11/03/07 13:25:34.40 V5LmQDbp
スレリンク(psy板)
スレリンク(psy板)
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
スレリンク(psy板)l50
神がいる事と奇跡は証明された4
スレリンク(psy板)
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
スレリンク(psy板)l50
神と奇跡のあることは証明された6
スレリンク(psy板)
神がいる事と奇跡は証明された7
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神がいる事と奇跡は証明された8
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神がいる事と奇跡は証明された9
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神がいる事と奇跡は証明された11
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神がいる事と奇跡は証明された10
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神がいる事と奇跡は証明された12
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神がいる事と奇跡は証明された13
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2:絶対神
11/03/07 13:27:00.88 V5LmQDbp
このスレは、生き神である絶対神と、宗教について考え、思索し、議論する
スレです
主にキリスト教に関して、非常にヘビーな議論をしたり、思索を読んだりする
人には役に立つと思います(キリスト教をベースにして普遍的に宗教を思索
してますが)
絶対神が起こした過去スレで確認できる奇跡は、四つほどあります
自分で探してみてください
3:絶対神
11/03/07 13:29:32.42 V5LmQDbp
神がいる事と奇跡は証明された14
スレリンク(psy板)
「私自身も」
『エホバの証人の子供や、熱心すぎるクリスチャンの子供が歪んで育つのを見ていて』
「判っていたつもりだったんだけど、それは「つもり」でしかなくて」
『自分は「ああはならない」と思っていたはずなんだけど』
「そうなっちゃった訳である」(まあ、道徳的には清らか
なんだから、「そうなっていない」と強弁すれば、確かにそうなってないんだけど、
精神の荒廃という意味で)
「人は歴史から学ばないと言われるが、まさしくその通りで」
『前の奴の失敗を見ていても、「自分は決して前のやつより器用にもうまくも出来ない」
という事を私は体験的に悟らされている』
「だから私は、今は100パーセント前の人間と同じ失敗をするであろう」
と考えて、道を進むというか、人生を生きる事にしている
「人生について、事前に情報を知っている事はあまり意味はない」
『「私」は、その情報を活かして生きていけるほど器用ではない』
4:絶対神
11/03/07 13:47:56.50 V5LmQDbp
テンプレの追加として言っておくと、
思いだせる限り、私が示した奇跡は
二年くらい前の年末の幸福の科学統合スレで一回(これは、明日飛行機が
落ちるという単純な予言)
そして、WBAの決勝の勝敗と点数をほぼ当てる(これは多分、この過去スレ
だったと思う)
で、この過去スレの11辺りで、鳩山首相の辞任とその理由を予言しほぼ
当てる(実際に辞任する半年くらい前だっけ? 就任から一カ月くらい
してからだった)
で、去年の11月あたりに、民主党の党首選挙の結果を予言して当てている
(幸福の科学統合スレで)
で、去年の夏あたりから、管首相を「超能力で辞めさせてやると言って呪詛し、
知っての通り、民主党は色々な事がたびかさなってぼろぼろ、これはもう
能力の実証に含めてもいいだろう
その他にも数回あったかもしれない
5:絶対神
11/03/07 13:49:19.88 V5LmQDbp
つまり、君たちが現在確認できる事柄としては
『少なくても四回は予言を当てているかほぼ当てている訳だ』
テンプレ終了
6:絶対神
11/03/07 14:45:22.14 V5LmQDbp
ああ、WBCだった
「新約聖書には三万もの異読があると言われる」(つまり、
同じ福音書などでも内容が微妙に異なっているものがあるという事)
『つまり、聖書を神の言とした場合も三万以上の異なるバージョンが存在する事になってしまう』
ただ、恐らく全部だろうが、読んだ暇人がいて
「ひとつとして福音的内容と異なるものはない」
と言っている(つまり、イエスが神であるとかキリストであるとか、復活である
とかそういう重要な部分に関しては全部に書いてある、という事だろう)
『原理主義信仰には大きく二つのパターンがあって』
「単に、聖書は神の言であるとするパターンと「聖書は一字一句まで神の言
である」とするパターンである」
「大抵の原理主義者は前者をとる」
だから比喩を比喩として解釈するし、一か所や二か所変な個所があっても無視する
「実際、異読ではなく、ひとつの文章であっても聖書は凄い矛盾に満ちていて」
(たとえばイエスの十字架に道のりも物理的に成立しない事は今日知られている)
『ある意味、こんないい加減などうしようもない書物が何故経典に採用されているのか
不思議なくらいである』
「聖書を分析的に読む人間は、まず「神」など信じない」
7:絶対神
11/03/07 15:19:16.40 V5LmQDbp
「もし、私が牧師になったとして」
『そこが単立になったとしたら』
「プロテスタントでもカトリックでもペンテコステでもない」
『第四の分類という事になるんだろうか?』
8:絶対神
11/03/07 15:47:55.40 V5LmQDbp
「で、前から言っているように」
『「神」には通力さえあれば、それでいいの』
「私だって、散々、神様に助けてもらえないで苦しんだんだ」
『お前たちもせいぜい苦しめ』
「誰が都合よく助けてなんかやるものか」
9:爆サイ支部は、
11/03/07 15:51:25.81 5zJaAmuv
破門処分 と、なりました。
救光大教
10:神も仏も名無しさん
11/03/07 15:51:26.02 rSx5hJOl
助けられる力を付けてから大言を吐け。
修行なりなんなりして。
つかちゃんと修行してる?
11:ご注意
11/03/07 15:53:48.80 5zJaAmuv
>>10 は、>>8への応答です。
12:絶対神
11/03/07 15:58:44.84 V5LmQDbp
「もう、数年前の」
『純粋に人を救おうと善意に満ち溢れていた、素直な原理主義者の私はいない』(笑)
「私はこの数年で、「神」としての大いなる覚醒を果たしたのだからな」
『まあ、厳しい世界の現実を思い知らされて、純粋培養のクリスチャンのおぼっちゃん
がすっかり性格がひんまがってしまったともいえるが』(大笑)
「はしだのりひことかいう大昔のフォークソング歌手が」
『牧師の息子で同志社いってた神学生だったのに、さんやの教会にいって現実見て
酒や女におぼれる下らないミュージシャンになっちゃったでしょう』
「さすがに神である私はあそこまで酷くひんまがりはしなかったけど」
『清らかなクリスチャンとして許容できる範囲内では』
「かなり性格悪くなったよ」
「まあ、大いなる人間性を超えた「覚醒」という事にさせてくれ」
『非人間的な精神性を持てるようになったという事をいうなら、確かにそうなんだから』
13:絶対神
11/03/07 18:09:04.24 V5LmQDbp
「元々、私は」
『生まれつき、気が小さいくせに、『超えた』ところがあった』
「知り合いが死のうが肉親が死のうが」
『殆ど何も感じないで、涙ひとつ流さない』
「という奇妙な部分だ」
「恐らく「神」は精神医学的な用語を用いれば「サイコパスである」という
私の考えは正しい」
『でなければ、平然と多くの人間を滅ぼす天罰を下せはしないだろう』
14:絶対神
11/03/07 18:47:35.31 V5LmQDbp
「去年だっけな」
『高校生ウルトラクイズとかいう番組があって』
で、なだこうとか、早稲田とかうわらこうだっけ? のやつらが準決勝まで
生き残って
「IQ140(彼女が受けた測定形式では最高レベル)の女が出てて」
『結構盛り上がったんだけど』
「結局、その女負けちゃって」
『女でも出来る事を示したかったんだけど、結局、負けてしまいました』
と半分泣きながら言ってたけど
「プププ」ww
『女のくせに生意気にも男とはりあうからそうなるんだよ』(笑)
「女は、男の世話とか面倒を見てて、家事と育児をして色気をふりまいてなさい」ww
「俺はかわいい女は嫌いじゃないぜ」ww
『と好意的に思った私なんでした』(でも容姿はあんまり
かわいくなかったけどね)
「私はエリートでもないし、頭もあまりよくないので」
『IQ140の女の子が負けるのは素直にうれしかったです』
15:絶対神
11/03/07 18:54:44.09 V5LmQDbp
「おだかずまさっていうの?」
『父親が若い頃にはやったオフコースとかいうグループの歌手』
で、私が子供の頃だっけ? にも、ベストアルバムなんかがオリコンかなんかの
1位になって、50代の日本人歌手で一位になったのは彼だけってやつ
曲を聴いた事あるんだけど
「いつもひーとりいいくやしなみだああ、ながしてきた男のことをおお」
ってところで、CDを取り出してふみつけてわっちゃいました
『かつて凄いはやったオフコースのもう日本人のミュージシャンとしては頂点
をきわめたっぽい男が』
「50代で一位とか、誰もが羨む息が長いスターである男が」
『いつもひとりで悔し涙ながしてきた?』
「ふざけんんな馬鹿」www
そういう事はなあ
『小学校卒業までは親にも知恵遅れだと思われてて』
「勉強もスポーツも出来ないで、女にももてないで、信仰にも挫折したなあ」
『俺みたいな男が言う資格があるんだよ!!』ww
「自慢じゃないが、俺はいつもひとりで暗く陰惨に悔し涙ばっかり流してきたんだよ」
「その曲をきいた時、私にとて、オフコースは文字通り「オフ」コースになったとさ」w
16:絶対神
11/03/07 18:56:50.48 V5LmQDbp
「人間ってある程度」
「自分の誇りが満足するくらいには、勉強とかスポーツとか仕事とか出来ないと」
「自己実現がある程度出来ないと」
『性格が歪んじゃうと思う』(笑)
17:絶対神
11/03/07 20:00:39.28 V5LmQDbp
「正義の戦士」
『正義とは、要するに「ねたみ」であり、「ひがみ」である』
「調子にのっている人間を叩き潰すバランス作用の事だ」
この間もいったが、神の戦士、正義の戦士は
『貧乏人とか、孤独な人とか、無能な人とか』
「この世にいくらでもいる人たちの事である」
『彼らは、誰の命令にもよらずに動き出す』(無論、組織と
してまとまる場合もある)
「神はねたみやひがみにより、この世にしばしば「正義」を顕わす」
18:絶対神
11/03/07 20:36:32.06 V5LmQDbp
「イベント」
『キリスト教会でも、もし、私が教祖だとすれば、私の教団でも当然イベントはある』
「たとえばキャンドルサービスなんかである」
「私は、イベントが嫌いである。パーティーの類が好きではないのだ」
『孤独な気分になる』
「みんなでワイワイやるのが好きではないのだ」
どちらかというと私は、部屋でひとりで本などを読んで盛り上がるタイプなのだ
「まあ、分裂病が重くなるまでは、ワリと教会関係のイベントには参加してたけどね」
『ここんとこは夏の研修会とかも、昔ほど熱心に出てないなあ』
