神がいる事と奇跡は証明された15at PSY
神がいる事と奇跡は証明された15 - 暇つぶし2ch150:絶対神
11/04/01 04:14:02.76 1m8N0UwI
            「超能力とか信じている人って」

       凄いいかがわしい、どうしようもない人だと思うよ

と学会のシミズってのも、本業の漫画では何の名前をきかなかったけど

 「恐ろしくいかがわしい奴だったよね。新興宗教の信者になっていたり」

        『高橋信次や佳子を霊能者と認めていたり』(笑)

      「どんだけ節穴なんだ、馬鹿がw という感じだった」

            『私、と学会って大嫌い』
ちかよってくんなこの野郎って感じ

「君がまともなクリスチャンでいたいのならさ、オカルトとか、超能力の
 類は一切信じない方がいいよ」

『せっかく聖書が禁止してくれてるんだから、そこの部分はありがたく受け取って
 おこうよ』

「キリスト教徒は、キリスト教以外に騙される理由も、その余地もないはずだろ」

      『私は、多分、本当に神で超能力者だろうけどさ』

         「将来、確実に牧師になるだろうが」

  『幾らなんでも、それはかくして神学校に行って、牧師資格をとるさ』


151:絶対神
11/04/01 04:23:10.75 1m8N0UwI
   「だから、予告通り、後一回だけ「超能力」を証明してやるけどさ」

          『君がもし、クリスチャンだとするなら』
「明確に最後に一回だけ、「超能力」を締めくくりとして証明してやるから」
           『奇妙な事を言うようだけど』
          「「超能力」なんて「信じるな」」
って事
     『クリスチャンは「神様」だけ信じていればいいんだよ』
「所詮、超能力とかオカルトなんてさ、宗教的にみても「キワモノ」なんだよ」
 『普通のキリスト教徒はさ、何千年も前には「奇跡」もあったのかもね』
ってスタイルのはずだろ?
     「神の言う、道徳律だの愛だのの方に比重があるはずだ」
           『それが健全なんだと思うよ』
「宗教のオカルト的な側面にしか興味を持たないと学会みたいな連中はさ」
   『愚劣の極みだって、あいつらは人間としての分すらしらねーさ』
    「忠告しとくけど、超能力をもう一度だけ証明してやるから」
     『君がクリスチャンなら、「超能力」や「霊能関係」には』
             「もう、一生関わるな」
本質的にうさんくさいとか、いかがわしいとか思うものには、関わらない事だって
          「そんなものを調べる必要すらない」
    『それにかかわろうとする事じたいが(動機がなんであれ)』
             「ただのガキだって」

「だから科学者てのはさ、人間としては頭のいかれたただのガキだと思うよ」

     「科学的思考なんて参考にする必要はないさ。大人になれ」


152:絶対神
11/04/01 04:29:43.01 1m8N0UwI
              「つまりねえ」

      『超能力は実在したとしても「君たちを救いません」』

「なぜなら、「超能力者」は基本的に、何度もくどいくらいに言っているように」

              「表に現れないからです」

      『神様はいたとしても、一生君と出会う事はないでしょう』

「常識で判断して、神様が君ていどに面会して、あって奇跡を施してくれるなんて事がある訳もないでしょ」

           「私だってネットだからやってんの」

    「もし私がランキングに載ったら、この言葉をきちんと信じて」

      『一生、いかがわしい領域に関わるのをやめなさい』


153:絶対神
11/04/01 04:44:08.89 1m8N0UwI
            「凄い証明をしてやろうか」w

『今回の誰が見ても、凄まじい、でっかい地震を、抽象的な予言のよくある
 後付けのこじつけでもなく』
    「明確に事前にはっきりと予言した人が一人でもいたかい?」
『いたらネットで凄く話題になっているか、誰かがほじくりかえしてネットに
 その本の名前とかを紹介しているだろう』
             「いなかったんだよ」w
『もう予知能力があるなら、明確にはっきり凄く、これ以上にないというくらいに
 判るはずの、どでかいものなのに』w
「真っ暗闇にサーチライトが光っているくらい歴然としているはずの事なのに」
   『それを明確に予言したのはひとりもいなかったんだよ』(大笑)
              「判る?」ww
        『超能力者なんて、本当は「いないの」さ』
            「唯一の例外が私なの」
       「なんで例外なのかは、言うまでもなく判るよな」
       『はっきり言えば、殆ど予言したに近いからね』(それに関連した
事は、今日も長々と書いたから過去ログ参照ね)
      「私のような真似をした人は一人もいませんでした」
     『私のような真似をする事がいかに凄い事が判るでしょ』
     「つまり、「私以外に超能力者なんて本当はいないの」」
      『それが今回の事で、はっきり証明されたと思う』


154:絶対神
11/04/01 04:48:34.53 1m8N0UwI
          「うん、私ははっきり自慢しているね」

『だって、私以外、「それっぽい」事、まさしくタイムリーな事をきちんと
 証拠が残る形でしたのは(既に書いたけど、私は実は、後付けでもなんでも
なく、事前に東北地方に大地震が起きる事を知ってたんだよ。実は)』

             「私だけなんだもの」
 
          『うん、はっきり認めましょう』

             「私は人非人です」

      『だって、当たり前でしょ、私は人でないんだから』

       「でもこれで、君たちにもはっきり判ったでしょ」

『超能力について、神について、私の言っている事が嘘ではなく、正しいという
 事が』


155:絶対神
11/04/01 04:52:57.03 1m8N0UwI
          「ひとつに私が表に出ない理由はねえ」

      『絶対に迫害される事が判り切っているからなんです』

「誰だって、自分が被害者になった地震で、「あれは実は事前に知っていたんだぜ、
 ほら」とか言われたら」

         『そいつを殺してやりたくなるでしょう』

        「私は自分の欠点にも十分に気づいています」

『そして、誰の中にでも、特別な力があれば自慢したい気持ちはあるはずです』

              「私だけでなくね」

    『だから、能力者は、決して、表に出る事がないのです』




156:絶対神
11/04/01 05:04:47.58 1m8N0UwI
        「私が逆の立場だったらはっきりこう思います」

         『事前に判っていたのなら、「教えろ」!』

          「なんとかして救う算段をしろ!!」

  『つまり、もし、能力者というものが、本当に実在するとするならば』

    「多分、ひとりの例外もなく、人非人だと私は思っています」

 『確認出来る限り、人間の歴史の中で、大地震や大津波や、大噴火から』

「能力者が事前の予告で人々を救った事例は、ただの一度もないのですから」
(伝説や神話ではなく、きちんとした記録としてはね)


157:絶対神
11/04/01 05:12:06.77 1m8N0UwI
          『仮に私が本当に能力者だったとしても』

前から何度も言っているように

             「誰も救おうと思いません」

別に地震に限りません

『凄い透視能力を持っていて、遥か離れた場所で、子供が誘拐されている事が
 判ったとしても』

         「その子供がどういう運命をたどろうが」

             『救おうと思いません』

     「私は「神様」とは、そういうものだと思っています」

          『超能力に頼るな、近寄るな』

というのが、言ってみれば

              「私の教えです」


158:神も仏も名無しさん
11/04/01 08:55:08.09 dhaM+ahM


  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




159:絶対神
11/04/01 11:01:55.87 1m8N0UwI
            「もう一度言っておこう」

     『今回の地震を明確に予言した人間はひとりもいない』

  「つまり、基本的には、この世には「超能力者」などいないんだ」

     『まあ、この程度、現代人の大人には常識とは思うが』

「ここは宗教板なので、そういうオカルトを信じている人もいると思うので強調しておく」

    「私が人間かどうかは、今回の事実上の予言でもそうだけど」(まあ、
タイムリーな書き込みであって、予言そのものとは言えんかもしれんが)

   『最後にもう一回だけ、予告通り証明してやるから待っていなさい』

「ただ、私に普通の人間とは違う、「何かがある」事くらいは、もう十分、判った
 だろう」


160:絶対神
11/04/01 11:07:06.92 1m8N0UwI
      「しかし、ホント、今回の地震は、ものの見事に」

     『基本的に、超能力者などいない事を証明しちゃったね』

           「滑稽なくらいはっきりと」

今頃、自分を能力者だと言って売りだしている連中は、かなり焦っていると思うよ

「まあ、後付で、うまく信者とか客を無理のある理屈で言いくるめようとしている
 人間も結構いるかもしれないね」

           『お前たちに言っておくと』

     「予言っていうのは、「後からするんじゃない」んだぞ」(笑)


161:絶対神
11/04/01 11:40:33.57 1m8N0UwI
         「なんで私が自慢たらしく書くかって?」

           『単純に自信がないんだよ』(笑)

昨日あたりも書いたけど

   「自分でも自分が神であるという最後の「確証」がほしいのさ」

        『それさえ手に入れば、少しはましになるね』

「まあ、それでも臆病な私は、それこそ空を自由に飛んだり、山を吹きとばしたり
 するレベルの能力を手に入れない限り」

         『自慢話はやめないかもしれないがね』w

         「弱い神ほど、よく吠えるという事さ」(笑)




162:絶対神
11/04/01 12:05:54.55 1m8N0UwI
              『信者の人数』

         「真理であれば、人数は関係ないか?」

             『私はそうは思わない』

「私自身もキリスト教が、世界最大の宗教でなければ、こんな辛い道はとっくに辞めている」

          「宗教に限らないが、何か道をやる時」

『多くの人間に認められている、多くの人間が所属しているという事は、励みになる』

「それに対して、「なんだたったこれだけしかいないのか」というのは、やる気をなくす」

           『そんなの人間として自然な事だ』

   「私の知り合いで、長年クリスチャンをやっている熱心な信者で」

 『日本で100万人しか信者がいないと知って、激しく動揺した人がいる』

              「当然である」
俗っぽいと言われるかもしれないが、私は人間としてのこういう当然の心の働きは
大事にしたいと思う

「信者の実数というものを、しばしば宗教団体が水増ししたり(仏教や神道は平気でやるが)」

         『明かさないのは、極めて当然の事である』

             「信者が減ってしまう」(笑)

163:神も仏も名無しさん
11/04/01 13:43:16.40 dhaM+ahM


  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
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  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




164:絶対神
11/04/01 16:17:41.03 1m8N0UwI
             『オウムの死刑囚でさ』

「確かせいたいしだっけ? の一人で、小さい頃から幽霊とかが見えて、霊的
 体験を沢山したってのがいてさ」

     『死刑が確定した後も、浅原を見ると、「光って見える」』

つってるのがいるんだって?

