11/02/08 12:26:08 rfvEPcBn
>>619は幸福の科学を信じ続けると教祖の精神病がうつるという典型的な例ですね。
誰かが悪いという事にして、自己の正当性を主張する典型的な病人ですよ。
うちの身内も同じです、善悪が逆転していくんですよ。
とにかく「あなたが悪い」を繰り返し主張する、なんかおかしいなとおもいつつもそんなものかなと
妥協しながら長年見てきましたが、精神的な負荷が大きくなって来たため
最寄の公的な相談できる所に相談し、カウンセラーさんを紹介されました。
状況を詳しく説明した所、カウンセラーさんの所見では「その宗教に染まると人格障害のように
なってくのではないでしょうか？ 相手が悪い事にして認知を自分中心に歪めるという傾向は
主に人格障害という分類で起きますよ。」と言われました。
（正直相談してほっとしました。）
心理学では「転移」と呼ばれる現象があるそうで、こういった狂った宗教に長年染まっていると
教祖が精神病だった場合、なんらかの形で「転移」が起こり、その結果信者達がおかしくなるのは十分ありえるとの事でした。
そして身内と、その母親が精神障害（人格障害）である可能性が高くなってきました。
二人とも信者で、母親は後から入会しましたが元々精神不安定で少しおかしいところがあります・。
幸い子供もいませんので、今離婚を検討中です。
退会、もしくは離婚検討中のみなさん。
狂信している身内が「あなたが悪い」を繰り返し始めたら注意してください。
その状況に長くさらされていると、健康な精神が蝕まれます。
この手の人達は人格障害という、医者も見離す事の多い深刻な精神病を
いつのまにか発症させているか、もしくは親から病気を受け継いでいるのです。
そして医者もカウンセラーもこの手の病気の人の場合、お手上げの場合が多いのです。