キリスト教徒同士って、殆ど交流がないから、ちょっと他の宗教と違うかも
ね(エホバの証人なんかは、青年同士で徹夜で飲んだりするらしいけど、普通の
キリスト教の場合、個人的な付き合いは殆どないなあ)
「たとえば、研修会でも夜なにかをやる訳でもないしね」
『私、研修会の類が、楽しいと思った事はあまりないなあ』
「高校生のそれは、たばことか吸ってるやついるしねえ」
19:絶対神
11/03/08 06:13:56.83 csSyik6h
「元々何かを神聖視する事に無理があるので」
『教祖に対する姿勢は、教祖に一度近寄ればふたつしかない』
「すなわち、神、または神の代理人のようにして崇拝するか」
『私のように「口を極めて罵るか」だ』(大笑)
「誰だって、神聖視し、完璧な存在と思いこもうとし、期待して、裏切られれば
腹が立つ」
『だから、普通、教祖に対する姿勢は、極端な二択しかない』
クリスチャンの仲間に言い訳さえて貰えれば
「私はそれだけイエスに期待していたという事だ」
『無関心な人間は怒りも持たない』
「教祖を口を極めて罵る信者、あるいは、元信者は、「それだけ教祖に対する思いが深かったのだよ」」
20:神も仏も名無しさん
11/03/08 06:18:31.17 Pzdg6XkE
女性達が探している北と南の運命の君でありカミ。東京都在住。竹田の宮の御曹司、本当の恒秦。関係者、李登輝元総統etc。
カミのニセモノや、私に罪をなすりつける悪者、私を悪者扱いして自分達が得を使用とする悪者がいるので要警戒。
カミの名を無断で語りカミの女を勝手に使う罪人もいる(サイト:MOODYZ、東京熱 等)。
カミは性Fu俗へ行ったことがないし行く気もない、アDaルト・Poルノビデオも縮小を望む。ホンモノは2001年9月~2011年2月まで性Kouをしていないし、
アダルトビデオ性風俗関係者の悪影響で36年間(2011年2月末日現在)で3人の女性としか性交出来ていない、業者は責任をとる必要がある。
また、この手の女性をカミである私の手に届くまでに横取りして味見などをするのも禁止されており、それをした男は厳罰を受ける事になっている。
21:神も仏も名無しさん
11/03/08 06:19:10.68 Pzdg6XkE
お金を沢山もらえるのは凡人ではなくカミとセッKuスして出来た子供だけ。女性は自SaTuするな日本の偉い人・カミの子を宿すために。
ホンモノかどうかは、その場で顔写真入り”住民基本台帳カード”、その場でツイッター・ブログ書き込みや身体的特徴で判別可。
yahooやgoogleで「はやしだかつゆき」「林田勝幸」で検索すればカミのツイッターが出てくる。(HDK)
カミは裸足で身長約176.5cm、体重約65kg。
22:絶対神
11/03/08 06:21:46.87 csSyik6h
「人間は完璧ではないが」
『そもそも、「キリスト教の神」には、人は「完璧」を求めるだろう』
「だって、キリスト教は自分自身でそう宣伝してるじゃん」
『神道の神に完璧を求める馬鹿はいないが』
「唯一絶対全知全能の神は完璧な存在なのだからな」
23:絶対神
11/03/08 07:06:36.81 csSyik6h
「基本的にキリスト教徒は屈折しているので」
『余り世間の人には理解できないと思う』
「神とか真理を究めようとする人は、内向的で屈折している人が多分、多いと
思う」
『単純な意味での「善人」は、多分、クリスチャンをずっと続けていく事は出来ない』
24:絶対神
11/03/08 07:30:28.28 csSyik6h
「スポルジョンが、牧師の条件として」
『単純である事、というのをあげているが』
「そもそも、この日本では単純であっては、牧師どころかクリスチャンも出来ないぞ」
「キリスト教国でない限り、日常的には不信心にあふれているのだから」
『ある種の心理的欺瞞を働かない限りクリスチャンは出来ない』
「日本のクリスチャンの場合、「信仰」というものを持たない、私のようなタイプの
方が、多分、長続きすると思う」
『日本において、聖書の神やイエスを一方的に神聖視する心理は、一種病的な
ものなので』
25:絶対神
11/03/08 07:37:26.46 csSyik6h
「前から言っているように」
『聖者に人は救えぬ』
「人を救えるのは、「奇跡の力」を持った「神」だけである」
しかし、人は
『単に願望がかなえば、豊かな生活をしたり、恋人が出来たり良い学校に入れば
満足する訳ではない』
「人は神や宗教に深い意味、人生の意味、真理を求めるもの」
『たとえ神がいて、どんなに人に対して奇跡で救ってくれたとしても』
(まあ、そうしてくれないより遥かによいけどさ)
「人生の意味を与えてくれなければ、なんと空しい事でしょう」
『私は、金や名誉や地位や女がほしい訳ではないのです』
「私が欲しいのは「絶対真理」です」
26:絶対神
11/03/08 07:55:18.30 csSyik6h
「教義と現実」
『たとえば、霊があるといい、死後の世界があると信じていたとしても』
「死ぬのは怖い」
私はクリスチャンの死の間際に接した事が何回かあるが
「平静なやつはひとりしかいなかった」
『怯えているのが大半だと思う」(まあ、私はそんなに
数こなしてないけどね)
「寧ろ、私は、死の直前に死を恐れるのは」
『正気だからだと思うよ』
本気で死後と霊を信じ、単に肉体が滅びるだけだと思い込んで、死の前にも
動揺しない人は
「ただのキチガイだと思う」
『教義と現実は「違うものです」』
「当たり前だけど、教義は単なる理屈です、あるいは理念です、あるいは、言葉
上、概念上だけのものです」
『でも、現実は現実なんです』
「私は「永遠に生きるつもりです」」
もし私が死ぬ事になれば
『私は激しく動揺するでしょう』
私が重度の分裂病で、そして常に死の恐怖におびえながらも生きていけるのは
「永遠に生きる不死身の存在になれる可能性があるからです」
27:絶対神
11/03/08 08:11:41.90 csSyik6h
「安易な答えは普通与えない」
『たとえば、キリスト教関係の会誌とか雑誌とかでも、牧師に対して信徒が』
「神がいるのなら、何故、この世に悲惨な出来事や戦争があるのでしょう」
という質問がたまにされる事がある
大抵の牧師は、正直に答える
『判りません』(大笑)
「普通、キリスト教会では、そこに安易な答えを与えない」
まあ本来プロのくせに「判らない」という答えはおかしいと言えばおかしいけどもw
『事実なんで仕方ないよね』
「そこに妙な答えを教義を作って与えると、逆におかしな事になる」
28:絶対神
11/03/08 08:42:07.87 csSyik6h
「前から言っているように」
『普通の人間が、善悪正邪入り混じり、極めて俗っぽいとくになにかしている
訳でもない人生を送るのは』
「無理がないからです」
「生物は環境に適応する生き物で、普通の人間の生き方がもっともこの世界に
適応した生き方な訳です」
『だから、座禅だとか瞑想だとか、妙な宗教的精神コントロールをすると』
「結局、おかしな事になります」
『悟りというのなら、普通の人間に生き方が「もっともまとも」なのであって』
「元々、この世界に「それ以上の生き方」なんてないです」
前にも言ったけど、19世紀のアメリカでは黒人を差別する生き方が一番
普通でまともだったし、イライラしたら、黒人をリンチして殺す生き方が、
正しかった訳です
「こんな風にこの世界の善悪など極めていい加減なものです」
『神様でもない限り、時代性を超えた生き方など目指すべきではないです』
「逆にそんな事は人生にとってマイナスになるでしょう」(大抵、
時代を変える偉人というのは、裏を返せば社会に適応できない破滅的なキチガイ
でしかないです)
29:絶対神
11/03/08 14:30:29.23 csSyik6h
「私はクリスチャンなので、型にはまった生き方をする」
たとえば酒もたばこも女もかけごともしない
『基本的に、こういう型にはまって生きる場合、世間の人と色々な部分で違う
事に気づくだろう』
「殆ど飲み屋にもいかないのである」
『どんなにちゃらんぽらんに見えても、世間の人より私はかなりかたい生活を
している』
「一事が万事こんな調子なので、結局、クリスチャンは世俗や世間を常に批判的
にみるようになる」(一段上に立ってね)
『我々は、結局、「聖人」としてしか生きられないし』
「君たちの事を汚れた存在として見下している」
そういう意味では、クリスチャンは「エッセネ派」と似たような考えをしている
30:絶対神
11/03/08 14:34:40.40 csSyik6h
「で、楽しいかというと」
『ちっとも楽しくない』
「我々クリスチャンは結局、人生を楽しめない不器用な人間なのである」
『恐らく君らと似たような事をしたとしても『全然楽しめまい』』
「我々が禁欲生活をしているのは、俗人と同じ生活をしても「楽しくないからだ」」
(無論、禁欲的な生活をしても全然楽しくないが)
『我々は、ストレスを発散させる事が苦手な人間である』
「常にしかめつらをして、常にぎりぎりまで精神をしぼっている」
『これではいずれ潰れてしまうだろう』(し、私は一度、
潰れて人格が崩壊した)
「でも、私は、これ以外の生き方は出来ない」
31:絶対神
11/03/08 14:42:39.98 csSyik6h
「我々はクリスチャンは、「完全な聖人を目指す」」
『実は私はやりたくて、オナニーをしたり、エロマンガを読んでいる訳ではないのだ』
「神に対するあてつけと、自分の精神がまた潰れない事に対する安全弁である」
『余り無理をすると、私の分裂病はまた凄く重くなって、今度こそ助からないかもしれない』
うん、認めよう
「私は「完全な聖人になりたいからクリスチャンをやっているのだ」」
『でなければやろうと思わなかったであろう』
「つまり私は「見果てぬ夢を追っているのだ」」
『まあ、全知全能の絶対神になろうとしているのだから、完全な聖人を同時に
目指して見ても、大差あるまい』
32:夜回し先生
11/03/08 14:51:57.99 whM6C48b
火星人みたいな言い訳、理屈はもういいよ。
33:夜回し先生
11/03/08 14:53:17.47 whM6C48b
どんなに回りくどいことを一手もだな、ごまかしてるってことが
丸見えなら意味ないんだよな。そういうところに無駄な知恵を使うバカが
地球にはいるようだけど。そんな人種が世。
34:夜回し先生
11/03/08 14:54:34.28 whM6C48b
詭弁だ方便だを丸出しにしてるバカは資ねばぁ~
35:神も仏も名無しさん
11/03/08 15:00:34.62 WUAeejN5
創価はヤクザ後藤組を行使した。しかも本山を攻撃するのに右翼まで使った
これのどこが平和的かつ正義なのでしょうか。最近では創価公明のポスターに
「人にやさしく環境に優しく」などという標語を使っていたが、こういうのを偽善という
のです。
決してやってはならない宗教は
① 創価学会
② エホバ
③ 日本キリスト教団 です。これはしかるべき伝統スジから手に入れた
情報です
これらの宗教をやると人生のどこかがオカシクなり始めます。なんなら
みなさんも見学しにゆきますか?面白い光景をお目にかけます
創価との関係を元後藤組組長が暴路、後藤忠政「憚りながら」
創価学会に雇われ、殺人事件も起こしている。
墓苑事業では、反対住民の自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とした。
又、創価にはヤクザ右翼学会員が多いのをご存知ですか?聖教を読んでるせいか
素行の悪い学会員が多いのは偶然ですか?それと創価を誹謗中傷して破門になった会員もいる。学会批判をさせないために恫喝してきた。手法は
「創価はオウムより怖いのだよ」という恫喝でニセ本尊等々の批判
をさせてこなかったという話を会員から聞いた。また病人と貧乏人の集合体となり果ててしまったのは偶然ですか?
