11/01/28 13:06:05 z3oxhq7M
ラザフォードまでは、世界の終末は1799年からとなっていたらしい。キリストが目に見えない仕方で再臨されたのが1874年。そして異邦人の時が終わって世界がハルマゲドンで燃え尽きるのが1914年。
ところが、いつの間にか1914年から 再臨と終末が始まったとご都合よく書き換えたんだろう。1925年に、現存する万民は決して死なないで天に引き上げられる(携挙けいきょ・ラプチャー)ことになっていたのに、君たちとなるアブラハム モーセ ダビデは復活しなかった…