11/01/13 10:58:39 +8Y1ftBG
よしもんの信じるものはこれか。
ドクター・中松の、最近の最大の発明は、ミサイルUターンシステムだと思います。数式はすでに完成しています。
文系頭の私には、数式は難しくて全然分からないんですが、とにもかくにも、日本に向けてミサイルを発射しようとする国があるものなら、因果応報、
ミサイルは180度Uターンして、発射地点に戻るという画期的な発明です。防衛用のミサイルなど高額な費用はかからないし、なんといっても、憲法9条の改正も必要なし!
ドクターは、さらに精度を上げるための研究を続行中です。
ドクターの最新刊『クリエイティブ・パワー』に、どんなシステムなのか概略が掲載されています(数式も載っているよ)。それにしても、なんとお美しいお父様とお母様だこと。
クリエイティブパワー
ドクター・中松著 幸福の科学出版
必見! 創造の心得50項目
創造の三要素 1スジ 2ピカ 3イキ もう覚えましたか?
p40から、ミサイルUターンシステムを少しご紹介しますね。
◆ ミサイルUターンシステム
ミサイルが発射された場合、まず日本の衛星でその飛行軌道や位置を割り出します。そこでミサイルが搭載されている制御システムをミサイルのタイプに応じて
音波や電磁波、レーザー、光、熱波、あるいはガンマ線などの信号を送り、その信号によってミサイルの方向を180度回転させてUターンさせるのです。
そのUターン信号を人工衛星、または海上のイージス艦、あるいは日本本土から発信するのです。
だそうです。