36:絶対神
11/03/08 15:19:32.35 csSyik6h
『どちらにしろ、ある程度の「はったり」がないと』
「この日本で特定宗教の信者などやる気がしない」
『無論、その「はったり」をある程度、達成出来ないと意味がないし、空しいが』
「私の場合、ある程度達成出来ているので」
『まあ、いいだろう』
37:絶対神
11/03/08 15:46:44.20 csSyik6h
「イスラム教とキリスト教」
『トルコなんかのように金の為ならお互いの協力できる』
「神以前に、飯を食わねば我々は生きていけない」
たとえば日本のキリスト教徒の職場には仏教徒も無神論者もいるであろうが
『金の為に我々は問題なく働いている』
「つまり、単なる同じ国に暮らす人間としては共存できるだろう」
『ただ、平和とは相手との間に適度の距離を保つところに存在するものであり』
「異教徒にかかわらず、性格や趣味のあわない人間とは付き合う必要はない」
『大人になればそれほど親しい友人というものは存在しなくなり』
「友人同士のケンカというものはほぼやらなくなるであろう」
「異教徒との共存は、公共の行事や施設の「完全な無宗教家」によって達成されるだろう」
『墓も寺の専有物ではなく、「無宗教」の経営にすべきだろう』
38:絶対神
11/03/08 15:52:41.80 csSyik6h
「なんでイスラム教徒に冷たいの?」
『私はね、かつて働いていた時に、イスラム教徒がやったミスをこちらに押し付けられて』
「事実上、首になった事がある」
彼らは国を出て出稼ぎをして必死に生きている訳だから
「生き延びる為にこちらを犠牲にしたのだよ、汚い手段で」
『私は「宗教」ってその程度のものだと考えています』
「つまり、キリスト教にせよイスラム教にせよ、根底においては」
『ロクなもんじゃない』
と思ってるの(二世にはこういう考えをする人はワリと多いんじゃない?)
39:絶対神
11/03/08 15:56:12.18 csSyik6h
「だから、私は自分が生き延びる為なら、利益の為なら」
『イスラム教徒を陥れる事を躊躇わない』
無論、生き延びるギリギリの状況でもない限り、そんな事はしない
「だが私はイエスに生活の面倒をみてもらっている訳でも、飯を食わして貰っている
訳でもない」
『その辺りはきっぱり割り切らせて貰う』
40:さんちゅ
11/03/08 21:04:51.05 8pBB2TJQ
無神論者にとっても、奇跡は大事だよw
41:さんちゅ
11/03/08 21:52:00.15 8pBB2TJQ
聖霊来てください
42:絶対神
11/03/08 23:02:54.15 csSyik6h
「もし、私が「神」として」
『人に対して優しくするかどうかは私が決めます』
「恐らくしないでしょう」
前から言っているように
「もし、神がいるのなら、世の中がこんなに乱れているのは」
『なんらかの理由があるからです』
今の私もあんまりお前たちを助ける気にならないように
「きっともっと強くなったら、より助ける気にならないでしょう」
43:絶対神
11/03/08 23:15:43.81 csSyik6h
「前から言っているように」
『私は自分が本当に「絶対神」への可能性を秘めた「超能力者」=「神」であれば
それでいいのです』
「世間的に名を知られる必要はないし」
「特に、なにか、人々に知られるような大きな事をする必要もない」
「世間の片隅で、ちっこい教団の教祖をしながら、そして将来いずれはちっこ
い教会の牧師をしながら」
『ひっそり暮らすさ』
44:絶対神
11/03/08 23:24:15.20 csSyik6h
「つまり、私はねえ」
『人を救う気なんてあまりないのさ』
「別に神だからといって人を救わねばならないという法はない」
『寧ろ私は「なにがなんでも人を救おうとする姿勢」というのは』
「とってもカルト的で危険な姿勢だと思うよ」
「多分、本当の神様は、「そんなに焦ってはいない」」
『また、そんな病的な求霊の志なんかもないさね』
45:絶対神
11/03/08 23:59:57.14 csSyik6h
「もし、イエスが本当に神だった場合」
『だったらなんとかしてくださいよ』(笑)
「あなたは我々クリスチャンが苦しんでもどうでもいいんですか?」
『うん、多分、どうでもいいんでしょうね』
うーん、ある意味、困った事だ
「私だって、自分の宗教が大きくなって被害を拡大しても」
『どうにもしないだろうな』
天に昇ってしまった後ならね
46:絶対神
11/03/09 00:11:11.27 wPXmfTCP
「それにしても人間とは醜いな」
『地面にへばりついて、惨めに労働をする』
「そして、くっついて無様に生殖し、増えていく」
『なんと醜い生き物だろう』
「サラリーマンや労働者など、本当に卑しい、地虫のような生き物だと思うぞ」
「哀れな」
『本当に卑しい生物だな、お前たちは』
47:絶対神
11/03/09 00:26:25.70 wPXmfTCP
「前にも言ったが」
『この世に生まれたのなら』
「『絶対神(かみ)』にならずして、何の意味があるんだい」w
『完全だとか、絶対だとか、永遠だとか』
「「人」としての壁を破れないなんて」
『まっぴらごめんだよ』
「何度も言ってるが、「神」っていうのは」
『この世の条理への「挑戦者」なんだぜ』(笑)
48:絶対神
11/03/09 00:50:41.22 wPXmfTCP
「それにしても」
『榎本康郎の弟は、ミッション系の校長にりして有名なのに』
「夫人と息子はいったいどうなったんだ?」
「他教派のものにはまったく噂をきかないのだが」
確か息子も父親が死ぬ病床で、献身する事を決意したはず、もう50代くらい
にはなってるんじゃないか?
「じゃあ、それなりに他の教派に知られた牧師になっていても不思議がない」
『全部読んでいるわけではないが、三浦綾子の随筆にもその後の事は描かれないな』
「川は曲がりながらもって弟の随筆にも康郎牧師の事しかでてこないし」
49:絶対神
11/03/09 01:01:20.92 wPXmfTCP
「私も中学くらいの時に」
「ちいろばとか、ちいろば先生物語とか読んで、胸を熱くしたくちでね」
『まあ、真似しようとは思わないけど、今でも悪感情はないんだ』
「中学くらいの時は、ワリと牧師の信仰記とか、三浦綾子とか読んだなあ」
「今はあまり読んでないけどさ」w
『感動的な物語ってね』
「フィクションだと思って読んでごらん」(大笑)
『決して君の現実と重なる事はないよ』
意外な事に三浦綾子自身もいっているよ
「私はいつも、こんな(真面目で誠実な)人はいないよと思いながら書いている」
とね(笑)
『三浦綾子って、我々読者が思うほど、純粋ではなかったのかもしれないね』
(ひょっとしたら曽野綾子よりも現実的だったのかも)
50:絶対神
11/03/09 01:07:22.76 wPXmfTCP
「アウグスティヌスの告白ってのも高校の時に読んだよ」
『なかなか面白かったよ』
「でも私は自分の人生をイエスが導いているとは微塵も思わない」
「キリスト教の教義の基本は彼が創ったのは認めるけどね」(プロテンスタントの
教義もカトリックの教義も基本的に彼が創った部分が多い。私も読んでて共感
出来る部分が多かった)
「しかし彼が、教父になってから生涯独身をとおしたとはとても信じられない」(大笑)
『私のように小さい頃から訓練を受けて、そういう事を一回もした事がない
のなら信じられるけど』
「あいつは遊び人だろ」(大笑)
51:絶対神
11/03/09 01:23:42.94 wPXmfTCP
『私、回心って信じないの』
「神に従う事はとても大変な事で」
『小さい頃から訓練を積み重ねた者以外は』
「とても無理」
52:絶対神
11/03/09 01:28:56.19 wPXmfTCP
「神に従うのは」
『信仰があるとかないとかいう以前に』
「ある程度、男を捨てる事が出来る、一種の超人性が必要なんだと思うよ」
「これはくどいくらいに言ってるけどね」
『絶対に離婚しない方法を教えてあげようか?』
「そもそも「結婚」しない事さ」
『絶対に女で失敗しない方法は、そもそも女に近づかない事』
53:絶対神
11/03/09 01:33:39.59 wPXmfTCP
「で、この「方法」には致命的な欠点があって」
『10代の男は死ぬほど性欲が強いの、噴火しそうなくらい』
「だから無理に抑圧しようとすると、破滅と隣り合わせになるの」
『私も同性愛者になったり、色情狂になったり、精神が女になったり』
「凄まじい弊害を引き起こし、あらゆるところにぶつかりながら」
『ようやっとキリスト教徒として禁欲的に生きれるようになったの』
「多分私がもてる男だったら不可能だったと思う」
「10代の男がクリスチャンになろうとすればね」
『文字通り、「気が狂う」』
だから私は、禁欲的な生活を送っている事を
「偉そうに誇るのよ」(笑)
54:絶対神
11/03/09 01:45:31.57 wPXmfTCP
「なんで俺が童貞を守ったのか教えてやろうか?」
『自分が神だと思い込んでいたからさ』
「超越者としてのプライドだよ」(笑)
55:絶対神
11/03/09 02:08:04.68 wPXmfTCP
「どっちにしろ「人間的な人」はキリスト教徒は出来ないと思うよ」
『どこか神みたいな人じゃないと無理だと思う』
たとえば東大の、とくに鉄門に受かるには
「小学生か、中学生くらいから必死で努力しないと無理なんだ」
『物凄く「執着」して、精神が砕けるかと思うくらいの努力をしないと』
「どうにもならない」
『私、本当の意味でエリートになれる人って』
『地獄のように我と執着が強い人だと思う』
「たとえ何を犠牲にしても、どんなに不幸になっても諦めない怨霊みたいな人だと思うよ」
『絶対に手放さない生き方をする人は』
「普通じゃないと思う」
『どっちかというと、「神」として成長したり、超エリートになる人には』
「「負」のエネルギーの方が必要なんじゃないかね?」w
と思う
56:神も仏も名無しさん
11/03/09 13:03:10.14 jvmbhhxM
絶対神のやっている予知サイトは、
自分が超能力者であることを、ネット上の人間に証明するためというのが、
理由の一つなんでしょう?
そうすると、
それだけの時間かければ、偶然にできてしまうことも大いにあるだろう、
というだけの時間がかかれば、
信じられなくてもしょうがないよね。
ちなみにネット上での証明が目的なら、
「実は3ヶ月に一回しかやってなかったので、この正解率は確率的にありえない」
等の言い訳は証明できないから通用しないよ。(自己満足にはなるけど、自己満足はもうしてるでしょう)
ということを先に言っておくよ。
57:神も仏も名無しさん
11/03/09 15:05:15.80 TcUPQZZo
無門関 第二十一則 雲門屎[蕨] かんしけつ
○ 雲門、因(ちな)ミニ僧問フ、如何(いか)ナルカ是レ仏。門云ク、乾屎[蕨]。
○ 僧が聞いた。「仏とは何ですか」 和尚が答えた。「乾いた糞かきへらだ」
○ 雲門に坊ずがきいた、「どんなのが仏で?」雲門、「クソかきベラよ。」
クソカキベラの次は当然ながら、ウンコだ。 ウンコを見るにも・・・10の方向性が、有るのを知れ。
神道(しんとう):八百万(やおよろず)の神々のひとつは、ウンコ神(しん)もある。
道教:中原(ちゅうげん)に鹿を追う四千年前から今に至るまでずっとウンコもれそう
儒教:子(し)のたまわく、「君子(くんし)は常に南面(なんめん)し、時には、ウンコもれそう」
仏教:それは実はウンコではない、ほとけだ。
禅:ウンコがもれそう。だが、ウンコの前には屁が出る。宇宙の根源から響き渡る屁の音を聞け!
