神
11/05/12 18:08:03.59 KksnTWdn
「神が何故、人を救わないか、文明に干渉しないか」
『前に言ったように、「人類の発展性を阻害しない為」』
「というのがもっとも適合した答えだろう」
『神の教えは、言うまでもなく、高潔で清らかで厳格なものだ』
そして「文明」とは
「どうみても高潔とも清らかとも思えぬ部分がないと発展しないものだ」
(文学も不倫や戦争を抜きにしては成立しないし、ミステリーも殺人こそが
必要である)
「つまり、神の教えを完全に実行した場合」
『どう贔屓目に見ても、「文明の発達はとまる」』
いずれは「永遠の救い」は人類に必要としても
「そういう意味では、「なるべく神の到来は引き延ばす必要がある」」
『人間に大きな発展性が残っている内は』
「「神」はこの世界に、余り干渉すべきではない」
319:絶対神
11/05/12 18:53:38.04 KksnTWdn
「世の中はどうにもならない」
『当たり前だが、全知全能の神様が、直接干渉でもしてこない限り』
「この世の中の不条理や悲惨が完全に解消される事はない」
『どころか、この世界は表層的に変化はしても、根本的には、どうにならない世界だ』
「事故や災害や病気や様々な要素は永遠に残るだろう」
『ひとつにそういう絶対的制限があるからこそ』
「人類は自分が「神」でない事を知る事が出来るのである」
320:絶対神
11/05/12 19:58:36.59 KksnTWdn
『私が表に出ないもうひとつの理由は』
「言うまでもないが、私が表に出ない理由は、「超能力者」だからばかりではない」
『分裂病患者だからだ』
「世間が分裂病患者に対して、どういう扱いをするか言うまで来ないだろう」
『だから、普通、分裂病患者は、人に自分が分裂病患者である事を言わない』
「なるべく隠そうとする。私もそうだ」
『友人で私が分裂病患者である事を知っているのは、同病か教会関係くらいで』
「趣味があう友人でつきあっている友人では一人もいない」
321:絶対神
11/05/12 21:41:04.11 KksnTWdn
『要するに、宗教を本質的な意味で存続させるには』
「奇跡をある程度、示してやるだけで十分な訳である」
『別に、1・2・3を満たす経典を渡してやる必要はない』
「そこまでやるのは「神の愛」ではなく、「ただの甘さ」というものだろう」
『はっきりと神の存在を永久的に示しすぎる事は』
「この世界の深刻さを奪う、世界をファンタジー化してしまう」
322:絶対神
11/05/12 21:57:50.18 KksnTWdn
「つまり、あまりにも神を身近に熱心に信じ込む人は」
『しばしば、幼稚な人になってしまうって事』
「神様が常に自分を見守り、助けてくれる」
『なんでも出来る神様がそうしてくる』
と考える事は
「おとぎ話の世界に住んでしまうという事なのである」
ある意味、アーマンなんかがその口だったんじゃないかね
『真の原理主義者は、そこまで甘くは考えていない』
323:絶対神
11/05/12 22:06:14.55 KksnTWdn
『つまりさあ』
「元々、「神様」は、1・2・3を満たす経典を」
『お前たちに渡す気がない訳さ』(笑)
なんで、1・2・3を満たす経典がないのかというと
「それが理由さ」
324:絶対神
11/05/12 22:19:51.30 KksnTWdn
「まあ、私なら」
『1・2・3を満たした経典を書くことすら』
それなりに通力を鍛えさえすれば
「十分、可能であろうな」
『はっはっは』(大笑)
まあ、幾ら俺が神様といえど、誤字を0にするのは、超絶の能力を得た後でも
ちっと難しいかもしれないがww
325:神も仏も名無しさん
11/05/12 22:22:30.75 +SVrHHAx
>>絶対神
あなたの(笑)は、(涙)とした方が、しっくりくるよ。
無理しているよね。自分の気持ちに正直になれよ。
326:絶対神
11/05/12 22:37:45.43 KksnTWdn
「まあ、今書いたように」
『たとえ、完璧な経典を書けるようになっても』
「やらねーよ」
「それは、「愛」ではなく、「ただの甘さ」だ」
『神がいるという事をある程度は示してやったし、これからもしてやるが』
「「答え」を完璧に示す事なんかしない」
327:絶対神
11/05/12 23:21:03.58 KksnTWdn
「ビートルズは、一時、ヒンズー教のグルにこって」
インドにいて、そいつの信者をやってたらしいがw
『そいつが女と寝ちまったので、失望して去ったんだとさ』w
「ばーか」(笑)
そいつに本当に「超能力」があるかどうか確認もせずに信じる馬鹿が多すぎる
『本物の神様だって、性欲を超越するのはかなり通力が強くなってからだって』w
「今の私にゃ、まだまだ、欲望を完全に消すのは無理さね」(禁欲生活
はしてるけどね)
「はっきり言おうか。クリスチャンに出来ない事は、「誰にも出来ないよ」」
『逆に言うと、仏教に出来る程度の事は、「キリスト教」にもあっさり出来るってば』w
なんでこんな簡単な理が判らないんだろうかw
328:絶対神
11/05/12 23:52:13.71 KksnTWdn
「お前たちはよく間違える」
『一神教』に対抗する為に、『多神教』
『宗教』に対抗する為に『無神論』
「馬鹿としかいいようがない」
『人間のやっている事に、それほどレベルの高低なんぞある訳もない』
「片方の陣営に出来ない事は、大抵、もう一方の陣営にも出来ない」
寧ろ、共産主義のように、後代から、それに対抗する為に創られた思想の場合
「より悪い事が多くある」
『対立する陣営というものは、「しばしば双子である」』