         「もう一切は遅いし無駄だと思うけどさ」

                『眼科いけよ』ww

あの世で、天使の眼科できっちり見て貰えw

       「あるいは、頭の検査をきっちりして貰うんだな」

『カルト宗教って、訳のわからないいかれたヤツを隔離しておく効果はあるかもね』



165:絶対神
11/04/01 16:22:36.20 1m8N0UwI
「昔から宗教は霊的経験にこだわるなとか、聖書は霊媒を禁止したりしてるけどさ」

『人類って経験的にさ、そういう「体験」って単なる頭のおかしい奴が経験する』

      「まったくなんのプラスにもならない経験だって事を」

         『何千年も前から理解していたんだろうね』

   「医学が未発達で、そんなのは単なる脳異常が見せる幻覚だ」(死後も
霊もありはしない)

ってのが知られる遥か以前から

   『経験的に人類は、霊的体験は無意義だってのを知ってたんだよ』

   「だから伝統宗教って、そういう体験を否定的に見てたんだろうな」


166:絶対神
11/04/01 16:39:09.62 1m8N0UwI
       「たびたび私が持ち出す、あのはんどうたいやろう」

『あいつも、オウムの本を一冊読んだだけでクンダリーニが目覚める体験をしたとか』

               「手記に書いてたけどさ」

 『元々、あの手の宗教って、頭のおかしい奴が信じるんじゃないのかな』

      「少なくても、幹部になるほどはまりこむのは」

       『被暗示性の強い、頭のいかれた奴だけだと思うぞ』

    「元々、釈迦が悟りを開いたとか、六大神通力を持ってるとか」

        『どこをどうしたら信じられるんだっつーの』ww

    「半導体ってさ、知能障害でも作れる程度のものだったんだね」w

          『科学ってさ、愚か者の学問だったんだね』w
あいつらも普通にキリスト教でも信じていれば問題なかったのにね

 「そういう意味では、キリスト教を伝道するって、良い事かもしれないね」




167:絶対神
11/04/01 16:49:22.49 1m8N0UwI
        「それにしても、大学の生協って罪深いよね」

        『なんでオウムの本なんて入荷したんだろうね』

学研とかたま出版とかって、当時は、高橋佳子とか浅原の事を肯定的に、本当の
能力者として紹介したらしいじゃない

            「私ね、出版社って大嫌い」

        『原理主義クリスチャンの私にとって出版社は』

        「芸能界と同じくらい最悪の地獄の商売だと思う」

                『作家も大嫌い』

           「意外とこういう極端な考えってさ」

     『下らないものに惑わされない分、正しいのかもしれないね』


168:絶対神
11/04/01 17:16:24.51 1m8N0UwI
          「「神」ってのがいるんだったら」

           『一体、奴はなんなんだ!!』

            「何がしてーんだ!!」

     「少なくても、人類を救う意図なんてかけらもないと思う」

  『宗教って逆に人間の生活と心をかき乱して、不幸にすると思うよ』

         「私は、絶対的に人間社会に馴染めない」

            『特にこの日本に馴染めんな』

      「「宗教」ってのは、ホント一体なんなんだと思う」

       『「神」という存在には毎度毎度反吐が出るよ』


169:絶対神
11/04/01 17:22:00.54 1m8N0UwI
          「牧師とか神学者とかが理解してねーのはさ」

  『俺は別に自分の意思で信仰を持った訳じゃねーんだよ馬鹿野郎!!』

   「俺には信仰の自由なんて生まれた時からなかったんだよ!!」

『そして完全に洗脳されている以上、厳格なキリスト教的価値観が刷り込まれている以上』

            「今後もねーんだ!!」

        「俺は一生、このくだらねー日本という国で」

『この国のどうしようもない価値観と衝突して、もがき苦しんで生きていくしかないのか!!』

            「宗教ってのは一体なんだ!!」

   『ひとりの人間の人格を破壊し、一生苦しめる拷問道具か!!』

「この世界を創り、支配している存在を愛する事なんて絶対できねーよ!!」

『この世界で暮らせば暮らすほど、そいつには「怒り」しかかんじねーってば!!』


170:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:22:52.35 bq+CCIxF
絶対神に質問。

恋をしたことが、ありますか?

171:絶対神
11/04/01 17:26:47.93 1m8N0UwI
             「ああ、判ってるさ」

  『俺は普通の男として普通に生きるなんてくそくらと思ってるよ』

            「うん、確かに私は」

             『究めたいんだ』

      「絶対になる。永遠になる。神としての道を行く」

             『それが俺のスタイルだ』

        「凡百のリーマンと同じ生き方など出来ない」

     『だけど、情緒不安定なのは、当分、なおらんだろうな』


172:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:33:33.09 bq+CCIxF
絶対神、泣かないで。

173:絶対神
11/04/01 17:35:20.32 1m8N0UwI
    「本来、一神教とは「絶対の価値観」を知る為に必要なのさ」

      『衝突を恐れていてはクリスチャンはできねーか』

         「つまり、非日常、超次元的な事だ」

           「あー、しんどいしんどい」(大笑)


174:絶対神
11/04/01 17:45:19.81 1m8N0UwI
             「ほどほどで満足か?」

    『もっとギリギリで燃えるような人生を送りたくはないか?』

    「どうせ生まれたんだ、自分が主役になりたくはないか?」

          「一切を手に入れるか、死ぬかだ」

       『本当の喜びってやつは、本当の価値ってやつは』

            「極端なところにしかねーさ」w

                0か100か

        『「絶対神」になるか、「死ぬ」かだ』(大笑)

          「たかが一国、日本に勝てずして」

             『なにが「神」か』
お前は、地震を予知し、支配者の辞任を予知する事すら出来たではないか(笑)

          「俺は、一切を、完全に支配する!」

           『いずれ、宇宙の王となる!!』


175:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:46:47.72 bq+CCIxF
ばかだなあ。。涙なんか拭けよ。

176:絶対神
11/04/01 17:51:35.01 1m8N0UwI
            「神話の存在である神と」

         『たかが人間が比較になる訳がない』

  「まず自分自身が、その事、身にしみて自覚する必要があるだろうな」

    「まだ、神である自分と、ムシケラである人間が対等だなどと」

          『錯誤してしまうところがあるのだな』

       「いい加減、「神」としての自信を持たないとな」


177:絶対神
11/04/01 17:55:29.53 1m8N0UwI
      「言ってみれば「宗教」とは真面目に信じた場合」

        『やけどの傷のようなものになるのだろう』

            「触られると激痛が走る」

       「特に、挫折しているとなると、余計、痛い」

『本来、人がなにをしようと、私ほどの存在が、一切、気にする必要はないのだがな』(笑)



178:絶対神
11/04/01 18:09:00.47 1m8N0UwI
        「宗教って結局、偏った価値観だと思うよ」

    『日本的なそれも含めて、すべての信仰は結局偏見なんだよ』
           「私ははっきりそう思う」
ただ、キリスト教なんかの場合、明確に白黒分けて、絶対的に善悪を決定する
     「日常を超えた極端な考え方だから魅力があるんだよ」
       『つまりさ、世俗を超えた、永遠の真理って事』

        「宗教の本来の魅力はそこにあるのさ」
そしてそれは当然、日常的次元から見れば、一切を破壊する

             『「偏見」なんだよ』

   「要は、神が事実としているのなら、クリスチャンの勝ちなのさ」

『どちらにしろ、この日常、様々な価値観が交錯し、妥協しないと存在できない
 灰色の世界も』

    「いずれは、永遠の一切の悲惨から救われた決着がなければ」

            『余りに悲しすぎるだろう』

だから、日常では所詮、絶対を用いられないとしても

   「やっぱり、絶対的な領域、究極の「偏見」、「宗教」ってのは」

           『最後の結論として必要なのさ』(まあ、この場合の
宗教とは日本的なそれでなく、一神教的なものだけどね)



179:神も仏も名無しさん
11/04/01 19:18:39.51 dhaM+ahM


  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




180:救光大教
11/04/01 19:43:37.88 eAy7FpZs

2ちゃん支部 は、

URLリンク(c.2ch.net)



181:絶対神
11/04/01 19:47:30.02 1m8N0UwI
         「まあ、たびたび言っているように」

        『普通の男として普通に生きていく為に』

     「「神」など必要ないし、「キリスト教」も必要ない」

『元々、私は、洗脳されたと同時に、日本人的ないい加減な宗教観、妥協した
 考え方が大嫌いだったから』

           「クリスチャンになったのさ」

『人が、宗教に、世俗とは違う、「純粋」で「絶対」のものを求めるのは』

        「これは極めて当たり前の事じゃないかね」

   『日本人的宗教観は、世界にも、そして「現実」にも通用しない』
(現に日本人の自殺率は、先進国の間ではもっとも高い)

    「いい加減な信仰が人生の苦難にさいして通用する道理もない」

        『だが、原理主義クリスチャンの生き方が』

            「しんどいのは確かだ」


182:絶対神
11/04/01 19:56:35.23 1m8N0UwI
         「私はかなり厳しいレベルのクリスチャンで」

無論、妥協しているといえばしているんだけどね

 『たとえ、親兄弟といえども、神を信じていない人間が救われるのなら』

             「きっぱりと棄教する」

               『地獄を選ぶ』

      「俺たちクリスチャンが信仰生活の中で流した血と涙は」(時代に
よっては比喩でなく、文字通り大量の血を流しているんだ)

             『そんなに安くない』

       「現実に真面目に信仰生活を続けるって事は」

        『地獄のような犠牲をともなうもので』

         「そんなに安易なものじゃないんだ」

       『私は、もし、その者が神を信じないのなら』

     「親兄弟、友人が地獄に落ちてもいっこうに構わんのさ」

      『やっぱり、この辺りが人間的情けを超えている』

            「神様ってとこなのかな」


183:絶対神
11/04/01 20:00:40.63 1m8N0UwI
    「私の場合、信仰生活が、かなりハードなものだったので」

『日常をどんどん破壊されて、最後には一生治らない精神病になって、一度は閉鎖病棟に閉じ込められるくらい』

           「所謂、普通のクリスチャンとは」

         『全然、考え方が違うのかもしれないね』

「言ってみれば、「神」は、私から、一番大事にしていた友も、仕事も、
 愛も、友情も、精神の正気や、日常のすべてのものを」

           『根こそぎ奪っていったのさ』

       「信仰によって、私の日常生活は、完全に破壊され」

『まるで、ドラマのような壮絶な状態の中で戦っていくしかなかったんだよ』

      「私には元々、人間としての普通の生活とか幸福なんて」

            『望むべくもなかったのさ』


184:神も仏も名無しさん
11/04/01 20:09:23.08 dhaM+ahM

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




185:絶対神
11/04/01 20:14:37.60 1m8N0UwI
       『それにさ、なにか常に燃えて生きてないと』

          「つまんないじゃないかい?」(笑)

         「道を究めたり、世界の危機と闘ったり」

            「超越的な力を鍛えたり」

       『自分の命と人生を燃焼させるなにかがほしいのさ』

           「宗教を意識的に真実人って」

    『なんか、破滅的なまでの生きがいがほしい人だと思うよ』

          「単なる安定と幸福を求める人は」

      『男の場合、日本でクリスチャンなどにはなるまい』

     「胸の中に、壮絶な人生ってのを求めてる何かがあるから」

         『日本人の男はクリスチャンになるのさ』

     「絶対とか、真実とか、本当に大事な永遠的なものとか」

     『そういうものを求めている事じたいは間違いではないし』

          「本来、宗教ってそういうもんなんだよ」

   『適当に拝む相手だけがいればいいなんていう日本人的な考えが』

           「絶対に正しい訳がないんだ」


186:絶対神
11/04/01 20:18:02.66 1m8N0UwI
       「単なるサラリーマンをして、妻子を養う人生が」

             『本当に楽しいか?』(大笑)

         「自分にうそをついてないかい?」w

『うん、君たちは人間なんだから、日常を大事にするのを絶対的に責めたりはしないよ』

          「でも、俺は人じゃないんでね」

       「男にも、リーマンにも、夫にも、父親にも」

               『ならないよ』

          「一切を超えた「超越者」になる」


187:神も仏も名無しさん
11/04/01 20:30:02.63 dhaM+ahM

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




188:絶対神
11/04/01 20:40:16.94 1m8N0UwI
           「私は、後一回奇跡を示したら」

   『ネット上であっても、お前たちとの付き合いは、もうやめる』

      「後は、自分の信者に向かってだけ説法をしよう」

   『そして、十年くらいしたら、どこかの小さな教会の牧師もやるさ』

         「幾らなんでも、私は付き合いよすぎだ」


189:絶対神
11/04/01 21:51:38.61 1m8N0UwI
      「日本人だとて、真剣に宗教を信じようとするものは」

       『必ずしも、少数派というほど少ない訳ではない』

たとえば、戦後創価学会は爆発的に増えたが、あれは、真剣に日蓮を信じていこう
という宗派だった(それが正しいかどうかは置いておく)