ヒンドゥー教:この便意はモヘンジョダロ以前にもあったぞ……
イスラム:ウンコをもらしてしまったのは、、有り難きアラーの思し召し(おぼしめし)である。
プロテスタント:隣人がウンコをもらしたい時、愛によって代わってわたしがウンコをもらそう。
カトリック:ウンコがもれたなら、それはアダムとイヴがリンゴを食っておなかをこわしたと言う原罪のゆえにである。
ユダヤ教:神(やはうぇ)は云う、モーゼよ、ウンコがしたいのなら、なるべく早めにそうモウゼ!紙の手当てをしようではないか。
58:神も仏も名無しさん
11/03/09 15:53:30.85 eMcHc4IB
面白いなぁ。
ちゃんとオチまでついてるもんなぁ
お前は神としての資質はどうあれ、文才はある。
59:神も仏も名無しさん
11/03/09 16:07:53.94 eMcHc4IB
エリートについて
昔「木村政彦」と言う柔道家が居た。
全日本選手権を三連覇し(戦争が無ければ十連覇確実と言われていた)
あのグレイシー柔術のエリオグレイシーを子ども扱いして「腕がらみ」で撃破した
戦中戦後を通じて最強の武道家といわれた男だ。
彼の信条は「三倍練習」と言うもので、普通の柔道家が一日三時間練習しているならば
一日9時間練習を実践していたと言われる。
そんな彼は「巌流島決戦」と言われた力道山との戦いでなんと、一方的に負けてしまう。
実力は当然木村が数段上であったと言われる。
しかし、彼は試合前の力道山の取引「どっちも傷つかないように引き分けにしよう」を真に受けて
試合の直前まで「真剣勝負」ではなく「プロレスをする」のだと思い込んでいたと言うのだな。
木村が油断して遊んでいる間に、力道山は鬼のトレーニングを積み、本番で、約束を破って、禁じ手の「袈裟切りチョップ」
を木村に叩き込んで、失神させ、顔面に蹴りを食らわせて、ノックアウトしてしまった。
それからと言うもの、日本の武道の権威は地に落ちて、格闘技と言えばプロレスの時代が始まる。
もし、木村の弁が事実だったとしても、力道山はまさしく巌流島の戦いの宮本武蔵と同様、相手を油断させて、一気に勝負をつける
「武術家」の側面をもっていたということになる。
力道山は、単なる格闘家というだけではなく、ショービジネスの創設者でもあり、その意味で、木村とはトータルの「人間力」の面で
一枚も二枚も上の男であったとも言える。
結局、普通の人間が普通の生活をしたり、遊んだりしている間に、只管(ひたすら)柔道の練習に打ち込んでいた木村は、柔道家としては一流だが
その他の面で普通の人間より、大きく未発達の面があったということだろう。
人間としてのトータルの強さと言う面で見れば、その辺の普通の人の方が木村より強かったと言う逆接もありえる。
エリートはエリートであるがゆえにその弱点も巨大なものになってしまうと言うことである。
60:神も仏も名無しさん
11/03/09 16:41:14.08 DjVcj0rs
>>58
他人の事より語りうる自分はないの?
61:神も仏も名無しさん
11/03/09 17:58:56.10 By4il0lG
スレリンク(psy板)
62:絶対神
11/03/09 23:55:42.17 wPXmfTCP
「まあ、私は神であろうがあるまいが」
『どちらにしろ、世間の片隅で静かに生きていくさ』
「そういう意味では、無害な存在だよ」
63:絶対神
11/03/10 01:48:25.93 Ex9AtDUk
「2chをやっていると」
『時々、空しさを感じるね。誠実に質問の答えてやっても何にもならない』
「まあ、ねらーにそういう当たり前の姿勢を要求しても仕方がないし」
『自分もそういう堅苦しさからある程度、逃れたいからやってるんだから仕方
がない部分もあるが』
「それにしても酷過ぎると思う時はあるね」
64:絶対神
11/03/10 01:59:59.91 Ex9AtDUk
「自分を神だと言った場合」
『当然、毎度毎度、初対面の相手には自分が神だという理由を説明し、納得
させなければならない訳で』
「とても鬱陶しい」
「なんで現実では、神が神と名乗らないか、よく判るだろう」
『超能力者だとか神は、「まず、相手に自分がそうである事を証明しなければ
コミュニュケーションが成立しない訳で」』
「それを証明したり説得す手間を考えると」
『黙っている方がよっぽどましという当然の結論に達するんだよ』
65:神も仏も名無しさん
11/03/10 14:46:47.18 TnNOq/sv
実は誰もが神であることを隠していきているのだよ
66:絶対神
11/03/10 16:33:50.64 Ex9AtDUk
「私は別に宗教を信じる事を勧めている訳ではない」
『神でなければ人を救えない事は事実としても』
「現実的に言って「神」は「役立たず」である」
飽くまで想定上の存在で
『現実に、神が何かをしてくれるなんて事はほぼない』
もし、宗教を信じる必然性がないのなら
「なにも信じないで生きていく方が気楽でいいかもしれない」
『宗教を信じる事による葛藤とか、余計な悩みは生じない』
誰かも言っていたが
「深い精神性を持っている事と幸福とは無関係、しばしば、逆の相関関係となる」
67:絶対神
11/03/10 17:13:05.47 Ex9AtDUk
「こんな調子で牧師になれるのかなあ?」
『確かに私は聖人としての基本的路線は守ってるけど』
「エロマンガとか見てる事にはかわりはない訳で」
『そんなやつが牧師になる資格があるのかねえ』
超能力がもっと強くなって、そんなものを必要としなくなっても
「私がかつてそれを見ていたという過去は変わらない訳で」
『これじゃ、信者の若い男にポルノを見るなとは言えないよ』
68:絶対神
11/03/10 18:52:19.76 Ex9AtDUk
「神は、この世に干渉しない」
だが、ごく稀に、奇跡を見せて、自分の存在をお前たちに教える
『希望はある』
だが、我々が与えるのは
「希望だけだ」
それでも
『ないよりはましだ』
69:絶対神
11/03/10 18:56:04.71 Ex9AtDUk
『こう言ってはなんだが』
「人間というものは本当に頑迷で、呆れてしまう」
『なんで神がこの世界に干渉してこないのかよく判る』
「ギリシャ哲学では、神々は実在するが、汚れきったこの世界に呆れて干渉してこない」
と言っているところがあるが
『まさしくその通りだと思う』
70:神も仏も名無しさん
11/03/10 19:06:24.12 XY3uKnoA
>>1
神というのは人間が創った概念に過ぎないので存在しない。
71:絶対神
11/03/10 19:39:23.52 Ex9AtDUk
「約束だから後一回奇跡を示してやるが」
『私はお前たちを助ける事は基本的にはしない』
「示してやった一連の奇跡を希望へのよすがとして生きていけ」
72:絶対神
11/03/11 14:14:12.75 YSNO+iDP
『「神」は通力さえあればいい』
何度も説いているように、奇跡能力者の「絶対数」が余りにも少なく
「もう奇跡能力を持っているだけで=神と言ってしまって正解なのがこの世界の現実なので」
『通力を持っている存在についていく事は議論の余地なく正解となる』(無論、
完成していない神の場合はミスも犯すだろうが、そんな事は問題じゃない)
「仮に神が間違いを犯すとしても」
「超能力を現実に持っている存在に仕えているというだけで、もう十分、光栄
な事なので、問題視する方がおかしいとさえ言えるくらいだ」
『聖典や、漫画や、アニメや、神話の世界に関与されて頂けるというレベルなのだから』
「妻子を差し出したところでお釣りは幾らでもくる訳である」
『「神」は通力さえあれば、「それでいい」』
少なくても、奇跡も起こせない、つまり、免許も持ってない奴に、自分の運命という
船のかじ取りを任せる馬鹿はいないだろう
73:絶対神
11/03/11 14:20:17.44 YSNO+iDP
「人は「奇跡」にすら飽きるのでは?」
『安心しろ』
「そもそも、この世に、飽きるほど奇跡なんぞ存在しない」
『もし、神がいたとしても、数千年に一度くらい生まれるだけだし』
「奇跡なんてそれこそ、お前の一生でも数えるくらいにごく稀にあるだけだ」
「多分、お前はもう私が示した以外の奇跡を見る事はないであろう」
「そんなに凄い奇跡がバンバン存在しているのは」
『物語の中だけだよ』
私も必要があれば見せるが
「そうでなければ見せない」
74:絶対神
11/03/11 14:34:36.95 YSNO+iDP
「つまり、私がもし、本当に「超能力者」だとするならば」
『この私に、娘も妻も孫も家も財産も、その命さえも!』
「一切を捧げつくす事ができた人間だけが救われるのだ!」
いかなる紐帯も許されない! 慎重さも、打算もあってはならない!!
『無私の、言ってみれば無我の愛だけが』
「それだけが、唯一、私の祝福を勝ち得、永遠の命を得る為の手段である」
という事を覚えておけ
「一切の私的観念の放棄、神への明け渡し」
『それだけがお前たちを救うのだ』
75:絶対神
11/03/11 14:38:08.57 YSNO+iDP
「永遠に滅ぶよりも」
『まだ、永遠の救いが約束され、家財産を失い、寒い路上で寝起きする方が
ましだからである』
「この世で、下らぬものを惜しみ、永遠に滅ぶ事ほど愚かな事はない」
『神の前では、黄金すら石ころと理解できる献身の心こそがもっとも価値のある
ものなのだ』
「物質はいずれ、消え去り滅び去る」
『だが、神への奉仕は永遠に残るのだという事を、理解しておくのだな』
76:絶対神
11/03/11 14:47:51.95 YSNO+iDP
「金や黄金など、つまらないもの不必要に持てば、悪行のもとになるものだ」
『神に捧げ、自らのが悪に向かうのは未然に防ぐ』
「悪の根となる金、黄金、貴金属、過ぎた不動産などは、すべて、神に捧げるがよい」
「罪の根となるものを断つ事なしに、善への道は開けぬ」
『一切の余分なもの、余計なもの、それを神に捧げる事によって、お前たちは
善行を積む事ができるのだ』
『黄金など、石ころ、信仰の前には無価値なものだ』
「余計な財を蓄える事が、愛人をかこう、女を買うなどの悪行へと繋がっていく」
「お前たちにできる「善行」とは、せいぜい「神」に捧げる事くらいだろう」
『それすらできなくなった時、それはもう人間としての底辺という事だ』
「私は、積極的善行を求めない、せめて悪の根を断つ、この程度は実践すべき!」
77:神も仏も名無しさん
11/03/11 14:56:15.66 rKyrDXqT
━━━━━━━━━━━━━━━━
神というのは人間が創った概念に過ぎないので存在しない
━━━━━━━━━━━━━━━━
78:絶対神
11/03/11 15:04:14.26 YSNO+iDP
「どうだ、この世のものなど」
『一瞬で消え去ってしまうはかないものだぞ』
「まさしく私が言っているそばから、大地震が起こったではないかね」
「少しは考えてみる事だ」
『神のみが永遠、この世の一切はすべてむなしいもの』
「まさしく、タイムリーだったな」
79:絶対神
11/03/11 15:10:28.23 YSNO+iDP
「管首相よ」
『お前が辞任しない限り、私の呪いにより』
「このような国難は続く事になるだろう」
『既に何度も言ったようにな』
「この辺りが潮時ではないか?」
『一国も早く、辞めるんだ。首相を辞めろ』
80:絶対神
11/03/11 15:25:43.02 YSNO+iDP
「もう一回言っとくね」
『まあ、言っても無駄かと思うけど』
「管首相、あんたはやめなさい」
『あんたは次々と起こる問題をちゃんと処理できないし、元々、首相の器じゃない』
81:神も仏も名無しさん
11/03/11 16:06:17.69 rKyrDXqT
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
神は人間の創った概念です。だから神など存在しません。
聖母と称されるマリアが処女のままナザレのイエスを身ごもることは無
いし、生物学上あり得ないことです。
医療技術や設備など無い当時に一度死んだ人間を蘇生させることなどで
きないし、ナザレのイエスのように磔刑に処せられて完全に死亡した人間
を蘇生させることは現代の最先端医療をもってしてもあり得ないことです。
もちろんナザレのイエスには魔法は使えないので他人の病気を治したり、
目が見えない人を見えるように治したりすることはできませんし、あり得
ません。
ナザレのイエスは他の人と同じ普通のユダヤ人で人間です。
ナザレのイエスを特別な存在として扱うために創られた数々の言い伝え
は一定の教育を受けた現代社会の人間であれば全てデタラメであることは
容易に判別できます。
マグダラのマリアはナザレのイエスの愛人で、普通の人間と互いに欲情
して体を求めあい本能のままにセックスしたことでしょう。
ただ単にそれだけです。
聖書に書かれていることは全てデタラメで教会が信者からカネやモノを
を集めるのに都合が良いように創られたものに過ぎません。都合の悪いこ