そして、後から生まれたものは、前に生まれた兄への憎しみで生まれる事が多いので
「前の陣営の欠点をより、最悪の形で持っている」
329:絶対神
11/05/13 00:10:55.25 AFK7ENZF
「婚前交渉をするクリスチャン」
『要するに、「神」よりも』
「自分の性的欲望と感情を優先する人間という事である」
『私はこういう奴を『まったく信用しない』』
「こういうやつは、自分にとって都合が良かったり、楽しかったりすれば」
『絶対に「悪事」を行う』
まあ少なくても
「絶対的に神に従う忠実な人間にはなれないだろう」
330:絶対神
11/05/13 00:23:41.86 AFK7ENZF
「重要なのは」
『神を愛しているか信じているかよりも、「教えを守れるかどうか」』
「善意はあっても迷惑な人間は沢山いる」
『実際に実力があるかどうかが問題」
「そうでなきゃ、幾ら、神への愛があろうが、聖書を信じていようが」
『まったく無意味』
極端な事を言えば、清らかに正しく生きれれば
「信仰などまったく必要あるまい」
331:絶対神
11/05/13 00:29:03.94 AFK7ENZF
『精神的に脆弱な人間に伝道してはいけない』
「繰り返し言っているが、「私のようになるから」」
『もし、私が「神」でなかったら』
「死んでたわ、馬鹿やろう!!」
332:絶対神
11/05/13 00:37:01.92 AFK7ENZF
「色々な思想を知ってかつキリスト教徒をやるのは「不可能である」」
『当たり前だが、そもそもキリスト教の優位性と正しさは客観的に証明されていない』
「そして、クリスチャンは基本的に凡人である」
『色々な思想を読めば、目移りするのは当たり前であり』
「疑問を感じるのは当たり前である」
「日本で普通の人間として普通に生きていて」
『キリスト教信仰を維持できると考える事じたいが「オカルト」』
「思想や情報は当然、極端に制限する必要がある」(私は基本的
にそうしている。つまり、「自分で自分を「洗脳」しているのだ)
『そうしないと「信仰」が維持できないのは当たり前』
333:絶対神
11/05/13 00:50:55.32 AFK7ENZF
「もう二度と死ぬのはごめんだ!」
『「神」は、「世」に挑み、一度は敗北し、精神が砕け、人格が崩壊する』
「しかし、蘇り」
『数度、奇跡を示した』
「言ってみれば私にとって、人格が崩壊して、入院する事が」
『十字架にかかって「死んだ」という事なのかもしれない』
334:絶対神
11/05/13 02:38:57.49 AFK7ENZF
「ああ、「キリスト教」の「優位性」と「正しさ」は、客観的に証明されているか」w
『判らないか?』
「俺が証明してしまったではないか」(大笑)
335:絶対神
11/05/13 03:04:14.18 AFK7ENZF
「何度も書いたが」
『私は、「政治」には何の興味もない』
「極端な事を言えば、「キリスト教勢力」が強力なものとして維持されれば
それでいい」
『そういう意味では、「神様」とはやはり、「非日常の存在」なんだと思う』
336:絶対神
11/05/13 03:35:39.76 AFK7ENZF
「前から言っているように」
『新興宗教の教祖、あるいは、「神」と自称する者には、三系統のタイプがある』
1・純粋な詐欺師
霊界や神など本気では信じず、純粋に信者をだます為に教祖をやっているタイプ
このタイプは一番やっかいである、正気である為、「きちんと計算して宗教活動
をしている」からである(恐らく、池田大作やしんにょえんの教祖はこの部類)
つまり、こいつが頭がよければ「恐らく、決して警察に捕まらない」(まあ、警察
の裏をかくほど頭がよくない場合もある、天下一家とかは捕まってる)
337:絶対神
11/05/13 03:46:45.01 AFK7ENZF
『2・本気で信じ込んでいるタイプ』
なんら物理法則を超えた現象を示せないのだが、「教え」「霊界話」で人々を
ひきつけ、信者を集めるタイプである
『この手の教祖がもっとも危険で有害である』
彼らは口がうまく、次々と著作を書く能力を持っている(あるいは本人が書いている
訳ではない場合も多いが。口はうまい)
彼らの最大の問題は、半ばか、完全にか「自分が本気で神だとか霊能者だとか
信じ込んでいる点である」
『詐欺をしている自覚が余りない為、信者が死のうが社会からどんなに叩かれ
ようが、突っ走ってしまう傾向がある』
浅原ショウコウや、大川リュウホウなどがこれに分類される
なおしばしば、1と2は重複している場合がある(浅原は元々、何度も犯罪を
犯している詐欺師である)
つまり、最初は1だったものが途中で2に変化してしまう場合がある
338:絶対神
11/05/13 03:59:04.87 AFK7ENZF
『3』
「余り言いたくはないが、言わないでも判るよな?」
『本当に「奇跡能力」を持っているタイプ』
「つまり、「本当の神様」さ」
「この世界には稀に、「本物の神様」が生まれる」
で、前に言ったように、
『恐らく、こいつらはほぼ例外なく「分裂病患者」だ』
初期の段階における「神」は、「一種の狂人である」
339:絶対神
11/05/13 04:14:47.73 AFK7ENZF
「で、基本的に」
『生きている内に大宗教になる宗教の教祖は、恐らく、タイプ1だと考えられる』
「理由はきちんと計算をして宗教を運営できるからで、その経営に破たんが少ないからだ」
(ただ、本物の神でない為、未来を読み損ねる事もある。たとえば、ネット社会の
発達は大抵の教祖には予想外だったはず)
恐らく、真光の教祖なんかもこの系統に入るんじゃないかな?
