11/03/09 01:07:22.76 wPXmfTCP
「アウグスティヌスの告白ってのも高校の時に読んだよ」
『なかなか面白かったよ』
「でも私は自分の人生をイエスが導いているとは微塵も思わない」
「キリスト教の教義の基本は彼が創ったのは認めるけどね」(プロテンスタントの
教義もカトリックの教義も基本的に彼が創った部分が多い。私も読んでて共感
出来る部分が多かった)
「しかし彼が、教父になってから生涯独身をとおしたとはとても信じられない」(大笑)
『私のように小さい頃から訓練を受けて、そういう事を一回もした事がない
のなら信じられるけど』
「あいつは遊び人だろ」(大笑)
51:絶対神
11/03/09 01:23:42.94 wPXmfTCP
『私、回心って信じないの』
「神に従う事はとても大変な事で」
『小さい頃から訓練を積み重ねた者以外は』
「とても無理」
52:絶対神
11/03/09 01:28:56.19 wPXmfTCP
「神に従うのは」
『信仰があるとかないとかいう以前に』
「ある程度、男を捨てる事が出来る、一種の超人性が必要なんだと思うよ」
「これはくどいくらいに言ってるけどね」
『絶対に離婚しない方法を教えてあげようか?』
「そもそも「結婚」しない事さ」
『絶対に女で失敗しない方法は、そもそも女に近づかない事』
53:絶対神
11/03/09 01:33:39.59 wPXmfTCP
「で、この「方法」には致命的な欠点があって」
『10代の男は死ぬほど性欲が強いの、噴火しそうなくらい』
「だから無理に抑圧しようとすると、破滅と隣り合わせになるの」
『私も同性愛者になったり、色情狂になったり、精神が女になったり』
「凄まじい弊害を引き起こし、あらゆるところにぶつかりながら」
『ようやっとキリスト教徒として禁欲的に生きれるようになったの』
「多分私がもてる男だったら不可能だったと思う」
「10代の男がクリスチャンになろうとすればね」
『文字通り、「気が狂う」』
だから私は、禁欲的な生活を送っている事を
「偉そうに誇るのよ」(笑)
54:絶対神
11/03/09 01:45:31.57 wPXmfTCP
「なんで俺が童貞を守ったのか教えてやろうか?」
『自分が神だと思い込んでいたからさ』
「超越者としてのプライドだよ」(笑)
55:絶対神
11/03/09 02:08:04.68 wPXmfTCP
「どっちにしろ「人間的な人」はキリスト教徒は出来ないと思うよ」
『どこか神みたいな人じゃないと無理だと思う』
たとえば東大の、とくに鉄門に受かるには
「小学生か、中学生くらいから必死で努力しないと無理なんだ」
『物凄く「執着」して、精神が砕けるかと思うくらいの努力をしないと』
「どうにもならない」
『私、本当の意味でエリートになれる人って』
『地獄のように我と執着が強い人だと思う』
「たとえ何を犠牲にしても、どんなに不幸になっても諦めない怨霊みたいな人だと思うよ」
『絶対に手放さない生き方をする人は』
「普通じゃないと思う」
『どっちかというと、「神」として成長したり、超エリートになる人には』
「「負」のエネルギーの方が必要なんじゃないかね?」w
と思う
56:神も仏も名無しさん
11/03/09 13:03:10.14 jvmbhhxM
絶対神のやっている予知サイトは、
自分が超能力者であることを、ネット上の人間に証明するためというのが、
理由の一つなんでしょう?
そうすると、
それだけの時間かければ、偶然にできてしまうことも大いにあるだろう、
というだけの時間がかかれば、
信じられなくてもしょうがないよね。
ちなみにネット上での証明が目的なら、
「実は3ヶ月に一回しかやってなかったので、この正解率は確率的にありえない」
等の言い訳は証明できないから通用しないよ。(自己満足にはなるけど、自己満足はもうしてるでしょう)
ということを先に言っておくよ。
57:神も仏も名無しさん
11/03/09 15:05:15.80 TcUPQZZo
無門関 第二十一則 雲門屎[蕨] かんしけつ
○ 雲門、因(ちな)ミニ僧問フ、如何(いか)ナルカ是レ仏。門云ク、乾屎[蕨]。
○ 僧が聞いた。「仏とは何ですか」 和尚が答えた。「乾いた糞かきへらだ」
○ 雲門に坊ずがきいた、「どんなのが仏で?」雲門、「クソかきベラよ。」
クソカキベラの次は当然ながら、ウンコだ。 ウンコを見るにも・・・10の方向性が、有るのを知れ。
神道(しんとう):八百万(やおよろず)の神々のひとつは、ウンコ神(しん)もある。
道教:中原(ちゅうげん)に鹿を追う四千年前から今に至るまでずっとウンコもれそう
儒教:子(し)のたまわく、「君子(くんし)は常に南面(なんめん)し、時には、ウンコもれそう」
仏教:それは実はウンコではない、ほとけだ。
禅:ウンコがもれそう。だが、ウンコの前には屁が出る。宇宙の根源から響き渡る屁の音を聞け!
ヒンドゥー教:この便意はモヘンジョダロ以前にもあったぞ……
イスラム:ウンコをもらしてしまったのは、、有り難きアラーの思し召し(おぼしめし)である。
プロテスタント:隣人がウンコをもらしたい時、愛によって代わってわたしがウンコをもらそう。
カトリック:ウンコがもれたなら、それはアダムとイヴがリンゴを食っておなかをこわしたと言う原罪のゆえにである。
ユダヤ教:神(やはうぇ)は云う、モーゼよ、ウンコがしたいのなら、なるべく早めにそうモウゼ!紙の手当てをしようではないか。
58:神も仏も名無しさん
11/03/09 15:53:30.85 eMcHc4IB
面白いなぁ。
ちゃんとオチまでついてるもんなぁ
お前は神としての資質はどうあれ、文才はある。
59:神も仏も名無しさん
11/03/09 16:07:53.94 eMcHc4IB
エリートについて
昔「木村政彦」と言う柔道家が居た。
全日本選手権を三連覇し(戦争が無ければ十連覇確実と言われていた)
あのグレイシー柔術のエリオグレイシーを子ども扱いして「腕がらみ」で撃破した
戦中戦後を通じて最強の武道家といわれた男だ。
彼の信条は「三倍練習」と言うもので、普通の柔道家が一日三時間練習しているならば
一日9時間練習を実践していたと言われる。
そんな彼は「巌流島決戦」と言われた力道山との戦いでなんと、一方的に負けてしまう。
実力は当然木村が数段上であったと言われる。
しかし、彼は試合前の力道山の取引「どっちも傷つかないように引き分けにしよう」を真に受けて
試合の直前まで「真剣勝負」ではなく「プロレスをする」のだと思い込んでいたと言うのだな。
木村が油断して遊んでいる間に、力道山は鬼のトレーニングを積み、本番で、約束を破って、禁じ手の「袈裟切りチョップ」
を木村に叩き込んで、失神させ、顔面に蹴りを食らわせて、ノックアウトしてしまった。
それからと言うもの、日本の武道の権威は地に落ちて、格闘技と言えばプロレスの時代が始まる。
もし、木村の弁が事実だったとしても、力道山はまさしく巌流島の戦いの宮本武蔵と同様、相手を油断させて、一気に勝負をつける
「武術家」の側面をもっていたということになる。
力道山は、単なる格闘家というだけではなく、ショービジネスの創設者でもあり、その意味で、木村とはトータルの「人間力」の面で
一枚も二枚も上の男であったとも言える。
結局、普通の人間が普通の生活をしたり、遊んだりしている間に、只管(ひたすら)柔道の練習に打ち込んでいた木村は、柔道家としては一流だが
その他の面で普通の人間より、大きく未発達の面があったということだろう。
人間としてのトータルの強さと言う面で見れば、その辺の普通の人の方が木村より強かったと言う逆接もありえる。
エリートはエリートであるがゆえにその弱点も巨大なものになってしまうと言うことである。
60:神も仏も名無しさん
11/03/09 16:41:14.08 DjVcj0rs
>>58
他人の事より語りうる自分はないの?
61:神も仏も名無しさん
11/03/09 17:58:56.10 By4il0lG
スレリンク(psy板)
62:絶対神
11/03/09 23:55:42.17 wPXmfTCP
「まあ、私は神であろうがあるまいが」
『どちらにしろ、世間の片隅で静かに生きていくさ』
「そういう意味では、無害な存在だよ」
63:絶対神
11/03/10 01:48:25.93 Ex9AtDUk
「2chをやっていると」
『時々、空しさを感じるね。誠実に質問の答えてやっても何にもならない』
「まあ、ねらーにそういう当たり前の姿勢を要求しても仕方がないし」
『自分もそういう堅苦しさからある程度、逃れたいからやってるんだから仕方
がない部分もあるが』
「それにしても酷過ぎると思う時はあるね」
64:絶対神
11/03/10 01:59:59.91 Ex9AtDUk
「自分を神だと言った場合」
『当然、毎度毎度、初対面の相手には自分が神だという理由を説明し、納得
させなければならない訳で』
「とても鬱陶しい」
「なんで現実では、神が神と名乗らないか、よく判るだろう」
『超能力者だとか神は、「まず、相手に自分がそうである事を証明しなければ
コミュニュケーションが成立しない訳で」』
「それを証明したり説得す手間を考えると」
『黙っている方がよっぽどましという当然の結論に達するんだよ』
65:神も仏も名無しさん
11/03/10 14:46:47.18 TnNOq/sv
実は誰もが神であることを隠していきているのだよ
66:絶対神
11/03/10 16:33:50.64 Ex9AtDUk
「私は別に宗教を信じる事を勧めている訳ではない」
『神でなければ人を救えない事は事実としても』
「現実的に言って「神」は「役立たず」である」
飽くまで想定上の存在で
『現実に、神が何かをしてくれるなんて事はほぼない』
もし、宗教を信じる必然性がないのなら
「なにも信じないで生きていく方が気楽でいいかもしれない」
『宗教を信じる事による葛藤とか、余計な悩みは生じない』
誰かも言っていたが
「深い精神性を持っている事と幸福とは無関係、しばしば、逆の相関関係となる」
67:絶対神
11/03/10 17:13:05.47 Ex9AtDUk
「こんな調子で牧師になれるのかなあ?」
『確かに私は聖人としての基本的路線は守ってるけど』
「エロマンガとか見てる事にはかわりはない訳で」
『そんなやつが牧師になる資格があるのかねえ』
超能力がもっと強くなって、そんなものを必要としなくなっても
「私がかつてそれを見ていたという過去は変わらない訳で」
『これじゃ、信者の若い男にポルノを見るなとは言えないよ』
68:絶対神
11/03/10 18:52:19.76 Ex9AtDUk
「神は、この世に干渉しない」
だが、ごく稀に、奇跡を見せて、自分の存在をお前たちに教える
『希望はある』
だが、我々が与えるのは
「希望だけだ」
それでも
『ないよりはましだ』
69:絶対神
11/03/10 18:56:04.71 Ex9AtDUk
『こう言ってはなんだが』
「人間というものは本当に頑迷で、呆れてしまう」
『なんで神がこの世界に干渉してこないのかよく判る』
「ギリシャ哲学では、神々は実在するが、汚れきったこの世界に呆れて干渉してこない」
と言っているところがあるが
『まさしくその通りだと思う』
70:神も仏も名無しさん
11/03/10 19:06:24.12 XY3uKnoA
>>1
神というのは人間が創った概念に過ぎないので存在しない。
71:絶対神
11/03/10 19:39:23.52 Ex9AtDUk
「約束だから後一回奇跡を示してやるが」
『私はお前たちを助ける事は基本的にはしない』
「示してやった一連の奇跡を希望へのよすがとして生きていけ」
72:絶対神
11/03/11 14:14:12.75 YSNO+iDP
『「神」は通力さえあればいい』
何度も説いているように、奇跡能力者の「絶対数」が余りにも少なく
「もう奇跡能力を持っているだけで=神と言ってしまって正解なのがこの世界の現実なので」
『通力を持っている存在についていく事は議論の余地なく正解となる』(無論、
完成していない神の場合はミスも犯すだろうが、そんな事は問題じゃない)
「仮に神が間違いを犯すとしても」
「超能力を現実に持っている存在に仕えているというだけで、もう十分、光栄
な事なので、問題視する方がおかしいとさえ言えるくらいだ」
『聖典や、漫画や、アニメや、神話の世界に関与されて頂けるというレベルなのだから』
「妻子を差し出したところでお釣りは幾らでもくる訳である」
『「神」は通力さえあれば、「それでいい」』
少なくても、奇跡も起こせない、つまり、免許も持ってない奴に、自分の運命という
船のかじ取りを任せる馬鹿はいないだろう
73:絶対神
11/03/11 14:20:17.44 YSNO+iDP
「人は「奇跡」にすら飽きるのでは?」
『安心しろ』
「そもそも、この世に、飽きるほど奇跡なんぞ存在しない」
『もし、神がいたとしても、数千年に一度くらい生まれるだけだし』
「奇跡なんてそれこそ、お前の一生でも数えるくらいにごく稀にあるだけだ」
「多分、お前はもう私が示した以外の奇跡を見る事はないであろう」
「そんなに凄い奇跡がバンバン存在しているのは」
『物語の中だけだよ』
私も必要があれば見せるが
「そうでなければ見せない」
74:絶対神
11/03/11 14:34:36.95 YSNO+iDP
「つまり、私がもし、本当に「超能力者」だとするならば」
『この私に、娘も妻も孫も家も財産も、その命さえも!』
「一切を捧げつくす事ができた人間だけが救われるのだ!」
いかなる紐帯も許されない! 慎重さも、打算もあってはならない!!
