11/08/01 19:49:05.08 vDOxRzDN
先日、「○○教会は「改革長老派の伝統を持つ教会で、その神学校からの牧師を受け入れている」とあったのに東神大出身で驚いた。」
「同じ東神大なのに隣の教会の先生は保守的っぽい気がするし、どういうことなの?」
と聞くと、
「東京神学大学は少なくともキリストの神性を否定したり、教憲・教規に反する神学は教えないが、それ以外は各人の学びによって異なる」
「どこの大学だって卒業生がどうなるかなんて保証しないでしょ?」といわれました。
また「同志社や関学が悪いのではなく、常に勉強をしない牧師が悪い。
それと関学や同志社は自分たちの教派の神学を教え込もうという節がないわけではない。東神大ではそのようなことはないが。」
35:神も仏も名無しさん
11/08/01 19:57:44.67 RxhSsNuj
>>34
一行目が意味わからない。東神大は改革長老の伝統だけではないが、基本
改革長老に自覚的なら東神大に行くしかない。
あとは基本的に同意。同志社とか関学は神学教師のレベルでも勉強していない
っぽい人が散見される。
36:1
11/08/03 20:39:56.52 okAf4UDr
>>35
東神大はWikipediaによると「改革長老派とメソジストの影響を受けている」とあり、
両方をまぜこぜにして洗練させたものだと思っていました。
(改革長老派の神学校は別にあるものと…)
37:神も仏も名無しさん
11/08/03 22:51:51.41 viGXkvnK
wikiなんか信じちゃ駄目だよ。(笑)
改革長老と東部メソヂストは独自の神学校・神学部を持っていないので、
教団立神学校に牧師養成を委託している。他にも持っていない旧教派は
山ほどあって、神学教師の背景もバラバラ。もし教派教育を行っていたら、
完全に崩壊する。組合系も含めて、どこの教会でも通用するように教育
するのが狙い。
38:一文
11/11/05 10:41:35.84 +pjXVWYl
『われは光なり、わが向う処暗黒は必ず消える』
私の魂の内には永遠に消えない光が宿っているのである。
それは神から来たれる光である。如何(いか)なる暗黒なる時にも、
その光に照らされて進んで行けば、私たちは決して道に迷うことはない。
すでに神の生命(いのち)の光が私の内に輝き出したのである。
わが全身は生命力にみちあふれ、溌剌(はつらつ)としているのである。
世界人類が平和でありますように