「2のタイプの教祖は、少なくても生きている内には、余り大きくならない
と思う」(一時は勘違いされて信者増えるかもしれないが)
だいたい、オウムとか幸福の科学とかは、大きくなっても信者は数万人程度で
100万単になる事はまずあり得ない
なんだかんだ言って、日本でもキリスト教ってでかいんだな
ひとつの宗教で100万も信者がいるのは、仏教とキリスト教と神道くらい
じゃないか?
340:絶対神
11/05/13 04:31:41.19 AFK7ENZF
「で、仏教の一派であるしんにょあんであるが」
これはきちんと一応、寺とつながっていて、初代教祖はダイアジャリの称号
を貰っている(これは、アゴン宗のキリヤマと違って本当である)
で、今は二代目だかの教祖で(初代教祖の娘だったかな?)
当然、「詐欺師」なので(こいつは得度すらしていないし、基本、修行もやって
いないと思う)
きちんと計算して、教団を運営している
で
「議員をひとりだけトップ当選させている」(創価学会は例外
で別格だが、一応、自分とこの議員を当選させた宗教団体は、創価学会以外に
ないでもない)
『きちんと合理的に計算して選挙活動をしているから可能になったのである』
(しんにょあんは、内部の活動を外部に決して公開せず、ネットで調べない限り
その実態を一般の人間は普通知らない)
それに対して幸福の科学は、選挙の時に、それに関して、ぼろを出す馬鹿な霊言
集を連発して自ら自滅していった
しんにょあんは、確か、オウムや幸福の科学みたいには、出版活動はしていない
と思う(つまり、元々、外部に自分たちの活動のおバカな実態をさらさないよう
にしているのだろう)
341:絶対神
11/05/13 04:39:25.07 AFK7ENZF
「つまり、カルト宗教を大成功させたいのなら」
『余り外部に自分たちの活動をさらすような、「出版活動」などをやらない事である』
(くばるのは単なるパンフレット程度でいい)
「つまり、「妙な事で言質をとられない」ようにする事が大事である」
霊だの何だと言っても、基本、伝統宗教を装い
『その儀式の実態が知られないようにする事である』(ネットで
さらされても、自ら本にして出さない限り致命的でない)
オウムと幸福の科学の失敗は、選挙時に、フォロー不可能な「霊」だのなんだの
という本を出版し続けた事だろう
「選挙で霊や神や仏を文字通りの意味で持ち出して当選する事はほぼ不可能だ」
(多分、しんにょあんの候補も、普通に政策だけを言っていただけで、霊が
どうしたとのたまう事は基本しなかったんじゃないだろうか?)