『無私の、言ってみれば無我の愛だけが』
「それだけが、唯一、私の祝福を勝ち得、永遠の命を得る為の手段である」
という事を覚えておけ
「一切の私的観念の放棄、神への明け渡し」
『それだけがお前たちを救うのだ』
75:絶対神
11/03/11 14:38:08.57 YSNO+iDP
「永遠に滅ぶよりも」
『まだ、永遠の救いが約束され、家財産を失い、寒い路上で寝起きする方が
ましだからである』
「この世で、下らぬものを惜しみ、永遠に滅ぶ事ほど愚かな事はない」
『神の前では、黄金すら石ころと理解できる献身の心こそがもっとも価値のある
ものなのだ』
「物質はいずれ、消え去り滅び去る」
『だが、神への奉仕は永遠に残るのだという事を、理解しておくのだな』
76:絶対神
11/03/11 14:47:51.95 YSNO+iDP
「金や黄金など、つまらないもの不必要に持てば、悪行のもとになるものだ」
『神に捧げ、自らのが悪に向かうのは未然に防ぐ』
「悪の根となる金、黄金、貴金属、過ぎた不動産などは、すべて、神に捧げるがよい」
「罪の根となるものを断つ事なしに、善への道は開けぬ」
『一切の余分なもの、余計なもの、それを神に捧げる事によって、お前たちは
善行を積む事ができるのだ』
『黄金など、石ころ、信仰の前には無価値なものだ』
「余計な財を蓄える事が、愛人をかこう、女を買うなどの悪行へと繋がっていく」
「お前たちにできる「善行」とは、せいぜい「神」に捧げる事くらいだろう」
『それすらできなくなった時、それはもう人間としての底辺という事だ』
「私は、積極的善行を求めない、せめて悪の根を断つ、この程度は実践すべき!」
77:神も仏も名無しさん
11/03/11 14:56:15.66 rKyrDXqT
━━━━━━━━━━━━━━━━
神というのは人間が創った概念に過ぎないので存在しない
━━━━━━━━━━━━━━━━
78:絶対神
11/03/11 15:04:14.26 YSNO+iDP
「どうだ、この世のものなど」
『一瞬で消え去ってしまうはかないものだぞ』
「まさしく私が言っているそばから、大地震が起こったではないかね」
「少しは考えてみる事だ」
『神のみが永遠、この世の一切はすべてむなしいもの』
「まさしく、タイムリーだったな」
79:絶対神
11/03/11 15:10:28.23 YSNO+iDP
「管首相よ」
『お前が辞任しない限り、私の呪いにより』
「このような国難は続く事になるだろう」
『既に何度も言ったようにな』
「この辺りが潮時ではないか?」
『一国も早く、辞めるんだ。首相を辞めろ』
80:絶対神
11/03/11 15:25:43.02 YSNO+iDP
「もう一回言っとくね」
『まあ、言っても無駄かと思うけど』
「管首相、あんたはやめなさい」
『あんたは次々と起こる問題をちゃんと処理できないし、元々、首相の器じゃない』
81:神も仏も名無しさん
11/03/11 16:06:17.69 rKyrDXqT
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
神は人間の創った概念です。だから神など存在しません。
聖母と称されるマリアが処女のままナザレのイエスを身ごもることは無
いし、生物学上あり得ないことです。
医療技術や設備など無い当時に一度死んだ人間を蘇生させることなどで
きないし、ナザレのイエスのように磔刑に処せられて完全に死亡した人間
を蘇生させることは現代の最先端医療をもってしてもあり得ないことです。
もちろんナザレのイエスには魔法は使えないので他人の病気を治したり、
目が見えない人を見えるように治したりすることはできませんし、あり得
ません。
ナザレのイエスは他の人と同じ普通のユダヤ人で人間です。
ナザレのイエスを特別な存在として扱うために創られた数々の言い伝え
は一定の教育を受けた現代社会の人間であれば全てデタラメであることは
容易に判別できます。
マグダラのマリアはナザレのイエスの愛人で、普通の人間と互いに欲情
して体を求めあい本能のままにセックスしたことでしょう。
ただ単にそれだけです。
聖書に書かれていることは全てデタラメで教会が信者からカネやモノを
を集めるのに都合が良いように創られたものに過ぎません。都合の悪いこ
とは全て封印しました。
信者はナザレのイエスの弟子たちによって創られた迷信に惑わされてカ
ネやモノを教団にむしり盗られているだけに過ぎません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
82:神も仏も名無しさん
11/03/11 23:52:15.84 H2JrMBoS
予言能力ゼロであることが証明されたな
83:神も仏も名無しさん
11/03/14 20:59:17.17 Yj8f9LLT
↓日本の恥
スレリンク(psy板:233番)
84:神も仏も名無しさん
11/03/14 23:42:46.02 AmjXNrWl
>>83
これが現実 >>81
85:絶対神
11/03/30 20:24:15.68 6tqgw1Ux
『久しぶり』
「私も、教祖なもんで、事後処理とか忙しくてなかなかここにこれなかったよ」
「まあ、その方が私にとっても良いんだけどね」
少し暇になったので、また少し書いてみようか
86:絶対神
11/03/30 20:28:49.48 6tqgw1Ux
「お前たちはまた悟ったと思うが」
『神というものは、自分の能力か、はたまた別の要素か』
「信じられない偶然すら味方に出来る存在なんだよ」(まあ、本当に
偶然じゃないかもね。ただ、合理的に言う為に、ここでは偶然と表現もするが)
「千年に一度の大地震すら、まさしく説法をしている時に、起こってしまうほどにね」
『ある種の教祖とか神とかいうものは』
「事実として、ある意味、「恐ろしい存在」であるという事が証明できたと思う」
「まさにやっている最中に五分もタイムラグがなく」
『説法している内容の本質を顕わす現象が起こってしまう』
「たとえ、偶然であろうが、凄まじい運だと思わないかい?」
『私はここまでピッタリくると最早、偶然だとは思わないいけどね』
87:絶対神
11/03/30 20:34:44.26 6tqgw1Ux
「私がただの妄想家でもなく、電波でもない事はもう判っただろう」
『こんな風に、信じられないような偶然が味方する人間が』
「この世には本当にいるのさ」
「もし、ここの説法を信者に現実で説いていたとすれば」
『信者は私が地震を引き起こしたと信じて疑わなかったろうし』
「私をまさしく神として恐れ敬った事だろう」
「実証として言っておくが、たまに本当にこういう「神」というはったりをきかせても
十分釣り合う人間が生まれるのさ」
『実は私は地震が来るのを予知して、そのタイミングで説法を始めたのかもしれないよ』
「というはったりすらきかせる事が出来るのさ」
「もう一度言っておくが、ある種の自称神だの教祖は「本当に恐ろしい存在なんだよ」」
88:絶対神
11/03/30 20:36:49.44 6tqgw1Ux
「まったくおしい事だな」
『私なら、大宗教の教祖になる事すら、容易に可能な存在なのだがな』
「お前たちはこれほどの存在をほかに知っているか?」
『いつでも、客観的に実証出来る形で、凄い要素をお前たちに示している』
「本当におしいな。私にはどんな権力も富も、その気になれば思い通りに出来るのに」
89:神も仏も名無しさん
11/03/30 20:38:21.59 r7kLrTP0
このスレ主は、○○○です。知ってます。
90:絶対神
11/03/30 20:41:27.13 6tqgw1Ux
「合理的に言っても」
『私が一種の劇的な偶然を味方に出来る存在であるのは確かだ』(予言を
当てた事も含めてね)
「まあ、余り言うと、人非人扱いされるだろうが」
『本当におしいなあ。表の世に出れば、かなりの事が出来るのに』
91:絶対神
11/03/30 20:47:52.32 6tqgw1Ux
「本当の事を言おうか?」
『実は私は、東北の方に大地震が起こる事を』
「事前に知っていたのさ」
「幾らなんでもあんな偶然のタイミングがあり得る訳ないだろ」
『ただ、自慢げに事前にあんな事を予言として書くのもなんだと思ったんで』
(外れたらそれこそ、無様だし)
「それに、もう奇跡を示すのは後一度と決めていたので」
『書かなかっただけだよ』
92:絶対神
11/03/30 20:51:36.90 6tqgw1Ux
「説法を繰り返すが」
『人間は空しいぞ。一瞬ですべてが滅んでしまう』
「本当に明日どうなるか判りもしない」
「ただ「神」だけが永遠なのさ」
『これは「真理」だよ』
93:絶対神
11/03/30 21:06:45.07 6tqgw1Ux
「お前たちはこれで、ほぼ完全に」
『「神」がこの世界にいる事を知った訳だ』
「少なくても、信じられないような偶然のタイミングを捉える事が出来る」
「常人を超えた存在が」
『現実にいる超人の実証というのは、これだけでも十分だと思わないか?』
「それとも、具体的な場所と時刻を指定して、破局的な状況が起きるのをお前たちは望むか?」
『私は、現実にいる超人の実証とは』
「信じがたい偶然を何度も味方につけるだけで十分だと思うよ」
「それ以上を望むなら、お前たちはそれこそ禁忌に触れる事になるんじゃないかな?」
『「神」というものを文字通り100パーセント完全な意味で望むなら』
「本当に世界は滅ぶと思うよ」
段々判ってきたのは
「「神」の力とは、本当に危険な力であって」
『お前たちが望んだり、触れたりしてはいけないものなんだって事さ』
「お前たちにとっては、神様がおとなしく静かに暮らす事が一番良い事なのさ」
94:絶対神
11/03/30 21:10:15.78 6tqgw1Ux
「私は去年の夏ごろに首相を神呪し」
『日本に国難がどんどん襲うと言っただろう』
「つい一か月ほど前にも言っただろう」
『その通りになっただろう』
「かつてないほどの未曾有の大惨事になっただろう」
「これって本当に偶然だと思うか?」
『こんな偶然ってあるのか?』
95:絶対神
11/03/30 21:14:45.26 6tqgw1Ux
「これがもし、偶然ではなく」
『去年からの一連の様々な考えられないような不祥事や中国との摩擦やこの
災害が』
「私の力で引き起こされたとしたら」
『お前たちは「神の力」に頼りたいと思うか?』
「もし、偶然ではなく、私の力だとするならば」
『私がおとなしく静かに暮らす事がお前たちにとって最良の道となるだろう事は
言うまでもないだろう』
「なんか伝説上の日蓮にでもなった気分だな」(史実のではなく)
『たまに本当にこういう奴は生まれるんだよ』
「宗教の起源が、「本当に奇跡能力者である場合もあるんだよ」」
96:絶対神
