11/01/09 01:41:34 bdyergcH
竹原尊師をただ公務員の給与を下げ市民のルサンチマンを解消する
「便利屋さん」扱いする市民が多いことは嘆かわしい。
まともな文章読解力の持ち主なら次の文章から最低限ことがわかるはず
尊師のレゾンデートルは最終救済(公務員の給与削減)ではないこと
救済ではなく戦場(ユダヤ的なものとの戦い)への召集令状であること
2010/01/20 (水) 戦場の牢獄
この世は戦場の牢獄だ。「誠」ある者は、良心に背く毎日が辛くて悲しい。
良心の疼きに耐えられなくなった者は牢獄から脱して戦いに出なければならない。
多数派の不正に恐怖して目をつぶれば「あんしん・安全・平和」で偽装された牢獄に戻る。
牢獄の外も、別の意味で辛くて悲しい。
眠るとき「朝になっても目覚めなければいいのに」とさえ思う。
それでも、毎朝早く目覚めてしまう。
仕方が無いから今日はひとつだけ、するべきことを必ずやろうと決める。
私が踏み出したのは戦場だ。明日の自分を心配などしない。
私はこの牢獄が壊れた時に、人々が支えあい慈しみあう世を作れるようになると信じている。
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