342:絶対神
11/05/13 04:45:55.10 AFK7ENZF
「まあ、真光みたいに伝統宗教を装わなかったとしても」
この基本を踏まえていれば、「大きくなれる」(ネット時代以前にはね)
つまり、選挙の演説、活動において、一般的用法以上の意味では
「霊、神、仏という言葉は禁句である」
『電波団体としてまともに扱って貰えなくなる』
大川と浅原が「馬鹿野郎」だったのは、「この点」である
「そういう意味では「正直」な奴は」
『決して、政治家としては大成しない』(うそつき教祖
でも、政治の世界に出る時は、妄想を信じ込んでいるので、「馬鹿正直」
な訳である(笑))
「いいか、選挙の演説、活動で、「霊」「神」「仏」「UFO」は「禁句」だぞ」w
『一般の議員が言う分には致命的ではない』(単なる一般的
用法と受け取られるからだ)
343:絶対神
11/05/13 05:13:11.22 AFK7ENZF
「ふざけた選挙活動はしない事」
『坂本竜馬が応援しているとか、選挙団長だかなんだかに、坂本竜馬がなった
とか』
「人を馬鹿にしているとしか判断できない、幼稚園児レベルの選挙活動はやめたまえ」
『こんな事を理解するのに大した知恵は必要としない』
「他人が確認できない事を根拠にしての選挙活動はすべて「おふざけである」」
「私が選挙活動をする場合も「一般的用法以上の意味で「神」という言葉は使わないし」
『自分が「神」だなんて馬鹿な発言は「絶対しない」』(この程度の
計算は、分裂病患者の私だって出来るのになあ)
「大川はとっとと入院させた方がいいよ、はっきり言うけど」
もう一度言うか
『既知の誰もが認めている事以外の、「他人が確認不能な事柄を根拠に持ってくる
すべての選挙活動は」』
『おふざけである』
宗教政党がまったく議席をとれない結果に終わるのは
「こういう基本中の基本が出来ていない為」
いかなる「神」も、この世界を救ったと客観的に認められている実績はない(
釈迦もイエスも、実質、政治的な意味では何も救ってはいない)
344:絶対神
11/05/13 05:20:49.24 AFK7ENZF
「幸福の科学の選挙活動を見ていると」
『人間というものが、「どこまで馬鹿になれるのか」、観察できる』
あれほど、端的に
「宗教がどこまで人間を馬鹿に出来るのか観察できるものも珍しい」
『100パーセント、落ちるべくして幸福の科学は落ちた」(オウム
なんかよりも100倍凄まじい)
「で、一度ついてしまったそういう最低に馬鹿で変なイメージは容易にぬぐえない」
『選挙に出るような事に関して、一度、致命的な事をやっちゃうと』
「もう殆ど、永遠に死刑宣告を受けたようなものである」
幸福の科学は、自ら招いた結果として、もう恐らく、二度と、まともに扱って
貰えなくなるだろう
『これくらい誰でも判る』
345:絶対神
11/05/13 05:25:49.43 AFK7ENZF
『もう一度言うが』
「世間というのは冷たくて、厳しい」
『一度、対外的についてしまった変なイメージは』
「そう容易にはぬぐえない。下手をすれば「永遠に」」
「本に書いて出してしまうと、古本屋などでいつまでも入手可能になるので」
『ずっと言われ続ける』
346:絶対神
11/05/13 05:43:49.28 AFK7ENZF
「で、3の場合は?」
『と、君は思ったかい?』
「3ってなんだったっけ?」
『ユダヤの完全数の事か!』
という訳で、次の話題にいこうw
347:絶対神
11/05/13 20:13:14.21 AFK7ENZF
「超能力者は自らを顕わさない」
『既に書いたように、「一度、世間にキワモノのレッテルを貼られると、一生、はがす事は出来ない」』
「それはもう、魂にしみついた記号のように、人々は許してはくれないのである」
『特に日本人は、自分とはちょっとでも違う存在を白眼視し、徹底的に叩く
民族である』
「自らが超能力者である事を公開する事は」
『馬鹿な自殺行為』
この世界で生きる為には、周りの人間と、なるべく違いがないように見せる事が
「とても重要である」
『それに理非は関係ない』
日本人は、和を乱し、物議を醸す存在を
「非常に嫌う民族である」
348:絶対神
11/05/13 20:18:19.38 AFK7ENZF
「私がもっと歴然と強い能力者であったなら」
『最初から。2chであっても』
「能力者である、などとは言わなかっただろう」
『自分の妄想でないのか、確認する必要があったからやったのである』
349:絶対神
11/05/14 23:28:49.64 3sJyJUtn
『フィクションを交えて話すが』
私は、某、世界最大手ソフト大帝国会社に面接にいったとさ(就職しないとか
言って、結局、活動してんじゃんww とか思ったそこの君、「思い切り余計な
お世話だw ほうっておいてちょうだいw)
『本社勤務希望!』
三流大学生の「ちょっとした」パソコンマニアの俺の前に
「スーパーエリートへの道が!!」
『で、やる気はありますか?』
「ないです!!」
『英語は当然、出来るんだろうね?』
「日本語が私にとっては世界共通語です!!」
『「書類上」だけは、「あなたを通過させます」』
「やっほーーー、スーパーエリートの仲間入りだぜ!!」
『無論、それ以来、何の通知も仕事も辞令も私にはこなかったとさ!』
「君も面接の時やってみるといい! 人生破滅するから!」(泣)
350:絶対神
11/05/14 23:36:57.91 3sJyJUtn
『ごめ、俺毎日勤務するとは無理だわ、マジで』w
「だって、「神様」だもん」ww
「無限の寿命を持つ神様は」
『人間のように「動かない」、ぼーっとして「ゆっくり動く」』
351:絶対神
11/05/15 01:09:02.10 WTHkL8GD
「基本、宗教は「原理主義」が正しいのは」
『言うまでもない、当たり前だが、神が実在し、経典が真実で、救いが実在
するのでなければ』
「宗教は無意味だ」
『リベラル派は所詮、科学が発達してきた結果、経典の嘘がばれて生まれた
逃げ口上』
「あるいは、異教徒との共存をしなければならない現実からうまれた「妥協」である」
『だから、リベラル派に逃げたとしても必然的にひずみ生じてくる』
「つまり、「本当に神の救いを必要としてる人間を救えないんだ」」
『合理的なことに関して言えば、先進国では「人を救えるのは、聖職者ではなく、
医者だよ』
「つまり、リベラル派は「どちらにしろ、誰も救えない」」
『奇跡がない限り、「人は生まれ変われない!!」』(のんだくれ
が立派な勤め人になるなんてことはない!)
