11/01/13 03:31:50 rZprWdIw
幸福の科学に各種ノルマがないこと、金銭トラブルがないことを自分で証明する方法
アンチ幸福の科学批判派はノルマウソや金銭トラブルウソを相当しつこく言ってくるので、ノルマがないことを証明する。
各種ノルマがある場合は支部での活動信者の入れ替わりが激しくものである。そもそも、ノルマのある営業は
1年から2年で人は入れ替わる。ノルマに達成できないと上司から恫喝されるため精神的重圧が大きいためである。
だが、幸福の科学では15年前に活動していたなじみの活動信者が多数いるし、
活動信者の入れ替わりはあまりないのが実情である上、10年以上活動している信者は多数いる。
このことは最寄の支部で確認できる。
ノルマと言うのは目標に達成できないと上司に恫喝されるなどの懲罰が必ずあるものである。
だが厳しい環境であるはずなのに10年以上活動している信者が多数いるのはおかしくはないか?
ノルマがあれば、活動信者の入れ替わりは激しくなるはずだがあまり入れ替わりがないというのはおかしくはないか?
10年以上の活動信者が多数いること自体ノルマがない証拠である。
彼らアンチが言うノルマと言うのは自主目標のことである。これはノルマとは違い、
自主目標に達成できなくても上司からの懲罰は一切ない。この点間違えないように。
金銭トラブルウソも事実であれば金銭トラブルで裁判沙汰になっているはずであり、
その判決がネット検索で新聞に出たものが出ているはずである。だが、訴えを退けられたのを除き、
そんな判決は一つもないことがわかる。つまり、新聞にも金銭トラブル訴訟が出ていないことが
金銭トラブルがなかった証拠である。