11/03/30 21:26:54.22 6tqgw1Ux
「まあ、まとめとしていっておくと」
『あたかもその人間が神である事を証明するように、そして、その人間の教説
を支持するかのように』
「現象が次々と起こる事がこの世界にはあるという事を証明しました」
『ある種の神を名乗る者には、敬意を払いなさい』
97:神も仏も名無しさん
11/03/30 22:16:14.62 YXtS8H4Q
偶然もなにも、予測すら出来てないじゃん。
98:絶対神
11/03/30 22:37:17.37 6tqgw1Ux
「もうひとつ教訓として言っておくと」
『神の力に触れるな』
「もし、偶然でなく私の力だとするならば、「神の力」はたやすく一国を滅ぼす」
『お前たちには過ぎた力だ』
「仮に私が本当に「神」だったとしても」
『遠くから眺めておくにとどめておけ』
「間違っても私の力を利用しようとしてはいけない」
『神は人事にヨウカイせず』
「ただし、お前たち人類が滅ぶような危機からは救ってやろう」
99:絶対神
11/03/30 23:36:44.31 6tqgw1Ux
「コップの中のあらし」
「話を変えよう。例によって、例のごとく『キリスト教』について」
世界的な規模ではともかく
『日本ではクリスチャンは1パーセントしかいない』
「つまりなにがどうなったって、俺たちクリスチャンの悩みなんざ」
『日本全体にとっては全然たいした事ないのさ』
戒律を破るクリスチャンがいようが、異教と和合するクリスチャンがいようが
「日本人全体から見ればちっぽけなもの」
『ちっとも大した事じゃないのさ』
とたまには考えてみよう
「私のように短気なクリスチャンには、それが必要だ」
100:神も仏も名無しさん
11/03/30 23:38:54.67 rWStbHFb
ってかこのバカ津波にながされたとおもってたよw
101:絶対神
11/03/30 23:42:43.02 6tqgw1Ux
『何事も思い込まぬ事が肝心』(笑)
「せっぱつまって思い込んで、極端な行動をとっても」
『なにもどうにもならないよ』っと
「俺たちクリスチャンはしばしば思い込む余り精神の余裕をなくすが」
「もちっと長い目でみようや」
102:絶対神
11/03/30 23:51:46.19 6tqgw1Ux
「救いとはなにか?」
『本来、救いには、特殊な資格があってはならない』
「どんな馬鹿にも、知能低き人間にも、金や学歴がなくても」
『どんな人間にも救いのチャンスは与えられなくてはならない』
「つまり、ある意味、救いとは何の資格も必要としない「安易」な面があるのが理想だ」
『逆に、金を持っていても、天才でも、社会的地位があっても』
「それだけでは得られないのが救いでなければならない」
『んだけどね、本来は』(笑)
103:神も仏も名無しさん
11/03/31 00:23:18.05 tyvHv3Af
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
神は人間の創った概念です。だから神など存在しません。
聖母と称されるマリアが処女のままナザレのイエスを身ごもることは無
いし、生物学上あり得ないことです。
医療技術や設備など無い当時に一度死んだ人間を蘇生させることなどで
きないし、ナザレのイエスのように磔刑に処せられて完全に死亡した人間
を蘇生させることは現代の最先端医療をもってしてもあり得ないことです。
もちろんナザレのイエスには魔法は使えないので他人の病気を治したり、
目が見えない人を見えるように治したりすることはできませんし、あり得
ません。
ナザレのイエスは他の人と同じ普通のユダヤ人で人間です。
ナザレのイエスを特別な存在として扱うために創られた数々の言い伝え
は一定の教育を受けた現代社会の人間であれば全てデタラメであることは
容易に判別できます。
マグダラのマリアはナザレのイエスの愛人で、普通の人間と互いに欲情
して体を求めあい本能のままにセックスしたことでしょう。
ただ単にそれだけです。
聖書に書かれていることは全てデタラメで教会が信者からカネやモノを
を集めるのに都合が良いように創られたものに過ぎません。都合の悪いこ
とは全て封印しました。
信者はナザレのイエスの弟子たちによって創られた迷信に惑わされてカ
ネやモノを教団にむしり盗られているだけに過ぎません。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
104:絶対神
11/03/31 00:52:09.34 F8xhfAxA
『まあ、仮に予知能力なんてものがあったとしても』
「どーやらあるみたいだけど」(大笑)
「世の表に出る事はないのさ。こんな風にね」
『「超能力者」は、ある時点で気づくのさ』w
「これは、『人間には過ぎた力』だって事にね」
『超能力者は生まれつき、自分が絶対者=神であるという自覚がある』
(これはほぼ生まれつき本当にある)
「だから、ある程度精神的に成長すれば」
『高踏的な見方が出来るようになるのさ』
「神に限らず、多分、本当に大きな力を持った「天才」だの「発明家」だのは」
『きっと、苦笑しながら、「凄い発見」や「発明」を』
「人知れず握りつぶしていると思うよ」w
「実は世の中って、そういう「神」とか「天才」とかが自制しているお陰で」
『かなり守られてると思う』
「人類をたった一粒で滅ぼせる発明なんて、実はとっくの昔に世界の誰かがしているかもしれないよ」(大笑)
105:絶対神
11/03/31 01:23:02.84 F8xhfAxA
『神は自分を絶対視し、自由にやろうとし』
「社会性がないので、最終的には、自分の通力を十分に鍛えて、人間社会から
出ていくしかない」
『最後には宇宙の摂理のようなものとなって、認識される事も、可視される事も
なくなると推測される』
「神が通力を鍛えるのも、自分が人間社会に適応できず」
『人間の文明の支援を受けずに生きていくしかない事を悟るからである』
未熟な段階における神が人類を嫌うのも
「人類に依存される事を避ける為の安全装置であろう」
『それこそ、永遠の楽園でもない限り、人が神の奇跡の力に依存して生きる事は
許されない』
106:絶対神
11/03/31 02:30:10.24 F8xhfAxA
『単純に言うと、クリスチャンが悩む点は三つある』
1・聖書は非科学的なのでとても真実とは思えない(物理学的にも、生物学的にも、歴史学的
にも)
2・この世には余りに悲惨な事が多すぎ、とても神がいるとは思えない
3・性欲などの逃れようがない、強烈な欲望を克服できない
という事である。この三つをクリアしてしまえば、もう80パーセントの困難は
克服していると言っても過言ではない(後は、仕事の事とか、能力とか病気とか、
この三つに比べたらものの数ではないものだけである)
『この三つを克服しようとクリスチャンは悩むし』
「二千年来、これを克服できずにクリスチャンは葛藤してきた訳である」
『で、私はこの三つをクリアするつもりである』
「言うまでもなく、私には出来る」
「私が本当に奇跡の力を持った「神」だからだ」
『まあ、今は無理だけどね』(大笑)
107:絶対神
11/03/31 02:35:12.14 F8xhfAxA
「まあ」
『この三つを克服する事が、我々クリスチャンのロマンなのだ』
「いわば、人生の目的なのである」
『我々、宗教信者は夢想家であり、見果てぬ夢を追っているのだ』
「現実主義者は所詮、伝説に触れる事は出来ない」
『地獄に落ちるしかないのだ』
「我々は、もっとも夢見がちな冒険者なのである」
108:神も仏も名無しさん
11/03/31 02:59:03.35 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
109:神も仏も名無しさん
11/03/31 07:21:02.18 7p4P1lRp
> 「もうひとつ教訓として言っておくと」
> 『神の力に触れるな』
>「もし、偶然でなく私の力だとするならば、「神の力」はたやすく一国を滅ぼす」
もしって、なんのもしだよw
110:絶対神
11/03/31 12:02:48.16 F8xhfAxA
「日本は単一民族で、長い間統治者が神とされていたので」
『比較的民意が統一しやすい』
「普段は左翼などから、「個性を殺す文化」と批判されるが」
『このような災害時には、暴動が起きにくい、略奪が起きにくいなど、有効で
良い面を発揮する事もある』
「言ってみれば、日本は精神的には社会主義な面(画一的で上の命令に従うという意味で)
が強いのだ」
『日本人は蟻の群れと一緒なので、緊急時には比較的まとまりがついて強い民族なのである』
111:絶対神
11/03/31 12:06:25.20 F8xhfAxA
「逆に私は、多様性のある社会というものは」
『緊急時にはもろいと思っている』
「多様性とは一部の人間がたまたま生き残る可能性は残しても」
『決して、多くの、全体的な集団を緊急時に生き残らせる事に有効ではない』
「つまり、本当は、多様性とは、環境の変化や災害などの緊急事態には」
『とても弱いんじゃないかと思う』(安定して、豊かで、
何の問題もないような時代には発展して面白いのかもしれないが)
「経済的にどうしようもない時代には、共産主義が一時的には経済を発展させるのに有効なんだそうだ」
『つまり、私は比較的画一的な社会の方が』
「実は、様々な環境の変化や、災害などに対応できる強い社会なのではないかと考えている」
112:絶対神
11/03/31 12:16:26.89 F8xhfAxA
「日本は、島国という地理的状況から」
『たいして意識しないで外国人を排斥することが可能であった』
外国人も基本的に観光客としてしか受け入れないので
「排斥されているという意識すら持てないであろう」
『日本という国は、互いに意識する事なく』
「徹底的に外国人に対して、差別的で排斥する国家である」
かつて黒人差別をした米国なんて比じゃない
『我々は、まったく意識する事なく、ほぼ完全に外国人を排斥する』
「こういう民族としての誇りはかけらもないくせに」
『本当は徹底的にまで外国人を差別する国家形態というのも』
「あっていいかもしれんね。現代の先進国では多分、類を見ないと思う」
113:絶対神
11/03/31 12:27:30.93 F8xhfAxA
「問題のない社会とはなにか」
『無論、字義通りのそれはあり得ないが』
「単一の民族、単一の宗教で支配された社会が一番問題が少ない」
『移民は、特に先進国においてイスラム系の移民はしばしば社会問題になっている』
日本人は、別に神道の信者な訳でも仏教の信者な訳でもない
「こう言って良ければ、意識せざる民族信仰の持ち主であり」
もっと、判り易く言うと、ちょっと違うけど
『完全な拝金主義者である』(こういうと理解されない
かなあ?)
