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>>489は幸福の科学に敗訴した講談社の捏造記事を参照したものだから信じないように。
精神的公害訴訟判決参照URLリンク(www.justice-irh.jp)
(3) 同年八月九日発売「フライデー」(八月二三・三〇日号)
被控訴人早川の執筆にかかる、「石原秀次(正しくは石原常次)氏は語る。
『彼(大川隆法)がまだ、商社にいるころでした。ぼくのところに、ノイローゼの相談にきました。
【GLAの高橋佳子先生の“真創世記”を読んでいるうちにおかしくなってしまった。自分にはキツネが入っている。
どうしたらいいでしょうか】と。分裂症気味で、完全に鬱病状態でした。ノイローゼの人は名前や住所を隠す場合が
多いんですが、彼も中川一郎(本名は中川隆【本当は別人の20代男性。大川隆法氏は当時30代】)
と名のっていました。』その青年が、数年後の現在、霊言の形を借りては、あらゆる宗教家、著名人になりかわり、
ついには自分は『仏陀である』と語るのだ。宗教の魔訶不思議な作用というには、あまりにいかがわしさが
つきまとっているとはいえまいか。『彼らがやっていることは金儲けにしか見えないですね。
そのために過去の先人たちを利用しているだけのことで、ぼくが見たところ、
大川さんには相当な“魔王”がついていますよ』(石原氏)」
ウィキペディア講談社フライデー事件 宗教法人幸福の科学による法的措置参照。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
幸福の科学が講談社の野間佐和子社長ら3名を名誉棄損罪で警視庁に告訴(1991年9月6日)[32][33]
告訴状は『フライデー』1991年8月23・30日合併号(8月9日発売)が
【大川からノイローゼの相談を受けたという人物の談話を
入れた記事を掲載し、誤った印象を一般読者に与えたとするもの[33]。】
【警察庁大塚署は野間佐和子社長および『フライデー』編集長ら3名を
名誉毀損容疑で東京地検に書類送検(1993年1月27日迄の時点)[34]。 】