352:絶対神
11/05/15 01:13:18.18 WTHkL8GD
「つまり、リベラル派は異教との妥協による「一時的な平和」を齎せたとしても」
『宗教本来の「救い」という意味では』
「どっちにしろ機能できないよ!」
そして、原理主義が弱体化した果てには
「実際に救いを齎せない「宗教」のそのものが攻撃される!」
『つまり、リベラル派は、「どっちにしろ急場しのぎでしかない」』
「この事をやつらは、ちっとも判ってない!」
『実質、何も救えない組織なんて、人々は必要とはしない!』
353:絶対神
11/05/15 01:15:30.69 WTHkL8GD
「つまり」
『「宗教」なんかでは、人は救えないんだ!!』
「その事にいい加減気づけよ!」
354:絶対神
11/05/15 01:48:34.73 WTHkL8GD
『人はその人間の能力以上の事は出来ない』
「小さい頃から基礎が養われてない人間が」
『きっちり働いて自立できる子事はない』
「合理的根拠のない救いは、人には齎せない!」
『「神」でなければ、人は救えない!!』(これは、冷然とした
事実だ)
355:絶対神
11/05/15 02:00:20.21 WTHkL8GD
「つまり」
『だれよりも、「神」に救って貰いたかったのは』
「俺自身だ」
「神父にも牧師にも「宗教」にも俺は救えない」
『だったら、神が救うまでだ』(笑)
私は自分自身の体験から
「合理的な救いには限界が、余りにも近い限界がある事を悟った」
『だからリベラル派にならなかった』
「人間以上の存在でない限り、「人」は救えない」
356:絶対神
11/05/15 02:11:26.43 WTHkL8GD
『神は身勝手である』
弱い段階における「神」は、
『文字通り、「世」と、この宇宙と戦う「正義の戦士」である』
「正義とは、力を鍛え上げ、力で押し通し、道を創るものの事」
『神は、宇宙に対するレジスタンスである』
「ゆえに、神は身勝手であり、どのようなものをも利用する」
『常に怒りに燃えており、一切を叩き、一切を滅ぼそうとする』
これは、「大人」になる為には、恐らく、「絶対に必要」なのだ
357:神も仏も名無しさん
11/05/15 02:11:59.39 VtTF8v2w
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
358:絶対神
11/05/15 11:00:27.78 WTHkL8GD
「クリスマスだっけ?」
なんかのパーティーを教会関係者でやった、未信者の人もひとりきていた
無論、酒など出る訳もない、基本、笑い声はあったとしても
静かで上品な話だけが出る
で、その未信者の人が後で感想を言ったらしい
「まるで、お通夜みたい」
『それを聞いて、私はクスリと笑った』
「「聖人」のパーティーなど、そんなものだよ」
基本、禁欲的な生活を送っている人間が集まっても、普通の人々から見れば、
盛り上がっているようには見えない(当たり前だけど)
359:絶対神
11/05/15 11:14:11.72 WTHkL8GD
「基本我々は」
『遊びというものをしない集団である』
「そういう意味では、人付き合いというものも余りしない」(キリスト教徒同士は
殆ど、日曜の礼拝に合う程度の付き合いしかない)
『だから、教会内で結婚しないと結婚しない場合もあるし』
元々、私のように志が高い男が寄り集まりやすいから
「教会内で女がいても、付き合う事すらしない場合が多い」
無論、結婚するクリスチャンの男もいるが
「明らかに生涯独身で通すつもりの人も、ワリといる」(30代
で独身の男は普通にいるし、どう見ても結婚する気がないらしい)
女の場合も40代で独身のもいる
『よく考えたら、俺たちは聖人たらんとしているのであって、ちっとも普通じゃない
かもね』
「そもそも普通に生きたかったら、女と寝たかったらクリスチャンなんかやってない」
親の世代では、クリスチャンもワリと結婚していたが(未信者とも普通にしてた)
今のもう宗教がすたれた時代にクリスチャンをやっているような連中は
「禅宗の僧侶みたいなタイプが多いという事だろうか」
360:絶対神
11/05/15 11:24:26.80 WTHkL8GD
『要するに、俺たち、クリスチャンの男は』
「かっこつけて生きてるんだよ」
所謂、ファッションに凝ってるやつとは、「別の意味で」
無論、私のような勉強もスポーツも出来ないし、顔も平凡な落ちこぼれは
「客観的にみてかっこいい訳ではないが」
『生き方そのものはかっこつけらしいのである』
そんな事は意識してなかったが
昔つきあってた女に
「あなたは、結局、かっこつけて生きてるのよ、大した能力も容姿もないのに
馬鹿じゃないの」
『何がクリスチャンよ!』
と言われ、よく考えたら
「確かにかっこつけて生きている事に気づいた」
361:神も仏も名無しさん
11/05/15 11:24:29.21 IedstGIx
絶対神ってこんなところでオナニーしているのね くだらない