「つまり、無意識の内に、民族的な共同幻想を持っているのが日本人である」
(別にそれは、神道でも仏教でも天皇でもない)
『日本人の場合、ある意味そこに「象徴」は必要ないのである』
日本人は東アジアの民族とも違っていて
「根本的に非宗教的な共同幻想によって繋がっているのである」
114:絶対神
11/03/31 12:31:02.07 F8xhfAxA
「我々は、別に神道の教義というか「概念」なんて」
『汚れもみそぎもへったくれもないし』(大抵の日本人は
そんな概念すら知らないだろう)
「神は唯一でも10億人でもいいのである」
『我々、日本人は、そういう意味では』
「世界で唯一の「非宗教的民族」である」(あくまで、
たとえるのならね)
『我々は、神道的概念やアミニズムによって繋がっているのではなく』
「もっと物理的で即物的な「幻想」によって繋がっているのである」
『日本人にとって、「神仏」とは、どちらかというと嘲笑とかネタの対象でしかないのだ』
(神道の神は、我々キリスト教徒から見れば、「はっきりと単なる妖怪である」)
115:絶対神
11/03/31 12:41:59.53 F8xhfAxA
「で、我々、キリスト教徒は」
『この、日本の物質的、非生命的な「なにか」「幻想」と明治以降』
「ずっと戦ってきた訳である」
「この実体のない、実は神でも仏でもない、「妖怪」としか表現のしようがない」
『生命を持たない、日本人の文化の根底にあるなにかは』
「恐ろしく掴みどころがなく、我々、クリスチャンの明確な「神概念」と余りに
かけ離れているので」(それでも、「たかが」人間の概念である事には変わりは
ない訳だが)
「真剣に戦うクリスチャンをしばしば自殺したい気分にさせる」(実際、
明治時代のクリスチャンで有名な人物の中には自殺した人物も多い)
『この日本人のどうしようもない島国的な実体のない精神性は』
「多分、外国人にはなかなか判らないと思う」
『日本人は、神を信じているんじゃなくて』
「なんだか訳のわからない、あったかくて、虚無的な、地獄のような空洞がある
だけなのである」
『でも、それは、そんなに大したもんじゃないのである』
たとえるなら、それは塩がきかない100キロメートルのなめくじであって
「それ自体は下らないものなんだけど、馬鹿げたスケールを持っているので」
『しばしばどうにもならないだけなのである』
「言ってみれば、我々、キリスト教徒からすれば、日本人とは、人間の顔を持った」
『単なる、「石ころ」なのかもしれない』
「石ころに何を言っても無駄である」
「彼には元々、「精神」がないからだ」
『そういう意味では、日本人はただの野蛮人である』
116:絶対神
11/03/31 12:47:29.17 F8xhfAxA
「うん、つまり」
『我々、クリスチャンが、神によって、手ずから創られたのだとすれば』
「日本人は、まだ、「生命」にもなっていない、ただの「無機物」という事なのである」
「彼らは人間でもないし、生き物でもない」
『伝道する必要のあるなにものかと判断してよいのだろうか?』
「この巨大ななめくじの集団は?」
117:絶対神
11/03/31 13:00:54.27 F8xhfAxA
「日本における原理主義クリスチャンとは」
『中途半端な存在である』
「言ってみれば、ハーフみたいなもので」
『精神的には白人でもないし、日本人でもないのである』
「ある意味、私のように、自国の精神文化の根底を悪として、戦う事を宿命づけられ
た、別の文化圏の宗教の厳格な部分を持つ信者は」
『かわいそうな存在だと思う』(大笑)
「当たり前だが、白人は私を日本人としか見ないし」
『精神文化として普通の日本人である者は、私を仲間とは決してみなさないであろう』
「精神的な意味でのハーフは、アインデンティティを見失いがちになる」
118:神も仏も名無しさん
11/03/31 13:05:22.23 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
119:絶対神
11/03/31 13:07:36.66 F8xhfAxA
「たとえば、我々、日本人の原理主義クリスチャンは」
『神社とか、寺とかを見ても、精神的嫌悪感を覚えるだろう』(笑)
「仏像なんかを見ても、構えるでしょう」
「これは、日本人として幸福な事なんだろうか?」
『私は、時々、自分はなんなんだろうと思う』
「私は、ある面、明確にこの国の精神文化の敵対者であるが」
『純血の日本人でもあるのである』(大笑)
「ある意味、面白いともいえるが、ある意味、辛いともいえる」
『クリスチャンは、文化的には日本という「外国」には決して馴染む事はない』
120:絶対神
11/03/31 13:23:38.38 F8xhfAxA
「で、このように文化的に異質な」
『ある種の完全なクリスチャンの精神性は』(まあ、私は
エロ本くらいは読んでるけどさ。無論、「許されない事を自覚してね」)
「二世の段階において完成される」
『一世だとまだ不徹底なのである』
「たとえば、私の知り合いの某長老派の長老は、先祖崇拝もすれば競艇もする」
「彼は別にそれが悪いと思ってないのである」(一世である)
『我々二世から見れば、それは明らかに悪なのだ』
「つまり、宗教でもっとも葛藤し、悩むのは」
『恐らく、二世からだと思う』
「ある意味私は、日本人のクリスチャンの信仰伝承という行為は」
「とてもかわいそうな虐待に近い行為だと思う」(笑)
「無論、神道の神や仏教の仏が正しいとかいるとか言っているのではない」
『正義という事を意識させる事が、そんなに幸福な事でしょうか?』
「たとえばフェミニズムがどれほど家庭を破壊したと思う?」
「正論って、生きる上で、そんなに大切な事かね?」
『寧ろ、それでうまくいっているのなら、あえて「本当の事」とか「なんらかの
正しいと思える先進的概念」なんて』
「教えない方がいいと思わない?」
『つまり、それを知らないですませられるのなら、眼からウロコなんて落として
やらない方が』
「幸福な事も多々あると思うよ」
『偽の神を拝んでいるという事が、「そんなに悪い事なんでしょうか?」』
121:絶対神
11/03/31 13:34:08.13 F8xhfAxA
「で、もし、そんなに悪い事ならさ」
『きちんと援助してくれないと困るんだよね』
「たとえばさ、異教を報じる大陸が沈むくらいの劇的な事が起きないと」
「多分、人間って悟らないと思うよ」
『偽の神を信じる人間や文明が不幸になって』
「本当の神を信じる人や文明が守られる」
という事が、ある程度、歴然とないと
『どうしろっていうの?』
「私聖書を読んでいるとね。なんか聖書の神って」
『反逆した人や、従わない人をえこひいきして』
「真面目に従っている人に対して冷たいと思うんだよね」
時々でいいからさ
『異教の文明が劇的に滅ぶような、しるしを示してくれないかなあ』
122:絶対神
11/03/31 13:44:30.58 F8xhfAxA
「キリスト教徒は」
『別に、特別な能力がある訳ではなく、精神力や体力も人並みしかない』
無論、どこの宗教にもある「おかげ話」は、会報とかにのってるかもしれんが
「んなのが一般論として通用しない事は誰でも理解している」(単なる
宣伝の為の「お話」でしかない)
『つまり、きちんと体力や精神力を計算してやらないと』
「必ず失敗する」
「本来、そんな世俗的な下らない「計算」などするのをやめる為に神を信じた
はずなのに」
『なんていうか、空しい事になってしまう』
「普通の男として普通に生きる為に「神」はいらない」
『灰色の生き方をする為に「キリスト教」はいらない』
「結局、求めるものを得るのは、見果てぬ夢という事になる」(まあ、
それでも私はじりじりと、得ているけど、自らの奇跡の力で(笑))
「昨日の「救い」関連で言っておくと」
『結局、キリスト教徒を続けられるのは「超人のみ」という事になってしまう』(笑)
123:絶対神
11/03/31 13:49:48.34 F8xhfAxA
「宗教というものは」
『たまたま超人が生まれた時に、奇跡を起こして』
「飛び石的に、実証されるので」
「それで「本当」と思われている面があるんじゃないかなあ」
『でも、それって、奇跡能力者がこの世界にいる時代にだけ起こる事で』
「常に起こる訳でも、実践可能な訳でもないのだよ」
124:神も仏も名無しさん
11/03/31 14:06:48.19 tyvHv3Af
.┌‐──┐
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/ノ( _ノ \ . | .| グェ!
| ⌒(( ●)(●) ______| .彡三ミ |_____
.| (__人__) /| ⊂'- ,,_ 川 冫、ミ _,, -'つ |
| ` ⌒´ノ .| | ~ '' --二 ̄ 川 ` / 二-- '' ~ |
/ ⌒ヽ } | |_____\ / _____|
/ へ \ }__/ / | ヘ,/ ヘ / |
/ / | ノ ノ バキッ! | . | | │|/|/|__
( _ ノ | \´ _ .iWWWWWWi| /
.| \_,,-‐''" ゙''―---'´ ̄`ヽ て
| ______ ノ (
ヽ __,,-‐''"< iWWWWWWi <
ヽ ( //.|. iヘr-‐''ヘ │|\|"';
ヽ | /__,.イ │
| | | | |
| | | | |
| 〈 〈 | .|
| ヘ ! | |
| ヘ ゝ ! .|
|. 'J | |
|. 'J .|
125:スペイスマンさん、
11/03/31 15:31:30.47 MVlRAvTt
お元気ですか?