とは全て封印しました。
信者はナザレのイエスの弟子たちによって創られた迷信に惑わされてカ
ネやモノを教団にむしり盗られているだけに過ぎません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
82:神も仏も名無しさん
11/03/11 23:52:15.84 H2JrMBoS
予言能力ゼロであることが証明されたな
83:神も仏も名無しさん
11/03/14 20:59:17.17 Yj8f9LLT
↓日本の恥
スレリンク(psy板:233番)
84:神も仏も名無しさん
11/03/14 23:42:46.02 AmjXNrWl
>>83
これが現実 >>81
85:絶対神
11/03/30 20:24:15.68 6tqgw1Ux
『久しぶり』
「私も、教祖なもんで、事後処理とか忙しくてなかなかここにこれなかったよ」
「まあ、その方が私にとっても良いんだけどね」
少し暇になったので、また少し書いてみようか
86:絶対神
11/03/30 20:28:49.48 6tqgw1Ux
「お前たちはまた悟ったと思うが」
『神というものは、自分の能力か、はたまた別の要素か』
「信じられない偶然すら味方に出来る存在なんだよ」(まあ、本当に
偶然じゃないかもね。ただ、合理的に言う為に、ここでは偶然と表現もするが)
「千年に一度の大地震すら、まさしく説法をしている時に、起こってしまうほどにね」
『ある種の教祖とか神とかいうものは』
「事実として、ある意味、「恐ろしい存在」であるという事が証明できたと思う」
「まさにやっている最中に五分もタイムラグがなく」
『説法している内容の本質を顕わす現象が起こってしまう』
「たとえ、偶然であろうが、凄まじい運だと思わないかい?」
『私はここまでピッタリくると最早、偶然だとは思わないいけどね』
87:絶対神
11/03/30 20:34:44.26 6tqgw1Ux
「私がただの妄想家でもなく、電波でもない事はもう判っただろう」
『こんな風に、信じられないような偶然が味方する人間が』
「この世には本当にいるのさ」
「もし、ここの説法を信者に現実で説いていたとすれば」
『信者は私が地震を引き起こしたと信じて疑わなかったろうし』
「私をまさしく神として恐れ敬った事だろう」
「実証として言っておくが、たまに本当にこういう「神」というはったりをきかせても
十分釣り合う人間が生まれるのさ」
『実は私は地震が来るのを予知して、そのタイミングで説法を始めたのかもしれないよ』
「というはったりすらきかせる事が出来るのさ」
「もう一度言っておくが、ある種の自称神だの教祖は「本当に恐ろしい存在なんだよ」」
88:絶対神
11/03/30 20:36:49.44 6tqgw1Ux
「まったくおしい事だな」
『私なら、大宗教の教祖になる事すら、容易に可能な存在なのだがな』
「お前たちはこれほどの存在をほかに知っているか?」
『いつでも、客観的に実証出来る形で、凄い要素をお前たちに示している』
「本当におしいな。私にはどんな権力も富も、その気になれば思い通りに出来るのに」
89:神も仏も名無しさん
11/03/30 20:38:21.59 r7kLrTP0
このスレ主は、○○○です。知ってます。
90:絶対神
11/03/30 20:41:27.13 6tqgw1Ux
「合理的に言っても」
『私が一種の劇的な偶然を味方に出来る存在であるのは確かだ』(予言を
当てた事も含めてね)
「まあ、余り言うと、人非人扱いされるだろうが」
『本当におしいなあ。表の世に出れば、かなりの事が出来るのに』
91:絶対神
11/03/30 20:47:52.32 6tqgw1Ux
「本当の事を言おうか?」
『実は私は、東北の方に大地震が起こる事を』
「事前に知っていたのさ」
「幾らなんでもあんな偶然のタイミングがあり得る訳ないだろ」
『ただ、自慢げに事前にあんな事を予言として書くのもなんだと思ったんで』
(外れたらそれこそ、無様だし)
「それに、もう奇跡を示すのは後一度と決めていたので」
『書かなかっただけだよ』
92:絶対神
11/03/30 20:51:36.90 6tqgw1Ux
「説法を繰り返すが」
『人間は空しいぞ。一瞬ですべてが滅んでしまう』
「本当に明日どうなるか判りもしない」
「ただ「神」だけが永遠なのさ」
『これは「真理」だよ』
93:絶対神
11/03/30 21:06:45.07 6tqgw1Ux
「お前たちはこれで、ほぼ完全に」
『「神」がこの世界にいる事を知った訳だ』
「少なくても、信じられないような偶然のタイミングを捉える事が出来る」
「常人を超えた存在が」
『現実にいる超人の実証というのは、これだけでも十分だと思わないか?』
「それとも、具体的な場所と時刻を指定して、破局的な状況が起きるのをお前たちは望むか?」
『私は、現実にいる超人の実証とは』
「信じがたい偶然を何度も味方につけるだけで十分だと思うよ」
「それ以上を望むなら、お前たちはそれこそ禁忌に触れる事になるんじゃないかな?」
『「神」というものを文字通り100パーセント完全な意味で望むなら』
「本当に世界は滅ぶと思うよ」
段々判ってきたのは
「「神」の力とは、本当に危険な力であって」
『お前たちが望んだり、触れたりしてはいけないものなんだって事さ』
「お前たちにとっては、神様がおとなしく静かに暮らす事が一番良い事なのさ」
94:絶対神
11/03/30 21:10:15.78 6tqgw1Ux
「私は去年の夏ごろに首相を神呪し」
『日本に国難がどんどん襲うと言っただろう』
「つい一か月ほど前にも言っただろう」
『その通りになっただろう』
「かつてないほどの未曾有の大惨事になっただろう」
「これって本当に偶然だと思うか?」
『こんな偶然ってあるのか?』
95:絶対神
11/03/30 21:14:45.26 6tqgw1Ux
「これがもし、偶然ではなく」
『去年からの一連の様々な考えられないような不祥事や中国との摩擦やこの
災害が』
「私の力で引き起こされたとしたら」
『お前たちは「神の力」に頼りたいと思うか?』
「もし、偶然ではなく、私の力だとするならば」
『私がおとなしく静かに暮らす事がお前たちにとって最良の道となるだろう事は
言うまでもないだろう』
「なんか伝説上の日蓮にでもなった気分だな」(史実のではなく)
『たまに本当にこういう奴は生まれるんだよ』
「宗教の起源が、「本当に奇跡能力者である場合もあるんだよ」」
96:絶対神
11/03/30 21:26:54.22 6tqgw1Ux
「まあ、まとめとしていっておくと」
『あたかもその人間が神である事を証明するように、そして、その人間の教説
を支持するかのように』
「現象が次々と起こる事がこの世界にはあるという事を証明しました」
『ある種の神を名乗る者には、敬意を払いなさい』
97:神も仏も名無しさん
11/03/30 22:16:14.62 YXtS8H4Q
偶然もなにも、予測すら出来てないじゃん。
98:絶対神
11/03/30 22:37:17.37 6tqgw1Ux
「もうひとつ教訓として言っておくと」
『神の力に触れるな』
「もし、偶然でなく私の力だとするならば、「神の力」はたやすく一国を滅ぼす」
『お前たちには過ぎた力だ』
「仮に私が本当に「神」だったとしても」
『遠くから眺めておくにとどめておけ』
「間違っても私の力を利用しようとしてはいけない」
『神は人事にヨウカイせず』
「ただし、お前たち人類が滅ぶような危機からは救ってやろう」
99:絶対神
11/03/30 23:36:44.31 6tqgw1Ux
「コップの中のあらし」
「話を変えよう。例によって、例のごとく『キリスト教』について」
世界的な規模ではともかく
『日本ではクリスチャンは1パーセントしかいない』
「つまりなにがどうなったって、俺たちクリスチャンの悩みなんざ」
『日本全体にとっては全然たいした事ないのさ』
戒律を破るクリスチャンがいようが、異教と和合するクリスチャンがいようが
「日本人全体から見ればちっぽけなもの」
『ちっとも大した事じゃないのさ』
とたまには考えてみよう
「私のように短気なクリスチャンには、それが必要だ」
100:神も仏も名無しさん
11/03/30 23:38:54.67 rWStbHFb
ってかこのバカ津波にながされたとおもってたよw
101:絶対神
11/03/30 23:42:43.02 6tqgw1Ux
『何事も思い込まぬ事が肝心』(笑)
「せっぱつまって思い込んで、極端な行動をとっても」
『なにもどうにもならないよ』っと
「俺たちクリスチャンはしばしば思い込む余り精神の余裕をなくすが」
「もちっと長い目でみようや」
102:絶対神
11/03/30 23:51:46.19 6tqgw1Ux
「救いとはなにか?」
『本来、救いには、特殊な資格があってはならない』
「どんな馬鹿にも、知能低き人間にも、金や学歴がなくても」
『どんな人間にも救いのチャンスは与えられなくてはならない』
「つまり、ある意味、救いとは何の資格も必要としない「安易」な面があるのが理想だ」
『逆に、金を持っていても、天才でも、社会的地位があっても』
「それだけでは得られないのが救いでなければならない」
『んだけどね、本来は』(笑)
103:神も仏も名無しさん
11/03/31 00:23:18.05 tyvHv3Af
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
神は人間の創った概念です。だから神など存在しません。
聖母と称されるマリアが処女のままナザレのイエスを身ごもることは無
いし、生物学上あり得ないことです。
医療技術や設備など無い当時に一度死んだ人間を蘇生させることなどで
きないし、ナザレのイエスのように磔刑に処せられて完全に死亡した人間
を蘇生させることは現代の最先端医療をもってしてもあり得ないことです。
もちろんナザレのイエスには魔法は使えないので他人の病気を治したり、
目が見えない人を見えるように治したりすることはできませんし、あり得
ません。
ナザレのイエスは他の人と同じ普通のユダヤ人で人間です。
ナザレのイエスを特別な存在として扱うために創られた数々の言い伝え
は一定の教育を受けた現代社会の人間であれば全てデタラメであることは
容易に判別できます。
マグダラのマリアはナザレのイエスの愛人で、普通の人間と互いに欲情
して体を求めあい本能のままにセックスしたことでしょう。
ただ単にそれだけです。
聖書に書かれていることは全てデタラメで教会が信者からカネやモノを
を集めるのに都合が良いように創られたものに過ぎません。都合の悪いこ
とは全て封印しました。
信者はナザレのイエスの弟子たちによって創られた迷信に惑わされてカ
ネやモノを教団にむしり盗られているだけに過ぎません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
104:絶対神
11/03/31 00:52:09.34 F8xhfAxA
『まあ、仮に予知能力なんてものがあったとしても』
「どーやらあるみたいだけど」(大笑)
「世の表に出る事はないのさ。こんな風にね」
『「超能力者」は、ある時点で気づくのさ』w
「これは、『人間には過ぎた力』だって事にね」
『超能力者は生まれつき、自分が絶対者=神であるという自覚がある』
(これはほぼ生まれつき本当にある)
「だから、ある程度精神的に成長すれば」
『高踏的な見方が出来るようになるのさ』
「神に限らず、多分、本当に大きな力を持った「天才」だの「発明家」だのは」
『きっと、苦笑しながら、「凄い発見」や「発明」を』
「人知れず握りつぶしていると思うよ」w
「実は世の中って、そういう「神」とか「天才」とかが自制しているお陰で」
『かなり守られてると思う』
「人類をたった一粒で滅ぼせる発明なんて、実はとっくの昔に世界の誰かがしているかもしれないよ」(大笑)
105:絶対神
11/03/31 01:23:02.84 F8xhfAxA
『神は自分を絶対視し、自由にやろうとし』
「社会性がないので、最終的には、自分の通力を十分に鍛えて、人間社会から
出ていくしかない」
『最後には宇宙の摂理のようなものとなって、認識される事も、可視される事も
なくなると推測される』
「神が通力を鍛えるのも、自分が人間社会に適応できず」
『人間の文明の支援を受けずに生きていくしかない事を悟るからである』
未熟な段階における神が人類を嫌うのも
「人類に依存される事を避ける為の安全装置であろう」
『それこそ、永遠の楽園でもない限り、人が神の奇跡の力に依存して生きる事は
許されない』
106:絶対神
11/03/31 02:30:10.24 F8xhfAxA
『単純に言うと、クリスチャンが悩む点は三つある』
1・聖書は非科学的なのでとても真実とは思えない(物理学的にも、生物学的にも、歴史学的
にも)
2・この世には余りに悲惨な事が多すぎ、とても神がいるとは思えない