362:神も仏も名無しさん
11/05/15 11:58:19.06 VtTF8v2w
宗教は麻薬です。
教団はその売人です。
信者は麻薬を買う中毒患者です。
神というのは中毒患者が見る幻覚です。
363:絶対神
11/05/15 11:58:57.79 WTHkL8GD
「結局、我々、クリスチャンは」
『普通の男として普通に生きるくらいなら、死んだほうがまし』
と思っているのかもしれないな
「ただの男、ただの夫、ただのリーマン」
『そんなものになるくらいなら、「死んだ方がまし」』
「俺は、「選民だ」」
というのがクリスチャンの根底にあるものだ(実際、必死でありそれほどかっこ
よく生きれる訳もないのだが)
森の生活っていうのを書いたソーローって自然主義者も「神の子たち」と揶揄して
書いているようにね(やつらは、「正しい」かもしれないが「気取り屋だ」という
意味で)
364:神も仏も名無しさん
11/05/15 12:18:38.80 VtTF8v2w
宗教は麻薬です。
団体はその売人です。
信者は麻薬を買う中毒患者です。
信者は死ぬまで買い続けるが死後に救われることは無い。
なぜなら、死者には騙されたことを訴える手段が無いからです。
365:神も仏も名無しさん
11/05/15 12:26:40.87 hNUe1yKH
宗教に縛られオカルトに賭け人格を壊されながら生きる人生は哀れよのう
366:絶対神
11/05/15 13:32:27.34 WTHkL8GD
「三年と近くかけているのに」
『なかなか、最後の奇跡が起こせない今日この頃』
「宗教の教祖が何故、「説教」ばかりで奇跡を見せないのよくわかるだろう」
(まあ、やつらは、そもそも「神」じゃないから出来ないだけだけど)
『「教え」よりも「奇跡」が重要』
で、俺は奇跡をホントに見せられる訳だが
「最後の奇跡が見せらせない」
めんどい、がんばりたくない、努力もしたくない
『でも、神である事は見せてやりたい』(もう見せたけどな)
367:絶対神
11/05/15 17:32:39.50 WTHkL8GD
「私はキリスト教原理主義者なので」
『前から言っているように、道徳的許容範囲が極端に狭い』
たとえば、離婚とか、婚前交渉とか
「未婚の母とかは」
『死ねとしか言いようがない』
「ある意味、「キリスト教」とは、不道徳なこの世に対する」
『非常に激しい「挑戦」でもある』
「そういう意味では、「元々、非常識な宗教である」」(まあ、宗教と
いうものは、元々、大なり小なり、「非常識」だが)
368:絶対神
11/05/15 17:45:39.61 WTHkL8GD
『そうだよ』
「「宗教」は、不道徳な、この世に対する、『激しい挑戦』なんだ」
『だから、クリスチャンをやっているんだ』
「でなければやらないであろうな」
「そういう意味では、元々、私は「遠藤周作」なんかとは」
『根本的に異なる存在である』(単に、「神」である
というだけでなく(まあ、それ自体で、十分、「絶対の違い」だけれどもw))
『私は、人間としても「大人の男」には、「永遠にならない」』
369:絶対神
11/05/15 18:07:37.12 WTHkL8GD
「そういう意味では」
『かたい道徳を持つ原理主義的「宗教」」は』
「どこかガキっぽいところを持つものだと言える」
『そうでなくても、「宗教」とは、「現実」に対して』
「どこがガキっぽいものだけどね」
370:絶対神
11/05/15 18:16:17.52 WTHkL8GD
「元々、「宗教」は、「聖人」を生み出そうとするもので」
『そういう意味では、「人間的成長」とか「人生の遍歴」などを否定するものである』
「経験を積まずして、賢者や聖者になろうとするものが宗教である」
『そういう意味でも大きな無理があるし』(神は、クリスチャンの
若い男に、性欲などをさばくのに器用である事を要求する。恋愛的な事でも、やり手
なみに器用である事を要求する)
「神仏が自分を助けるという事をあてにしている事でも」
『大きな無理がある』
「考えれば考えるほどイライラする」
恐らく、私は、よっぽど通力が強くなるまでは
『神や天に関して、怒りを感じ、迷い続けるだろう』
371:絶対神
11/05/15 18:24:54.68 WTHkL8GD
「それが素直に駄目だと思うならやめてしまうがいい」
『きっぱり言って神仏は役に立たない』
「釈迦が人を本当の意味で救った事は、恐らく今まで一度もなく」
「イエスに関しても同様だ」
もし、君が教会や教団内の不和や、牧師や僧侶の言動や不道徳に悩まされるのなら
『悪い事は言わないから、宗教に固執しないでやめてしまうがいい』
「逆に無理無理続ける事は、のちに子供への信仰の伝承なんかに繋がって」
『被害を拡大する事になる』
「子犬一匹救えないような、釈迦やイエスに縋る事が」
『何の意味もない行為だという事を悟るべきだし』
「人に躓いていいんだ、という事だ」(神のどこが優しさに
満ち溢れて完璧なものか!)