URLリンク(c.2ch.net) 救光大教2ちゃん支部
126:絶対神
11/03/31 17:50:56.68 F8xhfAxA
「前にも書いたが」
『私はクリスチャンなので、社会的に成功するという事を無意味だと考えている』
「基本的にクリスチャンは、大企業の社長とか、政治家とか、社会的な成功者に対しては」
『氷のように冷淡である』
「せいぜいが弱者を救済し、教会を運営する為のよい寄付相手くらいにしか考えていない」
「つまり、我々クリスチャンは仕事に打ち込んで、社会的に成功した「女」は」
『二重の意味で「軽蔑」する訳だ』
「女のくせにつつしみを持たず、男と対等に活動しているという事と」
『己の欲望と悪辣な行動原理に忠実に社会において成功した汚らわしい人間』
という意味とである
「厳格なクリスチャンにとって、社会的に成功した女とは」
『最早、救いようのないレベルでの「屑」である』
気が向いたら、これについて書いてみよう
127:絶対神
11/03/31 17:56:52.05 F8xhfAxA
「宗教というものは」
『大なり小なり、世俗から一歩引いて』
「社会的な富や成功を求める事を「俗なこと」として、軽蔑して」
『否定的にみる傾向を持っている』
「これは、洋の東西を問わず、たとえば、カトリックの修道士も、道を究めようと
している者は」
『世俗的職業につくものを「聖職者」としては認めていない』
「つまり、真の神の領域にまで行こうと志している者にとって」
『兼業牧師など論外である』
「この理屈自体は、クリスチャンならだれでも理解できるだろう」
そういう意味合いにおいて
『元々、キリスト教にとっては、世俗の価値観と違って』
「社会的成功者は軽蔑の対象になるのである」(し、私自信も
クリスチャンとしても、「神」としても、そういう連中を「見下して」いる)
128:絶対神
11/03/31 18:04:42.61 F8xhfAxA
「キリスト教と仏教がとても似ているところがあるとすれば」
神道のようなアミニズムと違って
『色と欲を、俗なものとして否定的にみる傾向を持っているところである』
「つまり、クリスチャンは、世俗的成功と、富と女を」
『はっきりと嫌い』
「この三つを好み、これに接近するものを」
『侮蔑する』
129:絶対神
11/03/31 18:10:12.56 F8xhfAxA
「つまり、何度も言っているように」
『本来、ある程度、発達した、「正しい宗教」とは』
「男尊女卑的であるべきなのである」
「アミニズムは余りに原始的なので、まだ、倫理や道徳としてさほど高度でもないし、
完成されてもいない」
『つまり、神道は、キリスト教や仏教に対して』
「はっきりと劣った、大した事のない「宗教」なのである」
『理性的な宗教は、「男尊女卑的」であるし』
「そうでない「宗教」は、所詮は、「真の宗教」とは言えない」
元々、ある程度以上に発達した宗教は
『非人間的で、堅苦しいものなのだ』(理想を極端に
追求するのが「宗教」というものだからだ)
130:絶対神
11/03/31 18:23:03.30 F8xhfAxA
「では、お前は女が嫌いなのだな」
と思ったか?
『本能では嫌いな訳がない』
「だが、「クリスチャン」としては嫌いだ」(笑)
「キリスト教徒であるという事は、そういう面では「理性的な事」だ」(無論、
「神を信じる」という面では、非理性的な事だが)
「つまり、個人的な欲望と感情は、「宗教」にとっては余り問題ではない」
『飽くまで、極端に理想を追求するのが「宗教」である』
「まあ、理屈の上ではね」(笑)
131:絶対神
11/03/31 18:32:08.98 F8xhfAxA
「この間も言ったように」
『「信仰」とは、要するに「やせ我慢」の事なのである』(大笑)
132:絶対神
11/03/31 18:40:08.15 F8xhfAxA
「まあ、一言で判り易く言ってやるか」w
『家庭より、自分の仕事を優先するような人間がさ』
「母親として立派なものかよ」(笑)
という事です
「男女平等という思想は、根本的に「欠陥」があると思う」(当たり前だが、
男が家庭よりも仕事を優先するのが許されたのは、家庭を守る女がいる事が前提
だったからである)
『本来、社会的に成功する人間とは、「人間」としては』
「元々、そんなに立派じゃないと思うよ」
「自己中心的で身勝手な欲望の塊だと思うね」
133:絶対神
11/03/31 19:03:28.04 F8xhfAxA
「つまり、繰り返し言っているように」
『我々が、何故、禁欲するのかというと』
「永遠のもの、完全なものがほしいからさ」
『普通に欲望を満たしていたのでは、俗な生活をしていたのでは』
「決して手に入らない、本当に正しい『聖なるもの』がほしいから」
『我々は、酒も女もタバコも賭け事も我慢するのだよ』
結局、我々は、自然に対して、世に対して、宇宙に対して
『もっと優れた、上の、本当のものがあるんだ!』
という、「絵空事」を大声で叫んでいるのだよ
かなり前に言ったように
「人間は、ないものねだりができるという素晴らしい特性を持っているのさ」
134:絶対神
11/03/31 19:55:34.34 F8xhfAxA
『スポルジョン』
「スポルジョンは、牧師には常識のある人がほとんどいない」
と嘆いていたが
『当たり前の事を言うなよ』
「常識ある大人なら」
『死人が蘇るとか』(笑)
『処女降誕だとか』(大笑)
「やがて世の終わりが来て、自分たちが救わるだとか」(大爆笑)
「信じる訳ないだろ」
『スポルジョンの限界は、キリスト教国に生まれた事で』
「日本人ほどキリスト教を客観視出来なかった事だと思う」
135:絶対神
11/03/31 20:00:11.24 F8xhfAxA
「宗教の教義というものは、客観的にみれば」
「すべて馬鹿としかいいようがないおかしなものです」
『その事は自覚しておく必要があると思うね』
大昔の人間がまだ、世界の事をよく知らなかったので
「想像力を逞しくして創ったのが「宗教」です」
『「神」がいなければ救われないのは事実だし、死後がなければ空しいのも事実ですが』
「基本的に宗教の教義が、「人間の想像」である事は理解しておく必要があります」
136:絶対神
11/03/31 20:47:55.76 F8xhfAxA
「もし、この世界に、それを管理して、すべてを把握している責任者がいるなら」
『殺してやりたくなるよね』
「私ははっきり言って、いつもそう思っているよ」
『責任をとらせてやる!!』
137:絶対神
11/03/31 21:11:48.90 F8xhfAxA
「元々、この世の中を、善意の超越者が支配しているという考えに無理があるので」
『宗教というものは、必然的に「対立」を生み出す』
「たとえば神がいるというのなら、「ふざけるな」という事になるし」
『悟りという概念を持ち出しても「こざかしい!」という感情を引き起こす』
「つまり、現実に反する、現実を超える、なんらかの「宗教的要素」(救い)を
持ち出すと」
『救いがなければこの世は闇になってしまうのと同時に』
「そんなものがあるなら、どうしてこうなるんだ、ふざけるな、こざかしわ!!」
という、「怒り」を引き起こしもするのである
『どっちにしろ、「宗教」というものは、人の心のもっとも敏感な部分に触れて』
「爆発させてしまう、危険なところがあるものなのである」
138:絶対神
11/03/31 21:15:55.03 F8xhfAxA
『だから、私は、伝道というものを、「どんなもんですかねえ」』
と考えてしまう
「たとえば、もし、目の前に、救いを求めて、希望に燃えて、キリスト教の
話を聞きたがっている人がいたとしたら」
『私は容易に口を開けないよ』
「だって、かわいそうだもの」
『その目がやがて曇って、神への呪いの言葉を吐き出すのがなんとなく見えてしまうから』
「私は、宗教ってなんて残酷なもんなんだろうと思う」
『希望を持って、聖書とか読み始めた人の事を見ると』
「時々、胸が締め付けられるような気になる」
139:絶対神
11/03/31 21:26:58.87 F8xhfAxA
「こういってはなんですが」
『神が自分を助けてくれると本気で信じ込んで生きていくとするならば』
「あなたは、絶対にあてがはずれた寂しい人生を歩く事になるでしょう」
『これは、「神」でなくても、十分、誰でも、それなりの年月信仰生活を続けている
クリスチャンなら予見できる未来です』
「とても寂しい結果になって、それこそ捨てられた子犬のような鳴き声をあげる事になるでしょう」
『私は熱心なクリスチャンだった過去を振り返りたくありません』
「結局、私は、自分自身を「神」として、「絶対者」として」
『完全に「自己中心的」に生きていくしかない訳です』
「なんとも寂しい結果だなあと、自分で思います」
『なんていうか、納得できないよ!!』
そりゃ、他の挫折したクリスチャンより、遥かにましかもしれないよ!