      『で、最盛期には200万くらいの信者がいた訳である』(たった
ひとつの講でだぞ)

      「日本人だとて、本当の神がいて、本当の宗教があれば」

  『厳しかろうと、排他的であろうと信じるのにやぶさかではないのだ』

「人間は「現実」の前には膝を屈する。ましてやそれが救いにつながっているのならなおさら」

 『だから、もし、「神」がいるのなら、別に我々は希望を失う必要はない』

            「い・る・の・な・ら・ね」ww



190:絶対神
11/04/01 22:14:32.83 1m8N0UwI
     「私は、たとえ、精神が砕け、人格が一度崩壊しても」

        『決して、女に救いを求めたりはしなかった』

     「酒にも、麻薬にも、決して救いを求めたりはしなかった」

              『これが、「神」だ』

「どんなにつらくても、くるしくても、私は、自分のスタイルを曲げたりはしない」

               「私は、誇ろう」

              『われ、聖人なり!』

     「無論、理想通りではない、決して、理想通りではない」

              『だが、悪くない』

   「私は、最悪の時ですら、決して、大きく堕落はしなかった!!」


191:絶対神
11/04/01 22:39:29.79 1m8N0UwI
        「ガンジーがホモという噂があるらしいな」

『考えてみれば、19世紀の、まだ文明化されてもいないようなインド人の
 精神性が、そんなに高い訳がない』

「考えれ見れば、非暴力で、戦争に勝てたり、植民地の支配者である事を『あの』
 イギリス人どもが放棄する訳がない」

         『ガンジーはイギリスの傀儡という事か?』

           「なんらかの裏取引があった?」

     『考えてみれば、聖者などこの世に本当にいる訳もない』

       「ガンジー、確かにいかがわしい男ではある」

            『ふうむ、どうなんだろうな』


192:絶対神
11/04/01 22:50:43.20 1m8N0UwI
           「まあ、どっちでもいいや」

   『あんまりうがち過ぎた考えをしても人生が暗くなるだけだし』

      「それに、「人間」がなんであろうとどうでもいい」

    『私は、自分が「神」でありさえすれば、「それでいい」』


193:絶対神
11/04/01 22:54:31.14 1m8N0UwI
        「なんつーかこういうくらいのはやだなあ」

    『せっかく心を豊かにし、人を救う為に宗教を信じたのに』

      「もうちょっとこう、愛とか、なんとかないのかよ」(笑)

       「当初の目的とはまったく違ってきちゃったなあ」

        『大人になるってそういう事かもしれないけど』

            「もうちょっとねえ……」


194:神も仏も名無しさん
11/04/01 23:34:55.38 Dm5H//OL
(1/5)^(14)*(4/5)^(16)*30C14=6.7*10^(-4)
sum(n=14~30){(1/5)^(n)*(4/5)^(30-n)*30Cn}=9.0*10^(-4)

195:絶対神
11/04/02 00:00:05.13 tSfihZ/Z
           「よくカルトを辞めた人間が」

     『自分の信じていた教義が間違っている事を確認する』
という作業をし、
        「最終的にはそれもどうでもよくなって」
         『人は何故、宗教を信じるのだろう』
という事を探究していくが
      『私にとっては、そんな事はどうでもよい事である』
     「私は、不治の、死に直結しかねない病に冒されており」
『私が宗教を最終的にどうこうする動機も、そして、その先に進む動機も』
    「そんな気取ったどうでもいい、哲学的なものではない」
          『私は机の前に座ってはいるが』
    『その点に関しては実践的である以外のなにものでもない』
    「実際に神が実在し、その奇跡の力によって自分を救う事」
     『それが命題であったし、この二年でそれはかなえられた』
「私は自分自身が神である事を自分に証明し、生きる道を切り開いたのだ」
      『本当に死に直結する事で苦しんでいる人間にとって』
         『神学や宗教学なぞ、どうでもいのである』
      「で、本当に宗教を必死で信じようとする人間とは」
『まさしくそういう人生において、人の力ではどうにもできない壁にぶつかった
 人間なのである』
          「神がいなければ、宗教は無意味だ!」
         『死ね、神学者、宗教学者ども!!』(大笑)

            「どうだ、参ったか!!」

      「俺は奇跡を起こし、自分自身を救ったぞ!!」(大笑)

   『宗教学者や神学者は、宗教の本質がもっとも判っていない!』

196:絶対神
11/04/02 00:15:08.42 tSfihZ/Z
           「もう一度言ってやろう」


「宇宙が地球を中心に回っていようが、地球が太陽を回っていようがどうでもいい!」

       「進化があろうがなかろうが、どうでもいい!!」

       『「神」がいなければ、「宗教」は無意味だ!!』


197:絶対神
11/04/02 00:20:48.69 tSfihZ/Z
       「人間が人間の力だけで問題を解決できるって?」

         『ふざけた事をぬかすなーーーー!!』(大笑)

     「人間には絶対に自分の力で解決できない問題なんて」

           「幾らだってあるんだ!!」

     『人間は、神に救って貰わねば、どうにもならんさ!』(笑)


198:絶対神
11/04/02 00:33:43.29 tSfihZ/Z
         「人生ってやっぱり、凄いロマンとか」

           『時には胸躍るような奇跡とか』

         「ある程度ないと駄目だと思うんだよね」

       「つまんねーよ、現実的な事しかねー人生なんてさ」

 『その点に関してだけは、俺は自分が「神」に生まれて良かったと思う』

      「いざとなったら俺は確かに壁をぶち破れるんだよ」


199:絶対神
11/04/02 00:34:07.70 tSfihZ/Z
         「人生ってやっぱり、凄いロマンとか」

           『時には胸躍るような奇跡とか』

         「ある程度ないと駄目だと思うんだよね」

       「つまんねーよ、現実的な事しかねー人生なんてさ」

 『その点に関してだけは、俺は自分が「神」に生まれて良かったと思う』

      「いざとなったら俺は確かに壁をぶち破れるんだよ」


200:神も仏も名無しさん
11/04/02 02:13:45.24 4BN5Skak

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




201:神も仏も名無しさん
11/04/02 05:30:27.03 wzoSjbCI
前から、薄々きづいてたんだけど、神も仏も、やっぱ居ない。
万が一居たとしたら、神も仏もクズだ!
宣言する。神や仏とは、嘘つきな強欲が金儲けと、自分の地位を確立し、エゴを撒き散らしたい人間がつくったペテンだ!
神罰あててみろ!
何の罪も無い子供や、その子供の親を奪いやがって!
カルマだなどヌカス奴はぶん殴ってやる!神もぶん殴ってやる!神や仏の名を使って講釈たれてる奴は、一番酷たらしい死をむかえろ!
クズ野郎どもが

202:絶対神
11/04/02 11:16:13.43 tSfihZ/Z
           「奇跡ってあるんでしょうか?」

              『うん、あるよ』

     「本当に物理法則を超越した「神の奇跡」は存在するよ」

            「私は、それを証明した」

       『それについては希望を持って生きていきなさい』

  「ただし、それはお前たちにとって都合よく起こったりはしないけど」

「つまり、この世界にロケットは実在するが、お前たちは「乗れない」というのと
 似たようなもんかな」

        『宝くじにあたる人間は確実に存在するが』

        「お前たちに三億円当たる事は、「一生ない」」

それに近い事かもしれないね

     『ただ、奇跡と神がいれば、それは無限の希望にはなる』


203:絶対神
11/04/02 11:37:36.25 tSfihZ/Z
 『つまり、「神」は、お前たちを助ける事が『出来ない』のではなく』

            「「しない」のである」

      『神も、その通力を発展させる為には、かなり苦労し』

      「成長段階にいおいては、人間以上の苦労を経験する」

     『この世の深刻さというものを体験として理解するのだ』

  「従って、おとぎ話のように、安易にお前たちを助けたりはしない」

「ある意味、「神」は、「この世の深刻さ」というものを誰よりも知っている存在なのである」

そういう意味では、私は一昨日あたりも書いたが

             『非情な存在である』

        「私がもし、本当に神であったとしても」

   『見てはいるが、基本的にお前たちを助ける事はないであろう』


204:絶対神
11/04/02 12:09:07.33 tSfihZ/Z
                「初詣」

『無論、私が初詣などをしなくなったのは、信仰告白をして、正式なクリスチャン
 となったからであるが』
      「現在でもしていないのは、信心深いからでは勿論なく」
『要するに、寒い冬の日の早朝にどこかにわざわざ出かけていくのが面倒なのと』
   「神道の神なんざいると思ってないので馬鹿馬鹿しいからである」
    『中学あたりまで毎年というほどではないが、言ってたのは』
「単に子供の頃は深夜とか早朝に堂々と友人と出かけられるのが、初詣などの
 イベントの時だけだったからで」
『友達とわいわいやって甘酒とか飲んだりするのが楽しかったからにすぎない』
        「つまり、神道の信仰とは何の関係もなく」
『がらがらと鐘をならしてパンパンと手を打つのも、単なる機械的動作に過ぎなかった』
(勿論、何かを祈るという事もなかった)
「私は厳格なキリスト教的教育を受けたとはいえども、ひところのエホバの証人ほどではなく」
    『信仰告白するまでは、普通にショウコウとかはしていた』
   「今はしていないが、それは別にこれも信心深いからではなく」
      『葬式という儀式が馬鹿馬鹿しいと思っているのと』
    「釈迦というのが単なるペテン師だと思っているからである」
         「それと人付き合いもまったく好きでなく」
 『結婚式とか葬式に呼ばれるほど、人と親しく付き合わないからでもある』
親戚も私がキチガイだと知っているので
          「そういう席に私を呼びたがらない」
     『従って、物理的にショウコウをする必要はもうなくなった』


205:神も仏も名無しさん
11/04/02 12:11:15.42 4BN5Skak
神はいない



206:絶対神
11/04/02 12:17:31.01 tSfihZ/Z
              「七五三など」

  『私が子供の頃は、既にそういう日本の古き良き伝統は廃れていて』
別にクリスチャンでなくても七五三などやらない家は沢山あったが
   「家も宗教とは無縁に、元々、家族仲がそんなによくなかったので」
   『そういう家庭の絆を確認するようなイベントとは無縁であった』
「父親は仕事中心だったし、兄弟は多すぎて、親子ほど年の離れているのもいたので」
    『ある意味、なんだか訳のわからない家だったかもしれない』
たとえば、私と長兄とでは、元々勝負にならない(年齢が離れた兄弟は、事実上、
父子ほど力に差がある。たとえば、0歳児と10歳児では勝負にならないし、
20と10歳でもそうだ。相手が本気になればあっさり死んでしまう)