3・性欲などの逃れようがない、強烈な欲望を克服できない
という事である。この三つをクリアしてしまえば、もう80パーセントの困難は
克服していると言っても過言ではない(後は、仕事の事とか、能力とか病気とか、
この三つに比べたらものの数ではないものだけである)
『この三つを克服しようとクリスチャンは悩むし』
「二千年来、これを克服できずにクリスチャンは葛藤してきた訳である」
『で、私はこの三つをクリアするつもりである』
「言うまでもなく、私には出来る」
「私が本当に奇跡の力を持った「神」だからだ」
『まあ、今は無理だけどね』(大笑)
107:絶対神
11/03/31 02:35:12.14 F8xhfAxA
「まあ」
『この三つを克服する事が、我々クリスチャンのロマンなのだ』
「いわば、人生の目的なのである」
『我々、宗教信者は夢想家であり、見果てぬ夢を追っているのだ』
「現実主義者は所詮、伝説に触れる事は出来ない」
『地獄に落ちるしかないのだ』
「我々は、もっとも夢見がちな冒険者なのである」
108:神も仏も名無しさん
11/03/31 02:59:03.35 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
109:神も仏も名無しさん
11/03/31 07:21:02.18 7p4P1lRp
> 「もうひとつ教訓として言っておくと」
> 『神の力に触れるな』
>「もし、偶然でなく私の力だとするならば、「神の力」はたやすく一国を滅ぼす」
もしって、なんのもしだよw
110:絶対神
11/03/31 12:02:48.16 F8xhfAxA
「日本は単一民族で、長い間統治者が神とされていたので」
『比較的民意が統一しやすい』
「普段は左翼などから、「個性を殺す文化」と批判されるが」
『このような災害時には、暴動が起きにくい、略奪が起きにくいなど、有効で
良い面を発揮する事もある』
「言ってみれば、日本は精神的には社会主義な面(画一的で上の命令に従うという意味で)
が強いのだ」
『日本人は蟻の群れと一緒なので、緊急時には比較的まとまりがついて強い民族なのである』
111:絶対神
11/03/31 12:06:25.20 F8xhfAxA
「逆に私は、多様性のある社会というものは」
『緊急時にはもろいと思っている』
「多様性とは一部の人間がたまたま生き残る可能性は残しても」
『決して、多くの、全体的な集団を緊急時に生き残らせる事に有効ではない』
「つまり、本当は、多様性とは、環境の変化や災害などの緊急事態には」
『とても弱いんじゃないかと思う』(安定して、豊かで、
何の問題もないような時代には発展して面白いのかもしれないが)
「経済的にどうしようもない時代には、共産主義が一時的には経済を発展させるのに有効なんだそうだ」
『つまり、私は比較的画一的な社会の方が』
「実は、様々な環境の変化や、災害などに対応できる強い社会なのではないかと考えている」
112:絶対神
11/03/31 12:16:26.89 F8xhfAxA
「日本は、島国という地理的状況から」
『たいして意識しないで外国人を排斥することが可能であった』
外国人も基本的に観光客としてしか受け入れないので
「排斥されているという意識すら持てないであろう」
『日本という国は、互いに意識する事なく』
「徹底的に外国人に対して、差別的で排斥する国家である」
かつて黒人差別をした米国なんて比じゃない
『我々は、まったく意識する事なく、ほぼ完全に外国人を排斥する』
「こういう民族としての誇りはかけらもないくせに」
『本当は徹底的にまで外国人を差別する国家形態というのも』
「あっていいかもしれんね。現代の先進国では多分、類を見ないと思う」
113:絶対神
11/03/31 12:27:30.93 F8xhfAxA
「問題のない社会とはなにか」
『無論、字義通りのそれはあり得ないが』
「単一の民族、単一の宗教で支配された社会が一番問題が少ない」
『移民は、特に先進国においてイスラム系の移民はしばしば社会問題になっている』
日本人は、別に神道の信者な訳でも仏教の信者な訳でもない
「こう言って良ければ、意識せざる民族信仰の持ち主であり」
もっと、判り易く言うと、ちょっと違うけど
『完全な拝金主義者である』(こういうと理解されない
かなあ?)
「つまり、無意識の内に、民族的な共同幻想を持っているのが日本人である」
(別にそれは、神道でも仏教でも天皇でもない)
『日本人の場合、ある意味そこに「象徴」は必要ないのである』
日本人は東アジアの民族とも違っていて
「根本的に非宗教的な共同幻想によって繋がっているのである」
114:絶対神
11/03/31 12:31:02.07 F8xhfAxA
「我々は、別に神道の教義というか「概念」なんて」
『汚れもみそぎもへったくれもないし』(大抵の日本人は
そんな概念すら知らないだろう)
「神は唯一でも10億人でもいいのである」
『我々、日本人は、そういう意味では』
「世界で唯一の「非宗教的民族」である」(あくまで、
たとえるのならね)
『我々は、神道的概念やアミニズムによって繋がっているのではなく』
「もっと物理的で即物的な「幻想」によって繋がっているのである」
『日本人にとって、「神仏」とは、どちらかというと嘲笑とかネタの対象でしかないのだ』
(神道の神は、我々キリスト教徒から見れば、「はっきりと単なる妖怪である」)
115:絶対神
11/03/31 12:41:59.53 F8xhfAxA
「で、我々、キリスト教徒は」
『この、日本の物質的、非生命的な「なにか」「幻想」と明治以降』
「ずっと戦ってきた訳である」
「この実体のない、実は神でも仏でもない、「妖怪」としか表現のしようがない」
『生命を持たない、日本人の文化の根底にあるなにかは』
「恐ろしく掴みどころがなく、我々、クリスチャンの明確な「神概念」と余りに
かけ離れているので」(それでも、「たかが」人間の概念である事には変わりは
ない訳だが)
「真剣に戦うクリスチャンをしばしば自殺したい気分にさせる」(実際、
明治時代のクリスチャンで有名な人物の中には自殺した人物も多い)
『この日本人のどうしようもない島国的な実体のない精神性は』
「多分、外国人にはなかなか判らないと思う」
『日本人は、神を信じているんじゃなくて』
「なんだか訳のわからない、あったかくて、虚無的な、地獄のような空洞がある
だけなのである」
『でも、それは、そんなに大したもんじゃないのである』
たとえるなら、それは塩がきかない100キロメートルのなめくじであって
「それ自体は下らないものなんだけど、馬鹿げたスケールを持っているので」
『しばしばどうにもならないだけなのである』
「言ってみれば、我々、キリスト教徒からすれば、日本人とは、人間の顔を持った」
『単なる、「石ころ」なのかもしれない』
「石ころに何を言っても無駄である」
「彼には元々、「精神」がないからだ」
『そういう意味では、日本人はただの野蛮人である』
116:絶対神
11/03/31 12:47:29.17 F8xhfAxA
「うん、つまり」
『我々、クリスチャンが、神によって、手ずから創られたのだとすれば』
「日本人は、まだ、「生命」にもなっていない、ただの「無機物」という事なのである」
「彼らは人間でもないし、生き物でもない」
『伝道する必要のあるなにものかと判断してよいのだろうか?』
「この巨大ななめくじの集団は?」
117:絶対神
11/03/31 13:00:54.27 F8xhfAxA
「日本における原理主義クリスチャンとは」
『中途半端な存在である』
「言ってみれば、ハーフみたいなもので」
『精神的には白人でもないし、日本人でもないのである』
「ある意味、私のように、自国の精神文化の根底を悪として、戦う事を宿命づけられ
た、別の文化圏の宗教の厳格な部分を持つ信者は」
『かわいそうな存在だと思う』(大笑)
「当たり前だが、白人は私を日本人としか見ないし」
『精神文化として普通の日本人である者は、私を仲間とは決してみなさないであろう』
「精神的な意味でのハーフは、アインデンティティを見失いがちになる」
118:神も仏も名無しさん
11/03/31 13:05:22.23 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
119:絶対神
11/03/31 13:07:36.66 F8xhfAxA
「たとえば、我々、日本人の原理主義クリスチャンは」
『神社とか、寺とかを見ても、精神的嫌悪感を覚えるだろう』(笑)
「仏像なんかを見ても、構えるでしょう」
「これは、日本人として幸福な事なんだろうか?」
『私は、時々、自分はなんなんだろうと思う』
「私は、ある面、明確にこの国の精神文化の敵対者であるが」
『純血の日本人でもあるのである』(大笑)
「ある意味、面白いともいえるが、ある意味、辛いともいえる」
『クリスチャンは、文化的には日本という「外国」には決して馴染む事はない』
120:絶対神
11/03/31 13:23:38.38 F8xhfAxA
「で、このように文化的に異質な」
『ある種の完全なクリスチャンの精神性は』(まあ、私は
エロ本くらいは読んでるけどさ。無論、「許されない事を自覚してね」)
「二世の段階において完成される」
『一世だとまだ不徹底なのである』
「たとえば、私の知り合いの某長老派の長老は、先祖崇拝もすれば競艇もする」
「彼は別にそれが悪いと思ってないのである」(一世である)
『我々二世から見れば、それは明らかに悪なのだ』
「つまり、宗教でもっとも葛藤し、悩むのは」
『恐らく、二世からだと思う』
「ある意味私は、日本人のクリスチャンの信仰伝承という行為は」
「とてもかわいそうな虐待に近い行為だと思う」(笑)
「無論、神道の神や仏教の仏が正しいとかいるとか言っているのではない」
『正義という事を意識させる事が、そんなに幸福な事でしょうか?』
「たとえばフェミニズムがどれほど家庭を破壊したと思う?」
「正論って、生きる上で、そんなに大切な事かね?」
『寧ろ、それでうまくいっているのなら、あえて「本当の事」とか「なんらかの
正しいと思える先進的概念」なんて』
「教えない方がいいと思わない?」
『つまり、それを知らないですませられるのなら、眼からウロコなんて落として
やらない方が』
「幸福な事も多々あると思うよ」
『偽の神を拝んでいるという事が、「そんなに悪い事なんでしょうか?」』
121:絶対神
11/03/31 13:34:08.13 F8xhfAxA
「で、もし、そんなに悪い事ならさ」
『きちんと援助してくれないと困るんだよね』
「たとえばさ、異教を報じる大陸が沈むくらいの劇的な事が起きないと」
「多分、人間って悟らないと思うよ」
『偽の神を信じる人間や文明が不幸になって』
「本当の神を信じる人や文明が守られる」
という事が、ある程度、歴然とないと
『どうしろっていうの?』
「私聖書を読んでいるとね。なんか聖書の神って」
『反逆した人や、従わない人をえこひいきして』
「真面目に従っている人に対して冷たいと思うんだよね」
時々でいいからさ
『異教の文明が劇的に滅ぶような、しるしを示してくれないかなあ』
122:絶対神
11/03/31 13:44:30.58 F8xhfAxA
「キリスト教徒は」
『別に、特別な能力がある訳ではなく、精神力や体力も人並みしかない』
無論、どこの宗教にもある「おかげ話」は、会報とかにのってるかもしれんが
「んなのが一般論として通用しない事は誰でも理解している」(単なる
宣伝の為の「お話」でしかない)
『つまり、きちんと体力や精神力を計算してやらないと』
「必ず失敗する」
「本来、そんな世俗的な下らない「計算」などするのをやめる為に神を信じた
はずなのに」
『なんていうか、空しい事になってしまう』
「普通の男として普通に生きる為に「神」はいらない」
『灰色の生き方をする為に「キリスト教」はいらない』
「結局、求めるものを得るのは、見果てぬ夢という事になる」(まあ、
それでも私はじりじりと、得ているけど、自らの奇跡の力で(笑))
「昨日の「救い」関連で言っておくと」
『結局、キリスト教徒を続けられるのは「超人のみ」という事になってしまう』(笑)
123:絶対神
11/03/31 13:49:48.34 F8xhfAxA
「宗教というものは」
『たまたま超人が生まれた時に、奇跡を起こして』
「飛び石的に、実証されるので」
「それで「本当」と思われている面があるんじゃないかなあ」
『でも、それって、奇跡能力者がこの世界にいる時代にだけ起こる事で』
「常に起こる訳でも、実践可能な訳でもないのだよ」
124:神も仏も名無しさん
11/03/31 14:06:48.19 tyvHv3Af
.┌‐──┐
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/ ̄ ̄\ | .|
/ノ( _ノ \ . | .| グェ!