「私には、本当に無限の可能性があるんだから」
『でもねえ、まさか、こんな結果で終わるとわねえ』
心の底では本当は判っていたのかもしれないけどさ
「うん、こんな結果で終わるとはねえ」
『「神」っていうのは一体なんなんだろう』
140:絶対神
11/03/31 21:30:31.51 F8xhfAxA
「この苦しみは、全人類をもがき苦しませても」
『癒されない』
「なんていうか、超能力を強くして、人類を苦しめる事でしか」
『私は自分の心の空しさをどうする事も出来ないのかもしれない』
「たとえば、大地震とか、たとえば噴火とか」
「そういうので、苦しみもがく人類の姿を見る事でしか」
『慰められないのか』
141:神も仏も名無しさん
11/03/31 21:35:43.53 EBXh6rgO
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「教団の事件解説はウソばかりだったのです」
[告発]
幸福の科学の元職員やリーダー信者から寄せられた告発リンクを紹介します。
(NEW 幸福の科学を告発する会の連絡先が新しくなったそうです)
「悪事千里を走る。事実こそ神です」
[退会]
迅速な退会の方法と、注意点を紹介します。
「あなただけのかけがえのない人生を取り戻してください」
フランス政府の指定したカルト一覧 「kofuku no kagaku」で検索
URLリンク(www.assemblee-nationale.fr)
142:絶対神
11/03/31 21:42:23.17 F8xhfAxA
「よく考えたら」
『これって、虐待の連鎖みたいだよねえ』(笑)
まあいいや、
「本当に、俺に奇跡の力なんてものがあるのなら」
『せいぜい鍛える事にするさ』
「なにをするにしろ、それがあればこそ出来るのだから」
143:神も仏も名無しさん
11/03/31 22:55:46.03 tyvHv3Af
神は人間が創った概念です。
宗教はそれを利用したビジネスです。
信者はそのビジネスの顧客です。
144:絶対神
11/04/01 02:04:56.98 1m8N0UwI
「そもそも、真の超能力者とか神ならこんなところで毒吐きなんてする必要があるのか?」
『もうちょっと自分が神であるという自信がつけばやめるさ』
「自分の信者にだけ説法する事で教えを顕わすに決まっているだろ」
『もう殆ど、偶然ではなく、能力者である事を証明したようなもんだけど』
「あと少し、決定的なものがほしい」
145:絶対神
11/04/01 02:34:22.74 1m8N0UwI
「どちらにしろ」
『神や、奇跡は、狂気と正気の狭間にあるもの』
「よほど、通力が強くなり、精神が安定するまでは」
『一種のいかがわしさというか、普通の人間から見れば、思わず、顔を顰めたくなるような
「異常性」を持つのはやむを得ぬ』
「神は、法力が強力になるまでは、その様、狂人と変わらぬ」(繰り返し
言っているがね)
『しかし、不思議を顕わし、狂人とは区別される存在である事を自ら証明していく』
「言っておくが、真の宗教とはビジネスでも国を治める為の方便でもないぞ」
『「神」は実在する』
146:絶対神
11/04/01 02:44:47.75 1m8N0UwI
「ちょっとはったりをきかせてやろう」
『「神」とは、座ったままで地震を起こし』
「座ったままで、未来を当て」
「座ったままで、国のトップを入れ替える」
『少なくても、そのレベルにならない限り』
「私は、人々に判る形で表に出て活動する事はしない」
147:神も仏も名無しさん
11/04/01 03:54:56.04 W6aXaMqv
死亡死亡死亡死亡
死
亡
死
亡
死
亡
死
亡
死
亡死亡死亡死亡
148:絶対神
11/04/01 03:57:14.04 1m8N0UwI
『まあ、どんなレベルになっても』
「表に出て活動する事はしないと思うがね」
『はっきり言って面倒くさいし』
「何度も予言を当ててやっても、ちっとも理解できない奴が結構いるみたいだし」
「表に出ないで正解だったよ」
149:絶対神
11/04/01 04:06:57.12 1m8N0UwI
「エドガー・ケイシーがキリスト教徒だって人がいるけどさあ」
『どう見ても、自分を超能力者だとか言ってああいう事やるやつがまともなキリスト教徒の訳ないと思うよ』
「だって、聖書で霊媒とか、超能力の類は禁止されてるじゃん」(こんなの
今時、ノンクリスチャンだって知ってるだろ)
『だから私、オカルトに凝るまで、エドガーのエの字も知らなかったよ』
「ビリー・グラハムとかスポルジョンとかムーデーとかニイジマジョウとかは幾らでも知ってたけどさ」w
「全然、普通のクリスチャンには知られてないと思うよ」
『あの手の連中って所詮、際物なんだよな』
「ああいうのがキリスト教徒とか勘弁してくれである」
『お前はどうなんだよって』
「私がまともなキリスト教徒に見えますか?」
スレで幾らでも書いているけど
『私は、自分が逸脱している自覚くらいあります』
150:絶対神
11/04/01 04:14:02.76 1m8N0UwI
「超能力とか信じている人って」
凄いいかがわしい、どうしようもない人だと思うよ
と学会のシミズってのも、本業の漫画では何の名前をきかなかったけど
「恐ろしくいかがわしい奴だったよね。新興宗教の信者になっていたり」
『高橋信次や佳子を霊能者と認めていたり』(笑)
「どんだけ節穴なんだ、馬鹿がw という感じだった」
『私、と学会って大嫌い』
ちかよってくんなこの野郎って感じ
「君がまともなクリスチャンでいたいのならさ、オカルトとか、超能力の
類は一切信じない方がいいよ」
『せっかく聖書が禁止してくれてるんだから、そこの部分はありがたく受け取って
おこうよ』
「キリスト教徒は、キリスト教以外に騙される理由も、その余地もないはずだろ」
『私は、多分、本当に神で超能力者だろうけどさ』
「将来、確実に牧師になるだろうが」
『幾らなんでも、それはかくして神学校に行って、牧師資格をとるさ』
151:絶対神
11/04/01 04:23:10.75 1m8N0UwI
「だから、予告通り、後一回だけ「超能力」を証明してやるけどさ」
『君がもし、クリスチャンだとするなら』
「明確に最後に一回だけ、「超能力」を締めくくりとして証明してやるから」
『奇妙な事を言うようだけど』
「「超能力」なんて「信じるな」」
って事
『クリスチャンは「神様」だけ信じていればいいんだよ』
「所詮、超能力とかオカルトなんてさ、宗教的にみても「キワモノ」なんだよ」
『普通のキリスト教徒はさ、何千年も前には「奇跡」もあったのかもね』
ってスタイルのはずだろ?
「神の言う、道徳律だの愛だのの方に比重があるはずだ」
『それが健全なんだと思うよ』
「宗教のオカルト的な側面にしか興味を持たないと学会みたいな連中はさ」
『愚劣の極みだって、あいつらは人間としての分すらしらねーさ』
「忠告しとくけど、超能力をもう一度だけ証明してやるから」
『君がクリスチャンなら、「超能力」や「霊能関係」には』
「もう、一生関わるな」
本質的にうさんくさいとか、いかがわしいとか思うものには、関わらない事だって
「そんなものを調べる必要すらない」
『それにかかわろうとする事じたいが(動機がなんであれ)』
「ただのガキだって」
「だから科学者てのはさ、人間としては頭のいかれたただのガキだと思うよ」
「科学的思考なんて参考にする必要はないさ。大人になれ」
152:絶対神
11/04/01 04:29:43.01 1m8N0UwI
「つまりねえ」
『超能力は実在したとしても「君たちを救いません」』
「なぜなら、「超能力者」は基本的に、何度もくどいくらいに言っているように」
「表に現れないからです」
『神様はいたとしても、一生君と出会う事はないでしょう』
「常識で判断して、神様が君ていどに面会して、あって奇跡を施してくれるなんて事がある訳もないでしょ」
「私だってネットだからやってんの」
「もし私がランキングに載ったら、この言葉をきちんと信じて」
『一生、いかがわしい領域に関わるのをやめなさい』
153:絶対神
11/04/01 04:44:08.89 1m8N0UwI
「凄い証明をしてやろうか」w
『今回の誰が見ても、凄まじい、でっかい地震を、抽象的な予言のよくある
後付けのこじつけでもなく』
「明確に事前にはっきりと予言した人が一人でもいたかい?」
『いたらネットで凄く話題になっているか、誰かがほじくりかえしてネットに
その本の名前とかを紹介しているだろう』
「いなかったんだよ」w
『もう予知能力があるなら、明確にはっきり凄く、これ以上にないというくらいに
判るはずの、どでかいものなのに』w
「真っ暗闇にサーチライトが光っているくらい歴然としているはずの事なのに」
『それを明確に予言したのはひとりもいなかったんだよ』(大笑)
「判る?」ww
『超能力者なんて、本当は「いないの」さ』
「唯一の例外が私なの」
「なんで例外なのかは、言うまでもなく判るよな」
『はっきり言えば、殆ど予言したに近いからね』(それに関連した
事は、今日も長々と書いたから過去ログ参照ね)
「私のような真似をした人は一人もいませんでした」
『私のような真似をする事がいかに凄い事が判るでしょ』
「つまり、「私以外に超能力者なんて本当はいないの」」
『それが今回の事で、はっきり証明されたと思う』
154:絶対神
11/04/01 04:48:34.53 1m8N0UwI
「うん、私ははっきり自慢しているね」
『だって、私以外、「それっぽい」事、まさしくタイムリーな事をきちんと
証拠が残る形でしたのは(既に書いたけど、私は実は、後付けでもなんでも
なく、事前に東北地方に大地震が起きる事を知ってたんだよ。実は)』
「私だけなんだもの」
『うん、はっきり認めましょう』
「私は人非人です」
『だって、当たり前でしょ、私は人でないんだから』
「でもこれで、君たちにもはっきり判ったでしょ」
『超能力について、神について、私の言っている事が嘘ではなく、正しいという
事が』
155:絶対神
11/04/01 04:52:57.03 1m8N0UwI
「ひとつに私が表に出ない理由はねえ」
『絶対に迫害される事が判り切っているからなんです』
「誰だって、自分が被害者になった地震で、「あれは実は事前に知っていたんだぜ、
ほら」とか言われたら」
『そいつを殺してやりたくなるでしょう』
「私は自分の欠点にも十分に気づいています」
『そして、誰の中にでも、特別な力があれば自慢したい気持ちはあるはずです』
「私だけでなくね」
『だから、能力者は、決して、表に出る事がないのです』
156:絶対神
11/04/01 05:04:47.58 1m8N0UwI
「私が逆の立場だったらはっきりこう思います」
『事前に判っていたのなら、「教えろ」!』
「なんとかして救う算段をしろ!!」
『つまり、もし、能力者というものが、本当に実在するとするならば』
「多分、ひとりの例外もなく、人非人だと私は思っています」
『確認出来る限り、人間の歴史の中で、大地震や大津波や、大噴火から』
「能力者が事前の予告で人々を救った事例は、ただの一度もないのですから」
(伝説や神話ではなく、きちんとした記録としてはね)
157:絶対神
11/04/01 05:12:06.77 1m8N0UwI
『仮に私が本当に能力者だったとしても』
前から何度も言っているように
「誰も救おうと思いません」
別に地震に限りません
『凄い透視能力を持っていて、遥か離れた場所で、子供が誘拐されている事が
判ったとしても』
「その子供がどういう運命をたどろうが」
『救おうと思いません』
「私は「神様」とは、そういうものだと思っています」
『超能力に頼るな、近寄るな』
というのが、言ってみれば
「私の教えです」
158:神も仏も名無しさん
11/04/01 08:55:08.09 dhaM+ahM
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
159:絶対神
11/04/01 11:01:55.87 1m8N0UwI
「もう一度言っておこう」
『今回の地震を明確に予言した人間はひとりもいない』
「つまり、基本的には、この世には「超能力者」などいないんだ」
『まあ、この程度、現代人の大人には常識とは思うが』
「ここは宗教板なので、そういうオカルトを信じている人もいると思うので強調しておく」
「私が人間かどうかは、今回の事実上の予言でもそうだけど」(まあ、
タイムリーな書き込みであって、予言そのものとは言えんかもしれんが)
『最後にもう一回だけ、予告通り証明してやるから待っていなさい』
「ただ、私に普通の人間とは違う、「何かがある」事くらいは、もう十分、判った
だろう」
160:絶対神
11/04/01 11:07:06.92 1m8N0UwI
「しかし、ホント、今回の地震は、ものの見事に」
『基本的に、超能力者などいない事を証明しちゃったね』
「滑稽なくらいはっきりと」
今頃、自分を能力者だと言って売りだしている連中は、かなり焦っていると思うよ
「まあ、後付で、うまく信者とか客を無理のある理屈で言いくるめようとしている
人間も結構いるかもしれないね」
『お前たちに言っておくと』
「予言っていうのは、「後からするんじゃない」んだぞ」(笑)
161:絶対神
11/04/01 11:40:33.57 1m8N0UwI
「なんで私が自慢たらしく書くかって?」
『単純に自信がないんだよ』(笑)
昨日あたりも書いたけど
「自分でも自分が神であるという最後の「確証」がほしいのさ」
『それさえ手に入れば、少しはましになるね』
「まあ、それでも臆病な私は、それこそ空を自由に飛んだり、山を吹きとばしたり
するレベルの能力を手に入れない限り」
『自慢話はやめないかもしれないがね』w
「弱い神ほど、よく吠えるという事さ」(笑)
162:絶対神
11/04/01 12:05:54.55 1m8N0UwI
『信者の人数』
「真理であれば、人数は関係ないか?」
『私はそうは思わない』
「私自身もキリスト教が、世界最大の宗教でなければ、こんな辛い道はとっくに辞めている」
「宗教に限らないが、何か道をやる時」
『多くの人間に認められている、多くの人間が所属しているという事は、励みになる』
「それに対して、「なんだたったこれだけしかいないのか」というのは、やる気をなくす」
『そんなの人間として自然な事だ』
「私の知り合いで、長年クリスチャンをやっている熱心な信者で」
『日本で100万人しか信者がいないと知って、激しく動揺した人がいる』
「当然である」
俗っぽいと言われるかもしれないが、私は人間としてのこういう当然の心の働きは
大事にしたいと思う
「信者の実数というものを、しばしば宗教団体が水増ししたり(仏教や神道は平気でやるが)」
『明かさないのは、極めて当然の事である』
「信者が減ってしまう」(笑)
163:神も仏も名無しさん
11/04/01 13:43:16.40 dhaM+ahM
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
164:絶対神
11/04/01 16:17:41.03 1m8N0UwI
『オウムの死刑囚でさ』
「確かせいたいしだっけ? の一人で、小さい頃から幽霊とかが見えて、霊的
体験を沢山したってのがいてさ」
『死刑が確定した後も、浅原を見ると、「光って見える」』
つってるのがいるんだって?