『寧ろ、人に躓いてやめられるのなら、幸いである』(それでも
信仰を貫こうとするなら、「ただの馬鹿」)
「人生が取り返しがつかなくなる前に、やめてしまいなさい」
372:絶対神
11/05/15 18:40:16.19 WTHkL8GD
「奇跡を信じる事が本当に良い事か?」
『一切の不合理を否定する共産主義、無神論が「最悪の思想」としても』
「神や死後や霊や奇跡を信じる事が本当に良い事なんだろうか?」
無神論が最悪であるように、逆もまた、凄まじい弊害をもたらす事は歴史を
見れば判る(そもそもだからこそ無神論が生まれたんだけど、無神論自身も
まさか自分たちが宗教以上の「悪」であるとは思いもしなかったろうな)
「証明してやったように「奇跡はある」
『そして、それは希望になるだろう』
だが、そんな事を証明して貰える事なんて、「よっぽど幸運でない限りあり得ない」
し
「私も別に、お前が苦しんで祈ったとしても、救ってやる訳ではない」(
飽くまで、最後には永遠の楽園があるという事の希望を与えてやるだけ)
『こういう本当の神による例外的な介入を除いて、単純に言った場合』
「「奇跡」を信じるという事が、「本当に良い事だと思う?」」
373:絶対神
11/05/15 19:10:29.15 WTHkL8GD
「私が奇跡の力を持っているのになんでお前たちを救わないか」
『前から言っているように、第一に、「お前たちに私の正体を知られたくない」』
(普通の生活ができなくなる。まあ、今だって異常だけど、人類に正体が知られる
よりましだ)
『第二に、「公平さを欠く為」。私はひとりしかない。奇跡を与えられる人間は
非常に限定的であり、世に知られた場合、大きな不公平が生じてしまう』
『第三に、「依存を防ぐため」。世に奇跡があると判れば、どうしても人は依存
してしまうだろう(匿名掲示板のように「どっかには」という曖昧さがあれば
別だが)。たとえば、祈るだけで東大に受かるのなら、誰も勉強はすまい』
それに、私の奇跡能力は、まだそんなに強くない(だから頼られても困る)という
問題も当然ある
「どちらにしろ、神の正体は知られるより知られない方がいい」
374:絶対神
11/05/15 20:09:45.29 WTHkL8GD
「ビン・ラディンが殺されたが」
アメリカを怒らせたら、最後にはどうなるか、というのをまた世界は思い知ら
されただろう
『あそこは何年かけても徹底的にやるし』
「やると言ったからには「やる」」
私は、また「奇跡」を見せるのに慎重になった
『CIAを含め、アメリカの諜報機関の凄まじさを思い知らされたからだ』
「恐らく、あの国は「超能力者」の実在が確認されたら」
『絶対に調査して捕まえて、どっかの軍基地の地下かなんかで、実験動物にして
しまうだろう』
「だから、洒落ですむ範囲内でしか、私は「証明」しない」
後一回しか証明しないと言っているのが、いかに賢明かよく判るだろう
ひょっとしたら、ひとりくらい、仲間がアメリカの基地とかに捉えられているのか
もしれないが
375:絶対神
11/05/15 21:06:56.02 WTHkL8GD
「私は男なんで女に弱い」
『私には弱点が色々あるが(金も大きな弱点だろうが)』
「恐らく、「女」にもっとも弱い」
「だからまったく近づかない」
『綺麗な女が優しくして誘惑してきたら』
「恐らく、私は実にあっさり堕落するだろう」(やっぱり、
人として、女と家庭を築くのが正しいよね、とか勝手に自分を納得させて)
『女は、いつの時代も男にとっては、『魔物』である』(孔子だったか?
これを言ったのは?)