『仕事を中心にして生きている父に対して、母親は女として不満を持っていて』

       「現在も夫婦関係はとても円満とは言えない」

        『私が性を超えようと奮闘しているのも』

      「神とかクリスチャンであるという事だけではなく」

       『異性や結婚に幻想を持っていないからである』

「そんな訳で、宗教以前に、元々、家は、そういうわざとらしい「家族的インベト」とは
 無縁であった」

       『だが、別に虐待そのものをされた訳ではないし』

   「家族的あたたかさのない家など世の中に腐るほどあるのだから」

       『親に文句を言う筋合いのある事でもないだろう』

207:絶対神
11/04/02 12:29:04.79 tSfihZ/Z
     「家は、そういう日本的、家庭的、伝統的なものとは」

         『元々、あまり関係ない現代的な家庭で』
 「元々、初詣だの、厄除けだのにわざわざでかけるような家ではなかった」
  「祖父の家にもクリスチャンでもなんでもないが、仏壇も神棚もない」
1970年代くらいから、日本は段々、伝道離れがすすんできて
  『今では、そういう非宗教的な核家族が普通になりつつあると思う』
だから、逆に、厳格なクリスチャンにとって、日本は過ごしやすくなったん
じゃないのかな?
     「私の友人の家にも、仏壇がある方が珍しかったと思う」(無論、
現代の友人は、大学生が主であり、アパートで一人暮らしが殆どなんだから、
なくて当たり前なんだけど)
『そういう因習に縛られる事に関して、多分、僕たちの世代は自由なんじゃないかな?』
     「ああ、もうひとつ、初詣にも葬式にも行かない理由は」
         『要するに、「うざいから」なんだ』
多分、キリスト教徒でなくってももうそういうのはやめちゃってたと思う
「日本人も昔と違って、「宗教」というものを自覚的にとらえるようになっていて」
『なんで、信じてもいない神を拝まねばならんのだとか、単なる人間である
 先祖を拝まねばならんのだ』
とか当たり前の事を考え出すようになり
         「葬儀も今は無宗教の個人葬が増えている」
   『日本もようやっと、西欧のように「変わりつつある」のだよ』


208:絶対神
11/04/02 12:34:47.01 tSfihZ/Z
             『ずばっと言っちゃおうか?』

     「死人に金を使うくらいだったら、生活費にまわすよ」(笑)

  『元々、葬儀を盛大にやるという考えそのものが、どっか変なんだよ』
(元来日本人は、死は汚れと考え、死人は粗略に扱った、仏教が入ってくる
までは、確か、海岸に死体を捨ててたんじゃないか? 偉い人の以外は)


209:絶対神
11/04/02 12:42:39.08 tSfihZ/Z
            「キリスト教の場合」

 『死体は復活の器だから、ワリと大切に扱う。土葬にするのもこの為だ』

  「もともと、火葬というのは、死体をむごたらしく損壊させることから」

      『世界的にいえば、刑罰として行われる事が多かった』

「日本でも元来、国家に反逆した死者に対する刑罰として死体を焼いていた」

死体を普通に焼くようになったのは、ある程度、医学が発達して、死体が伝染病を
媒介するという事が知られるようになったからで

  『元来、わざわざ死体を焼いて損壊するというむごたらしい行為は』

「死後も罪を許さない事を明らかにする、最悪な罪を犯したものに対する刑罰だった」


210:絶対神
11/04/02 13:02:24.82 tSfihZ/Z
            「日本人の宗教観念は」

『極めていい加減なものなので、客観的に通用するようなものではまったくない』
     「だからあんまり外国人に対して言わない方がいいと思う」
  『島国の単一民族だからなんとなく通用しているだけの事なのだから』
無論、日本国内で一般的に厳しい宗教的戒律が通用する訳もない
      「日本人は、いい加減な日本的慣習以外は認めない」
              『はじいてしまうのだ』
日本に入ってきた宗教が一見、世俗化してしまうように見えるのは
  『要するに、昨日辺りも書いているように、日本を形成しているのが』
   「神でも仏でもなく、我々、大和民族の共同幻想だからなのである」
『だから、基本的に我々は、外国人を受け入れないし、外国の宗教も受け入れない』
   「日本仏教は釈迦の教えと違うというのは、当たり前の事であり」
     『もし、原始仏教に戻そうとしたら、オウムのように』
「我々、日本人の民族性にはじかれて、居場所がなくなるだけの事であろう」
  「私は何度も、「日本ではキリスト教に未来はない」と言っているが」
             『これは「真理」である』

幾ら日本が伝統から変容しつつあると言っても、今更わざわざ、伝統のまったく逆
である「キリスト教」に乗り換える、理由も必然性もない

『カトリックがいかに策を弄そうが、「日本でキリスト教が広まる事はない」』
(逆にネット時代ゆえに、キリスト教がどういう宗教かもう知られているので、
今更変えても信用など誰もしないww)


211:神も仏も名無しさん
11/04/02 13:05:26.14 4BN5Skak
神はいない



212:絶対神
11/04/02 13:18:20.40 tSfihZ/Z
               『つまり』

   「もう、小手先の教義の変更が通用する時代ではないのである」

      『そして、寛容という言葉が通用する時代でもない』

19世紀の時点で、この時代はある程度予見されていた

「恐らく、宗教は神の実在を証明しない限り、「完全に行き詰まるであろう」と」

『実は、キリスト教は、最初から「唯一絶対の真の教義は人間には判らない」ととっくの昔から
 説いている宗教で』

「すべての神学はその中心にある、人間には決して判らない、幻の教義を指し示すものにしか過ぎない」

        『と、はっきりとプロテスタントは言っている』(まあ、ある
意味、永遠に判らないような教義なんて持ってても無意味なんだけどw)

   「つまり、意外な事に、一神教は、元々、「絶対宗教」ではない」

             『神しか真理を知る事はない』
というのが、キリスト教の基本的考え方である

「つまり、昨日も言ったように、「神」さえいれば、我々クリスチャンの『勝ち』である」

      『そういう意味では、意外に思われるかもしれないが』

「キリスト教にとっては、「元々、細かい教義は、『どうでもいい』のだ」」


213:絶対神
11/04/02 13:35:25.39 tSfihZ/Z
   「人と衝突しない為には適当に調子をあわせる事が寛容であるが」

      『そもそも適当に調子を合わせる生き方をする為に』

           「神も宗教も必要とはしない」(大笑)

    『そういういい加減な、妥協した生き方をしたくないからこそ』

            「人は神を信じるのである」(大笑)

          「だから、リベラル派や妥協派は結局」

              『栄えないであろう』(大笑)

 「宗教の本質を理解しないものは、結局、人々の支持を得る事は出来ない」


214:絶対神
11/04/02 13:46:55.44 tSfihZ/Z
             「動揺する、怒る、心を揺らす」

         『これは一見、無様で、悪い事に思われるが』

               「実はそうでない」

          「こうして小爆発を起こす事によって」

     『私は本当にピンチに立った時に意外と平静なのである』

        「私は普段から余りためこんでいないので」

          『いざという時は、問題なく行動できる』

           「寧ろ、一度、人格が崩壊してからは」

    『わざと演技のように激しく感情をあらわすようにしている』

   「ある意味において人間として当たり前の感情を抑え込んでいると」

        『いざとなるととんでもない事をやるもんだ』

意外とふだんから夫の事について愚痴をいっている妻の方が

            「ずっと夫についていくもんさ」


215:神も仏も名無しさん
11/04/02 13:53:38.24 4BN5Skak

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




216:絶対神
11/04/02 15:17:47.56 tSfihZ/Z
      「私の場合」

     『清らかに正しく生きる為にキリスト教を信じたので』

      「そういう意味では、「女と寝ない」という事が」

     『神やキリストや教会よりも、「上」に存在している』

「つまり、元々、キリスト教の鮮烈で厳しい教え、非世俗化している部分にひかれた
 のであって」

    『世俗化したキリスト教にもキリスト教徒にも興味はない』

「そういう意味では、私は最初からひとりだったし、今後も営々んにひとりだろう」

「つまり、私にとって「クリスチャン」とは、「女と寝ない」存在であって」

    『そうした時点で、そいつはクリスチャンではないのである』

 「私にとって「宗教」は、あくまで、俗世を超越した「非日常」なのだ」

       「普通の人間としての「生活感覚」というものは」

         『私には、「永遠」に無縁のものだろう』


217:絶対神
11/04/02 15:36:26.16 tSfihZ/Z
          「前にも書いたが、「万人救済」は」

           『明らかに極端な考えである』
     「どんな罪を犯しても、死んだらチャラになるのでは」
          「社会秩序そのものが成り立たない」
 『浄土真宗というのは、ある意味、世界に類を見ない「偏見」であって』
「言ってみれば、正常な人間にはとても受け入れがたい「歪んだ知見」であって」

         「決して、世界には広まらないだろう」

『日本人の中でも死んだら一切の罪はチャラになると本気で信じている人間は
 一握りでしかない』(法律上も、被疑者死亡で書類送検される事がちゃんある)

「ある意味、浄土真宗とは、なんでそんな事を考えられるのか不気味としか
 いいようがない教えである」

『物事の価値とは、決して取り返しがつかない比重によって存在するのであり』

「どのような罪も許されるのであるならば、人の命の価値だって紙よりも軽く
 なってしまう」

          『私は万人救済という価値観には』

        「ゾッとする不気味さしか覚えないのである」

 「そこが人の集団である以上、「絶対に許されない罪は絶対に存在する」」

 『死刑がない国でも、大抵、その代わりに「終身刑」くらいあるものだ』
(ない国は、逆に人の命の価値が異常に軽い、後進国であろう)

218:絶対神
11/04/02 15:53:50.66 tSfihZ/Z
            「イスラムテロのように」

『死後の世界を認める考えが、人の命を軽んじる方向にいく事が、それを証明している』

          「つまり、死んでも「生きる」ので」

          『取り返しは幾らでも付くわけである』

      「だからこそ、平気で爆弾で体を爆発させられるのだ」(無論、
純粋にやけになった場合も出来るが、それは「論外」とする)

     『私は、はっきり言えば、「死後の世界」を認めた場合』

      「命の価値というものは「存在しなくなる」と思う」

『少なくても、認めない場合よりも、命の価値を認めない方向に思考がいってし
 まう確率が高い』

「唯物論も共産主義も、事実上「共産主義思想」という「命よりも価値がある永遠
 的絶対的存在」を祭り上げる事によって」

   『自分の命が取り返しが幾らでもつくように『してしまっている』』
(死んでも、思想の中に、それを守護した英雄として「価値」が残る訳である)

     「私は、死んだ事を「取り返しのつく事」にしてしまう」

    『一切の価値観や思想や、宗教が、ある意味、『恐ろしい』』




219:神も仏も名無しさん
11/04/02 16:22:14.61 4BN5Skak

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神




220:絶対神
11/04/02 16:42:08.34 tSfihZ/Z
           「公教育に宗教導入が駄目な理由」

『説明の必要もないが、日本が政教分離をしだしたのは、戦時中に、神道と国家が
 結びつき、「国家神道」となって、国民を弾圧し、思想統制をしたせいである』

    「つまり、公教育において宗教を導入してはいけない理由は」

    『思想統制と国家権力による「宗教利用」を避ける為である』(つまり、
アメリカと日本では、政教分離の時代背景と「意味」が大きく異なる部分がある)

「別に、アメリカと違って、聖典に不合理な事が書かれているというからではないのだ」
(無論、日本書紀は、合理的にいえば、ギャグ本でしかないが)

        『日本で警戒すべきは、「神道」であって』

     「これが教育に関わってくる事は絶対に避けねばならない」

どうもこんな簡単な時代背景すら理解していない馬鹿が多いのは困ったものだ


221:絶対神
11/04/02 16:52:37.64 tSfihZ/Z
           「で、繰り返し言っているように」

      『私は、「神」が「キリスト教徒以外を救う事を」』

              『絶対に「許さない」』

           「私は、神に二分極化を要求する」


222:絶対神
11/04/02 16:58:48.47 tSfihZ/Z
               『ふうん』

  「だいたいどうすれば、地震が起こせるのか、判ってきた気がする」


223:神も仏も名無しさん
11/04/02 21:06:31.24 DXlpQ57A
いつまでカードゲームに勤しんでいるんだ。
何年もやってれば、たとえ予想が当たっても、偶然で片付くんじゃないか?

