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【ヤハウェ(エホバ)の正体は悪魔である】
あなたがた(注:ユダヤ民族)は自分の父(注:ヤハウェ=エホバ)、すなわち、悪魔(注:ヤハウェ=エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 (ヨハネ福音書8:44 キリストの言葉)
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【ヤハウェ(エホバ)が悪魔である証拠】
ユダヤ人はモーセやヨシュアやダビデのような人物が現れてローマの支配を覆して、
唯一なる神の選民に相応しい国を回復してくれることを待望していた。
その人物こそが「メシア」だと信じていたのだよ。
出エジプト記にあるようなエジプトに対する神の勝利と栄光。
ヨシュア記にあるようなカナン諸国に対する神の勝利と栄光。
サムエル記にあるようなペリシテに対する神の勝利と栄光。
ユダヤ人はこれらを信じていたが嘘だった。
キリスト(メシア)はユダヤ人の待望していたメシアと違うから処刑されたに過ぎない。
結局ユダヤ人はローマに決戦を挑み西暦70年から73年マサダの戦いで全滅した。
聖書の神は最初から人殺しの神(悪魔)なのであって偽りの父であることが史実として証明されたのである。
尚、現在のユダヤ教徒(ユダヤ人)の人種的起源は、その九割が東ヨーロッパ起源のアシュケナージであって、
マサダの戦い以前の正しい血統を持ったユダヤ民族は流浪と離散の果てにスファラディと呼ばれるようになったが、
民族としての血統の正しさは事実上失われている。