376:神も仏も名無しさん
11/05/15 21:33:09.66 NwW2CJ/p
神がいないことはみんな知っているけれど
神がいるとしたほうが楽だから
神はいるということにしたい人もいるんだよ
377:絶対神
11/05/15 21:39:57.78 WTHkL8GD
「宗教は基本的に「聖人」になるものを目指すものなので」
『娯楽に寛容でない』
「これは、大体、世界共通の概念らしく」
『大抵、宗教として認識されるものは、禁欲的なものである』
で、既に何度も書いているように
「この世界では『禁欲』と「男尊女卑」が馴染む」
『要するに、「宗教」とは、「禁欲的」で、「男尊女卑的」な清らかな価値観の
事』
378:絶対神
11/05/15 23:14:00.98 WTHkL8GD
「もし、私が本当に「神」で」
『そして、アメリカに仲間が捉えられているとするなら』
前に言ったように助けに行かないといけないんだろうか? (笑)
「いやだなあ、なんかSF小説みたい」w
もし、本当にそうだったら
『やっぱり助けにいくだろう』
「「神」の秘密、神の力を人間に渡す訳にはいかない」(まあ、
人間に解明できるとも思えんが、一応)
379:神も仏も名無しさん
11/05/16 01:21:27.12 g09K6C7l
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┤
神というものは存在せず、人間が創った概念に過ぎません
├┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
380:絶対神
11/05/16 03:05:37.02 3eVoLgC2
『仏教は世界に広まらない』
「前から言っているが、仏教がもう三大宗教とは言えなくなっているのは」
『そもそも、人類救済を詠っているくせに』
『人類の大半が理解出来ないような哲学、教えでは』
「何の意味もないから」
「宗教に関しては、今後もずっと、一神教の天下が続くだろう」
381:絶対神
11/05/16 03:08:27.29 3eVoLgC2
「封建時代においては」
『一部の人間しか理解できない高度な真理』
というものは権威付けとして意味があったろうが
「もう、民主主義で、情報化時代になった現代では」
『まったく意味がない』
「教育程度が上がり、誰でもそれなりに高度な事を理解できるようになった現代では」
『はっきり言うと、高度でもっともらしい事を言っていれば凄い』
「みたいな「仏教」の底が割れちゃったんだよ」
382:絶対神
11/05/16 03:10:59.45 3eVoLgC2
「宗教って、根本的に身分社会、王政社会、封建時代の思想」
『でしかないんだよね』
「たとえどんなに平等思想を説いていたとしても」(逆にいうと、
平等な時代に平等思想なんか説かれる訳もないしね)
「ある程度、老、争、貧がなくなってくると」
『教えの「実質」が問われるようになるって事』
383:絶対神
11/05/16 03:14:32.89 3eVoLgC2
『冷静に分析してみると一神教が世界に広まったのは当たり前のことである』
「教えが簡単であり、誰でも理解できる」
「聖典の数が比較的少ない(実質一冊)」
「実践が簡単であり、生活を余り犠牲にしない」(極論すれば
単に神を信じるだけ)
「人間の限界を、最初っから弁えている」(人間は、悟り
も開かず、解脱もせず、超人にもならない)
『一切において、一神教は、仏教を上回っている』
384:絶対神
11/05/16 03:17:34.98 3eVoLgC2
「かつ、多神教みたいな出鱈目でいい加減な教えではないので」
『ある程度、知的満足も得られ、知的階層にも受け入れられやすい』
教えの難易度という面からみれば
「一神教は、いい加減な神道などの多神教と、仏教の中間的なところにあって」
『ちょうどいいわけだ』
「うん、どう考えても、これほど優れた宗教もないな」
385:絶対神
11/05/16 03:40:49.37 3eVoLgC2
「ずっと私の言動を見てきた人には判ると思うが」
『私は別に「キリスト教」を広めようとは思ってないので』
「あまり言動には気をつけない」
『特にキリスト教に良いイメージを持たせようという気もない』
「そういう意味では、気が楽である」
386:神も仏も名無しさん
11/05/16 08:57:08.90 g09K6C7l
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
├┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┤
神というものは存在せず、人間が創った概念に過ぎません
├┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┤
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
387:絶対神
11/05/16 15:12:52.62 3eVoLgC2
「私は小さい頃から体が弱く」
『握力は14キロくらいしかなく』
「50メートルは30秒くらいかかった」
100メートルなら1分くらいかかり
『なんか逆の意味でのオリンピックに出れそうな勢いだった』
そして、成績も学年の最下位を常に争う、ダークエリートで(笑)
「毎日なんの為に生きているのか、何の為に生まれたのか判らない、拷問のような
日々であった」
明らかにどこかおかしいのだが
筋ジストロフィーとか、そういうきちんとした判りやすい障害ではないので
『普通学級に、普通に通って、劣等感に苦しめられていた』
388:絶対神
11/05/16 15:18:39.80 3eVoLgC2
「そんな訳で、それなりに苛められはしたが」
『物理的な暴力が加えられる事は余りなかった』(そんな事を
したら、明らかに死んでしまう為、クラスメイトもセーブしたのであろう)
「極端に弱い事のメリットは、決して、周りに認められないかわりに、かばわれる
事である」
『大抵の面倒な事は周りがやってくれたし、中学くらいになると、こちらの
用事をやってくれる、取り巻きみたいなのが4、5人出来た』
「つまり、極端に強い奴と同様、極端に弱いやつも、取り巻きをつくって、
リーダーになる事がある」(恐らく、弱過ぎて見てられないのだろうが)
『つまり、私は、中学高校になると、部活の部長をやったりひとかどのリーダー
になっていた』
389:絶対神
11/05/16 15:30:57.89 3eVoLgC2
「そんな訳で、私は小さい頃から」
『部屋で本を読んだりしてすごす事が多い、内向的な性格だった』(まあ、
今の時代、親の時代と違って、大抵部屋で遊ぶと思うけど)
「だから宗教的な事を考えるのに向いていたのかもしれない」
宗教はある程度、経済力があって、そして、暇な人間が深く考えるものである
(釈迦なんてもろにそうだけど)
『毎日の生活を追われていて、食う事しか考えていないようなものが』
「宗教的に深い思考をする事はあり得ないだろう」
つまり、
『ある意味、「神」とか「聖職者」とか言われる連中は』
「比較的贅沢な存在なのかもしれない」(働かなくても、
食えて、しゅっちゅう哲学的な事を考えても許される「暇」があるという事
である。そして、ある程度、教育も受けていて頭もそこそこ働くので、高度な
思考が出来る)