「もう一切は遅いし無駄だと思うけどさ」
『眼科いけよ』ww
あの世で、天使の眼科できっちり見て貰えw
「あるいは、頭の検査をきっちりして貰うんだな」
『カルト宗教って、訳のわからないいかれたヤツを隔離しておく効果はあるかもね』
165:絶対神
11/04/01 16:22:36.20 1m8N0UwI
「昔から宗教は霊的経験にこだわるなとか、聖書は霊媒を禁止したりしてるけどさ」
『人類って経験的にさ、そういう「体験」って単なる頭のおかしい奴が経験する』
「まったくなんのプラスにもならない経験だって事を」
『何千年も前から理解していたんだろうね』
「医学が未発達で、そんなのは単なる脳異常が見せる幻覚だ」(死後も
霊もありはしない)
ってのが知られる遥か以前から
『経験的に人類は、霊的体験は無意義だってのを知ってたんだよ』
「だから伝統宗教って、そういう体験を否定的に見てたんだろうな」
166:絶対神
11/04/01 16:39:09.62 1m8N0UwI
「たびたび私が持ち出す、あのはんどうたいやろう」
『あいつも、オウムの本を一冊読んだだけでクンダリーニが目覚める体験をしたとか』
「手記に書いてたけどさ」
『元々、あの手の宗教って、頭のおかしい奴が信じるんじゃないのかな』
「少なくても、幹部になるほどはまりこむのは」
『被暗示性の強い、頭のいかれた奴だけだと思うぞ』
「元々、釈迦が悟りを開いたとか、六大神通力を持ってるとか」
『どこをどうしたら信じられるんだっつーの』ww
「半導体ってさ、知能障害でも作れる程度のものだったんだね」w
『科学ってさ、愚か者の学問だったんだね』w
あいつらも普通にキリスト教でも信じていれば問題なかったのにね
「そういう意味では、キリスト教を伝道するって、良い事かもしれないね」
167:絶対神
11/04/01 16:49:22.49 1m8N0UwI
「それにしても、大学の生協って罪深いよね」
『なんでオウムの本なんて入荷したんだろうね』
学研とかたま出版とかって、当時は、高橋佳子とか浅原の事を肯定的に、本当の
能力者として紹介したらしいじゃない
「私ね、出版社って大嫌い」
『原理主義クリスチャンの私にとって出版社は』
「芸能界と同じくらい最悪の地獄の商売だと思う」
『作家も大嫌い』
「意外とこういう極端な考えってさ」
『下らないものに惑わされない分、正しいのかもしれないね』
168:絶対神
11/04/01 17:16:24.51 1m8N0UwI
「「神」ってのがいるんだったら」
『一体、奴はなんなんだ!!』
「何がしてーんだ!!」
「少なくても、人類を救う意図なんてかけらもないと思う」
『宗教って逆に人間の生活と心をかき乱して、不幸にすると思うよ』
「私は、絶対的に人間社会に馴染めない」
『特にこの日本に馴染めんな』
「「宗教」ってのは、ホント一体なんなんだと思う」
『「神」という存在には毎度毎度反吐が出るよ』
169:絶対神
11/04/01 17:22:00.54 1m8N0UwI
「牧師とか神学者とかが理解してねーのはさ」
『俺は別に自分の意思で信仰を持った訳じゃねーんだよ馬鹿野郎!!』
「俺には信仰の自由なんて生まれた時からなかったんだよ!!」
『そして完全に洗脳されている以上、厳格なキリスト教的価値観が刷り込まれている以上』
「今後もねーんだ!!」
「俺は一生、このくだらねー日本という国で」
『この国のどうしようもない価値観と衝突して、もがき苦しんで生きていくしかないのか!!』
「宗教ってのは一体なんだ!!」
『ひとりの人間の人格を破壊し、一生苦しめる拷問道具か!!』
「この世界を創り、支配している存在を愛する事なんて絶対できねーよ!!」
『この世界で暮らせば暮らすほど、そいつには「怒り」しかかんじねーってば!!』
170:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:22:52.35 bq+CCIxF
絶対神に質問。
恋をしたことが、ありますか?
171:絶対神
11/04/01 17:26:47.93 1m8N0UwI
「ああ、判ってるさ」
『俺は普通の男として普通に生きるなんてくそくらと思ってるよ』
「うん、確かに私は」
『究めたいんだ』
「絶対になる。永遠になる。神としての道を行く」
『それが俺のスタイルだ』
「凡百のリーマンと同じ生き方など出来ない」
『だけど、情緒不安定なのは、当分、なおらんだろうな』
172:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:33:33.09 bq+CCIxF
絶対神、泣かないで。
173:絶対神
11/04/01 17:35:20.32 1m8N0UwI
「本来、一神教とは「絶対の価値観」を知る為に必要なのさ」
『衝突を恐れていてはクリスチャンはできねーか』
「つまり、非日常、超次元的な事だ」
「あー、しんどいしんどい」(大笑)
174:絶対神
11/04/01 17:45:19.81 1m8N0UwI
「ほどほどで満足か?」
『もっとギリギリで燃えるような人生を送りたくはないか?』
「どうせ生まれたんだ、自分が主役になりたくはないか?」
「一切を手に入れるか、死ぬかだ」
『本当の喜びってやつは、本当の価値ってやつは』
「極端なところにしかねーさ」w
0か100か
『「絶対神」になるか、「死ぬ」かだ』(大笑)
「たかが一国、日本に勝てずして」
『なにが「神」か』
お前は、地震を予知し、支配者の辞任を予知する事すら出来たではないか(笑)
「俺は、一切を、完全に支配する!」
『いずれ、宇宙の王となる!!』
175:神も仏も名無しさん
11/04/01 17:46:47.72 bq+CCIxF
ばかだなあ。。涙なんか拭けよ。
176:絶対神
11/04/01 17:51:35.01 1m8N0UwI
「神話の存在である神と」
『たかが人間が比較になる訳がない』
「まず自分自身が、その事、身にしみて自覚する必要があるだろうな」
「まだ、神である自分と、ムシケラである人間が対等だなどと」
『錯誤してしまうところがあるのだな』
「いい加減、「神」としての自信を持たないとな」
177:絶対神
11/04/01 17:55:29.53 1m8N0UwI
「言ってみれば「宗教」とは真面目に信じた場合」
『やけどの傷のようなものになるのだろう』
「触られると激痛が走る」
「特に、挫折しているとなると、余計、痛い」
『本来、人がなにをしようと、私ほどの存在が、一切、気にする必要はないのだがな』(笑)
178:絶対神
11/04/01 18:09:00.47 1m8N0UwI
「宗教って結局、偏った価値観だと思うよ」
『日本的なそれも含めて、すべての信仰は結局偏見なんだよ』
「私ははっきりそう思う」
ただ、キリスト教なんかの場合、明確に白黒分けて、絶対的に善悪を決定する
「日常を超えた極端な考え方だから魅力があるんだよ」
『つまりさ、世俗を超えた、永遠の真理って事』
「宗教の本来の魅力はそこにあるのさ」
そしてそれは当然、日常的次元から見れば、一切を破壊する
『「偏見」なんだよ』
「要は、神が事実としているのなら、クリスチャンの勝ちなのさ」
『どちらにしろ、この日常、様々な価値観が交錯し、妥協しないと存在できない
灰色の世界も』
「いずれは、永遠の一切の悲惨から救われた決着がなければ」
『余りに悲しすぎるだろう』
だから、日常では所詮、絶対を用いられないとしても
「やっぱり、絶対的な領域、究極の「偏見」、「宗教」ってのは」
『最後の結論として必要なのさ』(まあ、この場合の
宗教とは日本的なそれでなく、一神教的なものだけどね)
179:神も仏も名無しさん
11/04/01 19:18:39.51 dhaM+ahM
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
180:救光大教
11/04/01 19:43:37.88 eAy7FpZs
2ちゃん支部 は、
URLリンク(c.2ch.net)
181:絶対神
11/04/01 19:47:30.02 1m8N0UwI
「まあ、たびたび言っているように」
『普通の男として普通に生きていく為に』
「「神」など必要ないし、「キリスト教」も必要ない」
『元々、私は、洗脳されたと同時に、日本人的ないい加減な宗教観、妥協した
考え方が大嫌いだったから』
「クリスチャンになったのさ」
『人が、宗教に、世俗とは違う、「純粋」で「絶対」のものを求めるのは』
「これは極めて当たり前の事じゃないかね」
『日本人的宗教観は、世界にも、そして「現実」にも通用しない』
(現に日本人の自殺率は、先進国の間ではもっとも高い)
「いい加減な信仰が人生の苦難にさいして通用する道理もない」
『だが、原理主義クリスチャンの生き方が』
「しんどいのは確かだ」
182:絶対神
11/04/01 19:56:35.23 1m8N0UwI
「私はかなり厳しいレベルのクリスチャンで」
無論、妥協しているといえばしているんだけどね
『たとえ、親兄弟といえども、神を信じていない人間が救われるのなら』
「きっぱりと棄教する」
『地獄を選ぶ』
「俺たちクリスチャンが信仰生活の中で流した血と涙は」(時代に
よっては比喩でなく、文字通り大量の血を流しているんだ)
『そんなに安くない』
「現実に真面目に信仰生活を続けるって事は」
『地獄のような犠牲をともなうもので』
「そんなに安易なものじゃないんだ」
『私は、もし、その者が神を信じないのなら』
「親兄弟、友人が地獄に落ちてもいっこうに構わんのさ」
『やっぱり、この辺りが人間的情けを超えている』
「神様ってとこなのかな」
183:絶対神
11/04/01 20:00:40.63 1m8N0UwI
「私の場合、信仰生活が、かなりハードなものだったので」
『日常をどんどん破壊されて、最後には一生治らない精神病になって、一度は閉鎖病棟に閉じ込められるくらい』
「所謂、普通のクリスチャンとは」
『全然、考え方が違うのかもしれないね』
「言ってみれば、「神」は、私から、一番大事にしていた友も、仕事も、
愛も、友情も、精神の正気や、日常のすべてのものを」
『根こそぎ奪っていったのさ』
「信仰によって、私の日常生活は、完全に破壊され」
『まるで、ドラマのような壮絶な状態の中で戦っていくしかなかったんだよ』
「私には元々、人間としての普通の生活とか幸福なんて」
『望むべくもなかったのさ』
184:神も仏も名無しさん
11/04/01 20:09:23.08 dhaM+ahM
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
185:絶対神
11/04/01 20:14:37.60 1m8N0UwI