224:絶対神
11/04/02 22:39:15.45 tSfihZ/Z
          「もし、ランキングに載ったら」

           ESPは強くなった訳だから

          『今度は、PKを鍛えるとしよう』

         「超能力者に得意分野はあるのか?」

               『さあ?』

   「私は、私以外に超能力者を知らない。だから、得意分野もなにも」

           『自分だけがサンプルだよ』

         「どっちにしろ、全能を目指す以上は」

         『あってもなくてもどうでもいい事だ』

             「一切を、完全にする」


225:神も仏も名無しさん
11/04/17 19:50:41.25 ydDmdDCq
仮に地震を起こせる神様がいたとして。

地震の神様:5月くらいに、大地震は起きるかな?
預言者  :起きます!キリッ
地震の神様:ざぁ~んねぇ~で~した。起きませんでしたw
預言者  :はぁ?


226:神も仏も名無しさん
11/04/17 20:12:38.82 G53X/KJt

  神は人間が創った概念に過ぎません
  は神は人間が創った概念に過ぎませ
  人は神は人間が創った概念に過ぎま
  間人は神は人間が創った概念に過ぎ
  が間人は神は人間が創った概念に過
  創が間人は神は人間が創った概念に
  っ創が間人は神は人間が創った概念
  たっ創が間人は神は人間が創った概
  概たっ創が間人は神は人間が創った
  念概たっ創が間人は神は人間が創っ
  に念概たっ創が間人は神は人間が創
  過に念概たっ創が間人は神は人間が
  ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
  まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
  せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
  んせまぎ過に念概たっ創が間人は神



227:神も仏も名無しさん
11/04/22 01:08:08.53 8XL3IKtt
キリスト教の幼稚園に通っていたのが
何故分かったのか教えてください

228:神も仏も名無しさん
11/05/01 00:32:22.07 Kz2HxT3F
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

229:絶対神
11/05/07 08:37:01.89 YygZRk+E
             『久しぶり』

  「最近忙しかったけど、少し暇になったので、また書き込ませて貰う」


230:絶対神
11/05/07 16:43:07.58 YygZRk+E
ドラッカーに限らず、経営学の神様と言われる人間がいます
でも、大抵、「本人が経営をすると絵に描いたように失敗し、借金とりに追われて
(大抵もう老人なので)悲惨な最期を迎える事になります」
日本でもワリと経営学で知られた大学教授でそういう人はいます

231:絶対神
11/05/07 16:46:06.60 YygZRk+E
ドラッカーは、「100発100中は曲芸である」と言っていますが
「実際の経営には曲芸こそが必要な事を彼は知らなかったようです」(大抵、
大成功した企業は、「奇跡」「奇跡」の連続であり、運が悪い経営者が、大成功
する事はほぼ絶対ない)
大抵、評論家は実践には向いていません(まあ、ドラッカーが会社経営してたか
どうかは私は知りませんけど)

232:絶対神
11/05/07 16:54:14.58 YygZRk+E
単純に言うと、大成功する人というのは、「裏で必ず悪い事をやってますよ」
世の中、普通にやっていて、そんな凄い成功をする訳がないのです
凄い成功する企業家とか、経営者は「絶対裏で悪事をやってますよ」

233:絶対神
11/05/07 16:57:44.52 YygZRk+E
だから、私は、「宗教」が経営の成功哲学の公演するのが不思議でしょうがないのです
「悪事や悪人の味方をしてどうするんですか?」
まあ、牧師も組織の長で、金をとっている以上、嫌な事に経営者の一種なので
しょうけどね

234:神も仏も名無しさん
11/05/07 18:00:14.93 Sb9SpizN
>>絶対神

童貞なんか捨てればいいじゃないですか。
ソープ行って、捨てればいいじゃないですか。

235:絶対神
11/05/07 21:00:56.69 YygZRk+E
実際問題として、神に従うには、酒も女もバクチもクラブにも行けない禁欲生活を
しなければならず
若い男である私にとっては、半分死んだような人生で、つまらない
私は言ってみれば、半分は墓場に入って生きているようなものだ
若者としての胸躍る遊びや恋愛とは無縁に生きるしかないのだ
やれやれである(笑)

236:絶対神
11/05/07 21:05:09.70 YygZRk+E
よく考えたら、クリスチャンの若い男の人生ってつまんない人生だな(笑)
灰色の青春時代を耐えて……、私はなにが面白くて生きているんだろう
うーむ
聖者になる事が生まれつききめられたような生まれだったとはいえ
ううむ
余り考えたくない(笑)

237:絶対神
11/05/07 22:05:37.90 YygZRk+E
まあ、いいや
俺は「聖人」だしな(笑)
神であり、クリスチャンである私は、人生の色など気にせんよ
実際問題として、完全な聖人になりたいのだからな、俺は
そうさ、俺たちクリスチャンは、夢追い人なのさ
誰も実現できないような、見果てぬ夢を追っているのだ
「男」になりたくない! 男にはならない! それが俺にとってのクリスチャン

238:絶対神
11/05/07 22:34:34.84 YygZRk+E
私は、小さい頃から親に姫のように守られ、甘やかされて育てられたので
「金」の為には動かん
生活の為に働くのなど論外だ
また、欲の為に動く事も私はしない
では、何の為に動くのか? 
絶対的な価値の為に、かな? 基本的に私は、それ以外の為に動く事はしない
金銭などという汚れたものの為に動くものは「神」ではない

239:絶対神
11/05/07 22:55:47.04 YygZRk+E
どちらにしろ、重い病気におかされている私は、もう働く事はできないし
家事をする事すらおぼつくまい
したがって、自分に傅き、家事をやる者たちがどうしても必要だった
私の奇跡能力は年々強くなっているが逆にだからこそ
私はプライドゆえに、家事をする事は年々出来なくなっていくだろう
私には、神としての私に仕える奴隷が必要なのだ、その程度のぜいたくはさせて貰おうか


240:絶対神
11/05/07 23:17:28.04 YygZRk+E
つまり、私は、小さい頃から他の兄弟に恨まれるくらい優遇されて育てられた
ので
「困難に立ち向かって切り開く精神力そのものが養われなかったのだよ」
どちらにしろ、私は神としての奇跡の力で道を開かない限り
自殺でもして終わるしかないのだ
私には根性も精神力も気力もたくましさもない
「私はまったく貴族のお姫様なみに、そういう意味では「弱い」」


241:絶対神
11/05/07 23:29:02.19 YygZRk+E
私は小さい頃から困難から常に逃げてきた、すぐに親の陰に隠れてきた
一切の嫌なことから逃避してきた
ゆえに、「決して合理的な方法では困難に立ち向かえない」というツケを支払う
結果となった
いいだろう。俺は「神」だ
文字通り、「奇跡の力」で、「人生」そのものを打ち破ってやるさ
俺は神。俺がなにをしようが俺の勝手
人間風情の道徳律と心理学になど、縛らせはしない!

242:絶対神
11/05/07 23:43:13.16 YygZRk+E
ひとついっておこう
教育的な事について正論を言うやつ
「この世の中でもっとも役に立たないのが「正論」という奴さ」
この世の中には「取り返しのつかない事」というのは幾らでもある
小さい頃から積み重ねた、あるいは積み重ねてこなかった事は
「取り返しがつかないのさ」
「神」以外にはな(大笑)
俺はこの二年間で、「自分が奇跡の力を持った超越者である事を証明したぜ」(笑)

243:絶対神
11/05/07 23:54:21.21 YygZRk+E
人間の屑は、立ち直れない
人を立ち直らせる奇跡などはない
俺は、色んな人間を見て、それを知っている
「自分だけが例外でよかったよ」
選ばれたものでなければ助からない。そういう状況は「本当にある」

244:神も仏も名無しさん
11/05/08 00:25:12.73 4b0WlR3H
なんか惜しいんだよな~

245:絶対神
11/05/08 00:59:11.19 emT0zYML
自分だけが特別だと思わないような人間は特別な存在にはなれんさw
まあ、思っているだけでもなれんがな(笑)
たとえ神としての素質があったとしても、普通にリーマンをしていて、気付かなければ
(まああり得ないけど)、覚醒はせず埋もれていくだけかもしれんぞ

246:絶対神
11/05/08 01:02:10.86 emT0zYML
>>234
単純に言った場合、宗教とか神とかいうものは、「経済活動」を基本的に否定的
に見るものだ
そういう意味では、一切の宗教は原理共産主義に近い側面を持っている


247:神も仏も名無しさん
11/05/08 02:20:48.11 NDnV9DPv
キリスト教の幼稚園に通っていたのが
何故分かったのか教えてください

248:絶対神
11/05/08 03:58:38.72 emT0zYML
つまり、「宗教」というものは、この間も書いたけど
「元々、極端に理想を追求するものなんです」
実現不可能な夢を追うのが宗教なの

だから、宗教ですくわれる人間というのは結果としては道を究められるような
「ごく人握り」の人間でしかないんです

249:神も仏も名無しさん
11/05/08 04:26:16.20 NDnV9DPv
マリア幼稚園に通ってたのが何故分かったの?

250:神も仏も名無しさん
11/05/09 02:25:02.63 M8ld4vXO
同級生が御同行様なのですね

251:神も仏も名無しさん
11/05/09 02:41:46.16 M8ld4vXO
同級生の方、私はつぼみの中におりますので、ご安心ください。

252:神も仏も名無しさん
11/05/09 05:51:20.30 NdEPXGE/
>>235
馬鹿だなあ…涙なんか拭けよ。



253:神も仏も名無しさん
11/05/09 07:09:24.82 lS4jvnvj
>>248
暴走族やヤクザは、自分達で掟を作ってそれを教えとしている。
宗教も同じようなもんでしょ。


254:絶対神
11/05/09 16:34:58.40 PVOIjmS0
             「死刑廃止論者」

前に言ったように、「オウム」と一緒

  『合理的であるはずの無宗教的な人間が、宗教的思考をしてどうする』

それが本当の「神の真理」でもない限り

「どのような思想であれ、教条的に考えてしまうと滑稽になり、危険になるという良い例である」
(そんな事、歴史から幾らでも教訓を学べると思うがなあ)

『本当に命を大事に思うのなら、人の命をゆえなく奪うものを許しはしない』
(機械的に、その人間の内容をみないで、命だけを重視する考えというのは、
私は「とても恐ろしい考え」だと思う(私が「仏教」を嫌う理由のひとつである))

255:絶対神
11/05/09 16:42:30.84 PVOIjmS0
         「無神論=共産主義が敗北した理由は」

『自ら宗教でないという姿勢を持つ事がじたいが既に宗教である事に気づいていなかった事』

   「つまり、思考が硬直している事に気づかなかった事である」

  『何か一つの思想を絶対視する事そのものが「既に宗教」なのだ』

 「人類共通の永遠の真理という考えじたいが既に完全な宗教なのである」
共産主義の最大の欠点は

『人間を神格化し、ひとつの物差しでしか世界を見れなくなってしまった事にある』

       「差別はあっていいし、貧富の差もあっていい」

    『人間は悪いもので、清らかな世界になんぞ耐えられはしない』

     「神になりかわろうとするすべての思想は失敗に終わる」(聖書を
否定した時点で、お前たちの敗北は決定していたのだ、ばーか)


256:絶対神
11/05/09 16:45:44.33 PVOIjmS0
         「聖書の基本的原則は、すべて真理である」

     『人は人に過ぎない、完全にはなれない、汚れ多きものだ』

         「バベルの塔をたてるものは滅ぼされる」

バベルの塔の神話を知らない西洋人は当時いなかったはずなのに

     『共産主義者は太古の人間と同様の失敗をしてしまった』
いいか、はっきり言ってくぞ

         「お前ら人類は、永遠に、神の奴隷だ」
それ以上ではない

             『覚えておけ』

257:神も仏も名無しさん
11/05/09 17:28:13.37 NdEPXGE/
>>絶対神

オナニーはしますか?