| ⌒(( ●)(●) ______| .彡三ミ |_____
.| (__人__) /| ⊂'- ,,_ 川 冫、ミ _,, -'つ |
| ` ⌒´ノ .| | ~ '' --二 ̄ 川 ` / 二-- '' ~ |
/ ⌒ヽ } | |_____\ / _____|
/ へ \ }__/ / | ヘ,/ ヘ / |
/ / | ノ ノ バキッ! | . | | │|/|/|__
( _ ノ | \´ _ .iWWWWWWi| /
.| \_,,-‐''" ゙''―---'´ ̄`ヽ て
| ______ ノ (
ヽ __,,-‐''"< iWWWWWWi <
ヽ ( //.|. iヘr-‐''ヘ │|\|"';
ヽ | /__,.イ │
| | | | |
| | | | |
| 〈 〈 | .|
| ヘ ! | |
| ヘ ゝ ! .|
|. 'J | |
|. 'J .|
125:スペイスマンさん、
11/03/31 15:31:30.47 MVlRAvTt
お元気ですか?
URLリンク(c.2ch.net) 救光大教2ちゃん支部
126:絶対神
11/03/31 17:50:56.68 F8xhfAxA
「前にも書いたが」
『私はクリスチャンなので、社会的に成功するという事を無意味だと考えている』
「基本的にクリスチャンは、大企業の社長とか、政治家とか、社会的な成功者に対しては」
『氷のように冷淡である』
「せいぜいが弱者を救済し、教会を運営する為のよい寄付相手くらいにしか考えていない」
「つまり、我々クリスチャンは仕事に打ち込んで、社会的に成功した「女」は」
『二重の意味で「軽蔑」する訳だ』
「女のくせにつつしみを持たず、男と対等に活動しているという事と」
『己の欲望と悪辣な行動原理に忠実に社会において成功した汚らわしい人間』
という意味とである
「厳格なクリスチャンにとって、社会的に成功した女とは」
『最早、救いようのないレベルでの「屑」である』
気が向いたら、これについて書いてみよう
127:絶対神
11/03/31 17:56:52.05 F8xhfAxA
「宗教というものは」
『大なり小なり、世俗から一歩引いて』
「社会的な富や成功を求める事を「俗なこと」として、軽蔑して」
『否定的にみる傾向を持っている』
「これは、洋の東西を問わず、たとえば、カトリックの修道士も、道を究めようと
している者は」
『世俗的職業につくものを「聖職者」としては認めていない』
「つまり、真の神の領域にまで行こうと志している者にとって」
『兼業牧師など論外である』
「この理屈自体は、クリスチャンならだれでも理解できるだろう」
そういう意味合いにおいて
『元々、キリスト教にとっては、世俗の価値観と違って』
「社会的成功者は軽蔑の対象になるのである」(し、私自信も
クリスチャンとしても、「神」としても、そういう連中を「見下して」いる)
128:絶対神
11/03/31 18:04:42.61 F8xhfAxA
「キリスト教と仏教がとても似ているところがあるとすれば」
神道のようなアミニズムと違って
『色と欲を、俗なものとして否定的にみる傾向を持っているところである』
「つまり、クリスチャンは、世俗的成功と、富と女を」
『はっきりと嫌い』
「この三つを好み、これに接近するものを」
『侮蔑する』
129:絶対神
11/03/31 18:10:12.56 F8xhfAxA
「つまり、何度も言っているように」
『本来、ある程度、発達した、「正しい宗教」とは』
「男尊女卑的であるべきなのである」
「アミニズムは余りに原始的なので、まだ、倫理や道徳としてさほど高度でもないし、
完成されてもいない」
『つまり、神道は、キリスト教や仏教に対して』
「はっきりと劣った、大した事のない「宗教」なのである」
『理性的な宗教は、「男尊女卑的」であるし』
「そうでない「宗教」は、所詮は、「真の宗教」とは言えない」
元々、ある程度以上に発達した宗教は
『非人間的で、堅苦しいものなのだ』(理想を極端に
追求するのが「宗教」というものだからだ)
130:絶対神
11/03/31 18:23:03.30 F8xhfAxA
「では、お前は女が嫌いなのだな」
と思ったか?
『本能では嫌いな訳がない』
「だが、「クリスチャン」としては嫌いだ」(笑)
「キリスト教徒であるという事は、そういう面では「理性的な事」だ」(無論、
「神を信じる」という面では、非理性的な事だが)
「つまり、個人的な欲望と感情は、「宗教」にとっては余り問題ではない」
『飽くまで、極端に理想を追求するのが「宗教」である』
「まあ、理屈の上ではね」(笑)
131:絶対神
11/03/31 18:32:08.98 F8xhfAxA
「この間も言ったように」
『「信仰」とは、要するに「やせ我慢」の事なのである』(大笑)
132:絶対神
11/03/31 18:40:08.15 F8xhfAxA
「まあ、一言で判り易く言ってやるか」w
『家庭より、自分の仕事を優先するような人間がさ』
「母親として立派なものかよ」(笑)
という事です
「男女平等という思想は、根本的に「欠陥」があると思う」(当たり前だが、
男が家庭よりも仕事を優先するのが許されたのは、家庭を守る女がいる事が前提
だったからである)
『本来、社会的に成功する人間とは、「人間」としては』
「元々、そんなに立派じゃないと思うよ」
「自己中心的で身勝手な欲望の塊だと思うね」
133:絶対神
11/03/31 19:03:28.04 F8xhfAxA
「つまり、繰り返し言っているように」
『我々が、何故、禁欲するのかというと』
「永遠のもの、完全なものがほしいからさ」
『普通に欲望を満たしていたのでは、俗な生活をしていたのでは』
「決して手に入らない、本当に正しい『聖なるもの』がほしいから」
『我々は、酒も女もタバコも賭け事も我慢するのだよ』
結局、我々は、自然に対して、世に対して、宇宙に対して
『もっと優れた、上の、本当のものがあるんだ!』
という、「絵空事」を大声で叫んでいるのだよ
かなり前に言ったように
「人間は、ないものねだりができるという素晴らしい特性を持っているのさ」
134:絶対神
11/03/31 19:55:34.34 F8xhfAxA
『スポルジョン』
「スポルジョンは、牧師には常識のある人がほとんどいない」
と嘆いていたが
『当たり前の事を言うなよ』
「常識ある大人なら」
『死人が蘇るとか』(笑)
『処女降誕だとか』(大笑)
「やがて世の終わりが来て、自分たちが救わるだとか」(大爆笑)
「信じる訳ないだろ」
『スポルジョンの限界は、キリスト教国に生まれた事で』
「日本人ほどキリスト教を客観視出来なかった事だと思う」
135:絶対神
11/03/31 20:00:11.24 F8xhfAxA
「宗教の教義というものは、客観的にみれば」
「すべて馬鹿としかいいようがないおかしなものです」
『その事は自覚しておく必要があると思うね』
大昔の人間がまだ、世界の事をよく知らなかったので
「想像力を逞しくして創ったのが「宗教」です」
『「神」がいなければ救われないのは事実だし、死後がなければ空しいのも事実ですが』
「基本的に宗教の教義が、「人間の想像」である事は理解しておく必要があります」
136:絶対神
11/03/31 20:47:55.76 F8xhfAxA
「もし、この世界に、それを管理して、すべてを把握している責任者がいるなら」
『殺してやりたくなるよね』
「私ははっきり言って、いつもそう思っているよ」
『責任をとらせてやる!!』
137:絶対神
11/03/31 21:11:48.90 F8xhfAxA
「元々、この世の中を、善意の超越者が支配しているという考えに無理があるので」
『宗教というものは、必然的に「対立」を生み出す』
「たとえば神がいるというのなら、「ふざけるな」という事になるし」
『悟りという概念を持ち出しても「こざかしい!」という感情を引き起こす』
「つまり、現実に反する、現実を超える、なんらかの「宗教的要素」(救い)を
持ち出すと」
『救いがなければこの世は闇になってしまうのと同時に』
「そんなものがあるなら、どうしてこうなるんだ、ふざけるな、こざかしわ!!」
という、「怒り」を引き起こしもするのである
『どっちにしろ、「宗教」というものは、人の心のもっとも敏感な部分に触れて』
「爆発させてしまう、危険なところがあるものなのである」
138:絶対神
11/03/31 21:15:55.03 F8xhfAxA
『だから、私は、伝道というものを、「どんなもんですかねえ」』
と考えてしまう
「たとえば、もし、目の前に、救いを求めて、希望に燃えて、キリスト教の
話を聞きたがっている人がいたとしたら」
『私は容易に口を開けないよ』
「だって、かわいそうだもの」
『その目がやがて曇って、神への呪いの言葉を吐き出すのがなんとなく見えてしまうから』
「私は、宗教ってなんて残酷なもんなんだろうと思う」
『希望を持って、聖書とか読み始めた人の事を見ると』
「時々、胸が締め付けられるような気になる」
139:絶対神
11/03/31 21:26:58.87 F8xhfAxA
「こういってはなんですが」
『神が自分を助けてくれると本気で信じ込んで生きていくとするならば』
「あなたは、絶対にあてがはずれた寂しい人生を歩く事になるでしょう」
『これは、「神」でなくても、十分、誰でも、それなりの年月信仰生活を続けている
クリスチャンなら予見できる未来です』
「とても寂しい結果になって、それこそ捨てられた子犬のような鳴き声をあげる事になるでしょう」
『私は熱心なクリスチャンだった過去を振り返りたくありません』
「結局、私は、自分自身を「神」として、「絶対者」として」
『完全に「自己中心的」に生きていくしかない訳です』
「なんとも寂しい結果だなあと、自分で思います」
『なんていうか、納得できないよ!!』
そりゃ、他の挫折したクリスチャンより、遥かにましかもしれないよ!