『それにさ、なにか常に燃えて生きてないと』
「つまんないじゃないかい?」(笑)
「道を究めたり、世界の危機と闘ったり」
「超越的な力を鍛えたり」
『自分の命と人生を燃焼させるなにかがほしいのさ』
「宗教を意識的に真実人って」
『なんか、破滅的なまでの生きがいがほしい人だと思うよ』
「単なる安定と幸福を求める人は」
『男の場合、日本でクリスチャンなどにはなるまい』
「胸の中に、壮絶な人生ってのを求めてる何かがあるから」
『日本人の男はクリスチャンになるのさ』
「絶対とか、真実とか、本当に大事な永遠的なものとか」
『そういうものを求めている事じたいは間違いではないし』
「本来、宗教ってそういうもんなんだよ」
『適当に拝む相手だけがいればいいなんていう日本人的な考えが』
「絶対に正しい訳がないんだ」
186:絶対神
11/04/01 20:18:02.66 1m8N0UwI
「単なるサラリーマンをして、妻子を養う人生が」
『本当に楽しいか?』(大笑)
「自分にうそをついてないかい?」w
『うん、君たちは人間なんだから、日常を大事にするのを絶対的に責めたりはしないよ』
「でも、俺は人じゃないんでね」
「男にも、リーマンにも、夫にも、父親にも」
『ならないよ』
「一切を超えた「超越者」になる」
187:神も仏も名無しさん
11/04/01 20:30:02.63 dhaM+ahM
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
188:絶対神
11/04/01 20:40:16.94 1m8N0UwI
「私は、後一回奇跡を示したら」
『ネット上であっても、お前たちとの付き合いは、もうやめる』
「後は、自分の信者に向かってだけ説法をしよう」
『そして、十年くらいしたら、どこかの小さな教会の牧師もやるさ』
「幾らなんでも、私は付き合いよすぎだ」
189:絶対神
11/04/01 21:51:38.61 1m8N0UwI
「日本人だとて、真剣に宗教を信じようとするものは」
『必ずしも、少数派というほど少ない訳ではない』
たとえば、戦後創価学会は爆発的に増えたが、あれは、真剣に日蓮を信じていこう
という宗派だった(それが正しいかどうかは置いておく)
『で、最盛期には200万くらいの信者がいた訳である』(たった
ひとつの講でだぞ)
「日本人だとて、本当の神がいて、本当の宗教があれば」
『厳しかろうと、排他的であろうと信じるのにやぶさかではないのだ』
「人間は「現実」の前には膝を屈する。ましてやそれが救いにつながっているのならなおさら」
『だから、もし、「神」がいるのなら、別に我々は希望を失う必要はない』
「い・る・の・な・ら・ね」ww
190:絶対神
11/04/01 22:14:32.83 1m8N0UwI
「私は、たとえ、精神が砕け、人格が一度崩壊しても」
『決して、女に救いを求めたりはしなかった』
「酒にも、麻薬にも、決して救いを求めたりはしなかった」
『これが、「神」だ』
「どんなにつらくても、くるしくても、私は、自分のスタイルを曲げたりはしない」
「私は、誇ろう」
『われ、聖人なり!』
「無論、理想通りではない、決して、理想通りではない」
『だが、悪くない』
「私は、最悪の時ですら、決して、大きく堕落はしなかった!!」
191:絶対神
11/04/01 22:39:29.79 1m8N0UwI
「ガンジーがホモという噂があるらしいな」
『考えてみれば、19世紀の、まだ文明化されてもいないようなインド人の
精神性が、そんなに高い訳がない』
「考えれ見れば、非暴力で、戦争に勝てたり、植民地の支配者である事を『あの』
イギリス人どもが放棄する訳がない」
『ガンジーはイギリスの傀儡という事か?』
「なんらかの裏取引があった?」
『考えてみれば、聖者などこの世に本当にいる訳もない』
「ガンジー、確かにいかがわしい男ではある」
『ふうむ、どうなんだろうな』
192:絶対神
11/04/01 22:50:43.20 1m8N0UwI
「まあ、どっちでもいいや」
『あんまりうがち過ぎた考えをしても人生が暗くなるだけだし』
「それに、「人間」がなんであろうとどうでもいい」
『私は、自分が「神」でありさえすれば、「それでいい」』
193:絶対神
11/04/01 22:54:31.14 1m8N0UwI
「なんつーかこういうくらいのはやだなあ」
『せっかく心を豊かにし、人を救う為に宗教を信じたのに』
「もうちょっとこう、愛とか、なんとかないのかよ」(笑)
「当初の目的とはまったく違ってきちゃったなあ」
『大人になるってそういう事かもしれないけど』
「もうちょっとねえ……」
194:神も仏も名無しさん
11/04/01 23:34:55.38 Dm5H//OL
(1/5)^(14)*(4/5)^(16)*30C14=6.7*10^(-4)
sum(n=14~30){(1/5)^(n)*(4/5)^(30-n)*30Cn}=9.0*10^(-4)
195:絶対神
11/04/02 00:00:05.13 tSfihZ/Z
「よくカルトを辞めた人間が」
『自分の信じていた教義が間違っている事を確認する』
という作業をし、
「最終的にはそれもどうでもよくなって」
『人は何故、宗教を信じるのだろう』
という事を探究していくが
『私にとっては、そんな事はどうでもよい事である』
「私は、不治の、死に直結しかねない病に冒されており」
『私が宗教を最終的にどうこうする動機も、そして、その先に進む動機も』
「そんな気取ったどうでもいい、哲学的なものではない」
『私は机の前に座ってはいるが』
『その点に関しては実践的である以外のなにものでもない』
「実際に神が実在し、その奇跡の力によって自分を救う事」
『それが命題であったし、この二年でそれはかなえられた』
「私は自分自身が神である事を自分に証明し、生きる道を切り開いたのだ」
『本当に死に直結する事で苦しんでいる人間にとって』
『神学や宗教学なぞ、どうでもいのである』
「で、本当に宗教を必死で信じようとする人間とは」
『まさしくそういう人生において、人の力ではどうにもできない壁にぶつかった
人間なのである』
「神がいなければ、宗教は無意味だ!」
『死ね、神学者、宗教学者ども!!』(大笑)
「どうだ、参ったか!!」
「俺は奇跡を起こし、自分自身を救ったぞ!!」(大笑)
『宗教学者や神学者は、宗教の本質がもっとも判っていない!』
196:絶対神
11/04/02 00:15:08.42 tSfihZ/Z
「もう一度言ってやろう」
「宇宙が地球を中心に回っていようが、地球が太陽を回っていようがどうでもいい!」
「進化があろうがなかろうが、どうでもいい!!」
『「神」がいなければ、「宗教」は無意味だ!!』
197:絶対神
11/04/02 00:20:48.69 tSfihZ/Z
「人間が人間の力だけで問題を解決できるって?」
『ふざけた事をぬかすなーーーー!!』(大笑)
「人間には絶対に自分の力で解決できない問題なんて」
「幾らだってあるんだ!!」
『人間は、神に救って貰わねば、どうにもならんさ!』(笑)
198:絶対神
11/04/02 00:33:43.29 tSfihZ/Z
「人生ってやっぱり、凄いロマンとか」
『時には胸躍るような奇跡とか』
「ある程度ないと駄目だと思うんだよね」
「つまんねーよ、現実的な事しかねー人生なんてさ」
『その点に関してだけは、俺は自分が「神」に生まれて良かったと思う』
「いざとなったら俺は確かに壁をぶち破れるんだよ」
199:絶対神
11/04/02 00:34:07.70 tSfihZ/Z
「人生ってやっぱり、凄いロマンとか」
『時には胸躍るような奇跡とか』
「ある程度ないと駄目だと思うんだよね」
「つまんねーよ、現実的な事しかねー人生なんてさ」
『その点に関してだけは、俺は自分が「神」に生まれて良かったと思う』
「いざとなったら俺は確かに壁をぶち破れるんだよ」
200:神も仏も名無しさん
11/04/02 02:13:45.24 4BN5Skak
神は人間が創った概念に過ぎません
は神は人間が創った概念に過ぎませ
人は神は人間が創った概念に過ぎま
間人は神は人間が創った概念に過ぎ
が間人は神は人間が創った概念に過
創が間人は神は人間が創った概念に
っ創が間人は神は人間が創った概念
たっ創が間人は神は人間が創った概
概たっ創が間人は神は人間が創った
念概たっ創が間人は神は人間が創っ
に念概たっ創が間人は神は人間が創
過に念概たっ創が間人は神は人間が
ぎ過に念概たっ創が間人は神は人間
まぎ過に念概たっ創が間人は神は人
せまぎ過に念概たっ創が間人は神は
んせまぎ過に念概たっ創が間人は神
201:神も仏も名無しさん
11/04/02 05:30:27.03 wzoSjbCI
前から、薄々きづいてたんだけど、神も仏も、やっぱ居ない。
万が一居たとしたら、神も仏もクズだ!
宣言する。神や仏とは、嘘つきな強欲が金儲けと、自分の地位を確立し、エゴを撒き散らしたい人間がつくったペテンだ!
神罰あててみろ!
何の罪も無い子供や、その子供の親を奪いやがって!
カルマだなどヌカス奴はぶん殴ってやる!神もぶん殴ってやる!神や仏の名を使って講釈たれてる奴は、一番酷たらしい死をむかえろ!
クズ野郎どもが
202:絶対神
11/04/02 11:16:13.43 tSfihZ/Z
「奇跡ってあるんでしょうか?」
『うん、あるよ』
「本当に物理法則を超越した「神の奇跡」は存在するよ」
「私は、それを証明した」
『それについては希望を持って生きていきなさい』
「ただし、それはお前たちにとって都合よく起こったりはしないけど」
「つまり、この世界にロケットは実在するが、お前たちは「乗れない」というのと
似たようなもんかな」
『宝くじにあたる人間は確実に存在するが』
「お前たちに三億円当たる事は、「一生ない」」
それに近い事かもしれないね
『ただ、奇跡と神がいれば、それは無限の希望にはなる』
203:絶対神
11/04/02 11:37:36.25 tSfihZ/Z
『つまり、「神」は、お前たちを助ける事が『出来ない』のではなく』
「「しない」のである」
『神も、その通力を発展させる為には、かなり苦労し』
「成長段階にいおいては、人間以上の苦労を経験する」
『この世の深刻さというものを体験として理解するのだ』
「従って、おとぎ話のように、安易にお前たちを助けたりはしない」
「ある意味、「神」は、「この世の深刻さ」というものを誰よりも知っている存在なのである」
そういう意味では、私は一昨日あたりも書いたが
『非情な存在である』
「私がもし、本当に神であったとしても」
『見てはいるが、基本的にお前たちを助ける事はないであろう』