258:絶対神
11/05/09 17:42:04.97 PVOIjmS0
            「神様は答えを与えるか?」

『私がもし、能力者だとするならば、「神」は本当に稀に地上に生まれるのは事実だ』

    「だとしたら、「部分的な答え」は確かに与えている事になる」

しかし、

『完全な答えが与えられる事は、永遠の楽園でもない限り(あるいは死後の天国か?)
 あり得ない』


259:絶対神
11/05/09 17:43:58.73 PVOIjmS0
            「つまり、人生の答えとは」

         『常に不完全で、不透明なものである』

 「だが、何度も言うように、「神はいる」という事実を教えるだけで」

            「十分じゃないかね?」

        『この世界に、これ以上の答えはあるかい?』

260:絶対神
11/05/09 18:05:31.85 PVOIjmS0
            「キリスト教は判りやすい」

    『神様はいます。人は、神を信じる事によって救われます』

        「これが理解できない人間は殆どいない」

そういう意味では、難しい哲学の実践を要求する宗教と違って

      「キリスト教ほど救いの間口が広い宗教もない」(神様信仰ほど
というべきかな?)

261:神も仏も名無しさん
11/05/09 18:40:36.82 NdEPXGE/
>>絶対神

女の人は、好きですか?

262:絶対神
11/05/10 01:25:21.95 X8a8kLyP
              『常識や既成概念』

       「この世を生きる上でもっとも大事なもの」(笑)

   『それにとらわれない愚か者が、新興宗教などに騙されていく』

          「私のような例外はあるにしても」

『「神」がいない、「超能力」などはないという事は、「ほぼ、絶対の真実」』

263:絶対神
11/05/10 01:40:43.87 X8a8kLyP
      「私は別に、この既成概念を打ち破ろうとは思わない」

       『単に自分が神でありさえすれば、「それでいい」』

    「恐らく、神ならば、不老不死の通力を得る事も出来るしな」(つまり、
子孫も必要ない)

    『基本的に人間の常識と既成概念を打ち破る事は不可能だ』
科学は、いつ、誰がやってもきちんとした装置を使えば、そういう結果になる
から、既成概念を作り上げる事が可能だが

         「「神」は、私ひとりしかいないのだ」

     『一々、万人が認めるまで、奇跡を見せるのは鬱陶しい』

264:絶対神
11/05/10 02:00:18.86 X8a8kLyP
「超人ものの小説とか読んでてシンパシーを感じるのは」

       『人間とあまり関わらないで生きていきたい』

って事

           「「神」としても勿論、そうだし」

           『分裂病患者としても、当然そうだ』
今は友人が何人もいるけど
  「通力がもっと強くなったら、段々、距離をおくようになるだろうな」

265:絶対神
11/05/10 02:15:01.95 X8a8kLyP
              「年を経るごとに」

             『通力が強くなるごとに』

「余り、有名になりたいとか、人を救いたいとかいう功名心はなくなっていく」

「「神」は多分、強力になればなるほど、人と関わらなくなっていくのだろう」

     『自分の力が神性を帯びていく事で満足してしまうのだ』

266:絶対神
11/05/10 14:06:04.09 X8a8kLyP
           「信仰は人を超人にはしない」

すべての宗教は大なり小なり「超人願望」の表れであるが

            『信仰は人を超人にはしない』

たとえば、クリスチャンになったからとて、三流高校の落ちこぼれが、東大に
合格できる訳ではない

   「根本的な能力としてはその人間は何も変わりはしないのだ」
自分の向き、不向きは、信仰とは別に、現実的に考える必要がある
所詮

     「お前はお前であって、神でも、神の子でもないのだ」

267:絶対神
11/05/10 14:56:50.59 X8a8kLyP
             「ついでに言っておくと」

『「神」に従う事が、幸福の道などではなく、聖人になる為の禁欲的なつまらない
 道なのだという事をきちんと認めなさい』

           「でなければ、詐欺ですよ」(私もこれでかなり悲惨に
騙されました)

      『クリスチャンになるとは結局、「男を捨てる事」』

 「無論、字義通りにできるほど、我々は浄化された存在ではないけどね」

268:絶対神
11/05/10 15:28:50.54 X8a8kLyP
            「世に何か訴えたい!」

       『私も数年前までは、そう思っていました』

「しかし、自分の考えなどつまらない考えであり、たいして意味のあるものではない
 という事を知りました」

         『つまり、それが大人になるという事です』

「大人になるという事は、自分が「凡人」であるという事を理解する事です」

269:絶対神
11/05/10 15:35:06.64 X8a8kLyP
     「お前はちっとも自分を凡人だと考えてないだろって?」

     『悪かったな、ああそうだよw 俺は凡人じゃねーよ』(大笑)

            「その事は証明してやったろ」


270:絶対神
11/05/10 15:43:22.10 X8a8kLyP
          「世の動きに敏感であってはならない」

『極端な右翼や左翼のように、いちいち、TVの報道や、世の動きに反応しては
 逆に物事を見失う』

   「TVの報道や、新聞や、コメントに、いちいち意味などはない」

            『また、あっても意味はない』

「ただでさえ、世の中には色々な人がいるのだから、そんな事を気にしていたら
 生きていけない」

『ひとつの事を基準にして世の中のすべてを見た時、人は既に、ひとりの狂人
 になっている』

    「世の中の動きにある程度は鈍感な人間が正気な人間である」

271:絶対神
11/05/10 15:46:22.28 X8a8kLyP
            「昔ある有名な政治家が言った」

     『戦争に反対しないものはすべて、賛成する人間である!』

            「だったら私は戦争に賛成する」

            『余計なお世話だこの野郎』(笑)

               「お前は、神か!」
世の中を二極分化していいのは、「神様」だけ!

272:絶対神
11/05/10 17:00:55.39 X8a8kLyP
      オウム真理教も統一教会の高齢化が進んでいるらしいが

          『宗教に流行り廃れははっきりある』

「1980年代は、宗教が凄くはやり(幸福の科学やオウムが出来たのもこの
 頃である)」

       『オウム事件を境に宗教は衰退していったようだ』

         「ある意味、宗教は自ら自滅したといえる」

   「やっぱりあり得ない事を信じ込んで突っ走っちゃ駄目だよね」
という反省が、日本の社会全体に生まれた訳である

  『実は、宗教がはやるのは社会的情勢に基づく、合理的理由がある』

273:絶対神
11/05/10 17:11:31.79 X8a8kLyP
             「ああ、それと」

         『ランキングには載るよ、確実に』

   「ただ、恐らく、最初にのるのは14枚か、15枚かだろうね」

        『かなり難しい、しかし、何年かかっても』

       「確実にランキングには載る。これは確かだ」
もし、何年たっても載らなかったら
             「意図的に載せないだけ」(さすがに私が超能力者
だと完全にばれると、公安とかもここを見てるんでまずいんでね)

274:絶対神
11/05/10 19:23:26.76 X8a8kLyP
         「人を救うのは、人生哲学ではありません」

       『人を救うものは、たった二つしかあり得ません』

             「誤りのない人生の真理か」

あるいは

                『神です』(どっちも同じ事ですけどね。
神がいなければ、誤りのない真理とやらも存在する訳もないのですから)

      「だから、合理的にいえば、「人は救われません」」

     『そういう意味では、「宗教」は元々、不合理な領域です』

275:絶対神
11/05/10 19:34:46.26 X8a8kLyP
             「そう、私は」

         『自分の人生を滅茶苦茶にした』

     「聖書と、神と、キリスト教に、「怒ってるの」」(これはこの二年間で
何度も言ったよね)

「人が本当に命がけで、もうギリギリの状態で救いを求めて信じたのに!」

             『なんだこれは!!』

無論、リベラル派なんかじゃ人は救われないさ!
本当に困っている人、本当にどうしようもない人を救うのには

        「どうしても奇跡が必要なんだ!!」(そんくらいまともな
人間なら誰だって判ってると思うけどね)

276:絶対神
11/05/10 20:04:06.42 X8a8kLyP
           『「神」に対する「信仰」とは』

  「目の前に生き神がいて、奇跡を使って救ってでもくれない限りは」

      『どうしても「愛」と「憎しみ」の関係になる』

真面目にクリスチャンをやろうと思っている人間なら

「年々、この世界を支配している存在に、怒りと憎しみと、苛立ちが募っていくのを
 感じるだろう」(段々、怒りで全身がぶるぶる震えるくらいに)

277:絶対神
11/05/10 20:16:03.92 X8a8kLyP
     「神には確かにいてほしい! 救いはあってほしい!」

       『でも、世の中ってなんて悲惨なんだろうね』

     「うまくやってる人にとっては、判らないだろうけど」
私みたいに、必死でやって人生に挫折して、重い病気で苦しんでいる人間から
すれば

            『茫然とせざるを得ない』

278:絶対神
11/05/10 20:23:25.95 X8a8kLyP
       『だが、俺は、「死後」には何も期待していない』

             『死んだら無になる』
そう思っている

           「だから、道を切り開いてやるさ」

              『この俺の力でな』

279:絶対神
11/05/10 20:30:20.28 X8a8kLyP
         「まあ、繰り返し言うけど」

    『私の場合、諦めないですんだぶんだけましだけど』

  「神が助けないのなら、自分が神に覚醒しようという発想は」

       『現実的には、私にしか出来んわな』

280:絶対神
11/05/10 20:36:47.16 X8a8kLyP
        「私には確かに不思議な事が出来るのさ」

         『だが、もうちょっと、今の段階では』

            「所詮は、素人レベル」

         「もうちょっと、本当にもうちょっとで」

      『「神」と名乗っても恥ずかしくないレベルになれる』

281:神も仏も名無しさん
11/05/10 20:53:39.57 uSqyeeM3
神は犯罪者だ
何度も言わすな


282:絶対神
11/05/10 20:55:06.32 X8a8kLyP
            「そうさ」

   『人生哲学なんかでは、人は救われたりはしないんだ』

       「「神様」はやっぱり必要なのさ」


283:神も仏も名無しさん
11/05/10 20:57:26.51 24/q3l57
>>絶対神

あなたは、お母さん好きですか?
こんなに自分語りしているのに、あなたの母親について、まったく話さないのが気になる。


284:絶対神
11/05/10 21:28:16.31 X8a8kLyP
              「たとえばさ」

       『リベラル派は、離婚を認めさせるでしょう』(笑)

             「私が言いたいのはね」

  「聖書が間違いだらけであろうが、キリスト教が真理であるまいが」

           『それは「キリスト教」じゃないよ』
という事

        「離婚するのは、そいつらの勝手な事情でしょ」

          『はっきり言ってそれ以上じゃないよ』(神の教えでも
なければ、宗教でもなんでもない)

       「リベラル派の人間には、「大丈夫か?」と言いたい」

      『お前たちの勝手な事情を「キリスト教」に押し付けるな』

285:絶対神
11/05/10 21:29:58.03 X8a8kLyP
         「たとえ神がいなかろうが」

        『聖書が間違いだらけであろうが』

「お前たちの下らねー事情なんかにわざわざ付き合わされる理由はねーんだ」

           『馬鹿野郎。死ね!』
って事(神がいたとしても、赤の他人の家庭の事情なんかに付き合わされる
義理はまったくないがね)


286:絶対神
11/05/10 21:32:40.62 X8a8kLyP
      「だから逆に、道徳的にまともに生きようと思ったら」

     『キリスト教なんかに関わらない方がいいかもしれんね』

    「そもそも縁もゆかりもない「他人の事情」に振り回される」
もし、聖書が嘘なら

『そもそも、お前らは兄弟でもないし、仲間でもなんでもねー、単なる赤の他人だろうが』

           「こっちに関わってくるな」(笑)

      「これがクリスチャンとしての、「俺の本音」」

287:ふんにょお~~~~~~
11/05/10 21:33:50.16 0vx80SKB
変なスレに来ちゃったな~
神も仏もいるわけないだろ。いるんならオレにつら見せろや。やなの?