「私には、本当に無限の可能性があるんだから」
『でもねえ、まさか、こんな結果で終わるとわねえ』
心の底では本当は判っていたのかもしれないけどさ
「うん、こんな結果で終わるとはねえ」
『「神」っていうのは一体なんなんだろう』
140:絶対神
11/03/31 21:30:31.51 F8xhfAxA
「この苦しみは、全人類をもがき苦しませても」
『癒されない』
「なんていうか、超能力を強くして、人類を苦しめる事でしか」
『私は自分の心の空しさをどうする事も出来ないのかもしれない』
「たとえば、大地震とか、たとえば噴火とか」
「そういうので、苦しみもがく人類の姿を見る事でしか」
『慰められないのか』
141:神も仏も名無しさん
11/03/31 21:35:43.53 EBXh6rgO
このサイトは、フランス政府にカルト認定された『幸福の科学』のカルト性を告発するために、
フランス在住の管理人により設けられました。
このサイトをきっかけに、ひとりでも多く、かけがえのない人生がカルト被害から解放されることを願っています。
[教義]
本blogのメイン。大川隆法が「真理」を使ってマインドコントロールする様を集め、収録しています。
「悪魔は聖書・仏典をつかって地獄へ導きます」
[心のケア]
幸福の科学からほんとうに解放され、あなただけの人生をとりもどすために。おすすめ書籍などを集め、
収録しています。退会にあたり、心のソフトランディングを提案した人気記事『退会後のデトックス(毒抜き)』はこちら。
「真理は身近にあります。特別な場所、特別な人間のところにありません」
[報道]
幸福の科学が関係した事件の報道や芸能人を集め、収録しています。
「教団の事件解説はウソばかりだったのです」
[告発]
幸福の科学の元職員やリーダー信者から寄せられた告発リンクを紹介します。
(NEW 幸福の科学を告発する会の連絡先が新しくなったそうです)
「悪事千里を走る。事実こそ神です」
[退会]
迅速な退会の方法と、注意点を紹介します。
「あなただけのかけがえのない人生を取り戻してください」
フランス政府の指定したカルト一覧 「kofuku no kagaku」で検索
URLリンク(www.assemblee-nationale.fr)
142:絶対神
11/03/31 21:42:23.17 F8xhfAxA
「よく考えたら」
『これって、虐待の連鎖みたいだよねえ』(笑)
まあいいや、
「本当に、俺に奇跡の力なんてものがあるのなら」
『せいぜい鍛える事にするさ』
「なにをするにしろ、それがあればこそ出来るのだから」
143:神も仏も名無しさん
11/03/31 22:55:46.03 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
144:絶対神
11/04/01 02:04:56.98 1m8N0UwI
「そもそも、真の超能力者とか神ならこんなところで毒吐きなんてする必要があるのか?」
『もうちょっと自分が神であるという自信がつけばやめるさ』
「自分の信者にだけ説法する事で教えを顕わすに決まっているだろ」
『もう殆ど、偶然ではなく、能力者である事を証明したようなもんだけど』
「あと少し、決定的なものがほしい」
145:絶対神
11/04/01 02:34:22.74 1m8N0UwI
「どちらにしろ」
『神や、奇跡は、狂気と正気の狭間にあるもの』
「よほど、通力が強くなり、精神が安定するまでは」
『一種のいかがわしさというか、普通の人間から見れば、思わず、顔を顰めたくなるような
「異常性」を持つのはやむを得ぬ』
「神は、法力が強力になるまでは、その様、狂人と変わらぬ」(繰り返し
言っているがね)
『しかし、不思議を顕わし、狂人とは区別される存在である事を自ら証明していく』
「言っておくが、真の宗教とはビジネスでも国を治める為の方便でもないぞ」
『「神」は実在する』
146:絶対神
11/04/01 02:44:47.75 1m8N0UwI
「ちょっとはったりをきかせてやろう」
『「神」とは、座ったままで地震を起こし』
「座ったままで、未来を当て」
「座ったままで、国のトップを入れ替える」
『少なくても、そのレベルにならない限り』
「私は、人々に判る形で表に出て活動する事はしない」
147:神も仏も名無しさん
11/04/01 03:54:56.04 W6aXaMqv
死亡死亡死亡死亡
死
亡
死
亡
死
亡
死
亡
死
亡死亡死亡死亡
148:絶対神
11/04/01 03:57:14.04 1m8N0UwI
『まあ、どんなレベルになっても』
「表に出て活動する事はしないと思うがね」
『はっきり言って面倒くさいし』
「何度も予言を当ててやっても、ちっとも理解できない奴が結構いるみたいだし」
「表に出ないで正解だったよ」
149:絶対神
11/04/01 04:06:57.12 1m8N0UwI
「エドガー・ケイシーがキリスト教徒だって人がいるけどさあ」
『どう見ても、自分を超能力者だとか言ってああいう事やるやつがまともなキリスト教徒の訳ないと思うよ』
「だって、聖書で霊媒とか、超能力の類は禁止されてるじゃん」(こんなの
今時、ノンクリスチャンだって知ってるだろ)
『だから私、オカルトに凝るまで、エドガーのエの字も知らなかったよ』
「ビリー・グラハムとかスポルジョンとかムーデーとかニイジマジョウとかは幾らでも知ってたけどさ」w
「全然、普通のクリスチャンには知られてないと思うよ」
『あの手の連中って所詮、際物なんだよな』
「ああいうのがキリスト教徒とか勘弁してくれである」
『お前はどうなんだよって』
「私がまともなキリスト教徒に見えますか?」
スレで幾らでも書いているけど
『私は、自分が逸脱している自覚くらいあります』
150:絶対神
11/04/01 04:14:02.76 1m8N0UwI
「超能力とか信じている人って」
凄いいかがわしい、どうしようもない人だと思うよ
と学会のシミズってのも、本業の漫画では何の名前をきかなかったけど
「恐ろしくいかがわしい奴だったよね。新興宗教の信者になっていたり」
『高橋信次や佳子を霊能者と認めていたり』(笑)
「どんだけ節穴なんだ、馬鹿がw という感じだった」
『私、と学会って大嫌い』
ちかよってくんなこの野郎って感じ
「君がまともなクリスチャンでいたいのならさ、オカルトとか、超能力の
類は一切信じない方がいいよ」
『せっかく聖書が禁止してくれてるんだから、そこの部分はありがたく受け取って
おこうよ』
「キリスト教徒は、キリスト教以外に騙される理由も、その余地もないはずだろ」
『私は、多分、本当に神で超能力者だろうけどさ』
「将来、確実に牧師になるだろうが」
『幾らなんでも、それはかくして神学校に行って、牧師資格をとるさ』
151:絶対神
11/04/01 04:23:10.75 1m8N0UwI
「だから、予告通り、後一回だけ「超能力」を証明してやるけどさ」
『君がもし、クリスチャンだとするなら』
「明確に最後に一回だけ、「超能力」を締めくくりとして証明してやるから」
『奇妙な事を言うようだけど』
「「超能力」なんて「信じるな」」
って事
『クリスチャンは「神様」だけ信じていればいいんだよ』
「所詮、超能力とかオカルトなんてさ、宗教的にみても「キワモノ」なんだよ」
『普通のキリスト教徒はさ、何千年も前には「奇跡」もあったのかもね』
ってスタイルのはずだろ?
「神の言う、道徳律だの愛だのの方に比重があるはずだ」
『それが健全なんだと思うよ』
「宗教のオカルト的な側面にしか興味を持たないと学会みたいな連中はさ」
『愚劣の極みだって、あいつらは人間としての分すらしらねーさ』
「忠告しとくけど、超能力をもう一度だけ証明してやるから」
『君がクリスチャンなら、「超能力」や「霊能関係」には』
「もう、一生関わるな」
本質的にうさんくさいとか、いかがわしいとか思うものには、関わらない事だって
「そんなものを調べる必要すらない」
『それにかかわろうとする事じたいが(動機がなんであれ)』
「ただのガキだって」
「だから科学者てのはさ、人間としては頭のいかれたただのガキだと思うよ」
「科学的思考なんて参考にする必要はないさ。大人になれ」
152:絶対神
11/04/01 04:29:43.01 1m8N0UwI
「つまりねえ」
『超能力は実在したとしても「君たちを救いません」』
「なぜなら、「超能力者」は基本的に、何度もくどいくらいに言っているように」
「表に現れないからです」
『神様はいたとしても、一生君と出会う事はないでしょう』
「常識で判断して、神様が君ていどに面会して、あって奇跡を施してくれるなんて事がある訳もないでしょ」
「私だってネットだからやってんの」
「もし私がランキングに載ったら、この言葉をきちんと信じて」
『一生、いかがわしい領域に関わるのをやめなさい』
153:絶対神
11/04/01 04:44:08.89 1m8N0UwI
「凄い証明をしてやろうか」w
『今回の誰が見ても、凄まじい、でっかい地震を、抽象的な予言のよくある
後付けのこじつけでもなく』
「明確に事前にはっきりと予言した人が一人でもいたかい?」
『いたらネットで凄く話題になっているか、誰かがほじくりかえしてネットに
その本の名前とかを紹介しているだろう』
「いなかったんだよ」w
『もう予知能力があるなら、明確にはっきり凄く、これ以上にないというくらいに
判るはずの、どでかいものなのに』w
「真っ暗闇にサーチライトが光っているくらい歴然としているはずの事なのに」
『それを明確に予言したのはひとりもいなかったんだよ』(大笑)
「判る?」ww
『超能力者なんて、本当は「いないの」さ』
「唯一の例外が私なの」
「なんで例外なのかは、言うまでもなく判るよな」
『はっきり言えば、殆ど予言したに近いからね』(それに関連した
事は、今日も長々と書いたから過去ログ参照ね)
「私のような真似をした人は一人もいませんでした」
『私のような真似をする事がいかに凄い事が判るでしょ』
「つまり、「私以外に超能力者なんて本当はいないの」」
『それが今回の事で、はっきり証明されたと思う』
154:絶対神
11/04/01 04:48:34.53 1m8N0UwI
「うん、私ははっきり自慢しているね」
『だって、私以外、「それっぽい」事、まさしくタイムリーな事をきちんと
証拠が残る形でしたのは(既に書いたけど、私は実は、後付けでもなんでも
なく、事前に東北地方に大地震が起きる事を知ってたんだよ。実は)』
「私だけなんだもの」
『うん、はっきり認めましょう』
「私は人非人です」
『だって、当たり前でしょ、私は人でないんだから』
「でもこれで、君たちにもはっきり判ったでしょ」
『超能力について、神について、私の言っている事が嘘ではなく、正しいという
事が』
155:絶対神
11/04/01 04:52:57.03 1m8N0UwI
「ひとつに私が表に出ない理由はねえ」
『絶対に迫害される事が判り切っているからなんです』
「誰だって、自分が被害者になった地震で、「あれは実は事前に知っていたんだぜ、
ほら」とか言われたら」
『そいつを殺してやりたくなるでしょう』
「私は自分の欠点にも十分に気づいています」
『そして、誰の中にでも、特別な力があれば自慢したい気持ちはあるはずです』
「私だけでなくね」
『だから、能力者は、決して、表に出る事がないのです』