288:絶対神
11/05/10 21:39:51.90 X8a8kLyP
                「私はね」

       『清らかに正しく生きる為に「神」を信じたの』

           「つまり、そういう意味では」

       「俺にとっては、「性的に潔癖に生きる事」が」

        『「神」や「教会」よりも「上」なんだよ』

「道徳的な事を問題にするなら、元々、私にとっては、「神」や「キリスト」
 なんぞ、「どーでもいい存在」なんだ」

            『はっきり言ってなんだけどね』

289:絶対神
11/05/10 22:06:17.68 X8a8kLyP
           「リベラル派の牧師はまともか?」

『そんな事は全然ないです。もしそう思っているのなら、幻想だと気づくでしょう』

       「たとえば、川島けんじという馬鹿がいるでしょう」
あいつの書いている事をずっと読んで御覧

『なんの客観性もないし、論理性もない、幼稚園児の文章だと気づくから』

      「単純に言うと、リベラル派の牧師とか神学者は」
   『単に、聖書を信じていないというだけのキチガイなんです』
 「判り易く言うと、自分独自の妄想を抱いている、一人カルト状態の人」

        『自分の主観世界の中に住んでいる人なの』(そういう意味
では、まさしく「宗教家」ね)
『本当に理性的で客観的な人なら、今時宗教には積極的に関わりません』(当然ですがw)

290:絶対神
11/05/10 22:09:43.68 X8a8kLyP
            「まあ、全員が全員」

    『川島けんじなみの「ゲス野郎」だとは言わないけどさ』

        「正直、あの男のレベルの低さには呆れた」
人の事はさんざん、ボロボロに酷評するくせに

       『自分はちょっと厳しい事を言われるとすぐ逃げ出す』

               「ガキかてめーは」
胸がむかつくわ、あのじいい

291:絶対神
11/05/10 22:24:16.74 X8a8kLyP
「まあ、概して、それなりに名を知られた牧師という存在は」

『周りが持ち上がるので、厳しい事を言われるのに、全然、耐えられないみたい
 だけどね』

     「それなら他人に対して偉そうな事を言わねばいいのにな」

          『有名な牧師は大抵、口がたりない』(最初からこっちを
格下にみてるんだな)
前に、某牧師の教会にいった時、いきなり10分くらい睨みつけられた事が
あるが
     「どうやら、副牧師かなんだかのテスト中だったんだと」

            『じゃあそう言ってんだ馬鹿』
       「口で言わなくて理解できるのは超能力者ぐらいだ!」
          『ああ、俺は超能力者だったわ』(大笑)

292:絶対神
11/05/10 22:31:24.99 X8a8kLyP
     「自慢じゃないが」

         『俺は「他心通」はあんまりないぞ』(大笑)

     「まだ、いまのところは、せいぜい鋭い洞察力程度だな」


293:絶対神
11/05/10 22:53:41.82 X8a8kLyP
                「私は」

       『ワリと私は新興宗教のスレッドに書き込むが』

   「死後とか霊とかを本気で信じている人を見ると、気の毒になる」

        『もう、そういうものが通用する時代ではない』

「ある訳もない事を本気で振りかざす教団は、マイナーで、狭い世間に行かざる
 を得ない」

『恐らく、真面目に神仏やあの世を信じる宗教には、もう未来がないだろう』

          「もう「宗教」には、発展性がない」

294:絶対神
11/05/11 01:10:50.03 Pj1r2TuJ
  「でさあ、川島けんじは、ひところ2chに実名で書いてたでしょ」

      『少し頭がおかしいんじゃないかな? あの爺さん』

    「重度の分裂病の私だって、こんなクソみたいなところに」

            「実名なんかで書かないよ」
それどころか、普通、自分が仕事を受ける為に創っているHP以外では

             『全部HNで書くだろ』

  「彼は、分裂病よりも、ひどい。一種のパラノイアじゃないかね?」(宗教家には
ワリとパラノイアは多いけどさ)


295:絶対神
11/05/11 03:54:51.35 Pj1r2TuJ
            「ついこの間までと違って」

『情勢が変わって、今は、反原発の人たちは、左翼とも、異常な人たちとも
 みなされなくなっている』

     「寧ろ、普通に正しい人たちだとみなされるようになった」

     『一見、時代に逆行するような主張をしていた人たちが』

       「結果的に勝利に近い立場に立つことがあるのだな」

 
          『私は、ふううんという感じで見ている』

296:絶対神
11/05/11 04:20:35.76 Pj1r2TuJ
        「仏教とかキリスト教とかいう以前に」

『そもそも、普通、「経典を真実」と思わなければ、その宗教の信者になんぞならん』

      「私は、カトリックって凄いおかしな宗教だと思うよ」


297:絶対神
11/05/11 04:24:25.82 Pj1r2TuJ
   「そもそも、神がいるというのも聖書に書いてある事であり」

   『聖書が嘘っぱちなら、それも嘘っぱちかもしれないでしょ』(笑)

「はっきり言うと、キリスト教の根幹なんて、みんななんら信頼にあたいしない、全部嘘なんだから」

『聖書を否定した時点で、キリスト教徒というものには、「何の共通点もない事になる」』

「特に安息実に礼拝に行く必要もないし、祈りをあわせる必要もないし、仲間も不要である」
(全部聖書に書いてある事なんだから)

    『部分的否定というのは、結局、客観的根拠がないのだから』

          「全否定の詭弁的表現に過ぎないよ」

298:絶対神
11/05/11 04:28:06.83 Pj1r2TuJ
       「単純な真理がもっとも正しいものという事です」

   『聖書に間違いがあった時点で、「キリスト教」は「駄目です」』

  「キリスト教は、特に生きていく上で必要な要素な訳ではないので」

             『それで十分でしょう』

   「はっきり言えば、聖書を書いた奴も、それを経典に採用した奴も」

           『キリスト教を創った奴も』

              「イエス自身も」

         『私は「地獄」に落ちて欲しいと思っています』

      「はっきり言うぞ、お前たちは「世界最大の犯罪者だ」」

299:絶対神
11/05/11 23:45:54.55 Pj1r2TuJ
              「私は惨めだ」

 「私は、牧師となり、聖書の教えを説き、人々を救っているはずだった」

           『それがなんという事だ!』

       「私には真理がないという考えに耐えられない!」

     「真実がない、救いがないという考えにも耐えられない!」

              『なんという事だ』
もし聖書が真実なら

      「私は100万の民だって救ってみせたであろうに!」

300:絶対神
11/05/11 23:59:57.78 Pj1r2TuJ
         「私の人生には喜びがない」

          『心からの笑いもない』

         「殆ど、何も楽しくはない」

       「嘆きの声しか、口からは出ないのだ」

         『私は、生きている骨のようだ』

301:絶対神
11/05/12 02:01:55.98 KksnTWdn
          『宗教の経典に絶対に不可欠な事』

   1・まず、「人知を超えている事」です

たとえば、予言が当たっているとか、当時は知られているはずのなかった科学知識が
書かれているなど

       「明らかに人間が書いたものでないものである事」

『当たり前ですが、宗教の経典とは、「神の知恵」があってこそ、初めてそう是認できるものなのです』


302:絶対神
11/05/12 02:05:09.39 KksnTWdn
     「2・たったひとつの真理を言い表したものである事」

余りにも当然です

      『真理とは矛盾しないひとつの体系的な要素です』

人は、宗教の経典の主張に矛盾がなく、たったひとつの神の真理を表していると思うから
信じるのです

「だから、仏典や聖書を分析的に読む人は、「仏教」も「キリスト教」も信じません」
(宗教の信者が減少してきて、宗教が力を失ってきたのは、経典が歴史的に
捏造された嘘である事、主張が一環しない、矛盾した寄せ集めである事が理解
された為という部分が多分にあります)

303:絶対神
11/05/12 02:10:25.52 KksnTWdn
 「3・それを読み、信じる者に利益をもたらすものである事です」

わざわざ不幸になる為に経典を読む馬鹿はいません

『つまり、経典を読む事によって、いままでとは違う、もっと高度な自分になる
 そして、人生を意義あるものとして送れる』

という事を期待して人は、宗教の経典を読む訳です(当然ですが)
で、合理的な方法では、そんな読んで実践するだけで、幸福になったり、
人格が向上したり、聖人になったりする方法など、『元々、あり得ません』

「つまり、元々、宗教の経典は、書かれている内容があるていど、超常的な効果を
 持っている必要があります」


304:絶対神
11/05/12 02:21:11.83 KksnTWdn
     「以上の三つが「宗教の経典」の「絶対条件です」」

 『川島けんじとか、そういう人間は、こんな小学生でも判る事が』

        「判ってないんじゃないでしょうか?」
彼は「宗教の経典の意味」すら根本的に理解していないようです

        『私がリベラルの牧師を罵るのは』

「根本的に彼らがズレていて、当たり前の人間としての認識能力を持っていないからなんです」

     『この3つの事くらい小学生でも判ると思うがなあ』

305:絶対神
11/05/12 02:23:50.45 KksnTWdn
   「普通、人が救いを期待して「宗教の経典」を読む場合」

    『絶対真理が書かれている事を期待して読みます』

  「人は「宗教」に人を超えた「絶対的なもの」を求めます」

   『これくらいあんたには判らないんですか? 爺さん』

「あんたが東京教会を批判するなんて、片腹痛いんだ、馬鹿野郎!!」

306:絶対神
11/05/12 02:26:52.16 KksnTWdn
        「本来の「宗教」の姿勢としては」

  『「東京教会」とかいうやつらの方が、100倍正しいよ』

「単に、イエスが嘘つきで、聖書が嘘八百を並べた出鱈目な本ってのが問題なだけでな」

  「お前さんがたリベラル派は、自分たちの問題点というものに」

        『いつになったら気づくんだ!!』

307:絶対神
11/05/12 03:08:24.64 KksnTWdn
  『私は、普通の人間に「神の教え」を教わろうとは思わない』

            「極めて当然だが」

   『神の化身だとか、神の使徒だとか、そういう特別な存在』

「普通の人間や陥るような悪や汚れに陥らない存在に、道徳だの、道だの
 神の教えだのを教わりたいと思う」

         「極めて、当然だけど」(私が昔、牧師の
説教を熱心に聞いていのも、そう思い込んでいたからに過ぎない)

「リベラル派って、実はそういう「極めて当然」の事を欺瞞してないかい?」w

『本来、人が宗教に求めるものを「うまくごまかしてる」でしょう」(笑)

308:絶対神
11/05/12 03:15:08.80 KksnTWdn
            『つまりさあ』

「人は、神の化身とか、神の使徒とかに、神について教えて貰おうと思う訳よ」(笑)

『てめーの「宗教観」なんざ、知ったこっちゃねーんだ! 馬鹿!!』

          「判った? 川島けんじ」ww

言っとくが俺は、特定の川島けんじを批判してるんじゃねーんだぜw

  「てめーらリベラル派の牧師と神学者全員を批判してんだよ」

             『ぼけなす』(大笑)
あー、人を罵りたおすのは、実に気持ちがいいねえww


309:神も仏も名無しさん
11/05/12 05:53:30.42 +SVrHHAx
>>絶対神

童貞なんか捨てればいいじゃないですか。
ソープ行って、捨てればいいじゃないですか。

ソープのお姉ちゃん、優しいぞ。

310:絶対神
11/05/12 14:03:53.76 KksnTWdn
          「私はクリスチャンである以上」

         『たまに宗教家である牧師と話すが』

       「その時、改めて、相手が認識する事がある」

   『ああ、やはり、信者は「絶対的なもの」を求めているんですね』


  「その通りだよ。たいていの信者は「宗教」を求めているんじゃない」
そんなものはどうでもいいんだ

            『「実在の神」を求めているんだ』
でなければ、所詮、自分が救われない事を当然の事として認識しているからだ

  「俺は、ただの付き合いでクリスチャンになってやった訳じゃないぜ」(
親がクリスチャンでも、それだけでなった訳じゃない)

    『金も手間もかけたんだ。それなりのものはいただかせて貰う』

311:神も仏も名無しさん
11/05/12 14:10:05.74 tVEjfw14
はん。たかだか寿命が100年未満の炭素生命体がピーチクパーチク何言ってんの。
もっと謙虚になれや。

312:絶対神
11/05/12 16:14:31.47 KksnTWdn
        「神はいるのか? そんな経典はあるのか?」

 『いなけりゃ所詮、宗教は嘘であり、本質的に「終わり」という事さ』(笑)

               「安心しろ」

       「1.だけならクリアした「経典」があるさ」(笑)

          『二年間、俺が書いた書き込みだよ』

 「誤字脱字、間違いだらけだけどw 1だけはクリアしているさ」(大笑)

313:神も仏も名無しさん
11/05/12 16:24:09.85 QuwUMmCw
>>311
もちろんこんなわびしい生き物にあれこれ要求する神もおるまいな

314:絶対神
11/05/12 16:31:02.53 KksnTWdn
             『ま、どちらにしろ』

   「「奇跡」がなければ、「宗教」は本質的に、終わりという事さ」


315:絶対神
11/05/12 16:59:07.64 KksnTWdn
         「で、私は何度か奇跡を示してやったが」

     『飽くまで、お前たちに「希望」を与えてやる為であって』

         「それ以上の事をしてやるつもりはない」

      「何度も言うように、『人類を救う為』などと言って」

『堂々と、TVなどに出て行って、検証に付き合ってやる気はまったくない』

     「私だって有名になりたいし、チヤホヤされれば嬉しいが」

      『それは超能力者にとって「自殺」にも等しい事だ』

316:絶対神
11/05/12 17:13:53.76 KksnTWdn
            「それに人間というものは」

 『何かをしてやったとしても、かなり大きな事をしてやったとしても』

        「思ったほど感じいってはくれないものさ」

伝道する時に、私はかなり寛容と忍耐を示した事があるが

     『それが大した効果を生まない事を何度も体験している』(別に、効果
を期待してやった訳ではないのだが、それでもガッカリする事には変わりはない)

     「恐らく、私がTVに出て超能力を立証してやったとしても」

   『それ自体では単なるショーであって、世の中は、何も変わるまい』

317:絶対神
11/05/12 17:42:04.50 KksnTWdn
          「左翼が何故駄目なのかというと」

     『神の真理でもないくせに、「極度に排他的」だからだ』

     「人類全体、宇宙全体と戦って勝てるのは「神」だけだ」

       「神の真理はこの世を作り変える絶対的なもの」

             『排他的なのは当然だが』

「神以外のものがそれをやったら、多くの陣営にはじかれ、破滅するだけの話だよ」


318:絶対神
11/05/12 18:08:03.59 KksnTWdn
       「神が何故、人を救わないか、文明に干渉しないか」

      『前に言ったように、「人類の発展性を阻害しない為」』

         「というのがもっとも適合した答えだろう」

    『神の教えは、言うまでもなく、高潔で清らかで厳格なものだ』
そして「文明」とは

 「どうみても高潔とも清らかとも思えぬ部分がないと発展しないものだ」
(文学も不倫や戦争を抜きにしては成立しないし、ミステリーも殺人こそが
必要である)

        「つまり、神の教えを完全に実行した場合」

      『どう贔屓目に見ても、「文明の発達はとまる」』
いずれは「永遠の救い」は人類に必要としても

  「そういう意味では、「なるべく神の到来は引き延ばす必要がある」」

         『人間に大きな発展性が残っている内は』

       「「神」はこの世界に、余り干渉すべきではない」

319:絶対神
11/05/12 18:53:38.04 KksnTWdn
           「世の中はどうにもならない」

  『当たり前だが、全知全能の神様が、直接干渉でもしてこない限り』

    「この世の中の不条理や悲惨が完全に解消される事はない」

『どころか、この世界は表層的に変化はしても、根本的には、どうにならない世界だ』

      「事故や災害や病気や様々な要素は永遠に残るだろう」

        『ひとつにそういう絶対的制限があるからこそ』

     「人類は自分が「神」でない事を知る事が出来るのである」

320:絶対神
11/05/12 19:58:36.59 KksnTWdn
         『私が表に出ないもうひとつの理由は』

「言うまでもないが、私が表に出ない理由は、「超能力者」だからばかりではない」

              『分裂病患者だからだ』

「世間が分裂病患者に対して、どういう扱いをするか言うまで来ないだろう」

『だから、普通、分裂病患者は、人に自分が分裂病患者である事を言わない』

          「なるべく隠そうとする。私もそうだ」

『友人で私が分裂病患者である事を知っているのは、同病か教会関係くらいで』

    「趣味があう友人でつきあっている友人では一人もいない」

321:絶対神
11/05/12 21:41:04.11 KksnTWdn
      『要するに、宗教を本質的な意味で存続させるには』

      「奇跡をある程度、示してやるだけで十分な訳である」

     『別に、1・2・3を満たす経典を渡してやる必要はない』

「そこまでやるのは「神の愛」ではなく、「ただの甘さ」というものだろう」

       『はっきりと神の存在を永久的に示しすぎる事は』

    「この世界の深刻さを奪う、世界をファンタジー化してしまう」

322:絶対神
11/05/12 21:57:50.18 KksnTWdn
     「つまり、あまりにも神を身近に熱心に信じ込む人は」

        『しばしば、幼稚な人になってしまうって事』

         「神様が常に自分を見守り、助けてくれる」

          『なんでも出来る神様がそうしてくる』
と考える事は

       「おとぎ話の世界に住んでしまうという事なのである」
ある意味、アーマンなんかがその口だったんじゃないかね

       『真の原理主義者は、そこまで甘くは考えていない』

323:絶対神
11/05/12 22:06:14.55 KksnTWdn
              『つまりさあ』

      「元々、「神様」は、1・2・3を満たす経典を」

          『お前たちに渡す気がない訳さ』(笑)

なんで、1・2・3を満たす経典がないのかというと

               「それが理由さ」


324:絶対神
11/05/12 22:19:51.30 KksnTWdn
              「まあ、私なら」

        『1・2・3を満たした経典を書くことすら』

それなりに通力を鍛えさえすれば

             「十分、可能であろうな」

               『はっはっは』(大笑)
まあ、幾ら俺が神様といえど、誤字を0にするのは、超絶の能力を得た後でも
ちっと難しいかもしれないがww

325:神も仏も名無しさん
11/05/12 22:22:30.75 +SVrHHAx
>>絶対神

あなたの(笑)は、(涙)とした方が、しっくりくるよ。
無理しているよね。自分の気持ちに正直になれよ。


326:絶対神
11/05/12 22:37:45.43 KksnTWdn
            「まあ、今書いたように」

       『たとえ、完璧な経典を書けるようになっても』

               「やらねーよ」

       「それは、「愛」ではなく、「ただの甘さ」だ」

 『神がいるという事をある程度は示してやったし、これからもしてやるが』

         「「答え」を完璧に示す事なんかしない」

327:絶対神
11/05/12 23:21:03.58 KksnTWdn
       「ビートルズは、一時、ヒンズー教のグルにこって」

インドにいて、そいつの信者をやってたらしいがw

    『そいつが女と寝ちまったので、失望して去ったんだとさ』w

                「ばーか」(笑)
そいつに本当に「超能力」があるかどうか確認もせずに信じる馬鹿が多すぎる

『本物の神様だって、性欲を超越するのはかなり通力が強くなってからだって』w

     「今の私にゃ、まだまだ、欲望を完全に消すのは無理さね」(禁欲生活
はしてるけどね)

「はっきり言おうか。クリスチャンに出来ない事は、「誰にも出来ないよ」」

『逆に言うと、仏教に出来る程度の事は、「キリスト教」にもあっさり出来るってば』w
なんでこんな簡単な理が判らないんだろうかw

328:絶対神
11/05/12 23:52:13.71 KksnTWdn
           「お前たちはよく間違える」

        『一神教』に対抗する為に、『多神教』

         『宗教』に対抗する為に『無神論』

           「馬鹿としかいいようがない」

  『人間のやっている事に、それほどレベルの高低なんぞある訳もない』

   「片方の陣営に出来ない事は、大抵、もう一方の陣営にも出来ない」
寧ろ、共産主義のように、後代から、それに対抗する為に創られた思想の場合

             「より悪い事が多くある」

     『対立する陣営というものは、「しばしば双子である」』
そして、後から生まれたものは、前に生まれた兄への憎しみで生まれる事が多いので

       「前の陣営の欠点をより、最悪の形で持っている」

329:絶対神
11/05/13 00:10:55.25 AFK7ENZF
           「婚前交渉をするクリスチャン」

            『要するに、「神」よりも』

      「自分の性的欲望と感情を優先する人間という事である」


         『私はこういう奴を『まったく信用しない』』

 「こういうやつは、自分にとって都合が良かったり、楽しかったりすれば」

             『絶対に「悪事」を行う』
まあ少なくても

       「絶対的に神に従う忠実な人間にはなれないだろう」

330:絶対神
11/05/13 00:23:41.86 AFK7ENZF
               「重要なのは」

 『神を愛しているか信じているかよりも、「教えを守れるかどうか」』

         「善意はあっても迷惑な人間は沢山いる」

          『実際に実力があるかどうかが問題」

  「そうでなきゃ、幾ら、神への愛があろうが、聖書を信じていようが」

              『まったく無意味』
極端な事を言えば、清らかに正しく生きれれば

          「信仰などまったく必要あるまい」

331:絶対神
11/05/13 00:29:03.94 AFK7ENZF
        『精神的に脆弱な人間に伝道してはいけない』

      「繰り返し言っているが、「私のようになるから」」

          『もし、私が「神」でなかったら』

           「死んでたわ、馬鹿やろう!!」

332:絶対神
11/05/13 00:37:01.92 AFK7ENZF
  「色々な思想を知ってかつキリスト教徒をやるのは「不可能である」」

『当たり前だが、そもそもキリスト教の優位性と正しさは客観的に証明されていない』

       「そして、クリスチャンは基本的に凡人である」

     『色々な思想を読めば、目移りするのは当たり前であり』

         「疑問を感じるのは当たり前である」

       「日本で普通の人間として普通に生きていて」

   『キリスト教信仰を維持できると考える事じたいが「オカルト」』

       「思想や情報は当然、極端に制限する必要がある」(私は基本的
にそうしている。つまり、「自分で自分を「洗脳」しているのだ)

      『そうしないと「信仰」が維持できないのは当たり前』


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